23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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俺は、殺したい奴がいてさ。
この手で殺さないと気が済まないくらいに、
殺したい相手がいてさ。
だから「そいつを殺すのに亜\邪魔が入らないシチュエーション」を願うつもりでここに参加したんだわ。
ふうん。
だから、少女A 手を下したかったのか。
ホーリーは?
あは、よくわかったな。
そう、どの道殺すは殺すんで、
折角なら殺しのシミュレーションしたかったのよね。
殺し易い相手で助かったわ、少女A。
とりあえず、最終日までは、
安心して見守ってもらえるように、
既に段取りはしてある。
守備範囲ィ?
まあそうね???
老若男女、どこでも大体抱けますけど??
掘られる側は相手を選びまーーーっす。
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>>328 [彼女が時折見せる照れを、頬の桜色を、少年は気付いていたのか。
少年の中に彼女への特別が産まれたのは、何時なのか。
しんみりを霧散するような彼女の言葉、NGワード発表には目尻の皺を深めてただ、頷く。>>331 まだその時ではない。
彼女と二人だけになってから。]
(344) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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[緊張は僅か。胸の高鳴りは期待を滲ませて震え。彼女は筋肉質だけど女の子。同じ背丈でもその肩はーーやっぱり細い。
少年の手は熱帯びながら彼女を静かに包んだ。]
ーーうん。それは、俺がどうしても得られなかったものの1つだから。>>338
……
[言葉の1つ1つに想いがある。彼女をひしひしと感じる。
少年は眼を臥せて。開いた時には、まなこを彼女だけに与える宝石に変えて。]
……ちょっとじゃないだろ。
[そうして、二人は消える。]
(346) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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[近付く気配、吐息がかかると睫毛の先が震えた。]
……っ、わたしも
好き、大和が好き。だいす――
[音が彼の口に呑まれて途切れた。
勿論ファーストキスだ。頭が真っ白になって、感触とか正直分からないけど、ただただ熱い。食まれた唇も、頬も、彼の口から移されるものも。]
ン、……、……。
[抱きしめたい。そういった存在なのだと、言われたから。恐る恐る、手をのばして背を引き寄せてみる。]
ヤマトは、アルバムは本棚に戻したなあ…ふと思い出した
2023/04/25(Tue) 23時頃
ホーリーの絵文字って、
なんかよくわかんねえけど
なんかホーリーだよな……。
これバイバイに見えない…
おやすみキル
僕も寝るね**
ん。おやすみ、ホーリー。
二人ともゆっくり休んでな。
というか、
これで、明日もいたら、
本当にいたたまれないが、
それはそれか。
ほいじゃ。
そんときゃ笑えばいいよw
マジ色々世話になったわ。
ありがとな、キル。
愛してる。
ヤマトは、キリノに近付くなの波動
2023/04/26(Wed) 00時頃
ヤマトは、キリノちがうもん!これは時間との闘い!などと泣きそう
2023/04/26(Wed) 00時頃
ヤマトは、ニジノに頷いた
2023/04/26(Wed) 00時半頃
あー、なんだ。
悪いようにはしねえから。
キルもホーリーも、
色々任せてくれよ、な。
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