10 冷たい校舎村9
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わーほうじ茶! ココアがよかったーーー
[ノエが、差し入れてくれた温かいボトル。
ぶーぶー言うけど顔はすっごい微笑んでて それが本当の文句じゃないことくらい、 ノエにだってきっと伝わるだろ?]
(1119) 2021/06/05(Sat) 22時半頃
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さんきゅーな。 明日は。ゼンショする。
[善処。って言葉、漢字じゃ書けそうにねーけど 明日来るかって言われたら、そうやって笑った。
実際行けたかどうかはわかんねーけど ……行けなくったって、明日はちゃんと ヨーコちゃんと3-9のグループチャットに 俺の無事は報告してやっかーくらい、思ったよ。]*
(1120) 2021/06/05(Sat) 22時半頃
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── 現在:教室 ──
[ 教室に入る直前、 曽我が出て行くのとすれ違う。>>1055
声をかければ、帰ると言う。 確かに間違っていない判断だろう。 だからその背中に、気をつけてな。と告げる。
かくいう炭蔵は、 誤情報を拡散した張本人なので、 全てのひとに情報が行き渡るまで、 教室に居残りをすることにしていた。 さて、教室に居る面々を確認し、 ]
ふたりとも、おはよう。
[ と、改めて言い直す。>>1074 ]
(1121) 2021/06/05(Sat) 22時半頃
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[一番好きなものってよく分かんない。 美味しいと美味しくないは分かるよ。 好きも嫌いもある。でもそれもたぶん薄い方だ。
わたしは待たせたことと上手く答えられなかったことを 気にしたけれど、綿見さん>>881はそうでもなさそう。 だからわたしも気にしないようにしてへらへら笑った。]
あー、いいねー。 ベリー系は色味もコンセプトに合うかもよ。
[設営の九重さんが屋台をオカルトチックにした話>>565、 そこからテーマとしてハロウィンが挙がったこと>>644 それを止める人がいなかったこと>>1011>>1013。 どこまでが採用されただろう。 目玉の目玉メニュー>>646はどうなったかな。
わたしは販売係としてデザインに携わらなかったけど、 何かあれば調理班のメニューにも影響があったはずだ。]
(1122) 2021/06/05(Sat) 22時半頃
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おばけクレープみたいにできたらいいんだけどねぇ。
[柔らかいクレープだと実現が難しいかな。 わたしは料理をほとんどしないから、 話す内容は空想の域を出ない。
対して綿見さん>>882は慣れているというか、 さすが調理担当といったところ。 おかずクレープは実は経験もなくて、 わたしは感心したようにサラダクレープの話を聞いた。
試作会で何ができたか>>1020は、まだ先の話。]
(1123) 2021/06/05(Sat) 22時半頃
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柊、お前ちゃんと来たんだな
[ 情報を共有するとともに、 グループチャットのメッセージを思い返して 感心したような言葉も投げかけていっけな。 *]
(1124) 2021/06/05(Sat) 22時半頃
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いいのかな……? じゃあ気になるもの、いろいろ買ってみようか。 そのための試作だしね。
[ごめん向井くん。ちょっとお財布の紐緩みます。 そうは言ってもちゃんと予算内には収めるつもりだけど。 綿見さん>>883の提案に、わたしはまた笑った。]
最後だもんね。 これでもかーって楽しまなくちゃ。
[ここでどこ受験するのなんて聞くほど無粋じゃない。 わたし>>626が向井くんに調理班を代わらなかったのは 綿見さんとの買い出しも影響していたかも。
それから、わたしたちはそこそこ食材を買い揃えた。 レシピを教えてもらえるなら喜んでお願いした。 たぶんこれが普通なんだって、わたしは思ったから。]*
(1125) 2021/06/05(Sat) 22時半頃
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— 回想:失せ物とその後のこと —
[失くしたポーチ捜索隊はじわじわ増えて、 クラスの鳩羽くんも向井くんもそこに加わっていたらしい。 らしい、と言うのは、あの日はバタバタ慌てていて、 誰が協力してくれたのかまで完全に覚えていなかったから。
親に連れられるようにして帰ったあの瞬間のことを、 何人に目撃されて覚えられてしまったのか、想像すると非常に居た堪れない。
>>959その時に居合わせた鳩羽くんは案の定、後日に話しかけてきた。]
(1126) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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ごめんね、探して貰ったのに見つからなくて。 大したものは入ってなかったから、いいんだけど……。
[そこは本当に良いのだけど、それ以外のことを何て言えばいいのか。>>961 私の親の過保護による、クラスの友達への不信感。 それを一から説明すると、昔こんなことがあってねというところから触れなければならない。 だけど言わないわけにもいかないよなぁと、少し悩んで観念する。]
うちの親は私のこと心配してて、 帰りが遅くなったのはみんなのせいって誤解してたらしくて。 そんなことない!って全力で殴って説明してきたから、 他にも気にしてる人がいたら、伝えてくれる?
[本当は私が説明して回るべきなんだろうけど、 非常に申し訳ないことに、誰があの場にいたか把握できていないもので。]
(1127) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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……昔、ちょっとね。 不審者に連れ去られそうになったことあるから、 過敏になってるんだ。それだけ。
[もし鳩羽くんが知らないのならば、そう説明するだけ。 連れ去られそうに、とぼかしたけれど、実際は大事件に発展した。
どうか理解してほしい。みんなにも。 私は不自由で窮屈だけど、それでも、それは仕方ないことなんだと。 私は自分の動ける範囲で、精一杯に今を楽しんでいるだけで、 そのせいでみんなに嫌な思いをさせたなら、私が全部謝るから。]
(1128) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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[——そんなこともあったから、文化祭の準備で居残りしている私に、 >>990向井くんをはじめ、いろんな人が尋ねてくれたけど。 文化祭は特別にOKって、明るい顔で全員に繰り返し説明をした。
どうもお騒がせしました。看板娘、頑張ります。*]
(1129) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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── 現在・図書室 ──
[ どうしたの? って普通に言われて、>>1108 慎一はちょっと困惑する。或いは警戒。
このクラスメートに限っていえば、 人間、いつ豹変するかわかんないからね。
まさかそれが本当にただの、 現状を知らないがゆえの反応とは知らず、 慎一は図書室に入ってすぐのとこから、 綿見が慌てだすまでの様子を見ていた。]
(1130) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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―― 回想:ため息の話 ――
[ 芽衣の手が、私の頭を撫でる。>>1060 疲れて吐くため息。 うん、そういうものがあるのは知ってる。 だけどもう、私の耳に届いたため息は、 全部私に向けられた失望に聞こえちゃうの。 被害妄想かな?病んでるのかな? ]
……受け止められてなんか、ないよ。
[ ゆるゆると私は首を横に振る。 キャッチボールみたいに受け止められれば良かった。 バレーみたいにレシーブを決められれば良かった。 どっちも私にはできなくて、 ぶつけられるたびに私は壊れていく ]
(1131) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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[ ありがとって言ったら、 芽衣はいいよって言うから、>>1061 私はもう一回ありがとって言った。 私の頭を撫でる芽衣の手はとても優しかったから、 きっと芽衣のピアノは優しい音なんだろうなって、 聞いたことのないその音を思った。
そのまま昼休み終了のチャイムが鳴っちゃった。 午後からの授業、おなか減ってたらごめんね* ]
(1132) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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[ わかんないなあって慎一はやっぱり思う。 あのとき、何が綿見をああさせたのか、 どうして、普段は普通な顔しているのか。
なんで「嫌い」じゃないのか教えようか。 普段は慎一と普通の会話をしてくれるから。 綿見の作るクレープがおいしかったから。
じゃあなんで「苦手」なのかって。 綿見がいつまたああいう目をするのか、 慎一にはちっとも予想がつかないから。]
(1133) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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ええ……、 もしかしてずっとここにいた?
なんか今日、先生もいねえし、 本当のとこは休校で、 ヨーコ先生がやらかしたんじゃないかって。
[ 正常な級友としての距離感から言われれば、 慎一もおんなじように普通に返事をしちゃう。
いそいそと図書室を出ていく綿見に、 慎一は購買の件を言い出す機会を見失った。]
(1134) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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[ ほんの数分で終わる用事だし、 相手が綿見じゃなきゃここで別れて、 慎一は購買まで走ったんだろうけど。
流れに流されてへらへらしてるほうが、 大体うまくいくが慎一のモットーなので、
今日もやっぱり、なんとなく、 このまま教室に向かう流れになっている。]
(1135) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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[ 教室へ向かう途中、曽我を見かけたら、 「ええ、帰んの?」なんて声を飛ばして。]
……そういえば、なんか、 ヨーコ先生の連絡ミスにしても、 来てるメンバー、少なくねえ……?
[ なんとなく既視感のあるメンツだなって、 今まで出会った顔、聞いた名前を思い返す。
言葉を交わす余裕があったかなかったか、 綿見とふたり早足で廊下を進んでいけば、
少なくとも始業のベルの直前には、 教室のドアまでたどり着いたはずだ。*]
(1136) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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── 回想:無断欠席・ユキ ──
だっ。 だって制服のまま家出てきたし 着替えなんてもってねーーし
[あれ、つうことはユキは着替え持って夜遊びか なるほど、貴様慣れているな???って 俺も一緒に笑みを見せる。
いつもどおりケラケラ笑えてたかどうかは ちょっとだけわかんねー。
知り合いの女の子、には「知り合い〜〜?」って うたがいのまなざしは、向けておいた。>>1094]
(1137) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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[とは言え当然ユキの悪評については見聞きしてるし ユキに特定の彼女が居ないことも、俺は知ってる…筈 いやちょっと不安になってきたのは内緒だ、内緒だけど
でもまあそこを詮索してもしかたねーか 一つ言えんのは、ちょっとだけ羨ましい、ってこと。]
(1138) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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んーん。 俺は家出ー。 だけどこの通り、キノミキノママなんで どうしよっかなーってなやんでたとこ。
[夜遊びじゃなくて家出だよ、ってサラッと言った 捜索願出されるぞとかマジな話になるなら ねーちゃんには伝えてあるって言うつもりだから それは家出かって改めて問われたら そこも俺はちょっと、自信ない。]
(1139) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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[手元のスマホに目をやれば、もう夜も遅い。 シンからスタンプが送られてきてるのに気づいて>>1102 スマホをシュッシュッと操作する。
「大丈夫だ、問題ない」って書かれたスタンプをひとつ。
メッセージ、シンから来てた、って 隠すつもりもなくて笑いながらユキに伝える ]
(1140) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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― 回想・夏の日の捜索隊 ―
[ある日の番代の失くしもの。 その時の捜索隊には俺もいました。
まあ力になれたらって思わなかったわけじゃないけど なんか大事になっててちょっと面白そうみたいな 好奇心先行だったのは許してほしい。
結果的にどうなったんだったか その場では見つからなかったと思う。
それよりも印象的だったのは 彼女を迎えに来た番代の両親の事だった。>>936
年頃の娘が心配―――にしても ちょっと過保護…というか異様で、 彼らのこちらを睨みつけるような眼差しが印象的だった]
(1141) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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家出っつってもさー こーやって普通に豊高生には会うし スマホひとつで誰とでも連絡取れっし なんか家出感ねーよなー もっと寂しさに打ちひしがれんのかと思った!
[けらけら。笑いはいつもよりも乾いてる。 だけどさー 笑ってねーとやってらんねーのよ。 いつも陽気で明るい鳩羽憐で、居なきゃいけねーのよ。
だから心配すんな、って。笑ってみせる。 フジュンイセイコーユーしてるわけじゃねーから! 俺よりお前のほうが問題だよ!って…笑って、みせた。]*
(1142) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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[その後、顛末の説明は彼女自身か、 もしくは鳩羽伝手か>>1127>>1128 何かしら説明はあったのだろう。
不自由そうだなあと思いつつ そんな風に気にかけてくれる家族がいることは 少し羨ましくもあったのだけど、 結構真面目な事情なのだと知れば そんなこと言うのも不謹慎か、なんて。
何にせよ番代と時々帰り路を共にするようになっても あの時のことは何となく覚えていて。]
買い食いとか寄り道は 番代ちゃん的にオッケーなんだっけ?
[って、多分どこかで聞いたりもしたっけな。 親厳しそうだから、って言外に。 悪い友達、って思われるのはね。ちょっとあれだし。*]
(1143) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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[>>1114スマホがダメなら公衆電話や固定電話がある。 なるほど乃絵ちゃん天才か。 有線の電話が無事繋がるのかを確認したわけでもないのに、 どこか安心した気持ちで納得する。
彼女はタイツを履き替えるらしいので、別れて先に教室へ向かう。 >>1055その途中で曽我くんとすれ違ったかな。 帰るらしい彼を見送りつつ、私は折角ここまで来たんだから授業あったほうが助かるなって思ったので、 ほとんど望みは無いに等しいけど、教室へ向かうことにした。]
(1144) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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— 3-9教室 —
おはよー、選ばれし者たち。
[軽口を叩きながら教室の戸をくぐる。 先生の連絡ミスで来なくてもいい学校に来てしまったのだから、 我々はきっと選ばれし者に違いない、という皮肉。
そこにいた人数を見て、少ないなーと零しながら、自分の席へ向かい、コートを脱ぐ。 購買に寄った時に外した耳当てを触ってみたら、思ったより濡れていたことに気付いた。 ここは暖房が効いてるから乾きそうで助かる。
冷たい烏龍茶を一口含めば、体に染み渡るのを感じる。 やっぱり体内は乾燥しているようだ。*]
(1145) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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── 試食会・マナ ──
[ドラキュラ現る。>>1096 血のついた指を舐めつつ悪魔の食べ物を生み出すさまに 俺は、無意識ながら、一歩、二歩と遠ざかる。]
インパクトある、っつーか インパクトしかねえ、っつうか……
食え…… 食えるの……?
[なんて言ったのが運の尽きか。 差し出されるのは「臓物みたいなクレープ」>>1097]
(1146) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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い、いやあ 俺、今チョコバナナ貰ったし???
[後ずさり。後ずさり。 助けて!って目をほかの調理班のやつとか、 居るならシンとかに向けてみるけど、 おそらく、助け舟は出なかったんだろう。]
うぇぇ
[最終的に、食べることになりました、ハイ]
(1147) 2021/06/05(Sat) 23時頃
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[……結論から言えば味はすげー美味くて なんかこの見た目なのにこの味??みたいな びっくりクレープに仕上がってたんだけど
しかし見た目のインパクトが、だめだ。 こう、なんとなく食欲を、削ぐ。
好きなやつは好きなのかもしれない… そうだ、きっとそうなのだ…… ]
マナ、 可愛いくせにすげえの作るのな…
[女ってやつは、怖い。再認識した。]
(1148) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
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