28 僕等(ぼくら)の
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
んー。そうだなあ。 ワープ………ワープなぁ。 『世の中に起きる不思議なこと』みたいなのは そういうこともあるだろうなって思う方、なんだが。
まあ、荒唐無稽すぎると言いたいところだし、 皆でドッキリでも仕組んでるのかと思いたいとこはある。 ……でも、最初に俺のとこに話持って来てくれたのが 怯えた七尾と本郷だったもんで。
[どちらかというと集団ヒステリーや集団パニック的な 症状の方を先に疑ったのだと、柊木には告げた。 しかし、聞けば聞くほど内容と症状が合わず すぐにその線も打ち消してしまったのだが]
(@64) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
|
|
今回の参加者だって、みんなわりと ふざけ半分で心配かけるような面子でもないしな。 ……反省文、やだろ?
……まあだから、お前らの言うことは信じてるよ。 今は、なんでそれが起きたのかってことを考えてる。
[柊木の口調に、どこか探るような ニュアンスが含まれていたのは気づいた。 あまり生徒に説明する機会もないのだが、己は、 そうする必要がないことに於いては教師としての体面と 自身の本音をさほど乖離させない方だ。 だから、そのまま受け止めてくれれば、と思う。]
(@65) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
|
|
七星は、LINEに既読が付いたらしいが 返信がないんだってな。 返す余裕がない、とも取れるが――
[と、その先は噤む。 この数日間世話になった相手だ、 尚早に無闇な疑いは抱きたくはない] まあ、七星の件はこっちでも確認しておくつもりだ。 緊急連絡先に電話してはみたんだが、不通だった。 ミーティングの時には報告できるだろう。
(@66) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
|
少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 16時半頃
|
[柊木に健康上の注意点があることは心得ている。 しかし、先刻や常の印象もあるだろうが、 今の彼は一見して問題が起きている風には見えなかった。 柊木と、彼の友人との間で起きたことも当然知り得ない。 だから“今のところ元気”なのは、体調的なものというより 精神的な意味合いで受け止めてしまっている。]
――今のところ、か。 こればっかりになるが柊木も無理はするなよ。 次期部長!とか気負わずに、 変なことあったら遠慮なく言うようにな。
[もちろん、『身体』の方にも係る言葉だが。 高校2年の男子生徒に過度な心配を向けるのも 反発を呼ぶかもしれない……否、 柊木はそうでもないか? と、ひとり、笑った。
なお、次期部長の話は水面下で進んでいることであって 彼の耳に届いていないとは知らない。>>23 これもまた失言であったかもしれないが時既に遅し。*]
(@67) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 16時半頃
|
[光点が一つ灯っている方の、アルマジロ型の敵を、便宜上αとして。 光点が二つ灯っている方を、βとすると。 (AとBだと自分のあだ名と被るので)]
[2つに分かれた後、αは腕を振り上げて、肉弾戦を仕掛けてくる。 それを、ロボットの腕で弾くと、その間にβは視界からフレームアウトしていて。]
(@68) 2023/08/14(Mon) 17時頃
|
|
[ハロの声に身体を反転させると、掴んでいたαの背面の甲羅を盾にしてミサイルを防ぐ。
反転する時に、ロボットの装甲に少し、ミサイルが掠めたらしくて、背面にいくつか並んでいる細い突起が折れた様だけど。]
敵から受けた攻撃の衝撃は、 コックピット内には減衰して伝わる。
コックピットは装甲でしっかり守られてるから、 簡単には壊れない。
[盾として使ったαが空中に飛び上がり、両腕を広げると、 反対の方向でも、同じ様にβが両腕を広げて。 両方向から無数のミサイルを発射する。 それを、ロボットのレーザーで迎撃した。]
(@69) 2023/08/14(Mon) 17時頃
|
|
ロボットは破損しても、次の戦闘の時には直ってるから、 次のためにダメージを受けない様に、 とかは考えなくていいよ。
[辺りには煙が立ち込めていて。 その間にα、βとも一旦距離を取る様に離れる。]
[足元には、先程ロケットが掠めた時に折れた、 操縦するロボットの細長い突起部分が落ちていて、それを拾う。]
……四本か。
(@70) 2023/08/14(Mon) 17時頃
|
少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 18時頃
少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 18時頃
|
[ぽつりと呟いて、辺りを見回したけれど。 眼下の地上は、遥かに遠く。]
こんな大きいロボットの、弓代わりになる様なものは無いし。
[そもそもこの棒も、矢の代わりになる程の長さは無い。]
動く的は狙った事無いし。 これだと槍投げに近いと思うけど。
[弓道は一立四射。 四本の細長い角の様な突起の三本を左手に、一本を右手に持つと。]
……一射目は技術。
[一投目。距離を取るβの、首元を狙って投げる。]
[ザクッッ]
[それは、装甲の隙間を縫ってβの首筋に刺さった。]
(@71) 2023/08/14(Mon) 18時頃
|
|
二射目は体力。
[二投目が、ザクッと、αの胴体に刺さる。 その隙にβは更に距離を取り、再びミサイルを発射したので、レーザーで迎撃をして。]
[小さく息を吐くと、 一瞬、左隣のパイプ椅子、右隣の座布団>>#3、そしてハロに視線を向けて。]
三射目は精神力で中る。
[三投目は、ミサイルを発射するために腕を広げていたβの腹部に刺さった。 被弾して一度動きが止まったαは、βの方へ行くと、合体して元の球体の形に戻ろうとする。]
最後の矢は人格者でなければ中らない。
(@72) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
|
|
……俺は悪魔でいいから、中れぇぇえぇ!!!
[四投目、投げたそれは、 合体する前、2体の間の隙間を縫って、αの腹部に刺さった。]
(@73) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 18時半頃
|
[動きを止めたそれに駆け寄ると、 手で無理矢理2体を引き剥がして、 αの腹部の装甲を剥がす様に削る様にしながら手を差し込み、やがて球状の物体が取り出されて。]
……これが敵の急所。 これを潰せば勝ちだから。
[そう言うと、掴んだ手に力を込める。 球体は光を放って潰れ、敵のロボットは姿を消した。]
……これで、戦闘は終わり。
(@74) 2023/08/14(Mon) 19時頃
|
|
……ここからが重要なんだけど。 このロボットは、人の命を使って動くんだ。 一戦闘駆動する代わりに、 パイロット一人の命を消費する。
――……これで、俺のチュートリアルは終わり。 他の詳しい説明は、後でハロに聞いてくれる?
[そう言うと、永とハロ以外は、ロボットの外に転送されて。 ロボットの姿が段々と、何もない空間に消えていくのが見えただろう。**]
(@75) 2023/08/14(Mon) 19時頃
|
少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 19時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 21時頃
|
―― 村内 ――
[高層ビルが連なり、密集区域に大勢の人間が暮らす 都会の街中と比べ、まだ被害は少ないと言える? …そんなわけはない。
被害の多寡がこの場合問題にはならないのは自明だろう。 あの『わけの分からないもの』の為に、 倒壊した家屋や怪我人、犠牲者。 それが一人でもあれば、同じことだ。]
(@76) 2023/08/14(Mon) 22時頃
|
|
[幸い、比較的頑丈に造られていた合宿所は 大揺れだけに留まり、倒壊には至らなかった。
それでも一旦、近隣の広場に従業員たちを誘導し 点在する家屋の住人達に声かけあって避難させた。 中には、アルマジロのような巨大なものの輪転に 家屋や家財が轢かれ、なぎ倒され、押しつぶされた そんな人たちも居たはずだ。 悲鳴や怒号、地面が揺れる度、 ひっきりなしに警報やサイレンが鳴り響く。]
(@77) 2023/08/14(Mon) 22時頃
|
|
………! あいつら、戻って来てるのか!!?
[断続的な音や振動で、 「それ」がスマホの振動と気づくのに遅れた>>489 村民の誘導や手伝いに手を取られていたために 本郷からのメッセージを見ることが出来るまでに 少し間が開いてしまったが。 読むや否や、急ぎ合宿所に駆け戻る。]
おーーい!!!
[到着したのはどのタイミングでか、 足音を響かせて合宿所の前に、或いは、合宿所の中に。 取り敢えず呼びかけだけ投げかけながら *]
(@78) 2023/08/14(Mon) 22時頃
|
|
― 戦闘後/海 ―
[今日も、砂浜でぼんやり海を眺めていたりする。]
[スマホを見てみたけど、メッセージは一通も届いてなくて。]
本郷さんには、 殴られるとか、罵倒される位覚悟してたんだけど。
[何人かには連絡先を教えたから、連絡は取ろうと思えば取れるはず。]
[そんな状況でもないかもしれないし。 怒りを感じる程の関係でも、ないか。]
(@79) 2023/08/14(Mon) 22時頃
|
|
―― 合宿所 ――
[呼びかけにはすぐに呼応する呼び声が。 入口近くに着くや否や、乾と本郷の姿を見る。 >>523>>525]
お前ら………!! いつ、 どこへ、 なにが………
[何時消えたのか。 何処へ行っていたのか。 何があったのか。
そう問いただすつもりが言葉がまるで出てこない。 どこか安堵したような本郷の表情に 彼らの状況を推し量るように少し言葉を切った]
(@80) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
|
|
……本郷と、乾もな。
[己の無事を喜ぶ声へは、短く絞り出す。>>527 他の奴らはどうしているのか。 それを問いかけるより早く、本郷が口を開いた。
現在の優先事項を整理して端的に伝えてくれる。 それに耳を傾けて。 生徒に急を要する事態と聞けば眉を上げた。]
―― 柊木が? それに、七尾も? 救急車は、まだ出るはずだ。 主要道路は潰れちゃいないからな。 車で運んでもいいが、急を要するなら…… …柊木は特に、何かあった時に 対応力を備えた救急車の方がいい。
(@81) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
|
|
[本郷と乾に誘導して貰い、一旦横たわる者らの傍へ]
柊木、 七尾、苦しいとか痛いとか、 あれば教えてくれ。車を呼ぶ。 *
(@82) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
|
|
……ん?
[そんな事を考えていたら、丁度メッセージ>>529が届いて。]
これはまた、返しにくい質問だな……。
[んー、と考えて、返信をした。]
『俺も思ったよ。 何で俺達だったんだろ、って。
でも、答えなんてないんだ』
[それは、彼女が望む様な返信ではなかっただろうけど。]
(@83) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
|
|
[パイロットが若い程、ロボットの性能が上がるらしいとか。 同じ高校生の方が近付き易くて、契約してもらい易かったとか。 そんなのは、このみんなを契約させた理由にはならない。
ただ、みんながここに来てしまった。 ただ、俺に遭ってしまった。]
[俺達の地球のパイロット達も、そうだった様に。]
(@84) 2023/08/14(Mon) 23時頃
|
|
[返ってきたメッセージ>>537を眺めて。]
怒らせちゃった。
……でも、戦って死ぬ運命を背負わせられる事に、 納得できる様な理由なんて無いよな。
誰だって、そんな運命背負いたくない。 でも、誰かが戦わなければ、自分も死ぬ。 自分は死にたくないから、誰かが戦って死ねって?
……誰だって、死にたくない。
[小さく、苦笑をして。]
誰かにとって、誰かはかけがえのない人なら。 死んでもいい人間って居る?
仮に居たとして、そーゆー人って、 地球を守るために戦うかな?
(@85) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
|
|
[天道も柊木の為に動いてくれていたようで、 彼の手でタオルケットが優しくかけられた。>>531]
天道も。ありがとう。 柊木のその常備薬は、今飲んで効果があるものなのかな。 それとも、もう飲んである?
[症状への対処のための薬なのか、 日々継続して飲む類の薬なのか、それも念のために問う。 救急車を呼ぶうえで伝えなければならぬ情報だ。]
(@86) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
|
|
……ん、わかった。 人のことはいいから。 お前は、今くらいは、自分優先。 心配掛けたなんて気にするんじゃないぞ。
[こんな時にまで人のことを慮る柊木に、 困ったように眉を下げて、宥めるように告げる。
理解しきれない物事ばかりで、 生徒らには尋ねたいことが未だ多いけれども それは混乱が落ち着いてからの話になるだろう。 今は急病人を安全に自宅に帰すことが優先事項。]
(@87) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
|
|
[未だ報道ヘリやサイレンの音は鳴り止まない。 破壊活動を行うだけ行って何故か忽然と消え失せた 謎の巨大人工物への調査のために、人も流入するはずだ。 スマホを操作し、救急車の手配を行った。
柊木の状況や、搬送経路を細かく伝える。 先刻、住民を避難させた折に、近道や、緊急時に 車を付け易い場所を尋ねておいたことが役立った。
一旦は救急車で病院へ運ぶことになるだろうが。 柊木の母親にも、緊急連絡先経由で電話をし 状況と迎えを依頼する手筈を整える。]
(@88) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
|
|
一生許さないか。 ……最期の最期にこれは、ちょっとキツイけど。 仕方ないな。俺がした事だし。
……選択には、結果と、それを負う責任がある。
[膝の上に戻ってきたハロを、撫でた。]
(@89) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
|
|
[周辺を探してくる>>539と、大和。]
七星が? …… いや、そうはいってもまだ外は危ないぞ?
[暴れ回った二体は消えたとはいえ、 そこらに倒壊した木々や家々がある。 勿論大和だってそれらも加味した上で、 外に出る判断をしたのだろうが――]
……危ないところには立ち入るなよ。
[何か考えてのことである気がして。 念のために釘を刺しつつ、大和が出て行くのを視線で見送る。]
(@90) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
|
|
[届いた写真>>540を見て。]
『ありがと☆』
[姓が七星なので、星マークを付けて返信しておいた。]
(@91) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
|
|
[緩慢な動作で言葉を発しようとする七尾には しんどいようならムリに答えなくて良いと 仕草で伝えようと努めていたのだが。 彼女の紡ぎ出す言葉に、はたと手を止める。]
……ロボット…… ……?
[初見では、何かの建造物かと思った。 動き出した時、そして破壊的な動きを始めた時には 巨大な2体を最早何と形容して良いか分からなかった。 己にも少年時代はあったから、 ロボットの何たるは知っている心算だ。 だが ]
(@92) 2023/08/15(Tue) 00時頃
|
|
― 息を引き取る直前 ―
[追加で来たメッセージ>>553。来るとは思わなくて驚いたけど。]
『契約の時以外、一つも嘘は吐いてないよ』
[そう、返信をしておいた。]
(@93) 2023/08/15(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る