28 僕等(ぼくら)の
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/15(Tue) 00時半頃
───縁牙ッ!!!戦え!!!
[僕は思わず、パイプ椅子に座って固まっている弟を思いっきり殴りつけた。縁牙は椅子から転げ落ちる。
胸倉を掴んで立たせ、もう一度椅子に座らせた。
椅子の後ろから、弟の手に自分の手を被せる形で握って、耳元で囁く。
───主砲、右肩に撃って来るから上体を下げて。
次、左足に来る。躱して。
遅い!!次、避けたらお腹を狙って撃つ!
[まるで二人羽織りの戦闘だった。ロボットはちゃんと動いて、槍を放つ。
というより縁牙は、避けるのが下手だが、攻撃は百発百中だった。そうでなければ。それでこそ。僕の弟。
だけど、確実に中ててしまうからこそ、自分の腕に怯えるのか。]
殺さなければ殺られるんだ。
考える余地すらない。
[敵ロボットの核が丸見えになった時、あいつは泣いていたけど、
"殺れ!!!"という僕の合図により、
一撃で仕留めた。
そのロボットの核は何故かガラスのように透けていて、
中に独りで居たパイロットが丸見えだったっけ。
仕留めた瞬間、真っ赤に染まって、何も見えなくなったけど。]
[縁牙はその場で吐いて。泣いて。
僕は "………よくやったよ" と声をかけたけど、
弟は何も言わなかった。
その戦闘の後、あいつは直ぐに死んでしまって。
───同じ顔だから。
───ああ、僕の死に顔は、こうなんだ……と
知った。]*
.
|
― 合宿最終日/空き部屋で ―
[加賀先生は生徒達に頼られている様に見えたから、話を聞いてるかもと思ったけれど。 話せる事態ではなかったからか、内容が内容だからか、混乱からか。 先生はまだ、何も聞いていなかったらしい>>@3。 それなら余計に、申し訳なかったと思う。]
[永の死を確認する様子>>@4を、 生徒たちに告げる様子>>@5を見つめて。 説明してくれ>>@6と言うのに。]
さっきここで戦っていたロボットの、 丸い方じゃなくて、 2足歩行の方を操縦してたパイロットが永です。
丸い方は、敵。 負けたら、この地球を含む宇宙が消滅します。 この後戦わないといけない敵の数は、6体。
(72) 2023/08/15(Tue) 11時半頃
|
|
[そして誰にも聞こえない様に、耳元で告げておく。 『そうみんなには言ってますけど、本当は5体です』と。 契約してない人が1人居るなんて、 不和の元になると思うし、パイロットのみんなは知らない方がいいと思って。]
戦う場所は、敵が住んでいる場所になる事もあるので、 ここであと6回(本当は5回)、 戦闘が起こるわけではないです。 最後の1回は絶対にここではないので。 他は全部ここ、の可能性も無いとは言えないですけど。
敵とは、 1体につき、1人のパイロットが戦う事になりますけど。 ロボットはパイロットの生命を消費して動くので、 勝っても、パイロットは死にます。
誰がパイロットなのかは……。 私から言ってしまっていいか分からないので。 ……でもきっと、分かりますよね。
(73) 2023/08/15(Tue) 12時頃
|
|
― 空き部屋で:本郷さんと大和君 ―
……えっ。
[本郷さんの言葉>>36を聞いて、驚く。 私は偶然、届いていたメッセージ>>1:537を見てしまって。 だから、本郷さんは、永の遺体を見ないと思ってた。
見たとしても、状況確認のために、とかで。 顔を見てもいいか、なんて、そんな風に言うなんて思わなくて。]
[涙を零すのを、見てしまうと。 ハロの身体では、涙なんて、出ないんだけど。 暫くは、本郷さんの傍で、一緒に泣いていた。]
[そうして、そっと花を手向けてくれた大和>>38には。]
……ありがと。
[ぽつりと、呟いた。]
(74) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
|
|
[天道君はどうしただろうか、その後に。 加賀先生の方へ向き直ると。]
永の事、連絡とか遺体の事とかは、 全部私の方でするので大丈夫です。
[そう言うと、なぜ謎生物がそんな事を言うのか疑問に思うだろうと思うので、耳元でこっそりと、 『こんな姿では信じられないと思いますけど、私は永の双子の妹なので』と告げておく。] 戦ったら死ぬ、なんて、 聞いただけでは信じられないと思ったから、 見ておいてもらった方が良いと思っただけなので。
[そう言うと、永の遺体を、ふっとどこかへ転送した。*]
(76) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
|
|
― 合宿の帰宅後 ―
はいなっ!
[大和に呼ばれた>>42ので、近くに姿を現した。 質問には、んー、と考えて。] まず、永の戦いと、 これからここで始まる戦いは、別のものなの。 この戦いはチーム戦だけど、永とみんなのチームは違う。 永が戦った敵は、正確に言うと、永のチームの敵。 もしも永が負けても、この地球と宇宙は無事だった。
最後のパイロットは、敵を倒すだけじゃなくて、 次のチームに引き継ぐための、 チュートリアルをする役目がある。 それが、永だった。
(98) 2023/08/15(Tue) 13時半頃
|
|
あとね、敵の数は、その時によってまちまちなの。 みんなのチームは、永の戦闘を含めないで、6回。
[本当は5回だけど。]
みんなの中で、最後の一人は、 永と同じ様に、次のチームの引継ぎ役になる。 そうやってバトンが渡されて、ずっと続く戦い。
ちなみに、最後の人が次のチームを契約させずに、 最初の戦闘が始まって48h経過したら、 負けって事になって、宇宙は消滅する。
[何ができるか、と問われると。*]
なんだろ? 人や物の転送とか、複製ならできるけど。 便利な収納空間があるとかではないよ。
何かしたい事があるなら、手伝うけど。
(99) 2023/08/15(Tue) 14時頃
|
|
― ミーティングの前 ―
[本郷さんからの質問>>86に。]
追加はできるよ。
ただ……。 銃のシリンダーって分かる? あれみたいに、1回にこめられる弾の数は、 ロボットによって一定数が決まってるみたい。 …………ごめんね、弾とか、嫌な例え方して。
だから敵の数=薬室の数ではないみたいだけど、 その数を超えたら、再装填、2巡目になるみたい。 みたい、っていうのは、 私も全部のルールが分かってるわけじゃなくて、 多分知らない事もあるから。
[私達の地球のサポート役は、嘘も言うし、教えてくれない事もあって、酷いものだったから。]
(128) 2023/08/15(Tue) 16時頃
|
|
だから、試してみないと分からない事もあるんだ。 ……意地悪して教えないとかじゃ、ないよ?
[言いながら、しょぼん、としてしまったけど。*]
それに国防の人には、相談しても、 今はまだ、こんな話信じてもらえないんじゃないかな?
(133) 2023/08/15(Tue) 16時頃
|
|
― 合宿最終日/空き部屋で(天道君) ―
[最後に永を見に来たのは、天道君>>97だった。 小さく呟かれた言葉に。]
――……うん。ありがとう。
[そう。ぽつりと呟いた。]
(201) 2023/08/15(Tue) 19時頃
|
|
― 合宿後/X日後 ―
[みんなの傍をふよふよしていた私は、 その日はこっそり七尾さん>>177の傍に居た。
着いたのは、合宿所で。 規制線も貼られたそこに、何の用事かなと思ったのだけど。]
[花とお茶を手向けるのを見る。 まさか永宛なわけはないとは思うけど、でも。 永の戦闘では、国防軍の1名と永以外の死者は出なかったから。]
――……もしかして、永へなの? …………ありがとう。
[この身体では涙なんて出ないのに、泣いてしまって。]
(207) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
……あ、あとね。 戦闘の前、痴漢?しちゃってごめんね。 怖いと思って、なでなでしようとして、失敗しちゃった。
あと一応、私、女だからね。
[なでなでした時に上がった声>>1:402の謝罪を、今更ながら。*]
(212) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
― 合宿後/大和君 ―
物の複製は、場のエネルギーの総和の問題があって。 ……具体的に、何か複製したいものがある?
人や物を目的の場所に呼び出す事は、できるよ。 大和君が必要なものだけ持って、他は転送。大丈夫。 [大和>>159>>160>>161に協力する、と頷いて。 聞きたいこと、と言われて、なんだろうと小さく首を傾げたけど。*]
――……悲しいよ。 身体と魂の半分が、引き裂かれちゃったみたいに。
私達は、生まれた時から一緒だったから。
(220) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
― 天文部/ミーティング ―
[天道君からの問い>>173に。]
パイロットの追加はできるけど、 ……変更は、できないんだ。
[そう、返答した。]
(226) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
― 合宿後/大和君 ―
……人の複製は、できないの。 身体の複製だけならできるんだけど。 魂とか、記憶がない、ただの器になっちゃう。
[逃げたい>>229と言うのには。]
うん。そういう事なら、逃げよ! 協力する。
(236) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
|
|
[それから、そういう人いない>>232と聞くと。]
大和君にも、今まで出会って来た人の中に、 大和君を想う人は居ないのかな?
人の気持ちは、目には見えないから。 大和君が気付いてないだけで、 言葉として伝えられてないから、知らないだけで。
[もしも今は居なくても、この先きっと現れるよ、とは。 この先の運命を考えると、言えるわけはないけれど。]
半身、までではなくてもさ。 天文部の人達だって、 大和君の事、友達だと思ってると思うよ。
(240) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
|
|
[力無く笑う大和君に>>232に頷いて、撫でられて。]
――……うん。ありがとう。
[そう、呟いた。]
(247) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
|
|
[七尾さんのお願い>>262に。 先に意見を言ったのは天道君>>265で、小さく頷いて。]
安全な所に運ぶのは、いいんだけど。
天道君が言う事も、そう。 一人ではどうしていいか分からない敵も、 誰かのアドバイスで倒せる事もあるし。
それに、一緒に居て、 戦いを見ておいた方がいいと思う。 戦いのシミュレーションができるから。 不測の事態に、どうしたら切り抜けられるかも。
後になる程、人数は減ってしまうけど。 きっと、それまで戦ったみんなを見ていた、 知識の蓄積が助けてくれる。
[それでも、七緒が、みんなが望むなら。 安全な場所へ転送する、というお願いは聞くつもり。]
(285) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
|
|
― 大和と ―
魂と記憶の転送はできないよ。 物質じゃないしね。 その構造は、私にも分からないんだ。
[少しは余裕ができたら、と聞くと。]
そっか。それなら、早く逃げよ!
[そう言って。 天文部の人の事、そう思う>>283、と同意が返ると、 うんうん、って頷いた。*]
(293) 2023/08/15(Tue) 22時頃
|
|
[加賀先生からの質問>>@32に、そちらを向くと。]
できますよ!
[そう言って。 七尾さんから、名前>>290について問われると。]
…………。 吾輩はロボである。名前は、まだない。
[有名な小説の一節が思い浮かんで、ぽつりと呟きつつ。]
うん。名前とか決まってないから、 好きな様に呼んだらいいと思うよ。
(296) 2023/08/15(Tue) 22時頃
|
|
― 病院で/柊木と ―
[それは、どんなタイミングでか。 突然、柊木の近くに姿を現すと。]
柊木君。 多分もうすぐ、最初の戦いが始まると思うけど、 柊木君は、どうする?
みんなは、七緒さんと一緒にコックピットに転送するけど。 柊木君は、具合悪かったら、転送しない方がいいかな。
[そう、問いかけた。]
(310) 2023/08/15(Tue) 22時頃
|
|
― 病院/柊木君と ―
[柊木君から名前を呼ばれて>>311、姿を現した。]
ちょっ、無理しないで! ハロ、って微かにでも呼んでくれたら来るから!
ううん。全然、大丈夫だよ。 文字も、読める。
[にんげんだもの はろ。
そう言うと、柊木君が手にしたスマホの画面を見つめて、うんうん、って頷いた。]
(326) 2023/08/15(Tue) 23時頃
|
|
一つ目は、平行世界。 ある地点から分岐して、この地球とは別の未来に進んだ地球。
二つ目。 パイロットに選ばれない方法は無いし、 変更もできない。
三つ目。 人の生命力が使われるから、身体に損傷はないよ。
(327) 2023/08/15(Tue) 23時頃
|
|
四つ目。 頭が無くても生きてる人間……。 どうだろ、それは私も分からないな。 でも戦闘は、48時間以内に決着をつければよくて。 その時のパイロットが動かせないからって、 そこですぐに負けになるわけじゃないよ。 敵や、敵に属する人から受けた攻撃以外で死んだら、 負けではなくて、次のパイロットが戦う事になる。 ……これで、答えになったかな?
[小さく首を傾げた。*]
(328) 2023/08/15(Tue) 23時頃
|
|
― ミーティング/大和君>>312 ―
武器は、レーザーだけ。 あとは肉弾戦か、 永みたいに、何か道具を使うしかない。
[ちなみに、ロボットの手の部分は鋭い爪みたいにすると攻撃力高いよ、と付け加えて。]
機能が沢山あって、色んな事ができる、 無敵なロボットじゃないから。 あるもので、工夫しないといけないんだ。
永は弓道部だったから、あんな戦い方だった。 だから、大和君も何か得意な事とかがあれば、 それを生かすのがいいかも。
[そう、返答をした。]
(333) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
|
|
― ミーティング後/乾君>>314>>315 ―
[呼ばれたから、出てきたけど。]
できない。
[返答だけして、すぐに姿を消した。
契約させたのはこちら側で、仕方ないのは分かってるけど。 永の敵は、私の敵なので。*]
(335) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
|
|
― ミーティングの日/柊木君>>317 ―
[数日前と違って、喋れる程には回復している姿を見ると、 そっと安堵して。]
うん。七緒さん。
着替えるなら、待ってるよ。 私も、ベッドの下に居て見ない様にするし。
点滴ごとは、大丈夫。
[小さく、頷いた。*]
(337) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
|
|
― 搬送された日/柊木君>>334 ―
[スマホのメモに入力された文字を読むと、こくこく頷いて。]
うん。 何かあったら、いつでも呼んで!
[そう言って、出てきた時と同じ様に、姿を消した。*]
(338) 2023/08/16(Wed) 00時頃
|
|
― ミーティングの日/柊木君>>340 ―
私が気にするよ!? 柊木君から見たらただの謎生物だと思うけど、 私一応、女だから!
点滴、そうなんだ……。 うん。分かった。そのまま転送するね!
[そう言って、靴を履き替えるのを見届けてから、柊木君を転送した。*]
(342) 2023/08/16(Wed) 00時頃
|
|
……敵、来たよ。
みんなをコックピットに転送するね!
[何度目かの転送。 その感覚に、みんなはもう慣れてしまっただろうか。 加賀先生だけは、初めてだったけど。]
(343) 2023/08/16(Wed) 00時頃
|
|
これが、みんなの操縦席だよ。
[そう言うと、みんなはそれぞれ席についただろうか。]
(347) 2023/08/16(Wed) 00時頃
|
|
[七尾さん>>360が、みんなを転送と言うのに。]
仮にできたとしても、街一つ分の人数を移動させると、 移動先によっては、酷い事になるよ。
移動先に人が居たら。 移動先が山の中、川、海なら?
……街一つ分、平らで何もない広くて安全な場所なんて、 ……ないよね。
[そう言って、天道君>>363>>364に同意する様に、こくりと頷いた。*]
(372) 2023/08/16(Wed) 01時半頃
|
|
学校に残ってる人全部、もちょっと難しいよ。 あの展望台、1クラス分も無理じゃないかな。 ……危ないよ。
[柊木君の言葉>>375にも、こくりと頷く。 七尾さん>>374も、避難を待つ事に切り替えた様だった。**]
(379) 2023/08/16(Wed) 02時頃
|
|
[泳ぐ視線>>377を見て、私は、七尾さんの傍に行ってみる。
永の戦いの前の様に、抱き枕?にしてもいいんだけど。 一度失敗して、痴漢行為?をしてしまったから、 もう抱っこはしないかな?**]
(380) 2023/08/16(Wed) 02時頃
|
|
― 戦闘前/大和君>>389 ―
[私は、大和君の呼びかけに一度も嫌な顔(表情があるかはともかく)をした事はない。 お願いだって、快諾してきた。だけど。]
[ひぇえ!]
[初めて、今呼ばないで!と思ってしまった。 いや、今確認すべき事なのかもしれないけどさ!]
できるよ!
[それだけ言って、すぐに消える。
私も、謎生物にしか見えないと思うけど、一応女子。 男女二人きり、いい雰囲気の所に割り込むなんて、 コエムシ(先代のサポート役が名乗っていた名前だ)ならぬお邪魔ムシでしかないし。 こんなシチュエーション、ドキドキしてしまう!ので!
すぐに消えた(大事なことなので二回目)。]
(438) 2023/08/16(Wed) 08時半頃
|
|
― 戦闘前/大和君と瑠璃川さん>>393>>400 ―
……酷い事、言うけど。 私は、瑠璃川さんだけにした方が良いと思う。
何も知らない人が、いきなりここに連れてこられて、 混乱して騒がれたり、もし暴れられたりしたりしたら。 そうでなくても、 知らない部外者の人達に見られながら、 七緒さん、安心して、集中して戦えるかな? 邪魔にならないかな?
[永は、その危険性がある中で戦っていたとは、言わない。 嘘を吐いて契約させて、みんなをコックピットに転送しての模擬戦だから。 みんなは、何もしないでくれたけれど。]
(447) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
みんながしたい、って言う事は、 私にできる事なら、したいと思ってるよ。
……でも本当に、いい?
[瑠璃川さんに加えて、その周辺までを、ここへ転送する事。 念のため、確認しておいた。]
(450) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
― 戦闘前/瑠璃川さん ―
[学校の外の裏道>>400、瑠璃川さんの傍に姿を現すと。]
瑠璃川さん! 遅くなってごめん。 コックピットに転送するね!
[簡潔にそれだけ言うと、瑠璃川さんをコックピットへ転送した。 大和君の返答次第では、その周辺の人間も。]
(451) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
― コックピットで/柊木君>>381 ―
ん?
[呼ばれたので、ふよふよ、と柊木君の傍へ移動して。]
あと6体だよ。
[本当は、5体だけど。*]
(452) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
|
― コックピットで/乾君 ―
[聞こえてきた声>>406に。]
ふぅん。負けてもいいんだ。
[七尾さんには間違っても聞かせられない言葉なので。 恵一君にしか聞こえない様に、傍でぽそり、小さく呟いた。 特に返答は、求めてないけど。*]
(455) 2023/08/16(Wed) 09時頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/16(Wed) 09時半頃
|
戦わないなら、お前を殺す。 ……そこまで考える人もいるけどね。
[返ってきた言葉>>461に、そう言って。]
乾君にとって、みんなの命の価値は同じなのかな。 そう思わない人は、人でなしなんだ?
[続く言葉>>463には、こくりと頷いて。]
大事な人の命、仕方ない、で諦められるんだね。 そっか。
[だから……と続く言葉は言わずに、七尾さんの方へ行って。 伸ばされた腕>>439。 彼女が手放さない限りは、彼女の腕の中に収まった状態で、今回の戦いをサポートをする事にする。
前方の敵を、見据えた。]
(470) 2023/08/16(Wed) 11時頃
|
|
[蜘蛛型の敵。 天道君のアドバイス>>460>>462に頷いていると。]
七尾さん! 前!!
[突如、敵から何かが放たれて>>446。 絡め取られ、引っ張られて、機体が傾く。]
[大和君>>457と天道君>>464が、糸を引きちぎれないかと提案したけど、強度が強く切れないらしい。>>479。 本郷さんの言葉>>474を受けて、レーザー>>481で焼き切るのを確認して。]
[頭の上に落ちてきた言葉>>482に。]
(486) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
|
|
私も、天道君が言った通り、 本体にコアがあると思う。
でも、昆虫の蜘蛛みたいに、 糸でぐるぐるにされちゃったら、逃げられないと思うから。 今近付くのも、危ないと思うの。
糸の射程外から、 少しづつダメージを与えられたら、いいんだろうけど。 ……どうにか、糸を出す場所を、潰せないかな。
[あと、天道君がアドバイスしていた蜘蛛の足。 レーザーは効くのだろうか。糸の射程は?]
(487) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
|
|
千映ちゃん!!!
……あ、ごめん、間違えた。
[思わず名前を呼んでしまって、慌てて謝罪しつつ。>>484]
みんなきっと、もう逃げてる。 建物は、壊れても直せる! 大丈夫!
それに、七尾さんは、壊してるんじゃない。 守ってるの。 ……それじゃ、だめかな?
[抱き締め返すと、また痴漢行為になってしまうかもしれないから。 強く抱き締められたままで。*]
(488) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
|
|
― 少し前/乾君>>475 ―
[乾君が叫んでいた事>>405>>406>>407が、ちょっとよく分からない事もあったので、 サポート役としても、一応、彼のスタンスを聞いておこうかと思ったけど。 自分とは考え方が異なる事は分かった。 聞けたのでもうよくて、それについて話したい気持ちも、理由もないので、 そっか、とだけ言って、七緒さんの方へ。**]
(516) 2023/08/16(Wed) 18時頃
|
|
[柊木君の詳しくて的確なアドバイス>>508に驚いて、内心で関心する。 柊木君の操縦席はベッドなので、入院生活で本を沢山読んでたとかだろうか。]
[引きずられる機体>>483、本郷さん>>500の的確なアドバイスに、頷いて。]
このロボット、可動域結構広いから、 四つん這いとか、背面歩きみたいな動きもできるよ!
[避難状況>>506について聞けたなら、七緒も少しは安心できただろうか。]
(551) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
|
|
七尾さん!!
[両腕と胴に絡みつく糸>>550。 柊木君のアドバイス>>552を聞いて、こくこく頷いて。 本郷さん>>555に。]
ロボットの全身から、全方向に出せるよ。 だから永も、それで飛んでくるミサイル全部、 迎撃してたでしょ?
[永の戦闘で起きた事全部、聞いた事全部、 見て聞いて覚えている事なんて、できるわけもないだろうけど。]
(556) 2023/08/16(Wed) 20時頃
|
|
レーザーで焼き切るのが大変なら、 千切れないなら、
引っ張るよりも、糸はもうそのままにして、 逆に本体に近付いて、 近接でコアの破壊を狙うのはダメかな!? やっぱり、危ないかな。
[みんなはどう思う?やはり危険だろうか?と。 周囲を見回して。]
……コアの位置がどこか、っていうのもあるけど。
(563) 2023/08/16(Wed) 20時半頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/16(Wed) 20時半頃
|
きゃあぁっ……!!
[近接に持ち込むのはどうか、なんて、提案をした刹那。 跳躍した敵。機体が転がり、組み敷かれて。>>561]
……あ……あッ……や……。 こわい……こわい……。
[目の前の敵の姿に、『人』の姿が重なって、酷く身体が震えて。 この身体では涙は出ないけど、泣いてしまう。]
(584) 2023/08/16(Wed) 21時頃
|
|
[酷く震えているのは、七緒さんも同じだった>>562。 だから、強く抱き締められている私も震えていた事は、 みんな気付かないはず。]
[まけたくない、と声が落ちてきて。>>565 それで一瞬、取り乱した心は、正気を取り戻したのだけど。]
[眼前に広がる光景>>566に、また、身体が酷く震える。 こわい こわい こわい こわい]
[けれども、七緒さんの声>>567と共に、レーザーが放たれて。 頭部と腹部が分かれる>>568のを、見た。 ……放物線を描いて、天道君>>586にキャッチされながら。]
(594) 2023/08/16(Wed) 21時半頃
|
|
[震えてしまっていたけれど、七尾さんの声は全部、届いていて。 再び七緒さんの所へ戻った。]
[敵>>605が、消滅していくのを見届けた後。]
[手を振る七尾さん>>613を、膝の上に乗って、見上げる様にして、話を聞いていた。]
(621) 2023/08/16(Wed) 22時半頃
|
|
[ロボットの名前は、『アストロ』に決まる様だ。 七尾さんの膝の上で、小さく頷いて。
大和君の言葉>>637には、思わず噴き出してしまったのは秘密だ。]
(642) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
|
|
七緒さん!!
[大きく傾いて、地面に着地した身体。>>649]
[みんなはどんな反応をしただろうか。 みんなが七緒さんと、別れを終えた後に。]
七緒さんは、隠しておいて、って言ってたから、 アストロの隙間に隠しておく。 その時が来たら、ご両親の元に送るから。
[そう言って、みんなを外へ転送して。 その後、タイミングを見計らって、柊木君は病室へ再度転送した。]
[コックピットに残った、七尾さんの遺体。 永にしてくれた様に、花を手向けて。]
――……ありがとう。
[そう呟くと、花と一緒に『アストロ』の隙間に、七緒さんを転送した。*]
(668) 2023/08/17(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る