28 僕等(ぼくら)の
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─現在─
『最近のアプリ便利だもんね。 それでもわかれば十分だよ、ありがとう! 暮れ泥む頃合いの夜空って綺麗だよね。』
>>157更にきたメッセージにそう返していると届いた天の川。 そこに添えられた言葉にはちょっと苦笑い。
『星の寿命に換算すれば、だっけ? でも、どんなに長い時間生きているのだとしても 好きな人とはずっと一緒にいたいものじゃないかなあ。 むしろ三秒に一度しか会えないって 忙しすぎてかなり可哀想だと思うよ。 私なら好きな人とまったり過ごしたいもん。』
(163) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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人なんていつ死ぬか分からないし、星だって隕石衝突で砕けるかもしれないからね。 そんなことを思っておいて。 ちょっと、お母さんのことを思い出してしんみりしてしまっていた。 一人で見上げる星空は、嫌い。*
(164) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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――回想・昨年――
[合宿に誘われ断ったのにもらったパウンドケーキはとても美味しかった。 100円の安いパンともやしで生活しているから御馳走も御馳走だった。 食べればなくなってしまうので少しずつ食べていった。
残念、また今度>>142と言ってくれたけれど関わることはあまりないだろうと思っていたが感謝はしていたが予想に反して通りすがりに会うことは多かった。 或いはこれまでの大和がすれ違っても一切気にしていなかったともいう。
一番すれ違う機会が多かったのは昼休みだった。 昼休みは睡眠時間補填のために昼寝をする時間だった。 屋上に続く扉の手前は人が訪れない穴場スポットで昼休みが終わるまでの時間をそこで過ごす。 その場所への移動の最中に顔を合わせてはお菓子をもらうようになっていた。 彩りのない食生活の中で突然生まれた変化だが甘味は御馳走であり毒だった]
(165) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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[一度食べてしまえばまた欲しくなってしまう。 呼び止められれば足を止めてしまうようになり、お菓子を貰うと感謝する。 二月に貰ったチョコは大切な栄養源となったので暫くの間保存していてすぐに食べなかったので味を聞かれても答えられはしなかった。 そもそも味を聞かれても美味しいか否かでしか応えられないのだが]
ありがとう、いつもごちそうさま。
[あげる、ではなく食べてくれる。と問われたのも抵抗がなくなっていった原因だろう。 大和は最初は仏頂面な感じであったが、最近は複雑そうな表情でお菓子を受け取る。 嬉しいしありがたいがそれを素直に露呈させるのは流石に恥ずかしい。
視線を右往左往とさせながら感謝を伝えると急いでその場を去っていく。 迷惑なことなどはなかったから受け取る以外の選択肢はなかった。
だから、お菓子に釣られて新聞の休刊日と重なった日なら一度くらいは天文学部の活動に参加していたかもしれない*]
(166) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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─花火開始─
サンキュ、七尾! 俺、もう喉カラッカラ! 一本貰っていい? 花火の前に補充しないと、俺が先に燃えるかもってくらいでさ〜。 あ、スポドリで!
[元より体力が無い上に、喋り通しで設営もやっていたのだ。喉が渇いて仕方がない。クーラーボックスを下ろした姿>>155>>158に、駆け寄った。水滴まで拭ってくれる気遣いが有難い。蓋を開けると、喉を鳴らして流し込む。全身に染み渡る程に美味いと感じた。]
あーーー生き返る〜〜〜! そうだ、さっき七尾、スマホ空に向けてたよな。 いい写真撮れた?
[何の気無しに投げた質問だが、少し答えづらいかも知れない。目くじらを立てる様な性格ではないものの、康生が星好きな事はきっと彼女も知っているだろうから。*]
(167) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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ーー現在/花火を始めようーー
[案内人ではあるが、永は少年、僕らと近しい存在だ。
花火も当然一緒に楽しんでほしいと僕は考えている。
彼から返事が来た時に、僕は彼の顔を見たのだがーー
不思議な気持ちに囚われる。>>@29
彼は今ここに、実在してるんだろうか。
可笑しすぎる感覚だ。 自分でもよくわからない。
ただ、彼の存在がみんなより希薄に感じて。
この時、僅かに首を傾げた。]*
(168) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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[加賀先生への報告は部員の誰がやっても良かったろう。>>@28
が、康生が心配していたから、アピールとして僕が行った。]
……はい。
僕が傍にいますから大丈夫です。 康生も、繰り返すほど間抜けじゃないですけど。
(169) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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[去年の話は康生の事だろう。 はしゃいで花火を束ねてふざけ、盛り上がったのは良いことだ。
しかし、火傷をしたり火事になれば笑えない。
去年は兄や、三年生の先輩たちが注意をしていた。
流石に康生も今年は繰り返さないと思いつつ、傍にいようと意思を示す。
加賀先生は立場的な、大人としての当たり前の発言しかしていない。
なのにやっぱり僕はもやっとして、すぐに踵を返した。]*
(170) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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[千映からスポドリを受け取る。ひんやりし水滴が浮き出たボトルを首筋に当てて息を吐く。]>>158
ありがとう、七尾さん。 こっちにおいでよ。花火、選んで。>>159
[設営を手伝わなかった気まずさからか、離れている彼女においでおいでをする。]*
(171) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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─回想・去年、大和くんと─
残念ながら彼の諸事情は食事の件に関しても知らなかったと思う。 ただ、お菓子は受け取ってくれるし食べてくれるなら天文部仲間として食べて欲しいなって。 それに加えて、お菓子に釣られてでもきて欲しいなって本当に思ってた。 >>166呼び止めれば止まってくれるし、受け取ってくれるし感謝の言葉もくれる。 複雑そうな表情は気になるけど、まあ嫌なら受け取らないと思うし…と、その頃にはお惣菜パウンドケーキとかにも挑戦してみたり。 ほら、実は甘いものより…とかあるかとしれないってね。 味の感想は美味しいかまずいか、好きか嫌いかだけでも私は支障無くて、もし言ってくれたらなるほどってそれを受け止めてたと思う。 人によって好みも違うしね。
だからそうして、バレンタインが過ぎた頃かな? 大和くんが部活に参加してくれた時は「来てくれたんだ!」って満面の笑みでウェルカムしたよ!
(172) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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「大和くん、今日は冬の星座の話してたんだ〜。 どんなのが見えるのかは知ってる?」
なんて、普段の天文部の活動内容に被る話をしながら、その時だってクッキーを差し出してお茶を淹れたりしてたはず。 まあ本当に忙しそうで、それ以外はあんまり…というかその一度きりだった気もするけど。
そんな大和くんが合宿に来てくれたのに、私が参加できないのは本当…残念。*
(173) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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─花火開始─
[スポドリ片手に注意を聞いていたら、名前が挙がって>>169視線がそちらへと向いた。自然、足はそちらへと向かう。]
も〜、なんで名指ししちゃうんだよ〜! いや俺だって、俺の事だって分かってたけどさぁ! 七尾とか、部員以外は知らないんだから黙っててくれたっていいんじゃんケイ〜! 俺がアホな事したって、下級生にも語り継がれちゃうやつじゃんこのパターン! カガセン、なんも言ってなかったのにぃ〜……自業自得だしいいけどさぁ。
[本気の抗議ではなく、冗談の類だ。その証拠に、嘆き方はやけに大げさだ。場の雰囲気を和ませる為でもあり、自らが反面教師になる事で二の轍を踏む者が出ない様にという気遣いも、僅かにあるのかも知れない。早々出ないだろうが。]
[ともあれ、傍に居ようと思ったのは康生の方もだろう。踵を返したなら、懐いた犬の様に後をついて行った。*]
(174) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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ーー花火前/康生(七尾/補足)ーー
[背中に当たったのは。
僕を励ますように、支えるように。
優しく触れたのは、彼のーー ここに向かう途中に僕が握っていた掌だ。>>161
避ける理由など何処にあるだろうか。]
[普段の態度や表面的な印象とは裏腹、実は聡明な彼が色々と考えを巡らせている事をなんとなく僕は察したが、今ここで話すことではない。
ただ、感謝の視線を向けるだけで十分だったろう。]
[花火を始める際、僕は千映を呼んだが、康生と話しているようなら>>167邪魔はしないだろう。]
(175) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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―― とある日の部室、不思議な時間 つー ――
一番目のお兄ちゃんの特技が特殊すぎて 実は一番役に立てる場面少ないんじゃ? とか思っちゃ…いました。
[はっと気付いて敬語に直す。 なんか変な所を見せちゃった気がするけど 気を強く持って生きたいと思う。]>>156
(176) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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先輩達の星の話題に入れないですからねー… バレちゃってましたか。
[ここは舌を出すべきなのかな。 そこまであざとい事はできないから苦笑で済ませて。 海外留学の話を聞けたなら素直に驚いて、]
お兄さん、凄いんですね。 あたしは英語苦手なんで、留学なんて できる気がしないなあ。
[なんて感嘆の声を上げてみせた。 そんなお兄さんがいるのなら、先輩自身も 実は凄い人なのかもしれないなんて思ったりして。]
(177) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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[乾には、おっけーと返事をしたけれど、 なぜか僅かに首を傾げた>>168ので、こちらも小さく首を傾げた。]
[花火に誘ってもらったので、沢山ある花火の中から、線香花火を選んで。]
天道君、どっちが長く持たせられるか、勝負しよ?
[もしもその会話が聞こえていて、他にも参加してくれる人が居るなら、みんなで勝負するつもり。]
(@30) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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あたしですか?>>160
……いますよ。 あんまり仲も良くないし、 もう独り立ちしちゃってるんですけど。
[その質問には苦笑も添えて答えて。
内々で恨みがましく思っている事は 決して滲ませないように。 声音だけは何処までも軽やかに。]
(178) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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…先輩って結構お話されるんですね。
思ってたのと違ったな。 あっ、もちろん良い意味でですよ。
[少しの会話ながらも 第一印象とは違った雰囲気に向けそう言葉を投げて。
話題はともあれ、顔と身体とを そちら側に向けては、 人懐こい笑顔を向けてみせた。*]
(179) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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―― 柊木先輩 ――
[第一印象から変わらず、元気な先輩。 明るくて、瑠璃川先輩が女子の輪の華なら 柊木先輩は男子の輪の華。…華? 部長とも、他の部員とも 世間話も星の話も良くしてるなって印象。 時々。時々だけ、 雰囲気が沈む気は…する?かも?]
(180) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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―― 展望台:即席ドリンクスタンド ――
お疲れ様です柊木先輩。>>167 スポドリですね。
[駆け寄り差し出される手に アクアと綴られたラベルのペットボトルを手渡す。 即座に開けられ、一気飲みするんじゃないかって くらいの勢いで飲む仕草におお…なんて、 つい声を上げてしまった。]
本当に喉乾いてたんですね。 ふふ。
(181) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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[後輩目線でも伝わるくらいの、目前の先輩の 愛されキャラっぷりに思わず笑いがこぼれる。
次いで尋ねられる質問にはえって声を漏らしつつ。]
えーーーっと… 来る途中からずっと見つけてた 七尾的一番星が写真にも写りそうなくらいに なってたんで撮りました。
あとで部のグループLINEに上げますね? 先輩もいいの撮れたら上げてください。
[きっとこう応えればアプリの事は誤魔化せる。 そう確信しながら、不敵に笑んでみせて 深い言及から逃れよーと。*]
(182) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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―― 即席ドリンクスタンドは盛況 ――
ぅあ。あ〜〜〜…ハイ。 ええっと、どんなのがありますか?
[乾先輩からもスポドリを頼まれ、 今度は名前だけならポカポカしてきそうな ラベルのペットボトルを手渡す。>>171
内心を読まれた気がする。
大人しく誘われる声に従って近寄り束を見下ろす。 一通り眺めてから水玉模様の先端の物を選び、 これでと言い残して次の人が選びやすい様にと その場から少し離れる。
他の人はどれを選ぶだろうと待ちながら、 手持ち無沙汰に花火の穂先を揺らして遊んだ。*]
(183) 2023/08/11(Fri) 23時半頃
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>>158 ……あ、ありがとう。じゃ、お茶があれば。
[七尾さんがボックスを開けて飲み物を配り始めたので、お茶をお願いして。 もしお茶が何種類かあれば、緑茶を選ぶ。
タオルで水滴を拭き取ったペットボトルを受け取りながらもう一度お礼を言って。 他の男子は概ね、健康的なスポドリを受け取っていた。]
………うち、祖父母しかいないから。 基本、お茶しか飲まないんだよね。
[誰かにじじむさいと言われたわけでもないが、何となく言い訳を呟いた。]
(184) 2023/08/11(Fri) 23時半頃
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[七尾さんから受け取った冷たいお茶をありがたく飲んでいると、珊瑚さんからの返信が来ていた。 結構長くて、思わず飲む手を休め、読む。
しばらく考えたあと、ぽちぽちと返信を打った。]
💬 忙しすぎてかわいそう………? そ、そういうものなのか…… なるほど………優しいね。
[実は、好きな人なんていないからよく分からない、と書きそうになったけど。 余計な一文だと考えて、それはやめておいた。]
(185) 2023/08/11(Fri) 23時半頃
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[やがて加賀先生の許可を得てから、何人かがぼちぼちと花火を始めるだろうか。 僕も花火の入った袋を開けて吟味を始めるが、どれを選んだら良いかさっぱり分からなくて。
これならば、と線香花火を手に取ったところで、同じものを持ったAに誘われ>>@30、頷いた。]
線香花火の、長持ち勝負。
………って、どうやったら長持ちすんのコレ??
[コツがある?持ち方?角度??と首をひねりながら。 Aの合図を待ってから火を点ける。]*
(186) 2023/08/11(Fri) 23時半頃
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─現在─
『だって常に反復横跳びしながらしか会えない そんな二人は嫌だ。』
好きな人とどうこうよりも忙しなさ過ぎるのが絶対嫌じゃない…? すごく落ち着かなくない…? なんて思いながら縁士くんに送信したけど、まあこのメッセージがいつ途切れてもおかしくないよね。 あっちはあっちで楽しんでるんだろうし。 でも、こうしてメッセージ送ってくれる律儀さに嬉しくなってるのもまた事実。*
(187) 2023/08/11(Fri) 23時半頃
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[どうやったら、という>>186のには、小さく首を傾げ。]
分かんないけど、 ……適当?
[くすりと笑って、同じタイミングで火を点けた。]
(@31) 2023/08/11(Fri) 23時半頃
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Aは、67(0..100)x1秒後に火の球が落ちた。
2023/08/11(Fri) 23時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド、お茶編 ――
[ラインナップに加えるくらいですから、 お茶だって立派な現役高校生の飲み物ですよ?
クーラーボックスから緑色のラベルのボトルを 取り出し渡しながら、受け取る時に 先輩が呟いた言葉に目をぱちくりさせて。]
先輩、ご両親いないんですか?>>184 あっ、これ聞いちゃ駄目かな?
[聞いてから思い直して口走る。 それでも肯定の言葉や事情を聞けたなら拝聴して。 触れずにそのままスルーされても 特に気に留めない様にして。*]
(188) 2023/08/11(Fri) 23時半頃
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エニシは、の線香花火は、68(0..100)x1秒 持ちこたえた。
2023/08/12(Sat) 00時頃
エニシは、1秒差に思わず、似合ってないガッツポーズ。
2023/08/12(Sat) 00時頃
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[線香花火を持つ永の手にとまって、一緒に花火をやってる風。]
(189) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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……ちょっ!
[結構持ちこたえたと思ったのに、天道の火球もなかなか落ちなくて。 ぽとり、自分のが落ちた瞬間に、1秒の差で天道のが落ち。た。]
大差で負けるならまだしも、 ちょっとの差過ぎて悔しい。
[悔しい、と言いながら、ガッツポーズをするのを見て笑う。]
(@32) 2023/08/12(Sat) 00時頃
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