10 冷たい校舎村9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
見限られないように優等生を演じようとした私。
見限られないように気遣いを身に着けた柊君。
処世術として必死に身に着けたのだとしても、
よく気が付いて気遣える柊君のこと、尊敬するな。
私も割と必死だったけど上手く優等生やれなかったもの。
ありのままの柊君は、
きっと柊君が思ってるほど悪い子じゃないよ。
……って伝えたら、今度は柊君、どんな顔をするのかな。
広報係一緒にやってくれてありがとう。
いつか、柊君が好きになった人が、
柊君のことを好きになってくれますように。
そんな日はきっと来るよ。大丈夫。
鳩羽君のこと、3-9のムードメーカーだと思ってた。
鳩羽君がみんなのために笑おうとしてたなんて
全然知らなかったな。
それでも、この世界の主じゃないって
自信をもって言い切れる鳩羽君は眩しかったよ。
ココア、学校に来たら奢ってあげるって言ったのに、
果たせないままだったね。ごめんなさい。
寄り添いたい、考えたいって思うのに、
自分のことは大丈夫って言っちゃう鳩羽君。
似た者同士だって鳩羽君は思ってくれたけど
でも、鳩羽君は本当に限界がきちゃう前に、
ちゃんと大丈夫じゃないって言えるようになってね。
炭蔵君は不器用な人だと思ってたけど、
私、少し認識を改めた。
私、炭蔵君は天然だと思う。天然な上に人たらしでしょ。
綿見さん、本当の天然は私じゃなくてここにいるよ!
怖くなくなるまで手を離さないって、
そんな安請け合いしていいのかな。
私、一生怖いままかもしれないのに。
委員長ってそこまで責任取らなきゃいけないものなの?
絶対違うと思うんだけど。
でも、炭蔵君のわがまま、嬉しかった。
炭蔵君の言う通り、この校舎は私のSOSだったよ。
助けに来てくれてありがとう。
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る