1 冷たい校舎村(別)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 01時頃
|
──現在/廊下──
降りて上ってきたんだって。 わたし仕事早いから〜?
[ 琴子がとぼけた声で答えるから>>262、 わたしもなんか力抜けちゃった。
そーよ。慣れて慣れて。 わたし、ふつうに話してるだけなんだから。
時間を確認する琴子につられて、 わたしもスマホの時間確認してみたり。
思ったより時間が経ってて、 わたしが無心になったのなんて、 ……傘振り回してたあたり? ぐらい? そりゃ傘も曲がるわってのが感想。はい。]
(273) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
[ 昇降口が開きません。って言ったら、 琴子がふつうになんで? って言うから、]
わたしも教えてほしいってのー。 押しても引いても開かないし、 窓もぜんっっぜん割れないし。
はあ〜〜〜? って感じじゃん?
[ 昇降口、本来押すんだっけ引くんだっけ? どっちでもいいか。どっちも試したんだから。
例えば、 扉が開かないことに理由がついたとして、 そーなの。文化祭のほうに説明つかないの。
まったくやんなっちゃうよねって、 わたしまた、あーあってため息をつく。]
(274) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
……やっぱ人、いないんだあ。
[ なんていうか、なんとなくだけどさ、 あんまり期待はしてなかったとはいえ、 やっぱりちょっとがっくりきちゃうね。
きゅっと握られた一本の指>>264。 そのたびにわたし、赤ちゃんかって思う。 ほら、指出すと握るじゃん、ちびって。 あーゆー感じ? ちょっと和むわ(笑)
和んだところで、 どうにも状況は変わんないんだけどね。]
(275) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
[ ところでこれも人と人の会話だから、 話題はいつだって移ろっていくもの。
今回ハンドル握ってたのはわたし。 流されてったのが琴子>>264。
へんなの。確かにそうなんだけどさ。]
変っつーか、中身がさあ。 別れの挨拶? 遺書、みたいな──、
[ ……自分で言ってて、 わたし、なんかぞくっときちゃった。
何かが首筋を這ったみたいに、 ちょっとだけ身じろぎして、 片頬を持ち上げて苦笑い? みたいな。]
(276) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
……エンギでもないわ。 ほんと、なんなのよあれ。
(277) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
[ ほんと、そうとしか言えなくて。]
(278) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
[ 文化祭は楽しかったね。
+100円の対面サービス。 わたしだけ株下げることになんない? ちょっとぶーたれながらも、 オーダーが入るんならちゃんとやったよ。
九条にだけ2種類用意された衣装に、 わたし、ずるーいって言いながら、 どっちの九条とも写真撮ろうとしてね。
そうそう、衣装のテイスト違うなら、 メイクは? ちゃんと変えよう? 道具持ってきてる? なんつって、 自分のぱんぱんのメイクポーチ持ってきたり。]
(279) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
[ 好きに生きられたならよかったじゃん。 ……みたいなこと、言ってほしいんですか?]
(280) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
[ そーゆーん、柄じゃないんだって。]
(281) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
[ 事態はいまだ進展せず。って感じ? 問題提起? してみたところで、 たくさんの謎は謎のまんまだった。
もっとみんなの知恵? 知見? 集結させたほうがいいのかなあとか、 わたしがちょっと考えだしたとき。
琴子がきょろりと視線を巡らせた。>>265 ちょうちょ。記憶にちらつく鮮やかな青。
つられたようにわたし、 視線を上のほうに巡らせながら。]
(282) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
あれ、きれいだったよね。
(283) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
|
[ うん、あれも謎だったけどね。
やっぱりなんの参考にもならなさそうな、 そんな一言をぽつんとこぼしてさ、
わたし、じょーほーきょうゆう? しに? 教室戻ろっかなって思ってることを伝えた。**]
(284) 2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 01時半頃
|
──現在/廊下──
[ そーだよ。わたし働き者なの。 お腹いっぱいのたぷたぷになるから、 アフタヌーンティーはなかなか頼めない。
わたし、別に急ぐつもりないのに、 次から次に新しくてかわいいモノが、場所が、 増えてくから、そうじゃなきゃ追っつけないの。
……あ。この状況だと関係ないか。 ここは学校でネットも通じないんだし。
それとも、急いだほうがいいのかしらん。 何かのタイムリミットが迫ってたりして。 ……時間内に校舎から脱出せよ! みたいなね。]
(325) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
|
|
[ 時の流れは恐ろしいものです。 なので速やかにジョウホウをキョウユー。
ちょっと、破壊なんて言い方したら>>309、 わたしが怪力みたいじゃんか。 曲がっただけだっつの。歪んだだけ。
あーあ。わたしのこの焦りを、 琴子はどうにもわかっちゃいないな。]
あーーもう、違うんだって。 鍵とかじゃないから。開かないの!
[ 伝わんないって? そう言われても困る。 だってそれ以外に言い方が思いつかないもん。]
(326) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
|
|
[ まったくほんと、変でやんなっちゃう。
そんなぼやきは何重にだって重ねられるけど、 わたしたちの会話はなんだかふわふわ、 ふらふらどこか流されてく小舟のように。]
……はあ? だとしたら余計エンギ悪ぅ。 そいえば差出人、読めなかったし。
てゆか、みんな……みんなっつか、 ……そもそもなんで10人しかいないの?
[ また重ねられた「ヤだねぇ」>>311 ヤだね。変だし、謎だね。そればっかり。]
(327) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
|
|
[ ぷかぷかと新たな疑問を浮かべながら、 わたし、進路を教室の方へと向けた。
別れ際の最後の話題は、 さっき見たあの青いちょうちょ。>>312
うん、あれはきれいだった。 だけどわたし、ちょっとわかんなくて。 だって虫じゃん。好きも嫌いもないよ。]
(328) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
|
|
……ちょうちょがぁ? なんでまた。
[ わっかんないなあってふうに、 わたし、首を傾げて琴子と別れた。
ピンクのふりふりが好き。 リボンが好き。レースが好き。 とかなら「だろうね」って言ったんだけどな。
それじゃ、私は教室へ行きます。 裏口チャレンジがんばって。
傘が歪むくらい粘んなきゃ、 戻ってきても教室に入れないからね。*]
(329) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 19時半頃
|
──現在/教室へ──
[ 大人になったら報連相が大事ってゆーけど、 この場合いったいどれになるんだろ? ぶっちゃけ全部おんなじじゃんね。
そんなわけで琴子と別れたわたし、 しばらくぶりに教室に滑り込んだ。]
っねーえ、 昇降口も、窓も、 ぜんっっぜん、開かないんだけどお!
[ やっぱなんかおかしーって! って、 わたし、朝一で駆け込んだときより、 ややダルそうに入ってったんだけどさ、]
(330) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
|
|
……えー、 みんなどこ行ってんの? つか、ナニしてんの?
[ 教室の中には思ったよりもさみしい。
ゆりとライカはまだ窓際にいたかな? もう定位置に復帰済? それとも不在? サラもいたかなあ。ぐるっと教室見て、 わたし、知恵を結集させたいんだけど!
……マジみんな自由行動得意だよねーって、 なんとなく、内心で思ったりしたんだった。*]
(331) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 19時半頃
|
──現在/教室──
マッジで?! じゃあ最悪そっから出れんじゃん!
[ ごあんなーい! じゃ、ねーから(笑)
素直で正直なおんなのこなの、わたし。 だからゆりの言葉>>337を聞いて、 軽やかに窓辺に駆け寄ってった。
だって、窓さえ開けばほら、 どっかの教室にアレあるでしょ、滑り台。 閉じ込められる心配はなくなったっつー……、]
(346) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
|
|
[ ひゅんって風が吹き込んだの。 冷たいモノが頬に張り付いた。雪だ。 棘でも刺さったみたいに痛くって、 風に巻き上げられた髪が視界を遮る。]
(347) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
|
|
[ 細い髪の束がいくつ邪魔したって、 そこにある光景を誤魔化せるわけじゃなかった。]
(348) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
|
|
なっ……、 ちょ、──っなんなのよコレ?!
[ 窓閉めるのも忘れて、 わたし、跳ね除けられたみたいに、 窓際からびゅんと飛びのいてた。 反射神経がよくてよかったね。 じゃなきゃ危うく飲み込まれるとこ。
……そう思わなかった?
だって、終わりが見えないみたいな、 どこまでも白くって遠い地面が、 視界いっぱいに広がってたんだもん!]
(349) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
|
|
ゆり! アンタ分かっててやらせたワケ?!
[ 口で言えよ! って叫びたい。 いや、叫んだかも。正当なクレームでしょ。]
てゆーかマジ、ナニ?! ありえないんだけど! ここ2階だよね? 2階だわ!
[ だってわたしさっき階段上ってきたもん。 わたしが吠える間にも、 びゅうびゅう雪が吹き込んでく。 あ、誰か窓閉めておいてね。
わたし、もっかいアレに近づくとか、 絶対のぜーーーーったいに嫌だから。*]
(350) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
|
|
──現在/教室──
[ 果たしてライカは窓を閉めたでしょうか。 愛崎が教室にたどり着きました。>>364 サラも戻ってきた? めありは? はて?
わたし、たぶんそのときはまだ、 ゆりに吠え掛かるのに忙しかったので。]
なんないわ! 昇降口も似たようなもんだっての! 今ならナニ言われてもソーデスカって感じよ。
[ そう、わたしは事前にひとつ、 摩訶不思議ジョウホウを手に入れてたので。
あ、でもそういえば琴子は、 ぴんとこないよ〜〜って顔してたな。うん。 そういうことかなってちょっと納得。]
(371) 2020/11/10(Tue) 22時頃
|
|
[ とにもかくにも、状況はゼツボー的。
昇降口開かない。1階の窓も開かない。 人は見当たらない。2階の窓は死の誘い。 あ、琴子が裏口見に行ってここにいない。
そうね、戻ってくる人がいたら、 そんな悲しいホウレンソウを食べさせて、 ああでも、いちいち説明すんのだるいから、 とりあえず大事なことは大きく黒板に書いとこ?]
(372) 2020/11/10(Tue) 22時頃
|
|
『 まどの外見ちゃダメ! 』
(373) 2020/11/10(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る