1 冷たい校舎村(別)
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[ わたしはわたしで、アンタはアンタだよ。 わたしにわかるのはわたしのことだけ。 勝手に、「そうかも」とか「違うだろう」とか、 予想をつけてたって仕方がないでしょ。 だから、おんなじように聞き返して。 聞く余地がありそうなら「九条は?」とも。 お互い自分のことだもんね。 自分の口から直接聞かせてよ。*]
(199) 2020/11/17(Tue) 15時頃
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――現在――
なんでこんなところに?
[ そっか、ここが裏口だっけ。>>173 使ったことないから扉の存在も意識になかった。
学校中が文化祭の日だから「月のうさぎ亭」が あることは理解できても、明らかな違和感。
本当は、外に繋がる裏口なら尚のこと。 ]
(200) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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・・・うん。
琴子が帰れなくなったら嫌だから。
[ 上目で見つめてくる琴子を見つめ返して 強くダメだと断言する。
何の根拠もないけれど。 ]
(201) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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そうしよ。 咲良も休ませてあげないと
[ 納得してくれたら良かった、と 咲良を半分抱えようと手を伸ばした。 ]
(202) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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[ 保健室のベッド、空きはあといくつだったっけ。 そんなこと考えながら歩くと、莉子と会う。 ]
莉子、無事だったんだ。
[ この表現、正しい?間違ってる? ]
(203) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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[ それから、來花のこと聞いて、 琴子が月うさ亭のことを話した。
好夏もいるって。ふつうに、動いて。
良かった。・・・で合っているのかな。 やっぱり、分からない。 ]
(204) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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莉子も、やめとこ。 「月のうさぎ亭」なんか嫌な感じがする。
元々何もなかった場所で、 手招きされてるみたいで、怖い。
入ったら、出て来れなくなるような、 そんな感じ。根拠はないけど。
[ だからもし行くとしても、 外から見るだけにしようって。
漠然とした予感と提案だからきっと、 全然理解可能な説明じゃなかったかな。 ]
(205) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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創造主・・・ 私たちの中に、いるってことなんだよね?
[ 10人が9人になって7人になって、 花蓮の安否が分からないけど5人にはなって。 もう、半分。
人数が減れば減るほど、誰かは絞られて、 今ここに残っているってことは、 自分である可能性も上がっているということ。 ]
(206) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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私・・・ ここに「月のうさぎ亭」もあればいいって思った。
[ どうせ夢なら、ここも一番の想い出の場所も この世界に存在してくれればと願った。>>111
何の自覚もないし、自分って確証はない。 ただ、自分じゃないって確証もない。 結局のところ、答えは莉子と同じだ。>>198 ]
(207) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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・・・この世界で死んでしまえば帰れる。
そうだとしても、 どうしてこんな姿にならないといけないのかな。 これも、「創造主」の望むことなのかな。
[ 腕に抱えた咲良に目を落とす。 ]
もしも私が創造主なら、 これは、私が望んでいることなのかな・・ [ 私じゃないとしても、 誰かが、望んでいることなの・・・?** ]
(208) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 19時半頃
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──現在/廊下──
無事無事、 ぴんぴんしてるっつーの。
[ 九条の言葉にわたし、 ぷらぷらと手を振った>>203。
無事。無事じゃない。 どっちがどっちなんだろうね。
少なくともわたし、今、 この世界に視点を置いて、無事。 そしてそれは喜ばしいことだよ。
わたしの声はいたってふつうだ。]
(209) 2020/11/17(Tue) 19時半頃
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[ 突如現れた月うさ亭。 だとすると、絶対何か意味があるのに、 九条は入っちゃダメとか言う>>205。
嫌な感じ。予感めいたものかしらん。 わたし、あまりそーゆーの信じないけど、 九条がマジなトーンで言うからなー。 どうしよっかなー。]
ヤな感じぃ?
ゆーてさ、ほかは文化祭なんだし、 やっと完成したんじゃないの?
[ 今になって突然現れたのは、 わりと変な感じがしなくもないよね。 実物を見てないわたしは首をかしげて。]
(210) 2020/11/17(Tue) 19時半頃
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九条がそこまで言うなら、 中に入るのは保留にするけどぉ、
わたし、やっぱ見てこよっかな。 この先でしょ? 廊下の奥ンとこ。
[ 琴子がさっき指さしてたほうを、 わたし、おんなじように示したの。 会話に区切りがついたら向かおうと思ってさ。
ソーゾーシュ。この世界の主。 言い方は変えたって、指すものは同じ。 どっかで死にかけてるお友達の話。
わたし、九条みたいに、>>208 みんなが死んで人形になる理由、とか、 あんまり気にしてなかったなあって今更思う。]
(211) 2020/11/17(Tue) 19時半頃
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そーかもね。
でもさ、ソーゾーシュ、 死にかけてる自覚もないっぽいんでしょー? 案外、願望とか関係ないのかもよ?
だってここにいるやつ、誰も、 みんな死ね! とは思ってないでしょ。
つか、だとしたら最初から、 ココに連れ込んだりしないっしょ。
[ 考えすぎぃって言いきるわたしは、 考えなさすぎなのかもしれないね。
毛先を指でくるくるもてあそびながら、 わたし、あてずっぽうばかり言ってみる。]
(212) 2020/11/17(Tue) 19時半頃
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……それか、 ジコヒョーゲンが死ぬほどへたくそ?
[ あはは。なんつってー。
わたし、みんなが死んだみたいになるの、 ほんとに意味とか思いつかなくってさ。 不可抗力か何かだってことにしたかった。
だから、そんなふうに、 軽い調子の言葉を重ねてって。
会話が途切れるときがきたら、 さっき聞いた廊下の奥へと歩き出すの。
愛崎に会ったらソレ伝えてねって、 一応、伝言として念を押しながら。*]
(213) 2020/11/17(Tue) 19時半頃
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[ 扉に至る前に、 血だまりがあるなら言ってほしかった。]
(214) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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──それから/1階突き当り──
[ 月うさ亭があるってはなし。
信じて突き進んでいったら、 それより先に血だまりがあるから、 わたし、びっくりしちゃったじゃん。
サラのやつかあって思って、 それで……そう、それで、めありのとき。 床の血をどうするってライカと相談して、 見なかったことにしたなーって思い出したの。
結局どうなってたっけ。 通りがかってはいるはずなのに、 なんかよく思い出せないや。
月うさ亭作るついでに、 消しといてくれたらいいのにね。]
(215) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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[ そこにサラの体はもうない。 サラの体っつか、そもそも人形だけど。
少なくともアレがあったはずの床。 見下ろしてて、わたし気づいたの。
誰かの落とし物。>>89 何気なく拾い上げた。ボールペン。 わたしの趣味じゃない。ファンシーな。
……けど、 サラもこんなの持ってたっけ?
深い理由なんてないよ。 でも、置き去りなんてかわいそうだから、
摘まんだ指ごと近場の水道で洗い流して、 わたし、ペンをポケットに突っ込んだ。]
(216) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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[ そんな小さなハプニングはあったけど、 廊下の果てにはちゃんと“それ”はあった。]
(217) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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[ わたし、開いた扉>>0を前に立ち尽くしてた。]
(218) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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[ 入っちゃいたかったの。中に。
誘いこまれるっての、 完全にわかったわけじゃないけど、 ほんの少し伝わった気がするよ、九条。
あと、この中にはなにか、 世界の主につながる何かがあるのかなとか。 やっぱりそういうことも考えた。
わたしが探偵だったら入ってたね。 でもわたし、ただの女子高生だし、 誰の世界かなんて、いまさら。ねえ。]
(219) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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[ ……知りたくなかったのかもしれない。]
(220) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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[ わたしの世界だったら話が早いのに、 いまだにそんな確信は降ってこない。]
(221) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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[ 九条が言ってたもんなー。仕方ないなー。 そんなふうにわたし、踵を返すね。
今来たばかりの廊下を引き返して、 それから、今夜も眠る準備をしよう。
月うさ亭、明日は入ってみようよなんて、 誰かに報告と提案をしたりしながらさ。
今日も校長室で寝るよね? 昨日を思うとずいぶん広く感じるよ。
誰かの上に足を乗っけたり、 もたれかかったり、ぎゅうぎゅう詰め。 ……なんてこと、もうないんだろうな。]
(222) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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[ まあ、ちょっとは寂しいよ。*]
(223) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 21時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 21時頃
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── その後・校長室 ──
[ その日、昨日と同じように 校長室で眠る人はどれだけいただろう 昨日よりも半分減ってしまったソファは 昨日よりもだいぶ広くて。 ]
8:50…
[ ねえ、チャイムが8:50に鳴ること 誰か気づいてあたしに教えてくれた? それともあたしがかしこだった?どう?
なんにせよ、次は朝の8:50。 また、状況が変わるかもしれない、って あたしは、そう、気づくんだ。 ]
(224) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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………朝になったら また、誰か居なくなるのかな
[ それが良いことなのか悪いことなのか あたしには、もう、わからない。 だけど少なくともあたしにとっては、 寂しくて、悲しいこと、だったから。 ]
(225) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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[ 月うさ亭の話も聞いた >>222 それからもちろん、サラのことだって。 ]
ねえ、みんなで手、繋いで寝ない?
[ こ、怖いわけじゃないんだからねッって 茶化したように付け加えたけど、
本当は、怖いよ。 あたしはまだ、慣れないよ。 のっぺらぼうの誰かが血を流しているところも 誰かの悲鳴が聞こえることも それが、この世界から抜け出せる方法だとしたって ]
(226) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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[ それに、こうしていれば 誰かこの中で「死のうとしてるコ」が あたしたちのあったかさに気づいたりして 現実世界で思いとどまって、やっぱやーめたって こんな世界無かったことにしてくれないかなあとか まだ、あたしは夢みたいに思い描いてる。 ]*
(227) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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──夜/校長室──
[ たぶんわたしたち、 みんな結構そこそこなかしこなのだ。
8時50分にチャイムが鳴って、 そしたら誰かがいなくなる。
そんな話になった>>224なら、 わたし、「気づいてた〜」って、 ちょっと得意げな顔して言うんだ。
……次の8時50分になったら? また二人とかいなくなちゃったら、 いよいよもうベッドが足りないな。]
(228) 2020/11/17(Tue) 21時頃
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