28 僕等(ぼくら)の
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― 幕間>>19 ―
んっ? 大丈夫だよ。 何も……頼まれてないしね。
[少し前まで、色々な頼み事をしてきた人の事を思うと、 少し言葉が詰まってしまったけれど。]
全長は、500m位、って言ってた人が居たかな? 腕の長さも、同じ位? 多分。 でも大き過ぎて、私は、具体的な長さは分からない。
見たかったら、出してあげるよ。 でも、出したらみんな驚くよね。 軍の人には連絡しておいて、 海に出す、とかがいいのかな?
[どう思う?って、本郷さんに意見を聞いてみた。*]
(20) 2023/08/19(Sat) 02時半頃
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― 元の地球での回想 ―
まぁ、それは、
神の采配? ってやつだからな。
[なんて、冗談めかして笑ったけど。]
相楽を殺した俺が、責任を取るのは必然だよ。
選択の結果の、責任は取らないと。
俺も、こうなるつもりでやった事だし。
……縁士は助かるんだから、喜べよ。
[助かるというのに、憤っている様子に、ふっと笑って。]
[引き継ぎ戦に連れて行け、と言われると。]
そうだな。
俺は、絶対に戦闘放棄もしないし、勝つけど。
不慮の事故とか、戦闘前に殺される様な事でもあったら、
パイロットが不在になるし。
[そう言って、頷く。]
[そうして、次の地球へ行く時に、プレゼントの眼鏡をそっと持ち込んだ。**]
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― 幕間>>29>>30 ―
海に浮かんでる所は、見た事ないけど。 私は、海の上の、 空中に出そうかと思ってたから。
手のひらだけでいいなら、その辺だけ出そうか? その方が、みんな驚かないでしょ。
[そう提案してみたけれど、海の上に浮かべた方が良ければそうするし。 場所も出し方も、本郷さんの希望通りにするつもり。]
(51) 2023/08/19(Sat) 10時頃
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[軍に話が通っている事は、加賀先生>>3:@60から何か聞いてるかなと思ってたけど、まだ言ってない様だ。 先生にも考えやタイミングがあると思うから、余計な事は言わない事にする。]
コネ、ってわけじゃないけどね。 連絡はできるよ。 私は、どこにでも転移できるしね。
[お願い、と言うのに、小さく頷いた。*]
(53) 2023/08/19(Sat) 10時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 10時半頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 11時頃
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― 幕間>>29>>30 ―
うん。でもね。
何も起きてない時に、私が軍の施設に行って、 これから謎のロボットが攻めてくるよ! それは地球の武器では敵わなくて、 負けたら宇宙も消滅して……! とか説明しても、信じてもらうのは難しいと思った。
[だから、今までの契約者達も、 軍人などではなく一般の人間が多いのだろうか。]
実際に敵が来て、全力で攻撃してみて、ダメで、 その後に、謎の生物と、解明できないロボットを見る。 それでやっと信じて貰えたり、 協力してもらえるんじゃないかって、私は思ってたんだ。
(79) 2023/08/19(Sat) 13時半頃
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[体長については。]
永のチームに居た人は、そう言ってた。
砂丘か、砂漠か……。 海外だと、伝染病や害虫を直輸入してくるかもって、 柊木君が言ってたから、この国のどこかがいいよね。
[そう言って一度姿を消すと、地図を出しながら再び姿を現して、地図を見ながら。]
……鳥取砂丘、とかどうかな。 軍の人に、日時を連絡しておいて、 その時は誰も立ち入らない様にしてもらって。
[了承してくれたなら、その通りに転送をした。*]
(80) 2023/08/19(Sat) 13時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 13時半頃
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― 幕間>>85>>86 ―
うん。敵が暴れて被害が出てから、 っていうのは難しいと思う。
永の戦いの勝敗は、 この地球には関係なかったって言ったよね? あの時負けたら、永の宇宙が消滅する。 それなのに、敵が来てるのに、 コックピットを降りて、契約者は探せないよ。 それをしたとしても、混乱してる場で、 契約させるのは無理だよね。
この地球の契約者が居ない状態で、永が戦った後、 この地球の敵が現れた初戦で、 パイロット不在で48時間経過して、消滅。 それか、初戦までに誰か契約したとしても、 チュートリアルを受けて無ければ、負けると思う。
(93) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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[それから、修学旅行の話には。]
私は、この地球の人じゃないから。 似た様な場所があっても、少しづつ違うと思う。 でも、京都っていう地名は、私の地球にもあって、 私も修学旅行で行ったよ。
金色の仮面の皇帝ペンギン?? それは、知らないな……。 私が知らないだけかもしれないけど。 [そう言いながら、紙とペンを出すと、どんなのか描いてみてって言ってみる。 果たして、本郷さんは絵が上手だろうか。
――……もしくは、『画伯』、だったりするだろうか。]
(94) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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[場所や日時が決まると、小さく頷いて。]
うん。しよっか。観光。
[そう言うと、何もない空間から、本を一冊出す。 表紙には、『るるぶー 鳥取』と書かれていた。*]
(95) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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― 幕間>>103>>104>>105>>106 ―
ううん。責めていい。 嫌っていい、憎んでいい。 許してもらえるなんて思ってない。 永も、私も。
[この地球と私の地球の分岐はそう昔の事ではないかも、というのには、小さく頷く。 本当のところは、私にも分からないけれど。]
[そして、スマホの検索というのをすっかり失念していた私は、真っ白な紙に描かれていく絵を見つめる。]
――……あっ! これ、『タイヨウノトウ』!? あと、ミャグミャグサマ? 本郷さん、絵、上手だね。
[本郷さんは絵が上手くて、私の記憶の中に、近いものを見つける事ができた。 私も、本郷さんの絵の横に、タイヨウノトウとミャグミャグサマが手を取って両手をバンザイしているイラスト(顔が全部笑っている)を描いてみる。 多分、59(0..100)x1点位のでき。]
(107) 2023/08/19(Sat) 18時頃
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[絵は、特段上手くも下手でもなかった。]
[鳥取観光には。]
行きたい所かぁ。うん。分かった。
[そう言って、小さく頷いて。 今はもう主の居ない、大和君の秘密基地で、 謎生物は、観光情報誌のページを捲るのでした。*]
(108) 2023/08/19(Sat) 18時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 18時頃
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― 幕間>>113 ―
そうだね。 世界が分岐して増え続けているなら、 もしかしたら、永遠に終わらない戦いなのかも。 [だから、今回、地球を守れたとしても、再び順番が回ってくる可能性もある。 とは、言えなかった。]
……乾君? そうなんだ?
[乾君も、と聞くと、小さく首を傾げる。 転送する時に姿を見る位で、心境の変化があった事は知らないので。]
[私の絵を、味があると言ってくれるのには。]
そっか。ありがと。
[そう言って、笑った。]
(129) 2023/08/19(Sat) 21時頃
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― 鳥取砂丘>>114>>115>>116 ―
[本郷さんが指定した、休日。 一時的に誰も来ない様に規制をしてもらうと、鳥取砂丘へ本郷さんを転送した。]
おっけー!
[ジャージ姿の本郷さんから指示を受けて、砂丘にアストロの右腕だけを呼び出すと、本郷さんが測定を開始する。]
当たってるよー!
[アストロの右腕、手から腕の付け根の方向へ、測定可能な限界の距離をレーザーで照射して、少しづつ。 私が旗印の様になって、移動しながら、計測をする。 やがて、腕の付け根に到着すると、もう2回、と言うので小さく頷いた。 そうして、お昼までたっぷり時間をかけて、計測が終わり。] 本郷さんこそ、お疲れ様。 うん。被害を出さない様に戦うのは、難しいね。
(134) 2023/08/19(Sat) 21時頃
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[計測の後は、観光をする約束で。 どこか行きたい所、と問われると。]
その前に、休憩しなくて大丈夫? [計測の結果はどうだっただろう。 やはり500m位あったなら、3回の往復で、移動距離は1.5km。 暑さもあって、消耗しているのではないかと心配になる。*]
私は、白兎海岸と、白兎神社かな……。 でも、本郷さんが行きたい所に先に行こうよ。
(135) 2023/08/19(Sat) 21時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 21時頃
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― 鳥取砂丘>>141>>142 ―
家まで転送しようか?
[シャワー、と聞くと、そう言ったけれど。 着替えだけでいいというので、頷いて、人には見えない様に手伝った。]
燕趙園か。うん。行こ! ご飯は、この身体だと食べられないから、 見てるだけになっちゃうんだけど。
[ごめんね!って小さな手を合わせた。]
(152) 2023/08/19(Sat) 22時頃
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― 燕趙園>>156>>157 ―
ううん、全然。 好きな食べ物かー……。んー。 ……苺のタルト、かな。ミルフィーユも好き。
[好きな食べ物って何だろう、と考えた末に、出てきたものは食事ではなくスイーツだった。]
本郷さんは?
[そんな話をしながら、転送したのは燕趙園。 本格的な中国庭園が、目の前に広がっていて。]
わーー! すっごーい!
[私服に着替えた本郷さん。 1人と1匹で、食事をして、ゆったり庭園を見て回る。]
(159) 2023/08/19(Sat) 23時頃
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[散歩をする最中、夏にどこかに足伸ばすこともなかった、と聞くと。]
じゃ、良かったら、花火大会も一緒に行こ?
……ごめん。永と話してたの、少し聞こえちゃって。 あ、でも、秘密の話は聞いてないよ。 その時は、ちゃんと移動したから。
あ、でも、他に一緒に行きたい人が居たらなしで!
[花火大会の話を永としていた>>0:367のを知っていたので、そう提案してみる。 戦闘の間隔はまちまちだけど、花火大会までは日が迫ってるし、一緒に見られるはず、と希望をこめて。]
[そうしてたっぷり満喫した後、私の番を促されると。]
うん。じゃ、先に白兎神社に転送するね!
[そう言うと、白兎神社へ転送した。]
(161) 2023/08/19(Sat) 23時頃
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― 白兎神社 ―
[私が白兎神社と白兎海岸に行きたいと言ったのは、単純に、兎が好きだからというのが1つ。
もう1つは、因幡の白兎の物語で、永の事を思い出したから。 隠岐の島から、因幡の国に行こうとした白兎は、ワニをだまして足場にして、渡ろうとした。 けれども最後にうっかりそれを言ってしまって、皮を剥かれてしまう。 ……永は、最後までだまし通して、みんなを契約させたけれど。]
[参道には、兎が乗った石灯篭が18匹並んでいて。 兎の周りには、『縁』と赤い字で書かれた石が沢山乗っていた。]
天道君だー!
[石を見ると、そんな風に言って、笑って。 拝殿に着くと、1人と1匹、並んで手を合わせただろうか。]
[社務所には、絵馬やお守り、石灯篭の上にあった石もあって。 この地球のお金は持ってないので、ご利益は無いだろうけど、複製してみて。 そっと、天道君へのお土産にする事にした。*]
(162) 2023/08/19(Sat) 23時頃
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― 柊木君と>>158 ―
うん。大丈夫だよ。
[柊木くんから呼び出しがあると、すぐにその場に姿を現した。]
うん。パイロットが居る場所に現れる。 ……ごめん、言ってなかったっけ。
[それはとても重要な事だったのに、言ってなかった事に気付いて、謝罪をした。]
(163) 2023/08/19(Sat) 23時頃
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……あとね、私からも言いたい事があったの。 敵の数、嘘を吐いてごめんなさい。
永のチームの時は、敵の数よりも契約者が1人多くて。 自分は助かるかも、って希望を持ってた人が、 自分の番が来てしまった時、酷い事になった。 だから、契約者と敵の数は、合わせないといけなくて。 でも、ごめんなさい。
あとね、縁士君の事、秘密にしてくれてありがとう。
[そう言って、その場を後にした。]
(164) 2023/08/19(Sat) 23時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 23時半頃
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― 白兎海岸 ―
[白兎神社を後にすると、次に、白兎海岸の西側へある気多ノ前へ転送する。 展望広場から、目の前に広がる海を眺めて。]
[そこには、展望台、愛の鐘、ハートの石、白兎のお告げ箱などがあり。]
恋人の聖地だって! 女子二人で来る所じゃなかったね! [まずは、そう言って笑う。 私は男性に触れられるのが苦手だけど、かと言って、恋愛の対象が女性だったりはしないので。]
(169) 2023/08/19(Sat) 23時半頃
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[大分場違い感はあったけれど、お告げ箱の傍に、お願い事を書くコインを見つける。 それをお告げ箱から3歩離れた所から投げ入れて、少ない回数で入る程、お願い事が叶う日が近い事を意味するらしい。]
……本郷さん、やってみる?
[そう、訪ねてみた。 自分は書くとしたら、『縁士君と最後まで見届けて一緒に帰る』になってしまうので。 それは書けないから、やるつもりはなくて。 そんな風に、楽しい1日を過ごしたのだった。**]
(170) 2023/08/20(Sun) 00時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 00時頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 00時半頃
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― コックピット ―
[みんなを転送し終えると、私もコックピットへ移動した。 眼下に見えるのは、三度目の戦いの舞台となってしまった、日暈学園と周辺の街並み。]
――……なんで今回、『ホーム』ばかりなの……?
[『アウェイ』での戦闘になると、敵の正体に気付く可能性が出てしまうけれど。 『ホーム』が重なってしまうと、勝ってもこの地球の人に、街に被害が増える。]
[久しぶり!と笑う柊木君は、今回は大人っぽい服装>>173をしている。 天道君に席の交代を提案するのには、事情を聞いていた私が何かを言う事は無く。 みんなの反応>>175>>196>>212を確認して。]
(220) 2023/08/20(Sun) 13時頃
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[柊木君と乾君は何やら会話を交わしているけれど、いつ敵が動き出すか分からないので、 私はハート型にキャタピラが付いた、アンバランスに見える敵を注視していた。]
(動いた……!?)
[アストロの爪の先が動いた>>183様に見えると、内心でそう呟いて。 天道君の呟き>>197>>198には、同じ様に考えていたので頷いた。]
そもそも、急所そのものみたいな形だしね。 外装にレーザーは効かなそう、かな……?
[ロボットのコアは球体だけど、ハート形なんて、急所がむき出しみたいな形だな、と思った。
そして、恋人の聖地に行ってハート型とかを見てきたばかりだというのに、 ラブラブ的な方面の発想が浮かばない残念女子だった。]
(221) 2023/08/20(Sun) 13時頃
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― 戦闘開始 ―
[柊木君>>201に、こくりと頷いて。 彼が座る書斎椅子の背もたれに着地すると、固唾は飲めないけど、飲むように見守った。]
(226) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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わっ……!
[一歩踏み出す様に脚が動いて、安堵した瞬間にアストロが転倒して。 柊木君>>203の焦っている声が聞こえる。 隙だらけの危険な状態に、敵の方に視線を向けると、なぜか後退を始めていて。]
……どういう事? 射程が長くて、逆に距離を取らないといけない、とか?
[そうだとしたら、やはり危険な状態だけど。]
(231) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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[柊木君>>217>>218に再び視線を戻すと、胸に手をあてて、何かを考えている様で。 柊木君と敵を交互に確認しながら、状況を見ていたけれど。]
[唐突に声が上がって>>219、機体がその通りに動き始めた。]
や、やったー! ……柊木君、カッコイイ!!
[柊木君の事情を聞いていた私は、なぜ彼がそうしているかに気付いた。 親子でシンクロして動かしているんだ、と思ったら、胸が熱くなる様で。 小さな手でぐっと拳を握りつつ、そんな感想を漏らしてしまう。]
[加速するアストロ。敵の姿が、徐々に大きく見え始めた。*]
(235) 2023/08/20(Sun) 14時頃
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[柊木君の集中を乱してはいけないと思って、静かに彼の様子を見守る。
履帯を壊す>>232、というのには頷いて、アストロが右腕を振りかぶったその時。 後退を止めた敵>>233は、縦に亀裂が入って、三面鏡の様に開いた。]
[無数の砲門から出た、大量のミサイル。 すんでの所で避けたけれど、辺りは焦土と化していて。
角度を変えての砲撃>>234も、避けられたけれど。 再び、街を破壊する。]
ミサイルは、レーザーで迎撃できないかな?
……でも装甲は、厚そう。 コアがハートの中にあるなら、 まずは砲台を壊さないといけないのかな。 もしくは、コアが見える所に出てるタイプ……?
[柊木君の思考を邪魔しない様に、そんな風に、呟いた。*]
(238) 2023/08/20(Sun) 14時半頃
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[恋愛残念脳な私には、ラブラブシャワー>>242とか、愛の矢>>246なんて発想が浮かぶわけもなかった。]
えっ、これ、心臓って意味じゃないの!? 愛とかそういう意味のハートなの!?
[今更ながら、みんなと見方が違った事に気付いて驚いた。]
[私の呟きを拾ってくれた柊木君>>248には。]
永の時の敵より、量も威力も強そうだもんね……。
[どんくらい抑えられるか、については、小さく頷いて。 何かに気付いたらしい柊木君の視線を追うと、 三面鏡の中心、砲台に紛れる様にして、球体が見えて。]
きっと、あれだね……!
うん。それに、ミサイル系の敵は、 全弾撃ち尽くしても、また再生する事が多かった。
(252) 2023/08/20(Sun) 15時半頃
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[敵の形の基準>>249を問われると。]
えっ!? それは、無いと思うけど。
[だって、敵は、私達とだけ戦うために存在するのではなくて。 敵だって、必要な数だけ戦っていて、私達と同じなのだから。
敵が、何か意味があって選ばれているなら。 敵にとっても、アストロは何かを意味する事になる。
……だから違う、とは思う、けど。*]
(253) 2023/08/20(Sun) 15時半頃
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― 回想/燕趙園>>207 ―
甘いのも食事も、和系が好きなんだね。 私は、食事だったらなんだろ。 ……今は、小籠包が食べたいかな。
[中国庭園に居るので、そんな風に言って、笑って。]
でも、学校のある街の近くだと、中止になっちゃうかな? [花火大会は、他に一緒に行きたい人は居るようだけど。 私と一緒に、と言ってくれたので、小さく頷いて。]
任せて!
[混雑には、そう言って、笑った。]
(254) 2023/08/20(Sun) 16時頃
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― 回想/白兎神社>>207 ―
[転送した、白兎神社。 拝殿で、本郷さんがお賽銭を差し出してくれると、驚いて。]
いいの? ありがとう!
[そう言って、小さな手で受け取ると、お賽銭箱へ。
『本郷さんのお願いごとが叶います様に』
そう、小さな手を合わせてお願いをした。]
(255) 2023/08/20(Sun) 16時頃
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― 回想/白兎海岸>>208 ―
女子二人っていうか、むしろ一人と一匹だしね……。
[女子二人ならまだ、仲良く恋愛祈願に来た様にも見えるかもしれないけど。 本郷さん、一人で来てる寂しい人みたいに見えて、申し訳ないとは今更に。
そうして、お告げ箱とコインの話には。]
えっ!? 恋愛関係なんだ。そっか。そうだよね? お願い事なら、何でもいいのかと思ってた。
[本郷さんは、コインに何かを書いていて。 それを投げたら、1回で、お告げ箱のハートの穴に吸い込まれた。]
すごーーい! やったぁ!
[小さな手で、ぱちぱち拍手しつつ。]
(256) 2023/08/20(Sun) 16時頃
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……うん。帰るけど。 好きな人??
[こういう場所に来ているから、聞かれたのかもしれないけれど。 なんだか、修学旅行の夜みたいだな、って少し思った。]
それは、恋愛の意味でだよね? 今までは、永にべったりだったし。 好きの種類とかは、あんまりよく分からないな。
私に、女の子として好意を持ってくれる人も、 いると思えないし。 ……それに私も、男の人に触れないしね。
[一人だけ、例外は居るんだけど。*]
(257) 2023/08/20(Sun) 16時頃
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― 戦闘中/コックピット ―
[ハート型に戻った敵は、再度後退を始めた。>>258 アストロはその後を追うと、腕で履帯を破壊して。 次はどうやって、敵を開かせるかといったところで。]
えっ……?
[母さん>>259と、落ちた呟きに、そちらへ視線を向けると、再び敵が開いて。]
[敵から放たれたミサイルと、アストロのレーザー。 大量の兵器の撃ち合いに、辺りが真っ白に染まった。]
[爆風と光が収まって、視界が開けてきた時。 柊木君のお母さんを転送>>261>>263と言うのに。]
分かった!
[頷いて、すぐにその場から姿を消した。]
(288) 2023/08/20(Sun) 19時半頃
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― 日野病院 ―
[柊木君のお母さんの傍に姿を現すと、 すぐに6駅離れた日野病院へ転送した。]
[でも、お母さんが柊木君を心配して探しにきたのなら、転送しただけでは、また近くへ行こうとしてしまうのではないかと思う。]
[私が頼まれたのは『転送』だけど。 つまりは、『お母さんを無事に守る』事をしないといけないと思って。]
驚かせてごめんなさい! 私、柊木君に頼まれて。 お母さんに、ここに居て欲しいって言ってました!
[それでも彼の元に行こうとするのなら、強引にでも行かせない様にしないといけないし。 もしも戦闘がこちらまで拡大してしまうなら、守らないといけない。と思う。]
(291) 2023/08/20(Sun) 19時半頃
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― コックピット ―
お母さん、日野病院に転送したから安心して! 私は、このままお母さんの傍に居て守るね! [柊木君にそれだけ言うと、また、柊木君のお母さんの所に戻った。]
(292) 2023/08/20(Sun) 19時半頃
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― 戦闘終了後/コックピット ―
[戦闘中、柊木君に報告だけすると、すぐにお母さんの元に戻ろうとして。 柊木君の声>>293が届くと、『分かった!』って簡潔に返事をした。]
[それからほどなくして。 敵のロボットが消えていくのを見届けると、私は、コックピットへ戻った。]
[柊木君は書斎椅子に身を沈め、乾君に抱き締められている。>>285]
お母さんは、無事だよ。
[それだけ、言って。 同じく一言だけ言葉をかけて離れた本郷さん>>290の傍で、二人を見守っていた。*]
(297) 2023/08/20(Sun) 20時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 21時頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 21時頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 22時頃
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[乾君の頬へ伸ばされた柊木君の手>>322は、力を失って滑り落ちて。 乾君が柊木君を床に横たえる>>331までを、黙って見ていた。]
[彼を、と言われて小さく頷くと、 まずはみんなをコックピットの外へ転送して、 私は、柊木君の亡骸と一緒に、お母さんの待つ病院へ転移した。]
(332) 2023/08/20(Sun) 22時半頃
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― 日野病院→仮住まい ―
[日野病院で待つお母さんの元へ、柊木君とお父さんの亡骸と一緒に姿を現すと、すぐに、みんなで学校から離れた仮住まいに転移した。]
[柊木君のお母さんは、酷く取り乱して泣いていただろうか。 小さな手で、背中を撫でていたけど。]
……胸ポケットに、柊木君の手紙が入ってます。
[それだけ言って。 お母さんが手紙を開封したら、内容は見ない様に少し離れた。]
(338) 2023/08/20(Sun) 22時半頃
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― コックピットの外で/本郷さん ―
うん。光点は、契約者の数だよ。
[問われる言葉を、最後まで聞いて。 心臓も無いし、呼吸もできないけれど、 左胸に手をあてて一度深呼吸をした。]
……まずは、嘘を吐いてごめんなさい。 契約者は2人。敵の数も残り2体。
誰かが契約してない、って知られると、 疑心暗鬼や争いの原因になると思ったし。
契約者よりも敵の数の方が少なくて、 誰か1人助かるかも、っていう状況だと、 呼ばれた時に、酷い事が起こる可能性がある。
だから、契約者と敵の数を合わせないといけなかったの。
(344) 2023/08/20(Sun) 23時半頃
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……私、男の人に触れない、って言ったよね。 七尾さんの戦いの時、蜘蛛型の敵に組み敷かれた時も、 本当は凄く取り乱してた。
永のチームは、契約者が1人多かったの。 絶対に自分1人は生き残る、って信じてた人が、 名前を呼ばれて、戦闘放棄して逃げて。 ……私は襲われたんだ。
だから、そういう事が起きない様に。
私が吐いた嘘は、これ一つ。 他の事は、全部本当。 もう私の事、信じられないと思うけど。 ……ごめんなさい。
[そう返答をすると、本郷さんの反応を待った。*]
(345) 2023/08/20(Sun) 23時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/21(Mon) 00時頃
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