28 僕等(ぼくら)の
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[葬式までの1日2日、僕は自室に籠った。 何も食べなかった。喉がカラカラになり、水だけ飲んだ。
話をするのは康生だけ。 それもLINEで。
それ以外の人間とは一切連絡を取らず、死んだように過ごした。]
(70) 2023/08/17(Thu) 09時頃
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――瑠璃川珊瑚の告別式――
[お通夜の日、僕は久しぶりに外に出た。学生は学生服を喪服とするので、それを着ていく。
お通夜は自宅ではなく式典会場にて行われた>>39 大和を始め天文部のメンバーもいたが、目線を合わせるだけ。
遺影の中の彼女はいつも通りの輝きなのに。もう、何も言わない。
僕は泣き崩れた。周囲なんか知らない。堪えられなかった。
大人が僕を立ち上がらせたり席に連れていくまで、声を上げて泣いた。]
(71) 2023/08/17(Thu) 09時半頃
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[告別式は、とうとう最後のお別れだ。大和がお棺に何かを入れて火葬場まで付き添っていく。
僕はただ、それを見守る。 康生はもしかしたら僕を心配したかもだが、事前にLINEで、式の間はそっとしておいてとは告げたから接触はなかっただろう。]
(72) 2023/08/17(Thu) 09時半頃
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[ちなみに彼女のスマホを大和が回収して中身を見たなら、僕が彼女に送った合宿の花火の光景の写真(大和も映っている)、大和がどんぐり亭ワゴンの中で寝ている寝顔の写真を発見するかも。]
(73) 2023/08/17(Thu) 09時半頃
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ーー二学期/大和の黒板の文字ーー
[二学期に入った。僕は学校生活をしながら多分色々な事をしていたとは思う。
そして、黒板の文字を見た。>>43 まるで決意表明みたいなそれに僕はまた。
僕だけの思索に沈んだ。]**
(74) 2023/08/17(Thu) 09時半頃
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―― 二学期 ――
[悪夢のような長い一日が終わり それからいくらかの時が流れた。 未知のロボット・怪獣の襲来という非常事態下で 当然ながら学校は休校とされる。>>#0 授業こそ行われないものの、己を含む教師勢は 校舎の復旧に関する会議やら、事態の掌握やら。 会議会議と追い立てられる日々だった。
七尾の戦闘から間もなく、瑠璃川の訃報が 伝えられた時には、幾らなんでもと耳を疑った。 だって、彼女は、事情を知ってはいても契約に無関係だ。 己は目の前の事態に付いて行くのが精一杯だったが 戦闘中のコックピットにいつの間にか姿があったはず。
後になって、加害生徒の聴取を含めた 瑠璃川の死の真相が伝えられれば 沈痛な面持ちで双眸を伏せることになってしまう。]
(@14) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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[瑠璃川の通夜や告別式には、 生徒達とは別のタイミングで赴いている。 瑠璃川は家庭事情で来ることが出来なかったから 合宿には参加していなかったが、学校での 彼女の明るい声や笑顔は今でも思い出せる。
手を合わせながらも、 とても信じられない心地だった。
―――二人の生徒を一度に喪って 煙草の量が二本増えた。]
(@15) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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[そうして、授業再開の目途が立ち 学校の授業も一応の再開は成される。
遠ざかってしまった日常は戻ることはない。 取り戻せないままに日々が過ぎてゆく。 『次』>>43があることを知っていたから。
本郷に声を掛けられたのはそんな折。>>58>>59]
相談………?
[相手の顔を、数秒見詰める。 生徒と話をする場合は……とりわけあの合宿の 参加者と話をする時には、ついその表情や態度から 精神状態を測ろうとする癖がついてしまった。 本郷は一見するに普段通りの様子に見えるけれども 相談とは何だろうか? 柊木のような話を想像する。]
(@16) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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大事な話、な。 わかった。 まだバタついているんで、“例の……” 以外で 部活には顔は出せてないんだわ。
部活動の後ってなら、頃合い見て部室に行く。
[そう約束して、その日の放課後、 部室の扉をノックすることになっただろう。**]
(@17) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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ーーLINE(真弓)ーー
[千映が亡くなった翌日(珊瑚が亡くなる前)、僕は真弓に個人的なLINEを送った。
彼女はコックピット内にて、僕、縁士が険悪になった時に間に入ってくれた。
彼女に頼りたいと考えて。]
真弓。いきなり連絡してごめん。
七尾さんのこと…まだ、ショック抜けきらないけど。
僕らはやるべきことをしなくては。
真弓と話したいのは2つだ。 まず、スタンスを教えて欲しい。
(75) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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君はもう、ロボットに乗る運命を受け入れている?
僕はまだ、僕らがロボットに乗らず、地球や宇宙も危機に晒さない方法を探したいと考えている。
ギリギリまで粘りたい。
君の考えを聞かせて欲しい。 勿論、僕と違っても構わないよ。
もう1つはお願いなんだ。 ハロに質問をして欲しいんだ。
コックピットでのやり取りを見ていたから君はわかると思うが、僕はハロと話さない方がお互いの為だと考えてるんだ。
だから、これを聞いて欲しい。
(76) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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『敵ロボットのコアの中には、敵パイロットが乗っているのではないか?』
これは僕の推測だが、恐らく僕らが乗っているコックピットは、敵ロボット視点のコアなんじゃないかと。
僕はAとの戦闘を見た時は、相手は無人ロボットかと思ったんだが、昨日の戦闘を見て、敵も此方のコアを狙っているように感じたから。
コアを潰される=パイロット死亡、ではないかと。
そのパイロットがなんで戦っているかは、鏡映しに考えてみるなら、僕らと同じように契約をさせられ、自らの地球のために戦ってるんじゃないかな。
Aがそうだったように。
(77) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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Aは別グループに所属し、僕らを契約させて戦闘を引き継いだ。
なんていうのかなあ、戦闘が無限に続くような仕組みが出来てるんじゃないかと。
だから、ハロに確認をして欲しい。
もしかしたらハロも、自分の地球のためにああしてるのかもしれない。
僕はまだハロとAを完全に許すことは難しいが、そうすると彼らも犠牲者だし、僕は考え方が違うだけで、ハロを傷つけたいわけじゃない。
だから、なるべく接触しない、話すと傷つけちゃうから。 僕はハロを撫でるとか、真弓や七尾さん、康生みたいに、そこまでの優しさは持てないから…
ハロに逢ってくれ。頼む。
(78) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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――瑠璃川珊瑚の告別式にて――
[お通夜の日も告別式の日も、大和は酷い顔をしているように見えただろう。 日々の眠りは浅くそれでいて精力ばかりが湧き上がってくる。 涙はとうの昔に枯れ果てていたけれど目は腫れぼったいままだったろう。
>>53柊木に声をかけられた時は、柊木の方を向いて薄く笑って頷いた]
大丈夫だよ、柊木。逆にさ、すごく調子がいいんだ。 柊木はさ、身体は大丈夫なのか? いや、ここに来てるってことは退院はできたのかな。
[そうでないならば病院から抜け出してきたことになるが流石にそれは許されないだろうから体調は戻ったのだろう]
(79) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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PS:僕はコウに告白した。
彼は死ぬまで僕に添い遂げてくれると約束してくれた。 僕も、もし僕の足掻きが間に合わず、彼がパイロットになるならそうする。
恋人とは違うかも、だけど。
いい報告として。*
(80) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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……柊木、またこの街が戦場になるかもしれない。 大切な人にはさ。 ちゃんと逃げるようにって伝えておくんだぞ。
[大和はもうこの世界に守りたいものなんてないのだから。 七尾のように避難を待ってあげるほど想っている人もない]
(81) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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[親族以外が斎場についていくのは>>55非常識なことだろう。 だけど、多分あまりにも人が少ない気がしたんだ。 母方はイギリス人って聞いていて亡くなっているのだからそちらの親族はまず少ないだろう――と推測したというのは言い訳だ。 大和がそうしたかったからそうしただけだ。
珊瑚の父親にはスマホの在処を知ってる、見つけたら返すということでゴネてついていった。 まさか中身に>>73あられもない写真があるなんて見るまで知らなかったんだけど下手人>>71はすぐに分かったし目線があった時には覚えてろという意味をこめておいたが伝わってないかもしれない。 乾は乾で感情の振れ幅がすっごい奴だから泣いてる姿を見て、きっと七尾や他の皆の時も泣くのだろうとは想っている。
ところで勝手に珊瑚のスマホの写真を見ていたわけだけど気のせいでなければ寝顔の写真がホーム画面になっていたような気がしないこともない。 これはそのまま親父さんに渡そうと思う*]
(82) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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――備えること――
[スマホを珊瑚の父親に返す理由はゴネた見返りだけではない。 珊瑚がどうやって生きていたのか、最期の瞬間まで何をしていたのかがスマホの中には眠っている。 告別式でそこまで憔悴するなら――未だ愛しているならちゃんと珊瑚が存在した証と向き合ってほしかった。
スマホを返す際に、ちゃんと伝えておく。
『この街はもうダメだから逃げるように』――って。
大和がこれからしようとしていることをきっと珊瑚は怒るし悲しむし、もしかしなら泣いて嫌われてしまう、だろうけれど。 僕らは確かにこの世界にいたって刻み付けておきたいんだ。
例えそれでどれ程の犠牲が出たとしてもだ*]
(83) 2023/08/17(Thu) 11時頃
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[敵はまた襲来する。 あと5回勝たなくてはならないのだからこの前のような戦いがまた起こるのは必然だろう。 いつ起こるのかはわからないが遠くない未来には必ず起こる。
大和は珊瑚が死の直前まで通話していた相手へとめっきり数を減らしている公衆電話から通話をかけた]
『アストロは僕らの命で動いている。 僕らは命をかけて戦う。
でもね、勘違いしないでほしい。 僕は彼女ほど優しくなくて、敵は待ってくれない。 誰かの命を救うのはあなたたちだ。 早く街から避難させることだよ、次は近い』
(84) 2023/08/17(Thu) 11時頃
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[通話に出れば言いたいことだけを伝えて通話を切った。 ハロで転移するのだから足跡を追うことはできないはずだ。 縦横無尽にハロを使い倒しているので過労には気をつけたい。
あの日、大和が珊瑚に伝えなければ通話先の相手と連絡を取ることもなくて、誰かに聞かれることもなくて、命を落とすこともなかったはずだ。 珊瑚の未来を奪ったのは大和に他ならない。 守りたい人も守れない愚者が誰かに命を守ることを強要するのだから失笑ものだろうさ。
けれど――最低限伝えるべきは伝えた。 この後どうするかはこの世界の人間が決めればいい*]
(85) 2023/08/17(Thu) 11時頃
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─戦闘のあった日 病院─
[親友は、康生の退院予定を聞いて我が事の様に喜んだ。実際、我が事なのかも知れない。会いたくて堪らないという想いが、声色に乗っていたのだから。]
なんかって何だよ〜。 俺だって、「俺なんか」って思うことあるけどさ。 同じこと言ったら、ケイだって「なんかじゃない、すごく嬉しい」って言うだろー?
[からからと康生は笑う。時間が欲しい>>61と言われれば、あっさり了承した。]
そうだなー、会えねぇんじゃどうしようもないんもんな。 ああ、いいよ。 俺のやりたいことって、生きること…って言うとちょい違うか。 この世界に居て、見たり聞いたり話したりが全部「やりたいこと」だからさ。 ケイに時間あげたからって、できなくなるわけじゃないから気にすんな。
……ん? すごく恥ずかしい……? え、なにその振り。めっちゃ気になんだけど!? 言えねぇほどって…………いや、LINEでいいけどさぁー。 一体何することになんの? 俺。
(86) 2023/08/17(Thu) 12時半頃
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や、次は俺じゃないと思うけど。 あれって、選ばれたらすぐわかんの?
[この時点で康生は、七尾千映が“声”を聞いたとは知らない。彼女がそれを明かしたのはミーティング中>>2:83で、康生は七尾千映がパイロットだという事実だけをハロから知らされていた>>2:310>>2:337からだ。返答がこれであるという時点で、康生が隠しているという可能性は完全に消えるだろう。]
……わかった。“俺が死ぬ番になったら”、必ず言うよ。約束する。
[パイロットになったら、とは言わなかった。康生自身がパイロットにならなくても、死ぬ可能性があるからだ。康生が言う「言えないこと」>>46の一つが、この二重契約>>62についてだった。話せば、芋蔓式に未契約者が居る事がバレてしまう。残りの五人中、二人分が康生なのだ。彼が想定しているよりも、状況は余程悪かった。今回は違った。けれど、次に康生が死ぬ事になる確率は既に二分の一なのだ。此処まで六分の二と五分の二を引かずに済んでいる時点で、運が良いと言えるくらいなのだから。]
(87) 2023/08/17(Thu) 12時半頃
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大丈夫だって。 結果的に、今は生きてるって思えてるし、助かってるんだからさ。
[軽く言う事で、ニュアンスを暈かしたのだろう。彼が事実に気付かず、理解もしていなかった>>63からこそ、二重契約の件を隠しおおせている。そのお陰で、今の康生は確かに救われているのだから。まさか、七尾千映の死を見たからではなく、椅子が二つ在ったからというのが理由だとは思うまい。]
(88) 2023/08/17(Thu) 12時半頃
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[だからこそ、彼の諦めていない言葉>>64を聞いて康生は言葉に迷った。]
…………、……諦めてるわけじゃ、ねーんだけどさ。 俺は死ぬわけにはいかないけど、んっと、どう言ったらいいんだろうな。
ほら、俺、身体弱いじゃん? 小さい頃から何度も死に掛かってて、さ。 なんだろうな? 死ぬって言われても、「またかー」みたいなノリ? 今度も何とかなったらいいな〜、みたいな? 何とかならなかったらそりゃ死ぬんだろうけど、今生きてんのが既に運いいしなー的な? 死ぬってことがわかってねーわけじゃないんだけど、ってか臨死体験ってやつは結構してるけどさ。 だからこそ、うん。ケイみたいな発想は出て来なかったな。
[……今更怖れたり抗ったりするには、康生にとっての死はあまりに身近過ぎたのだ。死ねない理由はあっても、死にたくないという気持ちは無いと。つまりは、そういう事だった。*]
(89) 2023/08/17(Thu) 12時半頃
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ー放課後 部室ー
[先生は約束どおり来てくれた。私は夕陽が半分沈んで随分暗くなった部屋の中、カーテンを半分閉めて、誰もいない部室の中で一人本を読んでいた。]
あっ、先生。 すみません、お忙しいのに。ありがとうございます。 そこ、かけてください。
[パイプ椅子を勧めて、直角に向かい合うように腰かける。 席に着いてくれたら、話を切り出した。]
(90) 2023/08/17(Thu) 12時半頃
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告別式の後、私大和君と会えてないんですけど… 次、彼なんですよね………
……先生はあの場にいたからご存知ですよね。 七尾さんがなんて言ってたか。 彼女、こう言ったんですよ。 「私がいなくならないと、家族が幸せになれない」 >>2:601って。
そんなバカな話ないじゃないですか。 でも、私…`否定しませんでした。
だって、そんなことないって言ったら、七尾さんが アストロに乗る理由なくなっちゃうから。 そんなの幻想だけど、七尾さんには そういう理由が必要だったんです。
(91) 2023/08/17(Thu) 12時半頃
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先生。…先生は多分ご存じかもしれないですけど。 ヴァイキングの神話では、勇敢に戦って死んだ人は、 戦乙女のワルキューレにエインヘリヤという 戦士として神々の城に招かれ、 そこで毎日戦って、傷ついても夜になったら治って、 毎日お肉食べ放題、お酒飲み放題、 綺麗なワルキューレといちゃいちゃし放題、 そうして世界の終末の日には、仲間みんなで 世界のために巨大な怪物と戦うんだそうです。
みんなそう信じてるから、 ヴァイキングは恐れを知らず勇敢に戦って、 北欧中に自分達の国を作れたんですって。
[先生は火箭の話も知ってたし、これも多分知ってるだろうなと思う。]
(92) 2023/08/17(Thu) 12時半頃
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そういうのなら、ちょっと楽しそうですよね。 やってみてもいいかもって。 でも、彼らもそういうの信じないと、 いけなかったんですよね。 死ぬって事とは向き合えなかったんですよね。
[一度言葉を切って、先生を見つめた。]
…先生。私達には、そういうの、ないんです。だから。
…一つ、お願いを聞いてもらえませんか?
(93) 2023/08/17(Thu) 12時半頃
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[先生はなんて言ったかな。でもとにかく、内容については聞いてくれるはずだ。だから続ける。]
…先生は、大人です。 毎日自分の仕事をこなすだけでも大変なのに、 部員のみんなの事をこんなに考えてくれて、 みんなが動きやすいように、 少しでも傷つかないようにしてくれている。
でも、そういう仕事だからっていうだけじゃない。 …大人っていうだけじゃない。 先生がそういう人だからだって、私は思ってます。 だから、合宿に声かけてもらえた時、 とても嬉しかったです。
こんな事になっちゃったけど、 近づけて良かったって気持ちもあります。
(94) 2023/08/17(Thu) 12時半頃
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迷惑を承知で言います。 先生。
私は先生の事が、好きです。
[口の中が乾くような心地を覚えながら、そう口にした。 心臓は割れんばかりに打っている。 中学の時も彼氏と付き合った事はあったけれど、私から伝える、初めての本物の気持ち。
……ここで終わりにできたら良かったのかもしれない。 でも、それでは意味がない。]
(95) 2023/08/17(Thu) 13時頃
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