28 僕等(ぼくら)の
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僕はただ、乾みたいに、他人に入れ込めるのはすごいなって思ったんだ。柊木のことに限らないけど。 珊瑚さんの葬儀でも号泣してたし。 七尾さんの戦闘も本気で止めようとして──…
[七尾さんの戦闘のときは、彼と言い合いになった。 おそらく、今回の戦闘に関しては価値観が違うと考えていたので、その話をする気はなかったが。 戦闘時の七尾さんへの、乾の声の掛け方や内容が、僕には遠い世界のように思えていた。何せ、七尾さんを好きなのかと勘違いしてしまったほどなので。でも珊瑚さんの葬儀で分かった。彼は親しい相手には等しくああなのだ。]
乾は、好きな相手がたくさんいるんだろうね。 ………あ、もちろん、柊木が特別なのは分かってるけど。
[それは何の含みもないただの感想のつもりだった。 もしかしたら、羨ましいような気持ちも混じっていたかもしれないが、この時の僕に自覚は出来なくて。]*
(92) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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──乾の家──
そうか、乾の兄さんが元々天文部にいたんだ。
[今いる3年生は三千院部長くらいだから、乾の兄さんはもう卒業しているのだろう。年度がズレていたら、もしかしたらそのお兄さんも。場合によっては乾と一緒に兄弟そろって契約していたかもしれないのか──。 弟と共に契約した日の事を思い出して、少し目を伏せた。
そんな話をしながらも話題は移ろって。クラウドの女装は神、には(こっちのクラウドも女装したんだな…)と頷きつつ。 童貞ではない、には、(相手が男だとやっぱりホモになる気がするけどまぁ違うんだろうな…)と黙って聞き。 次の話には、考え込んだ。]
……乾には家族が居て。友達も居て、それはコミュ力が高いからだし。たくさんのものを持っているように僕からは見えるけど。みんなが耀いてみえる……そういうもんか。 好きの種類があるのはさすがに分かるけど。 Aのことは好きだったよ。
[乾の言うAは、合宿で案内役をしてくれたAだ。元の地球で友人だった永の話ではない、が、僕にとっては同じことだったから。素直にそのまま答えた。]
(111) 2023/08/21(Mon) 23時頃
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[僕が本当に乾に聞きたかったのはやはり、 七尾さんを止めた時の心情だったのだと思う。
好きの濃度が違うのは分かる。でもだからこそ尚更、 一番大事な人を守るためだったら 他の犠牲が出るのは仕方ないのでは。 ───無論、自分も含めて。 僕はそう考えているけれど、 乾のような人、七尾さんが死に向かうのを止める彼のほうがきっと 人間らしく、優しい。 乾は。本人が言うような糞雑魚ナメクジ──すごい表現だね──ではない。情深く、相手に寄り添える人なのだ。
大事なものが壊れているのは多分、僕のほうだ。]
(112) 2023/08/21(Mon) 23時頃
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[でもそんな話はせずに。 また雑談に戻って、僕等はずっとゲームをして過ごした。天文部の誰ともこんな風に遊んだことは無かったけど、まさか乾と最後にこんな時間が過ごせるとは。
結局、例の戦闘に関するような話は何もせず、僕は夕方近くまで乾の部屋で遊んでいた。]
───今日はありがと。またね。
[またね。乾がいつ出撃するのかは分からない。 だけど、もしまだ猶予があるなら、また遊べたらいいと僕は思って。何度か遊ぶことが出来たら、もっと仲良くなって深い話も──。そうして、手を振って分かれた。]*
(114) 2023/08/21(Mon) 23時頃
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──帰り道──
[乾の家からの帰り道。駅に向かって歩いていると、いきなり肩のあたりにハロが現れて。 ふわふわしながら、何かを僕の目の前に転移させてきた。思わず手を出して、両手でキャッチする。]
……旅行のお土産? 本郷さんと……白兎神社? そっか。ありがと。
[いつの間に本郷さんと旅行なんて行ったんだろう。受け取った袋を開けると、石が5つ入っていた。すべてに赤文字で"縁"と書いてある。 5つの縁。僕は、この地球で会った、5人のパイロットのことを思い出していた。]
(119) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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[縁士君の石を縁士君へのお土産にするの意味分からない……と嘆くハロを慰めるように頭部をぽんぽんと触って。]
いや、ありがと。 何々……良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康の縁。
[中に入っていた紙を読む。今の僕にご利益がありそうなのは健康…飛躍…?まあいい。お土産は気持ちだと思うから、深く考えないことにした。
それから引継ぎ戦の話には。]
うん。正直、おまえは行くって言うと思ってたんだ。 ──勿論僕も行くよ。
[ハロの性格を考えると、引継ぎ戦に決まった人を独りで送り込むなんてことは出来ないんじゃないかな。と僕は予想していた。 ──永が引継ぎ戦と決まった時も、ノータイムでハロ役を受け持ってしまったのだから……… ………勿論、永だったからというのはあるだろうけど。
身近な人間が、引継ぎ戦を受け持ったからこそ。その孤独を、僕とハロは痛い程感じていたと思う。]
(120) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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本郷さんが望むことは何でも手伝おう。 ……といっても、出来ることは少ないかもしれないけど……。
[ことによると、次のハロ役………、 そこで思考は一旦停止した。
もしもの時は僕が何でもやる。そしてハロだけは無事に地球に返す。
そう決めて、5つの石が入った袋をポケットに入れ、ハロと一緒に夕暮れの町を歩いた。]*
(121) 2023/08/22(Tue) 00時頃
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──転送・コックピット──
[その時間、僕は自室で布団を敷いて、その上でうつ伏せに横になって、ハロから貰った5つの石を布団の上に散らばせた状態でぼんやりしていた。 何もない家にいると気が滅入るので、少し前までは天文部の部室で本棚を漁っている事が多かったのだが。僕はもうその頃には、部室にある本を全て読み終えてしまっていたのだ。 お陰で、ここに来た頃よりも随分と星に詳しくなってしまった。
ぼんやりと、考えごとをして。 うとうと、プレアデス星団の夢を見ていた。 ──そんな時だったか。 呼び出されたのは。]
(136) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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[僕は学校に行くわけでもないのに白シャツと学生ズボンで。乾はエプロン姿の私服でそこにいた。 モニタに映る敵機は、これまた斬新な姿。麦藁帽子の下に、日除けみたいな黒いカーテンを纏っている。 それにしても、何故、今回の敵はホームばかりなのだろう。
エプロンを脱いだ乾は、彼の椅子であるyogiboに坐ることなく、僕や本郷さんのいる方向に向かって話し始めた。]
───……乾……?
[乾の話は聞いている。が。 彼は、ナイフを取り出して、僕等に向けて来た。
───僕は、彼の真意が分からなくて、動けずにいる。]*
(137) 2023/08/22(Tue) 00時半頃
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[乾は何を言ってるんだ?
何の話をしている??
───敵機が来ている、こんな時に──、]
………乾、何、を
[踏み出しはしない、ただ、何が言いたいのか確認しようと。
───判断を間違うな。
康生が戦えなくなった瞬間、どうした?──アストロの剝き出しの核を見て、真実に気付いた彼の動きが止まった時。
僕も乾も、彼が躊躇している理由そのものに触れてしまっていた。判断力の落ちた人を動かすのは、具体的な指示なのだ。本郷さんのような。そう、説得ではだめなのだ。今はとにかく、具体的な事を、彼が次にやるべきことを……]
───乾、とにかく、座っ、って
(155) 2023/08/22(Tue) 01時半頃
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[───次の瞬間。 真っ赤な血が。花火のように噴き出して。
アストロ、もといコウ大好きラブラブ号のコックピットを染めて行く。]
………!!!!
────乾ッ!!!!!!
[僕は首から血を巻き散らす乾に駆け寄った。
──駄目だ。確認するまでもない。 ────彼はもう、助からない。]
(156) 2023/08/22(Tue) 01時半頃
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乾っ!!!!! ───ばかやろ………っ!!!!
[なんてことを。───なんて、ことを。
敵機は目前にいる。
僕はアストロの光点を確認した。 ───まだ、2つ光っている。
乾はまだ生きているのか?
次の瞬間だった。──コックピットの空間に、新しい椅子が現れて。]
(157) 2023/08/22(Tue) 01時半頃
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[僕は、これと似た光景を見た事がある。
───新たに、永が契約した時だ。 もともとパイロットではなかった永。
その時も、コックピットに永の黒い布地の学習椅子が現れて───。]
さ、三千院せんぱ………部長?
(158) 2023/08/22(Tue) 01時半頃
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[乾が、ハロによって転送されていく。
至って冷静な三千院部長が自分の椅子に着席する様子を見て、僕は、その場にへなへなと坐り込んだ。
───戦闘が始まっている状態で 乾が自死して、 もしあの隙を突かれて攻撃されていたら。
すべて終わっていた。]
(159) 2023/08/22(Tue) 01時半頃
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[だめかと思った。 ………だめかと、思った。
極度の緊張に鳴り響く心臓の鼓動。康生がいつもそうしていたように、思わず自分の胸を押さえて。 目の前の部長の戦いを見守った。]*
(160) 2023/08/22(Tue) 01時半頃
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――コックピット――
[部長がパイロットとして呼ばれたことは、即ち乾の死を意味していた。 当然だ。あれほど大量の血が噴き出して。
大量の、血───。]
………うっ、
[嘔吐感と眩暈が凄い。
部屋中を染めるような真っ赤な血。 蘇る記憶。
失神しそうになるのを僕は耐えた。]*
(165) 2023/08/22(Tue) 10時半頃
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──回想──
[物心ついた時から、両親は不仲で。 それも普通の不仲ではなく、日常的に父が母を殴り、母が父を罵る、地獄みたいな家庭。父は不倫しているようで家に不在の日も多かったが。 母はしばしば、僕に父の愚痴を漏らしていた。 あの人は×××のくせに、〇×△×(不倫相手)の×××に××る×××を×××、2人とも×ねばいいのに、×んだ方が良い。××したい、etc… 弟の縁牙は気が弱く、母の機嫌が悪いとそれだけで泣いていたので、母によく『おまえはめんどくさい』と言われていた。僕は基本的に弟を2階の部屋に避難させていた。母としても、何でも黙って聴いている僕は都合がよかったのだろう。子供には意味の分からないような内容も含めて、何でも愚痴ってきた。 両親の喧嘩はいつも激しく、小学校に行けないほど部屋の中がめちゃくちゃになる日もあって。僕と弟は2階で震えているしかなかった。弟だけを寝かしつけて、階下に様子を見に降りたら何かが飛んできて、額を切った事もある。]
(166) 2023/08/22(Tue) 11時頃
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[ある日、いつものように夜遅くに帰宅した父と、罵る母の激しい言い争いが始まって。既に布団に入ってうとうとしていた弟に『もう遅いし、いいから寝よ』と言って、寝かしつけ。ただ、その日は普段よりも喧嘩が静かな気がして、僕も寝たり起きたりしていた。 ………そのうち、あまりに静かすぎる気がして。嫌な予感がして。 弟を起こさぬよう階下に降りる。居間の扉を恐る恐る開けると、電気が点けっぱなしで、赤く染まっている室内がよく見えた。居間の真ん中で、血だまりの中で倒れている父。首を掻き切られているのか、不自然な部分が割れて。身体中の血の気が引いた。 『お母さん??どこ??』ふらつきながらトイレや風呂を見に行くが母は居ない。もしかして、ともう一度居間の扉を開けて覗いたら、奥のキッチンにある冷蔵庫、の辺りに血が飛び散っている。僕はもう何となく察してしまった。 急いで2階に上がり、弟を叩き起こして、居間を見せないようにパジャマのまま2人で外に出た。全力で走って、近くの交番に辿り着くと、『お父さんとお母さんがしんでる』と告げた。弟はぽかんと見ていた。]
(167) 2023/08/22(Tue) 11時頃
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[その辺からもう記憶は定かではない。父と母は口論の末、母が父を殺し、そのまま母も自分で、ということだった。ニュースにもなったらしい。 僕は弟に、お父さんは死んだ方が良い人間だったから仕方ないよ。お母さんも僕に言ってくれたら僕が×したのに。と言ったけど、弟は意味を分かっていなかった。僕等はだんだん、両親の話をしなくなった。 僕と弟はそのまま施設に入れられた。そのうち、母方の祖父母だという人たちが来て、僕等は引き取られた。祖父母は母と血が繋がっておらず、縁を切っていたのでここに来るのに時間がかかったらしい。難しい事は分からないが、もう世界中で僕等と血が繋がっているのはお互いだけなんだろうね、と縁牙と話をした。 数度の転校、苗字が天道に変わったこともあり、高学年になる頃には事件のことを言って来る人はもう周囲には居なかった。]
(168) 2023/08/22(Tue) 11時頃
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[僕等きょうだいはどうにか生き延びて来たのに、地球を守るためのパイロットに選ばれて。結局死ぬんだな、と思った。でも、ヒーローみたいに死ねるだけましかもしれない。縁牙は、自分がロボットに搭乗して無関係な人を殺してしまうことをひどく恐れていた。僕等の地球で繰り広げられた戦闘はものすごく激しくて、死傷者もたくさん出た。"ハロ"も嫌な奴で、それを楽しんでいる様子すらあった。仲間割れした時も笑って見ていたから、僕はふわふわ浮いているそいつを叩き落とした。 僕等のグループはパイロットの数が多くて、1人だけ助かると言う。できれば、縁牙が助かってくれれば。僕は強いし、人殺しに躊躇もない。ホーム戦の被害なんか知ったことじゃない。
───でも、僕よりも先に呼ばれたのは縁牙だった。
敵機の核は透けていて、中に乗っている人間が丸見えだった。 縁牙戦は、アウェイで。 その地球は初戦だったらしく、僕等の地球と違ってまだ綺麗だった。そんな余計な情報も、"ハロ"の奴が囁いてくるのだ。 中に人間がいる、殺せない、と泣く縁牙を僕は初めて殴った。
───本当に。 ───どうして 僕だけ生き残る事になってしまったのだろう。]*
(169) 2023/08/22(Tue) 11時半頃
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[ 縁牙には世界の汚い部分は見せたくなかったのに。
そういうのは僕が全部請け負う。 両親の悪い血もきっと僕しか受け継いでない。 それでいい。人殺しの血。
そう思って生きてきたのに。 おまえに誰かを殺させる日が来るなんて。]*
(170) 2023/08/22(Tue) 11時半頃
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──数日前/本郷さんとのLINE──
["天道君たちの世界に私がいたら…どんな風なんだろう" 何とも返答のしようがなかったけれど。 元の地球に帰ったら、僕は探してしまうかもしれないな。 本郷さんだけでなく、康生や乾や大和、七尾さん、珊瑚さん──… 枝分かれした世界のどこかに、もしかしたら誰かが。]
💬 うん……色々ありがと。
……ハロと仲いいのは。双子同士だったからね。 A……永にも、弟の縁牙にも。あいつの事を頼まれてる。
(174) 2023/08/22(Tue) 18時半頃
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永が勝った事で、僕等の地球は守られたはずだけど。
地球のことは考えてなくて。僕はあいつだけ守れれば。
もし何か起こったら僕が契約してでも、……というのは、そういう事だよ。
[───弟に頼まれたからね、と付け足すのを忘れていたけど、そのまま本郷さんに送信してしまう。
この地球が負けた時に、"ハロ役"がどうなるのか僕等は知らされていない。僕が必死なのは、そのためだ。
彼女が、次のハロ役を誰に頼むつもりか考えているなんて、その時の僕には予想も出来ていなくて。その一文は付け加えなかった。]*
(175) 2023/08/22(Tue) 19時頃
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──コックピット──
[嘔吐感を抑えて、荒い息を吐きながら、康生の病院ベッドのサイドレールにしがみついた。いまだ、ここに僕の椅子は無いのだ。 "康生、借りるよ"と呟き、背中をベッドに預けて。
何とか呼吸を整えていると、肩にハロが飛んでくる。 だいじょうぶだから、と頭を撫でた。]
………ごめん、僕は大丈夫。
それより部長のサポートを………。
[三千院部長は、来たばかりなのに、立派にコウ大好きラブラブ号………ではなくアストロを操縦していた。 レーザー砲も振り上げた腕、全く迷いが無い。これは、強いのでは?]*
(180) 2023/08/22(Tue) 21時半頃
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[激しい応戦でアストロが吹っ飛ばされ、コックピットが大きく揺れる。康生のベッドに座ろうとしたが、やはりベッドはどうも安定性に欠けるので、結局、いつもの──達見さんの──書斎椅子に座った。
部長はぶつぶつと呟きながら、もとい確認しながら敵機と近接で戦っていた。まるで格闘技だ。 互いの装甲がガンガン剥がれて。 アストロの手刀が敵機の急所らしき場所を貫くと、そこには予想通り球体の核(コア)があった。]
>>@36 ───それです!!!
それを、破壊、
[声を掛ける前に、部長はあっけなく、それを握り潰す。]*
(184) 2023/08/22(Tue) 22時半頃
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[ハロの頭突きをなだめつつ、戦闘を見ていたが。 部長の戦いは、実に鮮やかに決まる。 終わった、と思えた瞬間、僕は椅子から立ち上がって駆け寄った。]
………部長!!
[しかし辿り着く前に、彼は糸の切れた人形のようにその場に倒れ込んだ。 抱きかかえても、既に目は開いておらず。
戦闘終了後、絶命するまでの時間はパイロットによって異なる。 数分間、話が出来る程度に生きている人も居れば、 部長のようにあっけなく魂を手放してしまう人もいて。]
(188) 2023/08/22(Tue) 23時頃
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……ありがとう、ございました。
[彼が駆け付けてくれなかったら、おそらく本郷さんが繰り上がり。僕が引継ぎ戦に向かう事になっただろう。
ハロが回収に来るまで、僕は部長の身体を床に投げ出すことはせず、静かに抱きかかえていた。
そうして。]
(189) 2023/08/22(Tue) 23時頃
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──この地球での最終戦が幕を閉じた。
残るは、本郷さんが操縦する引継ぎ戦のみ。]*
(190) 2023/08/22(Tue) 23時頃
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──いつかの日、本郷さんとのLINE──
[ハロと天道君には二人で帰ってほしい、と 本郷さんは言った。
永と同じことを言うんだな、なんて思いつつ。]
💬 ………救い?
そう………。うん。二人で帰れたらいいと、思う。 ありがとう。
(191) 2023/08/22(Tue) 23時頃
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[最後に付け足された言葉には。 一瞬、 えっ? となるが。]
💬 ───ん? ゲーム。 大好きだけど。
FPSの対戦型のやつが一番好きで。 オンラインの6vs6とか。外人ともよく組んで──
[乾と遊んだ後だったせいかな。 聞かれたことの3倍くらいの量を送ってしまったけど、 本郷さんは呆れたかな?
ま、たまには雑談もいいか。なんて。]**
(192) 2023/08/22(Tue) 23時頃
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