31 私を■したあなたたちへ
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美形だからと得する事もあれば、酷い目に遭う事もあるし。見た目で判断されちゃう分だけ、むしろ無価値だなって思うね。
断言するけど、僕は誰にも愛された事がないし。
[”ファンからの愛”は役者をやっていく上で、有難く思っているけれど。 とは、心の中だけで。]
でも、しょーがないよね。ふふ……。
(325) 2023/11/20(Mon) 16時半頃
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[ロボットたちは、いまだ『孤独の中の神の祝福』を奏でていた。
坂理とそんな話をしていた最中だろうか。いずれかのタイミングで、遠くに密星の姿を見つけた。>>312 会釈をされたので、手を振って笑顔を返す。
美しいクラッシックの演奏が終わりに近づき、殿のサンバが鳴り始めたのを、果たして密星は聞くことが出来ただろうか。]**
(326) 2023/11/20(Mon) 16時半頃
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[綺羅の返答への反応は、思っていたものとは少しだけ違った。>>336 片思いばかり。 るくあの彼氏だったのでは? 恋人って両想いで成立するものだよな……、なんて小学生男子みたいな方程式を脳内で一度、復習したが。 ここで煙崎るくあの事を問うのは、無粋な気がして、やめた。]
ふーん……? でも、君は人を好きになる事が出来るんだ。それだけで素敵じゃないかな。羨ましい。 誰かを想う孤独は、 誰も居ない孤独とは、きっと質が違うよね。
[恋愛の経験はないけれど、舞台役者だから、色事の真似だけはたくさんしてきた。そんな中で常々考えていた事。
そして、そのあと放たれた言葉には。>>337 特に動揺などもせずに。]
(342) 2023/11/20(Mon) 19時頃
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うん、そうだよ?
.
(343) 2023/11/20(Mon) 19時頃
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…………なーんてね。
[間を置かずに、肩を竦めて笑った。そして。]
そっかー、 君がるくあちゃんを殺した理由はそれなんだ? **
(344) 2023/11/20(Mon) 19時頃
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[>>350 恋もしたし失恋もした。彼みたいな美形が失恋?と一般的には疑問に思うところなのかもしれないけど、人間関係はそれほどシンプルでもない。 あなたは逆なんでしょうね、という言葉には初めて眉根を寄せて苦笑を見せた。]
失恋以前の問題だよ、僕は。
手を伸ばす先すら無い、 誰も居ない孤独しか知らない……
[少し余計なことを喋り過ぎてるな、と自嘲気味になりつつ。 ”犯人じゃない”、という言葉には、ホッとしたようながっかりしたような、微妙な表情を見せた。勿論、演技だ。]
そっか。まあ、元彼氏がそんなわけ、ないよね…。
(370) 2023/11/20(Mon) 20時半頃
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[そう言いながらも、実際のところ、『元彼氏』は疑われやすい位置ではあるだろうな、と考えていた。 別に犯人を擦り付けようとしてるわけではなく。 ただこんな、まだ少年のような子を巻き込んで申し訳ないな、という気持ちで。]
舞台の上、ねぇ……。
[───”煙崎灰羅”。
その名が上がった時は、僅かながら注意深い光が眼の奥に表れたかもしれない。]
(371) 2023/11/20(Mon) 20時半頃
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成る程……、 るくあちゃんの唯一の肉親か。 僕、彼とはまだ話していないんだよね。 なかなか会うタイミングも無くって。
[話しているうちに、坂理がベンチから腰を上げた。どこかに移動するのだろう。最後にリクエスト曲は無いか、と聞かれ、細い指を唇に伸ばす女性のような仕草でしばし考える。]
じゃあ、ベートーヴェンの『月光・第3楽章』がいいな。
[失恋にまつわる曲だったかな? この園のテーマを考えると、ホルストの惑星もいいけれど。今はこっちが聴きたい気分で。]**
(372) 2023/11/20(Mon) 20時半頃
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[>>376 自分の中にある感情。爆発するみたいな激情。 彼の言わんとすることは分かる。それには特に答えずに、微笑んだ。]
ありがと。ドビュッシーもいいね。 閉園時に流れたらムードがあるな。
[最後に振り向いた彼にかけられた言葉には。内容にそぐわぬとても砕けた口調で返した。>>378]
ふふ、坂理君もね。 またねぇ。
[軽んじているわけじゃなくて、万事この調子なのだ。 きっと、彼の祝福は本心で贈ってくれたのだろう。 こちらもまた、本心で返したつもり。
丁度、キラの軽さに合わせるような、陽気なサンバが鳴り響き始めた。]**
(388) 2023/11/20(Mon) 22時半頃
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(坂理へ個人送信)
『メイクは、一応コレで生計立ててるから当然💄
というか、キミにワくんとか馴れ馴れしく呼ばれるの
無性にムカつくんだけど!!!!
後、現彼から元彼への施しのつもり??
ご機嫌取りで嘘を吐くな。
ボクのるくあは、そんなこと言わない。
ボクも大概だけどさ、坂理、
キミもるくあのこと『分かってない』よ。』
返信不要のメールきた返信に更に返信。高速でスワイプしながら、目蓋の裏に小憎らしい顔が――るくあとよく似たあの笑顔がちらついて、腹が立ってくる。無視すればいいのに、刺々しい内容はともかくいちいちレスしてしまう元来の生真面目さすら、彼に悟られつつあるらしい。
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──中央公園──
[何とかサンバを演奏し始めたモナリザ隊を後にして、園内を移動している暇そうなモナリザを探した。丁度、カフェ前でうろうろしているのが居たので声をかける。]
ねぇ、煙草あるでしょ? 貰えないかな。 トレジャラー・ブラックあると嬉しんだけど。
[カフェの近くに喫煙所があったから、煙草もある筈だ。話しかけられたモナリザ胸部のモニタが点滅して、何処へ移動していった。ほどなくして戻ってくると、望みの通りの銘柄の箱と100円ライターをキラに差し出す。]
あるんじゃーん、ありがと。 何も言ってないのにライターも?気が利くわねぇ。
[そう言ってモナリザの頭をナデナデすると、喫煙所のほうに向かった。]
(400) 2023/11/20(Mon) 23時半頃
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[喫煙所のバーに腰だけで軽くもたれかかって、煙草に火を点けた。 ふーっと白い煙を吐いて、一息つく。
喉に悪いから止めろと言われているし、ヘビースモーカーというわけでもないのだが、疲れると無性に欲しくなるのだった。]
そうか、疲れてるんだ。
……疲れたな……。
[口に出すと、より一層疲れて来る。言霊こわーい、元気元気!とか唱えつつ。一服を終えたら、ホテルの自室に戻って何も考えず休もうかな……、と考えていた。]**
(401) 2023/11/20(Mon) 23時半頃
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