28 僕等(ぼくら)の
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もしも、阻止できたら。 僕らの後のグループも、使命に囚われているハロも、救えるかもしれないんだよ。
理想論なのはわかっている。
う、浮気?! 僕浮気なんて。七尾さんのことかな。
七尾さんは自分に自信がなかった。両親のことで価値がないと悩んでいたから。
魅力的な女の子と伝え、自信をあげたかった。
それだけだよ。
真弓だって僕はとても可愛い女の子だと思うのだが、こういうのを伝えるのがいけないのかな?
返事はハロに聞いた後でいいよ。
[手を振るコアラスタンプ]
(142) 2023/08/17(Thu) 20時頃
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[>>109大和 命が何をしているのかは秘密基地に転移すれば何となくわかることだろう。 口止めをしているわけでもないのでハロに尋ねれば教えてくれるかもしれないが、>>112各所で先に逃げておけと伝えている状況なのだから被害が拡大する可能性を示唆し続けている。
七尾は避難が終わるまで待機していたし敵の蜘蛛型も待ってくれていた。 蜘蛛型の攻撃も糸で捕らえて最短距離を引き寄せてトドメをさすという被害が最も出にくい戦術だった]
『ねえ、ハロ。 この世界を滅ぼさんとする敵がさ。 人命に随分と優しいのはなんでなんだろうね』
[ハロに投げかけた質問の答えがあったかはどうだろうか。 ただ、優しい敵がいるならば反対の敵もいると考えられるはずだから――]
(143) 2023/08/17(Thu) 20時半頃
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そっか……珊瑚さんの……。
[>>113珊瑚の父親が忙しいのはわかっていて人命を助けるために必死に戦っていることも理解できているが、それで珊瑚が悲しんでいたことは納得できるものでもなく、大和は柊木の言葉に曖昧に頷くばかりだった。 両立することが難しい時にどちらを犠牲にするのか、トロッコ問題はいつでもどちらかの犠牲を強いてくる]
柊木がやらかしてるのは、うん。 あんまり勢いだけでやるのは気をつけような。
それとこの前の話だけどさ。 いや、なんか乾って直前に止めそうだからさ。 伝えとくことにするよ。
[ほら、最期だしなと>>2:325乾が発案した名前を柊木にリークしておく。 大和はその時ばかりは悪戯小僧みたいな笑みを浮かべていた]
(144) 2023/08/17(Thu) 20時半頃
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……そっか、でもさ。 敵も毎回優しい敵ばかりじゃないよ。多分。
僕も使ってるけどハロに転移してもらったら? 一瞬で移動できるから学校には行けるよ。
[伝えるだけは伝えておこう。 説得できるかは柊木次第だけれど――、大和は力無く笑みを浮かべるしかなかった。
敵も、だけれど大和も、優しくなんてなれないのだから*]
(145) 2023/08/17(Thu) 20時半頃
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― 七尾さんの戦いの後 ―
[宿題の進捗確認>>32の時も、 瑠璃川さんの家に戻りたい>>38と言われた時も、 私は勿論、大和君の望み通りに、転送した。
そしてそれは、瑠璃川さんのお通夜の、翌日>>40も。]
[暫くは、二人きりにしてあげるべきだと思って、 そっと、扉を隔てた場所で待っていたけれど。]
[大和君が瑠璃川さんの額に口付けて、お別れを終えた後、 私は二人の元へ戻った。]
[邪魔にならない様に、そっと、小さな花を瑠璃川さんへ手向けて。 それから、大和君の背を、小さな手で撫でる。]
(146) 2023/08/17(Thu) 20時半頃
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―― 天文部部室 ――
………痛い所突くね。 [家庭環境関係ないパターンか。>>130 本郷の場合、知っていて尋ねているようにも聞こえる。 椅子から離れて机に寄りかかる位置へと 距離を詰められて、視線を僅かに逸らした。]
小さな娘を実家に預けて離れて暮らしている という時点で、まあ、察してほしいところだが。
[家族の形を成しているかと言われれば否だが、 だからと言って、受け入れられるものでもなくて。]
(@32) 2023/08/17(Thu) 20時半頃
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関係ない……って。 関係は、あるだろ。 あるよ、少なくとも俺には。
……理由、聞いても?
[見下ろされる位置で、椅子に座り直す。>>131 場所や互いの立場などは、カードにはならないものだけれど。 彼女の強気の根源へと色々な推測を巡らせながらも、 真意を聞く方が早いかと、問うた。*]
(@33) 2023/08/17(Thu) 20時半頃
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[表情が無いから、誰も気付いていないと思うけれど、 私は、男性に触れられる事が、触れる事が、とても恐い。]
[それでも、私は、大和君を小さな手で撫でた。 永を失って悲しい、と言った私を、貴方が撫でてくれた様に。*]
(147) 2023/08/17(Thu) 20時半頃
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―乾君とのLINE>>138―
『そうね』 『世界のためでは死ねない』 『いろいろ考えてるんだ』 『何か進展があったら、教えて』 『理由なしで戦えるなら、それでいいと思うよ』
[返信しながら、ここまでできるのは柊木君への愛ゆえだな、と思う。 柊木君は受け止めきれるのかな。それとなく案じておいた。 そう言えば、乾君はハロの事は知らないのか。 私の耳元でだけ言った話なら、言わない方がいいのかもしれない。 だから訂正はしなかった]
(148) 2023/08/17(Thu) 20時半頃
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『バランサー?ありがとう』 『そういうの、気にしちゃうだけだけど』 『ハロ達の事、許せないんだ』 『少しわかるよ』
『そう、七尾さんとか、まあ…色々』 『褒められ慣れてないとね、勘違いされちゃうかも』 『自信は大事だけど』 『私の事はともかく』 『後はわかったらまた連絡するね』
[そう言って、一度乾君とのLINEを終えた*]
(149) 2023/08/17(Thu) 20時半頃
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─退院直後 海辺─
[退院直後の休日、康生は乾恵一との待ち合わせ場所へと向かった。彼にとっては、きっと掛け替えの無い特別な日なのだろう。康生にとっては、学校生活の延長の意味合いが強いだろうか。特に、寿命がどうと気負いもしていない。加賀先生に相談して以降、思い詰めもしない様にしてる様だから、少しラフと言うか気楽な様子だった。]
[別に、それは今日という日が康生にとって平凡という意味ではない。病室以外の全てが“特別”で、輝かしく素晴らしいものなのだから。久方振りに遊びに出掛けるのを、随分と楽しみにしている様だった。康生の母親は、退院直後に出かける息子をかなり心配していたが「もう、あんなことないから大丈夫」と説得し、出て来たのだった。]
[康生とて、特にめかし込んでいる訳ではない。足元は(サンダルは色々と危険なのもあって)スニーカーだったし、白のワイドパンツにブラウン系の半袖Tシャツとシンプルな物だった。斜めにショルダーバッグを下げている。男同士外で遊ぶのなら、シンプルかつラフな方がいい。そんな感じの服装だった。]
んな叫ばなくてもわかるって〜。
(150) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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[そんな事を言いながら電車に乗ったのだが、彼が意気揚々と取り出した品>>123>>124を見て、康生は盛大に噴き出した。]
ぶはっ、ちょっ、おま……気合い入れすぎだろ〜! 手なんて、普通に繋いでた>>0:39>>0:93じゃん! 言ったじゃ〜ん。後で洗えば大丈夫なんだってば。 この調子だと俺、その内、防護服で簀巻きにされちまいそ〜。 や、でも気ぃ使ってくれてありがとな。
[どれだけ手を繋ぎたかったのだろうか。彼は、ビニール手袋を用意して来ていたのだ。]
どっちも食えねーかな〜。 や、スパムのはいけるかもしんねーけど試したことない。 海外のもんって日本と大分基準とか違うっぽいから、イケるかわかんなくて。 果物は皮剥いたのしかダメだから、ドライフルーツとか丸ごとのスムージとかはちょっと。
でも、コンビニだったら食えるもん結構あるよ。 密閉されてて、日持ちする商品多いから。
[意外と、カップ麺やレトルト食品、アイスや菓子類の方が食べられるものが多かったりする。身体に良さそうな物、フレッシュを謳い文句にしている物の方が怖かったりする。裏を返せば腐り易いという事なのだから。]
(151) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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[そんな日常的な話をしながら、目的地の海へと到着する。広がる海に、康生は目を輝かせた。負けないくらいはしゃいだ笑顔を見せる。]
うっわー、風も匂いも海って感じ!! 俺、砂の上歩くの結構好き! あと、波の音も! うん、めっちゃいっぱい遊ぼうな! あ、走るなら準備運動したい!
[移植した心臓は、急な運動には向かない。だから康生は、走る事自体は出来るが、急に駆け出す事は出来ないのだ。ロケット花火を点火する際に準備運動をしていた>>0:262のは、実は康生にとっては必要な動作だった。*]
(152) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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― それから ―
[校内に住む計画>>43を聞くと、頷いて協力を約束して。 大和君の秘密の学校生活が始まった。
その日も呼び出された>>44ので、大和君の傍へ現れて。]
……この押しピンは、何?
[壁に貼られているのは、地図と押しピン。 天文部ではない私には、何を意味するものか分からないので、 押しピンを小さな手で、ちょいちょい、とつつきながら何なのか聞いてしまう。]
大和君は、何をしようとしてるの?
[そう質問してみたら、教えてもらえたかな?]
(153) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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―天文部部室―
…痛いところなんですか?
[加賀先生に尋ねて、もらえた答えは>>@32私が微かに聞いた噂とそんなに違わないくらいのもので、そんなに具体的ではなかったけれど、かまをかけた分は当たっていたというところだろうか。
先生なら、結婚していて子供がいたって不思議じゃない。 まだそこまで大きくはないだろうし、可愛らしい、いい子なんだろうなって思う。それは別に構わない。
でも、先生にとってはそんな簡単な話じゃない。 わかってる。そのぐらい]
(154) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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そうですね。すみません、先生には大事な部分でした。
[先生が私のこんな言動の理由を聞くのは当然だ。 机に浅く腰掛けたこの姿勢は変えないけれど、笑みは消してじっと先生の顔を見た。] わかってます。先生にとって私はただの生徒。 そんな事考えられるわけないって 言う事ぐらいわかってました。 …だからね。
(155) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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次に戦うのは大和君です。 でも私も、次の次か、さらにその次… どこかで必ず戦うことになるでしょう。
その時に私、わざと負けます。
もちろんあからさまなのはダメだから、 他のみんなにわからないように こっそりどこかで手を抜いて、 頑張ったけど、でもダメでしたって。
本気でやっても負ける可能性は もちろんありますけど、それはそれとして。
……私には同じことです。 どうせ死ぬから。
(156) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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私が死んだ後地球が残るかどうかなんて、 私には関係ないんです。 だって私は死ぬから。だからどうなったっていい。 むしろ、生き残った人達も再起できないぐらい ボロボロになってしまえばいい。
……ミーティングの時には、自分がいなくなった後の 事なんてわからないって言いましたけど。 和を乱すから言いませんでしたけど、私の本音はそっち。
でも、こんな時にまで和、和、って言うのも なんかおかしいなって。 ……聖徳太子じゃないんですから。
(157) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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[これを言うのは結構危険だという自覚はあった。 パイロットは、消えた分を後から補充できるのだ。 戦う気がないと判断された人間を残しておく道理はない。
でも、それでも構わない。 これを言わなければ、私は後悔したまま死んでいく。 それに、先生以外が私のこの本音を知りえるはずはない。]
(158) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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──日常──
[天文部に入った僕は、意外と部室に入り浸るようになった。 というのも、星に関する書物がたくさんあって、全然飽きる事がないからだ。 家に帰っても、好きなゲームで遊べない事情もあり。僕は部室で、星の本を読んだ。
とある遅くなった日の帰り道、星空を見上げる。 秋の夜空は明るい星が少なくて寂しい。 東の空、とても低いところに、秋の唯一の1等星であるフォーマルハウトが輝いていて。
1番年下でありながら、見事な初戦を果たした七尾さんのことを、フォーマルハウトを見ながら少し思い出していた。]
(159) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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…加賀先生。 選ばせてあげます。
先生として死ぬのか。先生のままで死ぬのか。
…そういうことです。
[夕日が差し込む中、私の顔はどのくらい先生にしっかり見えているんだろう。そんな事を考えつつ、他に誰もいない部室の中で、私は先生に短く尋ねた*]
(160) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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――ハロ――
[大和はハロのことはあまりよくわかっていない。 七星が死んで悲しんでいるのを聞いて、やっぱり生物なんだろうなって思っているがそれ以上のことはあまりよくわからない。 ただ、七星と一緒にこの世界に来たのなら半身がいなくなるとこの世界では天涯孤独なのだろう。 独りは寂しいのはよくわかる。 手を伸ばしたのは痛い程知っている。けれど>>147男が怖いなんてのはわからなかった。
表情とかもよくわからないけれど――あと女の子が好きなようだ。 よく七尾の方に行ってたしセクハラもしてたみたい? だから雄じゃないといいなあとは思っているくらいだった。
大和はハロによく転移を頼んでいるしむしろ転移が前提で動いていた。 >>146お通夜の夜にハロが背中を撫でてくれたけれどそういうところもやっぱり人間くさいなと思う。 大丈夫というようにハロを撫で返す。 珊瑚に花を添えてくれたのだから、ハロは良い奴なんだ]
(161) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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……ハロ。 七尾はさ、アストロの中で眠ってるだろ?
僕が死んだらさ。 亡骸は合宿所近くの展望台の下。 掘り返されない土中に埋めて欲しいんだ。 そこの蟹座のシールが張ってある小瓶と一緒にね。
[小瓶の中身は珊瑚の遺灰が詰められている]
一緒にって約束したし……。 それに一緒に星を見たかったんだ。
[冬にはほら、蟹座と獅子座が見れるだろう。 そこまで生きてたかはわからなかったし結局もう呼ばれたから叶うことはないのだけれど――]
(162) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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ハロにはずっと転移してもらって、 便利扱いしてるかもだけどさ。
感謝してる。 だからさ、もし叶うなら、ハロが望むなら。 全部終わったら元の世界に帰れよ。
僕らが全員死んだらお前、もう完全に独りだろ。
[お願いと、望みを伝えておいた。
その日も>>153押しピンのことを尋ねらえると力無く笑ってから肩を竦めたろう]
(163) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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それはね、押しピンが星なんだ。 線で結ぶと獅子座と蟹座になる。
僕はね、この街に、この世界に。 僕らが居たって痕を刻みたいんだ。
世界がどれだけ僕を拒絶したって、 それがどれだけ人道を踏み外したことだって。
[大和は虚ろな瞳をしていた。 その中で未だ光っている部分だけをハロに向けて微笑んだ]
宙に見えない星座を地上に描くよ。
[それはナスカの地上絵のように、そう告げる大和の口調は酷く優しいものだった*]
(164) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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ーー海辺のデート/康生ーー
[彼はよくよく見ると本当にイケメンである。ラフな格好でもビシッと決めている。 ビーチで女の子が殺到したらどうしよう…僕のコウ()を護れるだろうか。
手袋は何故か笑われた。僕なり、今日のために色々準備をした1つなのだが。]
や、そうだけど?! でも洗い場がない場所もあるしさ。僕は汗かきなんだよ!
[頬を膨らませながら、ビニール手袋装着。まだ電車の中だが、そっと彼の手を握る。
ビニール越しにも体温が伝わった。
この温もりを、僕は。 忘れない。]
(165) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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そうなんだ。僕は大体家で父さんが作るご飯食べるから、あんまりコンビニは利用しないできたんだけど…
…あ。父さんたちは、アメリカに今行ってる。
兄さんの所に。 だから今独り暮らしだよ、僕。
[避難させた、とは言わなかった。
コンビニには色々な食べ物があるが、やはり個別包装が良いのだろう。]
(166) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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砂のさくさくした感触、いいよね。 うん、遊ぶ準備はばっちり!
[駅からすぐのビーチに移動する。海岸線に添う道路には若干だがヤシの木まで植えられていて、なんだか雰囲気がある。
砂を踏みしめると靴底に不思議な感覚だ。
時期的に案の定観光客は少ない。海の家も若干数。
僕は持参のビニールシートを敷いて荷物を置いた。]
準備体操?おっけ。
(167) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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[彼よりは念入りにやる必要はない。その間に僕はビーチボールを膨らませた。]
これ投げ合って遊ぼう? 無理はするなよ。 ボール落とした方が負け! どう?
走るのは…大丈夫ならかけっこしたり、ビーチフラッグ してもいいけど…きつくない?
[勝ったら言うことを、なんて言わなかった。だって彼は、そんなことをしなくとも、病状に関わらない事なら大体のお願いを聞いてくれるから。]*
(168) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/17(Thu) 21時半頃
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[家に帰れば祖父母が居て。 穏やかで優しい、血のつながらない祖父母。
"お風呂入んなさい" という声に返事をして、2階の自室に戻る。 驚くほど殺風景な自室。 勉強机も本棚もない、まるで生活感のない部屋。 隅に一組の布団だけが畳んである。
僕は布団を敷いて、学生服のまま寝転がった。 パジャマ以外で布団に寝てるところを、祖母に見つかると怒られるのだが。
しばらく天井を見上げて、 何となく、スマホを開いてLINEを開いた。 LINEグループ"ハロ"は今、静まり返っている。 次に呼び出されたのは大和だけどその張本人である大和がこのLINEに参加していない、というのもあるし、あらかた皆で話し合う事は話し尽くしたというのもある。
この段階になると、何か行動を起こしたい、と考える者は、独りで動いているものだ。]
(169) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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