23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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聞きたいことあったら何でも訊いて〜。
答えるかはわかんねえけど。
じゃ、スリーサイズからか。
[仏頂面で言ったが、冗談らしい]
・・・・・・・。(スルー
で、ホーリーとも話しておきたいな。
ホーリーは今、2階美術室前で
ヤマトを拾ってるとこかな?
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>>168 [椅子に腰掛けて少年を見下ろす彼の瞳は、やはり美しかった。 その深みに取り込まれそうになる。
…今はそんな場合ではないが。]
キリノはあんまり嘘が上手くない。俺なんかよりずっと素直で真面目ないい奴だ。
……協力は、そうだな。 お前はキリノを信用してる?
俺はしている。
ーー恋愛は…お前が言ってたように、アイツが好きなのはサラかもな。二人は一緒にずっといたみたいだし。
……幸せになるといいな。
(196) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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[差し出された手を取る。彼の優しさが心地好いから。よっと立ち上がって。]
ーー惚気た記憶ないんだが。
俺、人を好きになったり告白した事ないし…付き合ったりデートしたこともないから。
わからなかった。
アイツの傍にいるとなんか安心した。俺は結構相性次第で人の言葉が呑み込めないのに、アイツの言うことは水を飲むみたいにスッと身体に馴染んだ。
離れると寂しく感じる。 もう逢いたくてたまらん。
(197) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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そのヤマトも会っておきたいな。
蜜柑のいい子なんだろ?
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……キリノが「お前は男色か」と問うてきたから「違う!俺は鮫島が…す」
き、と。
[顔がポカポカする。ずっと恋愛を避けてきた反動か。少年は真っ赤になり俯いて]*
(198) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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そして、キリノに頼まれたえーちゃん探さないとな。
さて、どこにいるのやら。
空き教室だったか。
つか、いい子って。
ほんと、どこいるんだろね少女A。
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[柊に鮫島への熱い想いを語りながら、少年はやや冷静さを取り戻す。
先程鮫島からのLINEを読み、彼が光の速さで少年の知らない男といい関係になったのかと思ってしまったが、いくら出逢って五秒で恋に落ちたとて早すぎだろ!
いや鮫島ってあんなイケメンじゃん?少年は初めて会った時からあの眼力に射抜かれたじゃん?
なら五秒もあれば十分では?! まてまてまてまて、素数を数えろ火浦大和!
鮫島は誠実な男だ。そんな風に、いきなりなるはずがない。
そう。だって彼はーー(ここまでの思考五秒)]
(202) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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鮫島は見つからなかったが、LINEで無事だと返事はきた。
今俺は柊と二階教室にいる。
キリノとLINEで色々話した。
感触は村側。
柊ちょっと探ってみるわ。
いい子なんだろ?
見てきてやるわ。
お前が必死にデートすること女子がどんななのか。
えっと、2階の空き教室ね、
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[柊との会話をしながら鬼のように大量のLINEを高速に返した。多分指の動きが柊には見えなかったはず。]*
(204) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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>>206 [キリノは目的のために嘘をつき、冷酷に行動できるタイプではない。
嘘をつこうとはするかもしれはい。冷酷になろうとするかもしれない。
でも、出来ないん、きっと。
大和はそう思ったが口には出さなかった。
犬とあの子。なんの事かわからず首を傾げたが、問い返しはしない。]
(211) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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[気持ちを話してしまうと楽になった気がする。
鮫島が少年を想っていなくとも。誰かを好きでいられるだけでこんなにも幸せなのだと少年は知った。
ーー目の前の彼は、そんな話から目を逸らす。
少年は真面目な顔つきに戻り、彼に問い掛けた。]
柊はどんな目的でゲームに参加したの? 叶えたい願いがあるのか。
…好きな人は、いるの。*
(212) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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ヤマトは、鮫島がいるのは保健室だよな、と考えた。保健室、保健室…(倒れそう)
2023/04/22(Sat) 23時半頃
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>>214 二人になったら聞こうと思ってたんだ。
[しかしそれは人が沢山入り交じり機会を逃した。こうして二人きりになったらーー覗いてみたいと思っていたのだ。美しい瞳の奥を。それはとても、謎めいて見えたから。
皆それぞれに、何か事情を抱えている。軽々しい理由でこんなゲームに参加した人間はいない。
女子と出逢うだけが目的の奴とか、そんなふざけた人間がいるならきっと開始前に離脱でもしているだろう。
目の前の彼もきっと。何かを抱えているはずだ。
ごくり、と唾を飲んで少年は待つ。そしてーー]
いも、うと。
いも、うとーー
(217) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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>>215 妹がーーしん、だ。のか。
[彼の妹は双子の妹で。少年の妹とは違う。だが、少しの間忘れていた妹の存在を少年は思い出してしまった。
思い出したくない、鉛のような存在を。]
……そう、か。ごめん…… 聞いて、ごめん。
[う、とえづいて少年は口元を抑える。胃液が込み上げた。なんだ、なんだこれは。
顔色はみるみる紫色に。
柊は自身の事を話してくれたのだから、少年も話さなくちゃ。震える声で]
……俺も、妹のために。詩織のために、ずっと。
[胸のムカつきが限界だ。よろ、と一歩踏み出して。]
(219) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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ごめ、俺ちょっと気分が悪くなった。 話してくれたのにーー俺も話そうと思ったのに。
ごめん、ちょっとーー
[まさかこんな形で妹を思い出すなんて。
嫌だいやだいやだ!!
少年は口を抑えながら教室を出ていく。 その足取りは死人のようだった。]**
(220) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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[チャイムなんかどうでも良くて。
何も聴こえなくて。
フラフラと保健室に向かった。
扉を開くと、彼がいるだろうか。 少年は真っ青な顔色で口を手で抑えながら近づく。]
…… *
(221) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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