1 冷たい校舎村(別)
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[ うん、あれも謎だったけどね。
やっぱりなんの参考にもならなさそうな、 そんな一言をぽつんとこぼしてさ、
わたし、じょーほーきょうゆう? しに? 教室戻ろっかなって思ってることを伝えた。**]
(284) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 01時半頃
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──現在/廊下──
[ そーだよ。わたし働き者なの。 お腹いっぱいのたぷたぷになるから、 アフタヌーンティーはなかなか頼めない。
わたし、別に急ぐつもりないのに、 次から次に新しくてかわいいモノが、場所が、 増えてくから、そうじゃなきゃ追っつけないの。
……あ。この状況だと関係ないか。 ここは学校でネットも通じないんだし。
それとも、急いだほうがいいのかしらん。 何かのタイムリミットが迫ってたりして。 ……時間内に校舎から脱出せよ! みたいなね。]
(325) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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[ 時の流れは恐ろしいものです。 なので速やかにジョウホウをキョウユー。
ちょっと、破壊なんて言い方したら>>309、 わたしが怪力みたいじゃんか。 曲がっただけだっつの。歪んだだけ。
あーあ。わたしのこの焦りを、 琴子はどうにもわかっちゃいないな。]
あーーもう、違うんだって。 鍵とかじゃないから。開かないの!
[ 伝わんないって? そう言われても困る。 だってそれ以外に言い方が思いつかないもん。]
(326) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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[ まったくほんと、変でやんなっちゃう。
そんなぼやきは何重にだって重ねられるけど、 わたしたちの会話はなんだかふわふわ、 ふらふらどこか流されてく小舟のように。]
……はあ? だとしたら余計エンギ悪ぅ。 そいえば差出人、読めなかったし。
てゆか、みんな……みんなっつか、 ……そもそもなんで10人しかいないの?
[ また重ねられた「ヤだねぇ」>>311 ヤだね。変だし、謎だね。そればっかり。]
(327) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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[ ぷかぷかと新たな疑問を浮かべながら、 わたし、進路を教室の方へと向けた。
別れ際の最後の話題は、 さっき見たあの青いちょうちょ。>>312
うん、あれはきれいだった。 だけどわたし、ちょっとわかんなくて。 だって虫じゃん。好きも嫌いもないよ。]
(328) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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……ちょうちょがぁ? なんでまた。
[ わっかんないなあってふうに、 わたし、首を傾げて琴子と別れた。
ピンクのふりふりが好き。 リボンが好き。レースが好き。 とかなら「だろうね」って言ったんだけどな。
それじゃ、私は教室へ行きます。 裏口チャレンジがんばって。
傘が歪むくらい粘んなきゃ、 戻ってきても教室に入れないからね。*]
(329) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 19時半頃
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──現在/教室へ──
[ 大人になったら報連相が大事ってゆーけど、 この場合いったいどれになるんだろ? ぶっちゃけ全部おんなじじゃんね。
そんなわけで琴子と別れたわたし、 しばらくぶりに教室に滑り込んだ。]
っねーえ、 昇降口も、窓も、 ぜんっっぜん、開かないんだけどお!
[ やっぱなんかおかしーって! って、 わたし、朝一で駆け込んだときより、 ややダルそうに入ってったんだけどさ、]
(330) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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……えー、 みんなどこ行ってんの? つか、ナニしてんの?
[ 教室の中には思ったよりもさみしい。
ゆりとライカはまだ窓際にいたかな? もう定位置に復帰済? それとも不在? サラもいたかなあ。ぐるっと教室見て、 わたし、知恵を結集させたいんだけど!
……マジみんな自由行動得意だよねーって、 なんとなく、内心で思ったりしたんだった。*]
(331) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 19時半頃
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──現在/教室──
マッジで?! じゃあ最悪そっから出れんじゃん!
[ ごあんなーい! じゃ、ねーから(笑)
素直で正直なおんなのこなの、わたし。 だからゆりの言葉>>337を聞いて、 軽やかに窓辺に駆け寄ってった。
だって、窓さえ開けばほら、 どっかの教室にアレあるでしょ、滑り台。 閉じ込められる心配はなくなったっつー……、]
(346) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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[ ひゅんって風が吹き込んだの。 冷たいモノが頬に張り付いた。雪だ。 棘でも刺さったみたいに痛くって、 風に巻き上げられた髪が視界を遮る。]
(347) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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[ 細い髪の束がいくつ邪魔したって、 そこにある光景を誤魔化せるわけじゃなかった。]
(348) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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なっ……、 ちょ、──っなんなのよコレ?!
[ 窓閉めるのも忘れて、 わたし、跳ね除けられたみたいに、 窓際からびゅんと飛びのいてた。 反射神経がよくてよかったね。 じゃなきゃ危うく飲み込まれるとこ。
……そう思わなかった?
だって、終わりが見えないみたいな、 どこまでも白くって遠い地面が、 視界いっぱいに広がってたんだもん!]
(349) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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ゆり! アンタ分かっててやらせたワケ?!
[ 口で言えよ! って叫びたい。 いや、叫んだかも。正当なクレームでしょ。]
てゆーかマジ、ナニ?! ありえないんだけど! ここ2階だよね? 2階だわ!
[ だってわたしさっき階段上ってきたもん。 わたしが吠える間にも、 びゅうびゅう雪が吹き込んでく。 あ、誰か窓閉めておいてね。
わたし、もっかいアレに近づくとか、 絶対のぜーーーーったいに嫌だから。*]
(350) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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──現在/教室──
[ 果たしてライカは窓を閉めたでしょうか。 愛崎が教室にたどり着きました。>>364 サラも戻ってきた? めありは? はて?
わたし、たぶんそのときはまだ、 ゆりに吠え掛かるのに忙しかったので。]
なんないわ! 昇降口も似たようなもんだっての! 今ならナニ言われてもソーデスカって感じよ。
[ そう、わたしは事前にひとつ、 摩訶不思議ジョウホウを手に入れてたので。
あ、でもそういえば琴子は、 ぴんとこないよ〜〜って顔してたな。うん。 そういうことかなってちょっと納得。]
(371) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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[ とにもかくにも、状況はゼツボー的。
昇降口開かない。1階の窓も開かない。 人は見当たらない。2階の窓は死の誘い。 あ、琴子が裏口見に行ってここにいない。
そうね、戻ってくる人がいたら、 そんな悲しいホウレンソウを食べさせて、 ああでも、いちいち説明すんのだるいから、 とりあえず大事なことは大きく黒板に書いとこ?]
(372) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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『 まどの外見ちゃダメ! 』
(373) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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[ うーーーん、芸術って感じ(笑) なんでこの場に志帆がいないの? 仕事だよ?
ガタついた文字を黒板に残して、 わたし、すっかりビビり散らかしてたから、 とりあえず真っ先にそれだけ書きました。
そんで、それからどうするかなー。 ふと時計を見たら、思ったより経ってて、 なんか急にお腹すいてきちゃったかも。
めありが帰ってきたの、そんな頃合いだったかな。*]
(374) 2020/11/10(Tue) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 22時頃
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──現在/教室──
[ ゆるゆると教室に活気が戻ってく。
閉じ込められたってゆりが言って、 うん、なんだかそれがしっくりきた。]
割れないの。実践済。
[ 割ればいいって言ったサラ>>395に、 わたし、手のひらひらひらして言った。
そのまんま、黒板の前に立って、 文字が書き連ねられるの>>396見て、]
(420) 2020/11/10(Tue) 23時半頃
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だから言ったんじゃーん。
[ そのまま黒板の前にまた躍り出て、 しゃーなし、汚い字で書いといたげる。
『昇降口あかない』 『1階の窓あかない』
はい、これでいいですか? 100円です。 それから、その少し下に横長の長方形。 そのちょっと上に単語ふたつ付け足す。
『琴子 裏口』
ほい、報告スペース作っといたげたよ(笑)]
(421) 2020/11/10(Tue) 23時半頃
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[ 裏口も開かなかったってマジ? もーほんとどうしようもないじゃん。
あーあ。 でも一応挑戦はしたのね>>392。
仕方ないなー。 琴子のかわいさに免じて教室には入れたげる。]
(422) 2020/11/10(Tue) 23時半頃
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[ だからはよ帰ってきなー(笑)]
(423) 2020/11/10(Tue) 23時半頃
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[ そんなときです。 花内めありが現れたのは。
内容はかくかくしかじか。とします。 めありの話し方ってまどろっこしいのね。
要領を得ないから途中で、 「え?」とか「で?」とか「は?」とか、 口挟みたくなるの、珍しく我慢したげた。
うんうん。 ちゃんと報告ができてえらいねー(笑)
ついでにメソメソすんのもやめな。 マジで辛気臭いし、あのさあ、 その話と合わさるとシャレになんないから。]
(424) 2020/11/10(Tue) 23時半頃
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[ あ、冗談じゃないの? マジ?]
(425) 2020/11/10(Tue) 23時半頃
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……せーしんせかい、って。
[ わたし、すんごいしかめっ面。 一生懸命ロード中なの、読み込み中。
さすがかしこは違う。 ゆりは飲み込みがはやいなあ>>410。
そーゆー、周りの子の言葉も、 聞いて、ようやっとわたし、 なんかちょっとだけ掴めた気がすんの。]
(426) 2020/11/10(Tue) 23時半頃
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……は? ちょっと待ってよ。 それだと、さっきの中の誰かが、 ホントに死にかけてるって話になんない?
[ ちょっと、マジで冗談じゃないんだけど。
ぎゅぎゅぎゅっと眉間に寄ってく皺。 あーあ。痕になったらどうしてくれんのよ。
キャパオーバー寸前の脳みそで、 わたし、一生懸命話のゆくえを追いかける。
そんで、ようやく追いついたとき。 わたしやっぱりすっかり不機嫌で、 しかめっ面のまんま、めありをキッと見た。]
(427) 2020/11/10(Tue) 23時半頃
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……ちょっとめあり、 ほんと、ふざけてんじゃないよね? マジ冗談じゃすまないから、ソレ。
[ だから別にアンタに怒ってないって。 ただ、万が一適当こかれてたら困るじゃん? わたし、素直だからすぐ信じちゃうよ?
ホントそれだけ。 一応念を押しときたかっただけなんだけど、 もうとっくに泣きそうだっためあり、 つか泣いてた? めありは眉をハの字にして、]
(428) 2020/11/10(Tue) 23時半頃
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[ ……そのまんま、どっか行っちゃった。*]
(429) 2020/11/10(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 23時半頃
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