33 桜森高校同窓会
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── リラックスルーム→301号室 ──
[手を取って301号室に戻りつつ 『一緒に幸せな曲を』という話には、黙って頷いた。 作曲する発想は、今は出てこなかったけど いつかそんな日があるとしたら、 この時の沙羅との話がきっかけだっただろう。]
ピアノとヴァイオリンで一緒に演奏、いいね。 結婚式の余興でやるのもいいな。 歌詞がついてるのは知らなかった。
[リストの曲はどれも難易度が高いけど。 これまで練習してきた曲の難しさを思えば 何とかなりそうだ。]
(136) steel 2024/02/24(Sat) 16時頃
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[お風呂先に行く?というのには少し考えて。]
家族風呂も悪くなかったけど、プール温泉行ってみない? フロントにあった案内見てみたんけど、 レンタル水着が用意されてて混浴で行けるっぽいよ。
いや、勿論よければだけど……せっかくだし。
[他の人が居たら沙羅が気後れするかもだけど、 奏人やニジノが酒を飲んでいたのは見ていたので 多分しばらく誰も来ないんじゃないかな、と踏んで。
断られても一人でプールに行く所存。]*
(137) steel 2024/02/24(Sat) 16時頃
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ヤマトは、キリノを全力で応援した!
CClemon 2024/02/24(Sat) 16時半頃
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[キャンプファイヤーの終わり辺りから、何故か笑いが止まらなくなって。
笑って、笑って、笑って、お空に浮かんで三日月に引っ掛かる夢をみた。]
ん〜? んん〜〜〜??
[引っ掛かっているのは、誰かの肩のようだった。歩くテンポの上下の揺れが心地良くて、懐かしい香りの背中に頬を擦りつける。うっかり涎の沁をつけてしまってから、後で謝ろう、と思ったのを最後に、また泥濘のような酔いどれの微睡みに引きずりこまれてゆく。]
(138) りしあ 2024/02/24(Sat) 17時頃
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[今度の夢の中では、自分は小学生だった。
真新しいランドセルを背負って、隣に住む幼馴染と一緒に、週末にはスケート教室に通い、火曜日にはバレエのレッスンを受けていた頃。]
『飼っていた文鳥が、掃除しようと鳥籠を開けたら、
そのまま窓から飛んで行っちゃったの。』
[残された小さな羽根を握って、ビービー泣いていたら、パパともママとも違う誰かが、そっと手を伸べてくれた。]
『じゃあ、一緒に探しに行こうか。
大丈夫、すぐに見つかるよ。
空に近い方がよく見渡せるから、
肩車をしてあげる。』
『…………おにーたん、だぁれ?』
[名前を教えてくれないまま頬笑む誰かにヒョイと持ち上げられて、文鳥の逃げた空に向けて幼い両手を広げる。その指先に、雲間に紛れていた小鳥のシルエットが留まって、ピチュピチュ愛らしく歌い始めた。]
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―――― っ、 つつつ、ぅー。
[ありがとうを言いそびれたな、とぼんやり明方の薄闇の中、覚醒する。 ツキツキツキと蟀谷の奥あたりが罅割れたように痛む。肺腑の辺りも無性にムカムカした。]
どこ、ここ……あっれー? 練習……スケート靴……。
[日の出前のベッドに大きな欠伸を落として。ずるりと肩から滑り落ちたのは、着替えを途中で断念したような、ボタンの掛け違えたシャツ一枚。見覚えがない。 冷水を浴びせられたように、背筋が凍った。これは、もしかするともしかするのではないか。二日酔いに痛む頭、途切れた記憶。都市伝説に語られる、一晩の過ち的な――慌てて隣のベッドに眠る人影を確認する。]
(139) りしあ 2024/02/24(Sat) 17時頃
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…………そっか、温泉に、泊まりで、えぇと。
[二度見三度見る10度見くらいして、もう夢ではないと確信を得る。朝起きたてから、何故かドっと疲れた。 普段から騒がしいくらいの大和だが、寝ている時は意外と静かだ。規則正しい寝息を聞きながら、漸く安堵を覚えた。]
あ、髭生えてる。
[ふふ、と小さく笑った拍子に、また疼痛に嘖まれる。二十歳になる直前に宿酔を体験してしまった己の不良っぷりに少し落胆しながら、もそもそとベッドに這い戻る。彼に起こされるまで、もう少し夢の合間に浸っていたい。**]
(140) りしあ 2024/02/24(Sat) 17時頃
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野々花の友人に悪人なんていないんだよ。 僕が識別するまでもなかったね。
[>>123 特技を揮う必要がなくさも残念というように 両手を広げてみせた。 個人の連絡先も知らなければ、 考えれば彼女とまともに会話を交わすことすら これまでなかったかもしれない。]
(141) yunamagi 2024/02/24(Sat) 17時半頃
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[ゲーム内での彼女は柊の目にどこか上の空で。 現実世界に戻ってからは、未だVR世界の彼らを 帰還させようとキルとともに懸命な姿と。 帰国時、彼女が躍ることがあれば氷上で舞う真剣な様を鑑賞した。 普段の虹乃については野々花から伝え聞く印象しかない。 偽悪装う笑みに彼女の一端を窺い知った心持ちで。]
具体的な日取りはさすがにまだだよ。 ……虹乃さんたちのほうが早いかもね。 昨日、大和くんが 帰国したらすぐに結婚だって聞いたから。
[>>1:121>>1:129 その後、虹乃の夢を優先させたいとの 言葉が付け加えられたわけだが、そのことは告げずに。
楽しみにしてると続けた。**]
(142) yunamagi 2024/02/24(Sat) 17時半頃
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[結婚式の余興>>136と聞くと、ぱちりと瞬いた後、いいわねって目を細めて笑んで。 お風呂先に行く?の問いの後は、少し間が開いたので、小さく首を傾げたけれど。]
……時間遅いけれど、まだ入れるのかしら?
――……うん。 水着は一応持ってきたから、行きましょうか。
[こくりと頷いて、身支度をするとプール温泉へ。]
(143) doubt 2024/02/24(Sat) 19時半頃
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― プール温泉 ―
[女子更衣室兼シャワー室に入ると、長い髪を三つ編みのまとめ髪に結って、シャワー室で身体を流して、水着に着替える。]
……お待たせしました。
[私の方が身支度に時間がかかるので、玲はすでにプールに居たかな。 ワンピースの、下がスカートになっている水着なので、一見洋服みたいだけれど。 やっぱり少し、赤くなってしまった。*]
(144) doubt 2024/02/24(Sat) 19時半頃
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ASIOS キリノは、メモを貼った。
steel 2024/02/24(Sat) 20時半頃
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>>138 [子供の頃の彼女は、こんな風に父親におんぶされたのだろうか。
結婚したら少年が彼女を背負っていく、護っていく。
ーーたとえ夢の中であろうと、彼女が困っているなら。 その笑顔のために少年は尽力したい。>>=6
寝惚けて涎を擦り付けようが、少年に凭れ幸せな夢を見てくれているのなら、文句なんてあるはずがなかった。]
(145) CClemon 2024/02/24(Sat) 21時頃
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>>140 [少年の寝相は?暴れていそうな印象があるが、案外大人しい。布団をだきかかえ胎児みたいに背を丸め寝ていただろう。
髭は毎日伸びる。彼女が望むなら将来顎髭を生やしてもいいが、そんな要望はあるんだろうか。
最終日の朝。彼女を起こした少年は、昨晩愛し合えなかった反動とばかり彼女に襲い掛かるのか。二日酔いな彼女を苦しめる結果にはならぬ事を祈りたい。]*
(146) CClemon 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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── プール温泉 ──
[1階と食堂を繋ぐ渡り廊下を途中で曲がると、 露天風呂の受付と更衣室、シャワー室がある。 受付でキーを見せてから、レンタル水着を受け取り 沙羅と一旦分かれた。
シャワーで流してからプールに行く。 源泉を流しているらしく、湯気が立ち上っていた。
入ってみると普通に暖かく、少し塩素の香りがする。 プールには滅菌のための塩素を加える義務があるらしく 入り口の看板に説明が色々と書いてあった。
奥の方まで泳いでみると、だんだん水温が下がって ぬるくなっていくのが分かる。 一定の場所で浸かるなら手前がよさそうだ。]
(147) steel 2024/02/24(Sat) 22時半頃
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[一度奥まで泳いで戻ってくると、沙羅が来たので 手を振って近くまで行く。水の中の足取りは重い。]
>>144 奥まで泳いでた〜。手前が一番あったかいね。
[プール用の照明があるといっても夜の野外だし、 しかも眼鏡を外しているので視界がぼやけてるけど、 沙羅の水着姿を見て、思わずちょっと動きが止まる。
気のせいか少し赤くなりつつ、中に入ろうとするので 手を貸してあげて受け止めた。 沙羅の背が低いとはいえ、溺れる深さではないけど。 水着の彼女が自分の素肌の胸の中にいるので、 必要以上に動悸が速くなる。]
(148) steel 2024/02/24(Sat) 22時半頃
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水着持ってきてると思わなかった。可愛いね。
[沙羅とのデートはコンサートや美術館が多くて、 あまり泳ぎに行った記憶はない。 とはいえ、初めてという事は無い筈だけど…… 学校のプールというシチュエーションのせいか やたらとドキドキしてきた。
しばらく、お湯の中をのろのろ歩いたり 奥の方まで泳いだりして過ごしつつ。 時々、沙羅の水着姿をじっと見て怒られるかも。]
中学高校のプールなんて何も記憶が無いけど、 なんか、成人してから思い出が出来ちゃったな。
[歩きながら沙羅の手を取って、くすりと笑った。]*
(149) steel 2024/02/24(Sat) 22時半頃
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ASIOS キリノは、メモを貼った。
steel 2024/02/24(Sat) 22時半頃
ASIOS キリノは、メモを貼った。
steel 2024/02/24(Sat) 22時半頃
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―― キャンプファイヤー ――
[沙羅や大和くんと声を合わせて歌った。 ニジノや奏人くんは歌に参加しないのかなと 歌を聴く機会の少ない二人に視線を向けてみれば 撮影されていることに気付いて慌てたり。>>94>>98
その後は、 桐野先輩の弾くラプソディ・イン・ブルー>>93が 繊細な音を響かせるのに瞳を細めて聴き入った。 最後の一音がグラウンドの中心で消えてゆくと 惜しみない拍手を送る。]
(150) azure_blue 2024/02/24(Sat) 23時頃
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いつ伝えようかなって思っていたの。 その、プロポーズを頂いてすぐだったから、 お菓子作りの時も言い出せなくて……
うれしいわ。 ありがとう……! [沙羅>>109に大和くん>>111 それにニジノ>>99からもお祝いの言葉を貰っていて。 勿論、婚約祝いとしてピアノを披露してくれた 桐野先輩は言わずもがな。 改めて皆にぺこりと頭を下げた。]
(151) azure_blue 2024/02/24(Sat) 23時頃
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そうね。 帰り際になるかな、と思ってた。
[美味しい食事と楽しい余興を堪能し もうすっかり夜になってしまっている。 廃校だった頃よりは格段に灯りはあるとはいっても 何かを埋めたり取り出したりする行事は 空の明るいうちのほうが良いような気がして。 誰にというわけでもなさそうな奏人くんの 言葉にはそう返答をした。>>97]
(152) azure_blue 2024/02/24(Sat) 23時頃
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そろそろお開きかしら? これ、片付けてしまっていいかな?
[燃えるもの燃えないもののゴミや 食器などの片付けで出来ることがあれば請け負い、 こちらで持って行けるものがあったら運び出す手伝いを。 キャンプファイヤーの灯りを消すのは最後だろうか。 未だあかあかと燃える光に、眩し気に目を細めて]
うん、今日はお暇しましょうか。 …… 大丈夫。火もあたたかかったし 歌ったり動いたりで、ぽかぽかしているくらいよ。
[冷えていないかとわたしの熱を確かめる彼の手に 擽ったそうに微笑んでそのまま指を絡める。>>107]
(153) azure_blue 2024/02/24(Sat) 23時頃
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みんなとキャンプファイヤーを囲めて 本当に、とっても楽しかった。
おつかれさま。おやすみなさい。
[奏人くんの促しに応じ、 解散の流れになれば部屋へ戻って行く*]
(154) azure_blue 2024/02/24(Sat) 23時頃
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[玲は先にプールの中に入っていて、奥の方まで泳いできた後だった。 私も中に入ろうとすると、手を差し出してくれたので、手を重ね。 少しの水飛沫をあげて、プールの中に入ると、抱き留めて貰う様な形になった。>>148>>149]
……うん。ありがと。
[赤くなってしまったり、鼓動が早くなってしまうのは、温泉の温かさのせいという事にしておく。]
私が通っていた高校は、水泳の授業が無かったから、 水泳は習えなかったのよね。
[言いながら、適当に泳いでみる……3が1。 1.平泳ぎ 2.クロール 3.犬かき 1.下手 2.普通 3.意外と上手]
(155) doubt 2024/02/24(Sat) 23時頃
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[見様見真似の犬かき?みたいな事をしてみたけれど、普通に下手だった。 全然前に進まずに、沈んでいく……。]
あはは。やっぱり、全然泳げないわ。
[そんな事をして笑っていると、玲の視線を感じて、恥ずかし紛れに赤い顔で頬を膨らませたりして。]
[成人してから思い出が、と手を取られると、 そうねって、私も、くすりと笑った。*]
(156) doubt 2024/02/24(Sat) 23時頃
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――201号室――
ホントに良かったね、猫取れて。
[後片付けを終えて部屋に戻る。 キャンプファイヤー中もずっと、バックから覗く顔と 目が合っていたのだ。 人差し指で猫の頭をつんと突く。
四年前の彼女だったら、皆と混じって歌っただろうか。 玲の演奏に聞き入って拍手を送る。 皆からの祝いの言葉に感謝の気持ちを示す。 プロポーズの件を抜きにしても、 嬉しそうで楽し気な野々花の姿を目にするたび、 幾度も、来てよかったという想いが沸きあがった。]
(157) yunamagi 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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[昨夜同様家族風呂を一緒に、 あるいはそれぞれ入って身体を温めた後、 ゆっくり部屋で二人寛ぎの時間を過ごす。
先ほど録画した映像もチェックした。 撮影に気付いて慌てる顔も映っており、笑顔が浮かぶ。 スピーカーから流れる彼女の歌声にもまた。]
野々花の歌、目覚ましに設定しようかな。 …… 寝ようか。
[そんなことを言いながらベッドに腰かけると、 ぽんぽんと隣を示す。*]
(158) yunamagi 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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水泳の授業なかったんだ? 女子校だとそういうの結構あるのかなー。
[沙羅の高校は、何度か迎えに行ったりして 外観はよく知っていた。 何となくお嬢様学校ぽいイメージはある。 他校男子の自分が校門のところに立ってると ヒソヒソ話されていたような記憶も……。
沙羅が沈みそうになるたびに 慌てて受け止めに行くけど、 水着をじっと見ると頬を膨らませてしまった。]
いや、裸眼だから、 そんなにしっかりは見えてない……。
[……後で眼鏡かけて見ていい?と言ったら また怒られただろうか。]*
(159) steel 2024/02/25(Sun) 00時頃
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―― 201号室 ――
ふふ。この子たちもキャンプを楽しんでいたわ。 帰ったら、他の子たちとも並べて飾りましょうね。
[ひょい、と猫2匹が彼の方に向くように バッグをかけた肩を斜めに寄せてみせる。 頭をつつかれた猫の手を持って 彼の手にてしてしと猫パンチの真似。]
……そうだ、この子たち、いつかの結婚式の時に お洋服を着せてウェルカムドールにする?
[狐さんと猫さんでも良いのだけど 番を表すドールは同じ種類だろうからと。 思いつきだけれど結構良いアイディアなのでは?と、 楽しそうな表情でバッグを置いた。]
(160) azure_blue 2024/02/25(Sun) 00時頃
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[しばらく温泉プールでふたり遊んで、 ほどよく疲れたので、帰ろうか、と話す。
学校のプールの一番の思い出は、 成人してから、月明かりの下で、沙羅と。 しかも出会った桜森高校のプール。 VRでは確か、水が入っていなかったように思う。
干上がっていた容れ物が温かい水で満たされる、 その感覚は、何か知っているような気がした。]*
(161) steel 2024/02/25(Sun) 00時頃
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[お風呂を済ませ、夜に響かないお茶を淹れて。 今日あったこと、これからのこと、 何気ない話をいつものように。]
もう寝ちゃう? こんな日だもの、もう少しくっついていたいな?
[寝ようか、と言われて、数度瞬く。>>158 これまでとは少し違う二人の形を もう少し噛みしめていたい――― …なんて言いつつ、隣を示されたなら いそいそと彼の隣に腰を下ろしてしまうのだけど。]
(162) azure_blue 2024/02/25(Sun) 00時頃
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ええっ…… 目覚ましは恥ずかしいからだめ。 こっそり観るだけにしておいて。
[どうしてもなら仕方がないけれど その場合は奏人くんの歌声も録音させて貰って わたしも彼の声を目覚ましにする。
…… 奏人くんの歌声はわたし得だけれど 自分の歌声で目覚める朝というのは 想像するだに微妙な心地になるから 恐らくは実現しない、冗談の応酬となるだろうか。 くすくすと笑って、彼の腕に寄り添った。*]
(163) azure_blue 2024/02/25(Sun) 00時頃
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ウェルカムドール…… って、ああ。 いいね、じゃあ神前式じゃなくて教会だ。 野々花のドレス姿綺麗だろうなあ……。 さすがに気が早いか。
[猫パンチの素振りを見せられれば、手を上げて降参のポーズ。]
目覚ましいいなと思ったんだけど、 これ、沙羅ちゃんと大和くんの歌声も入ってるから。 そうだね、観るだけにするよ。
[今度、録音させてもらって使おうかなというと、 柊の声も目覚ましにすると冗談ぽく野々花が言う。 そのまま、ベッドの上でじゃれ合うように。]
(164) yunamagi 2024/02/25(Sun) 00時頃
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