33 桜森高校同窓会
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[そうして、――衣装を身に纏ったニジノが 艶やかに舞を披露するのを 奏人くんの隣に寄り添ってそっと見守る。 桐野先輩の紡ぐ旋律に乗せて。
きれい、と、思わず感嘆が零れ出た。**]
(51) azure_blue 2024/02/21(Wed) 13時頃
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―― キャンプファイヤー ――
[>>13 既にスタンバイしていた大和に手を振った。 クラフトビール片手にバーベキューにピザ、 辺りは美味しそうな匂いに溢れている。 途中、積み上げられたクロカンブッシュが 登場すれば、ひとつふたつ摘まんで。
<<家庭科室での一幕>> 柊は惨 劇 の 舞 台 について 野々花から聞き及んでいなかったため 地雷含みであることを知らずに避けた。]
(52) yunamagi 2024/02/21(Wed) 13時半頃
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桜の酵母を使ったビールってあるんだね。 ちょっと癖になりそうな味だな。
[事前にショコラテリーヌを頂いていたから 自身は甘い物は控え目にして、 皆がポッキーに刺したマシュマロを焼くのをのんびり眺める。]
でも、すごいねこれ。 食べる前に撮っておけばよかった。 虹乃さんに沙羅ちゃんもお疲れ様。
[昨日は食堂で挨拶を交わすのみだった二人にも 労いの言葉をかけて。 代わりに飲み物を注ぐサービスを。]
(53) yunamagi 2024/02/21(Wed) 13時半頃
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[バーベキューの最中も時折、 野々花の姿を確認しては視線を交わす。 バッグから覗く対の猫と目が合うたびに、 胸中に柔らかな喜びが浮かんだ。]
(54) yunamagi 2024/02/21(Wed) 13時半頃
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[>>37 アメリカで揉まれたからか、 あるいは新たなパートナーの影響か、 VRで会った時よりも逞しく見える虹乃が、 畏まった様子で言祝ぐ。
照れた表情を見せたその後。 キャンプファイヤーの炎の照り返しで身を赤く染め、 舞い始めた顔は一転、艶やかで堂々としたもの。 その踊りに込められた意味を柊は知らない。 氷上でもないのに滑らかな脚運び。 感心しながら、目に収める。
傍らには寄り添う野々花の姿。 彼女の零れた呟きに、そうだね、と頷いた。*]
(55) yunamagi 2024/02/21(Wed) 13時半頃
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ヤマトは、ちょっと忙しいので俺も夜に💦
CClemon 2024/02/21(Wed) 15時頃
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── キャンプ ──
[肉系をちょっと焼いてもらって食べつつ、 音慣らしをする。 大和が食べてるやつ、黄色いものがはみ出してるけど 質感といい色といいマスタードじゃないのか……?と 気になったが、ツッコむのは何となくやめた。]
女子の手作りおやつまで並んでてすごいな。 そういえばVRでは食べ物無かったね。 食べ物があるっていいな〜…
[>>31 沙羅の焼いてる茄子が美味しそうだなーと じっと見てたら、一口もらえたかな? そのうちに大和の>>29"ピリっとしててうめー!"が 聞こえて、やっぱりマスタードじゃん、と笑う。]
(56) steel 2024/02/21(Wed) 16時頃
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[沙羅とニジノが🐺🐶ぬいを交換するのを眺めていると >>36 リクエスト曲のことを聴かれたので、 適当に鳴らしていた音から、徐々に"その曲"の メロディーに近付けていく。]
うん、大丈夫。
[そう言って、音少な目に鳴らしながら、 ニジノの言葉を聞いた。>>37
そういえば、VRの時にも踊りを見たいと言ったけど あのときは断られたんだっけ。 4年越しで叶うのも感慨深いものがあるな、と思いつつ ニジノの動きに合わせて、弾き始めた。
──"エリーゼのために"。]
(57) steel 2024/02/21(Wed) 16時頃
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[大和、歌ってもいいぞ?と言いたかったけど >>48熱心にニジノの演技を見ているので、 茶化すのはやめておいた。
ニジノの演技はとても優雅で見事だ。 当時は、足を悪くしていたんだよな……。 それが治って。
沙羅もそうだ。 あのVRに参加した時点では、 長く生きられない身体だったけど こうして全快して。
他の皆も、自分も、それぞれ何か抱えていたけど 今、みんなで集まって同じ時間を過ごせている。
ほんとに奇跡みたいだな、と キャンプファイヤーの炎に照らされながら思う。]
(58) steel 2024/02/21(Wed) 16時頃
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奏人と野々花は、VRの時は遠くから見てたんだっけ。 ふたりでそうしよって話したの?
[ものすごく何気ない質問だったけど そういえば当時はまだ二人は付き合ってなかったのかも しれない。 そこまで詳細には聞いてないから分からないが。
最初は少し訝しんだりもしていたけど、 ──来てよかったな、と思える時間だった。
弾いていたのは3分弱だろうか。 スケートだとショートプラグラムくらいかな。 ニジノの演技に合わせる形で弾き終わり、 みんなの拍手の後、遅れて拍手をする。]*
(59) steel 2024/02/21(Wed) 16時半頃
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[どこかのタイミング。 🐺🐶の交換やら、野々花との話やらを 横で聞いていたので ぽつりと沙羅に言う。]
猫のぬいぐるみどうする?って話してたけど、 よかったら母さんのお土産にしようかな? ぬいぐるみ好きだからいっぱい持ってるんだよね。
[別居する時に、家のぬいぐるみは全部 母が持って行ってしまったが。 沙羅がうちに来て、狼ぬいぐるみは逆に増えた。 狼はシベリアンハスキーに似ているから、 母が連れて行った犬の蒼のことも思い出して。
碧が元気で暮らしているかどうかは、気にしていて、 何かあれば細かく連絡を貰っていた。]
(60) steel 2024/02/21(Wed) 16時半頃
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しかし今回の温泉招待、マジで何なんだろな。 施設も従業員も普通だし…… 慰安……旅行……??
[自分で言っておいて、ざわ……って顔になる。
色々思うこともあるけど、 大切な時間を過ごしている気がする。 何事もなく終わってくれればいいな。]**
(61) steel 2024/02/21(Wed) 16時半頃
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ーー素晴らしい演奏と美しい舞にーー >>58 [少年は歌も踊りも大好きだけど、キリノの演奏も、ニジノの踊りもあまりに感動的で……圧倒されて。 出る幕じゃないな、と思った。
ただ、見惚れ聴きいる。 全身で受け止める。
親友のキリノの胸中を少年は知らねど、同じように。 この場にいられることを心から感謝している。]
(62) CClemon 2024/02/21(Wed) 20時半頃
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>>59 [演奏とダンスが終わる。興奮に眼を輝かせた少年は、両手を打ち鳴らした。二人に拍手を送りたい。]
スゲエ……!!ニジノ、凄く良かった!綺麗だった……! キリノの演奏も……めちゃくちゃ良かったよ!
(63) CClemon 2024/02/21(Wed) 21時頃
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[善き里親に巡り合えた狼を手渡して、代わりにどこか棄て措けぬ佇まいの犬を引き取る。>>39]
幸せに こっちも、責任持って" 調教 "するね。
[ぬいぐるみを……? と疑問視されそうだが、好物を聞けば暴走しがちなワンコが誰のことかは暗黙の了解。したり顔で頷き合う、窯の中では味の取り合わせを考慮しないマスタードとあん肝MIXが、チーズとともに沸々泡立っている。
片割れのうさぎは、即興のダンスが終わったら、忘れずに奏者に譲渡しよう。
鷹のぬいぐるみは取れなかったけど、みんなの心の中に、家庭科室の守護鳥としてきっといる。否、ガーディアンより疫病神の類に近そうだが。]
(64) りしあ 2024/02/21(Wed) 21時頃
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[さて、問題の特性ピッツァのお味はいかが?>>43 ああ〜あまりのうまさに声も出ない!! 泣くほど美味しい!! 蒼ざめて脂汗が光って見えるけど、全身が震えるほど感激しているようだ。ヨカッタヨカッタ(棒)。 大和の中で、生死を賭けるほどのバトルが行われているようだが、どこ吹く風。]
マスタードもあん肝も、 結構高価だからねー。 お残しはダメだよ〜?
これからも、いっぱい食べてね♪
[無邪気にウィンク。その高級食材を混ぜてしまうことの功罪を、まだ知らない――。 ちなみに、虹乃はアンケートに答える際、苦手な食べ物にマスタードを挙げている。己の好みでないものも、彼の好物なら贅潤に用いようなんて、健気でいじらしい自分――に酔っているだけだ。
野菜の串と、フルーティな香りの移ったマルゲリータ区域を、交互に食んでいる。**]
(65) りしあ 2024/02/21(Wed) 21時頃
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[キーボードを持ち込んでいた玲が ピアノ曲を演奏する。 柊でも曲名とメロディーが一致する数少ない曲だ。]
いや、VRの時は……、 温かくて賑やかな場所から 遠ざかりたい気分だったんだ。
野々花は僕に付き合ってくれた。
[>>59 ぱちぱちと爆ぜる炎を見つめながら 玲の問いに答える。 あの時、野々花との対話がなければ 柊は今どうなっていただろう。 少なくとも、今こうして此処にいることはない。 それは分かる。]
(66) yunamagi 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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ショートバージョンじゃない ラプソディ・イン・ブルーは? 僕もね、さっき野々花にプロポーズしたんだ。 お祝いに弾いてよ。
[こちらも何気ない口ぶりで告げた。*]
(67) yunamagi 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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[キリノの手が空いた頃、少年はVR内で歌った曲をリクエストした。]
キリノ、あの曲頼むよ。 サラ、一緒に歌ってくれるか? 柊や野々花も知ってたら一緒に!
ニジノも……歌おうぜ?
[恋人は音痴を気にしているようだが、こういう場では上手い下手音痴なんて関係なかろう。
タイトルは言わなくとも通じたはずだ。
『あの春の学校だけが僕らの学校だった。』]
[まだ高校生だった少年は当時ボーイソプラノの綺麗な声をしていた。
あれから四年。背が伸びて、髭が生えるようになりーー声も大人の男らしく低くなった。
それでも堂々胸を張り歌う姿は変わらないはず。]
(68) CClemon 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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あの春に僕らが集ったのは偶然 桜舞い散る中で僕らは出逢った
同じクラス 同じ仲間 沢山笑って 沢山泣いて
僕らは学校で繋がり学校で過ごし 三年後に最後を迎える
離れても 別れても 離れない 別れない
みんながいた 確かにいた
あの春に僕らが手を繋いだのは必然 涙が溢れても僕らは一緒だった
あの春の学校だけが僕らの学校だったんだ
(69) CClemon 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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[歌声は響き、広がる。みんなの想いを乗せて。]*
(70) CClemon 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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サラは、ハンドパペットか、可愛い!(猫のパペットでぶんぶん振り返す)
doubt 2024/02/21(Wed) 21時半頃
聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。
azure_blue 2024/02/21(Wed) 21時半頃
校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。
CClemon 2024/02/21(Wed) 22時頃
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[ポロポロと切なげな旋律が零れるに合わせて、両のかいなで空を抱く。
VRで聞いた激情迸るアレンジとは、奏でる楽器も籠める想いも異なっている。桐野の思い描く"エリーゼ"が誰かは知らないけれど、その胸を掻き毟りたくなるような音律に乗るように、細やかなダンスステップを刻み、翼を翻すスパイラルポジション。 爪先の屈伸を利用すれば、バレリーナのようにその場で10回ほど、軸のブレないスピンもできる。 そして、短い助走でお得意のジャンプ。遅れて広がるチュールの花弁が、残滓のように星屑を散らす。 白銀の衣装は氷に溶けてリンクでは目立たないので避けがちだが、暗闇にはよく映えた。 厚い雲間から仄かに漏れた月明かりをスポットライト代わりに、銀の妖精は火の粉と戯れ踊る。一直線のI字を為すシャーロットスパイラルから、手をついて半回転。柔軟なバレェジャンプも決めて、最後のポーズで蹲る頃には、すっかり息もあがっていた。]
(71) りしあ 2024/02/21(Wed) 22時頃
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――――ありがとう、みんな。
[白い息の合間に、溢れてくるものがある。惜しみない拍手を浴びながら、膝を折って礼を返す。 現実に怪我を負った状態は、ワカナと古永と、途中でゲームを脱した者達にしか見られていない。けれど、VRの中で伸び伸びと解放を得たように、現実でもここまで踊れるように快癒したのだと、誇らしさと感謝の気持ちを籠めたつもりだ。
それから、高揚に火照る顔ではにかみながら、両手を振って即席の舞台を下りた。]
(72) りしあ 2024/02/21(Wed) 22時頃
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ナイス伴奏、桐野。
ご褒美に可愛い可愛い ウサちゃんをあげちゃいます!
[ててて、とキーボードの側まで駆け寄って。 これからも演奏で両手が塞がるだろう桐野を考慮した結果、鍵盤の隅っこにちょこんと兎をのせた。]
これからは、ご清聴する側に 回らせて貰うよ〜。
そーいえば、野々花や柊は歌わないの?
[まだ軽く汗ばんでいるが、夜気は大敵。侍従(大和)からパーカーを回収していそいそと着込むのだった。]
(73) りしあ 2024/02/21(Wed) 22時頃
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[虹乃の壊滅的な音程事情を唯一知っているくせに、性懲りもなく大和から誘いの声>>68がかかった。断固拒否の姿勢で聞こえないフリを貫く。歌の代わりに舞いを奉納したのだから、勘弁して欲しい。
ただ、ノリノリの曲ではないけれど、小さく手拍子と、口パクは添えておいた。気分だけ。
痛みとともに朧げだったモニタ越しの記憶より、カラオケで一曲披露して貰った時より、大和の声は一段と低く響いてグッと大人っぽく感じられる。 嗚呼、やっぱり上手いなぁ、なんて改めて聞き惚れながら。赤々と闇夜を照らすキャンプファイヤーを、焦がれたこの時を、天に吸い込まれるようなハーモニーを、大切に切り取るように目蓋を下ろした。**]
(74) りしあ 2024/02/21(Wed) 22時頃
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[僅か3分弱の濃密な舞踏が終わる。 野々花の感じ入ったような称賛のあと、 自然に拍手を送っていた。
何処かのタイミング、 玲にリクエストする大和と。>>68 彼の言葉に応える虹乃。>>73 それぞれの視線を受けて。]
僕はいいや。歌詞も知らないし。
四年前は遠くでぼんやり聞いていたから、 今回は近くで拝聴するよ。
[野々花の歌声がそれに加わるなら、 こっそり録音してしまうかもしれない。*]
(75) yunamagi 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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ラプター ニジノは、メモを貼った。
りしあ 2024/02/21(Wed) 22時半頃
ASIOS キリノは、メモを貼った。
steel 2024/02/21(Wed) 22時半頃
ヤマトは、>>74 ええんやで……
CClemon 2024/02/21(Wed) 22時半頃
超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。
yunamagi 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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[>>66奏人の返事には、ふうん、と 軽く返しておいた。 賑やかな場所から遠ざかりたい、か。 そういえばあそこに来たばかりの時は 奏人の事もよく知らなかったな。
自分自身、キャンプで演奏するような心境で あそこに行った筈はないんだけど。 沙羅と会って……友人のようなものが出来て、 あの短期間で随分変わってしまったのだ。
続いた言葉>>67には───、]
えっ、そうだったの!? おめでとー!!
(76) steel 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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[お祝いのリクエスト曲には、勿論!と頷いて。]
承った。 じゃあ、これの後に──
[大和が口ずさみ始めた歌に合わせて、 懐かしいあの曲を弾く。
───『あの春の学校だけが僕らの学校だった。』]*
(77) steel 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、ヒッヒッフー‼️
CClemon 2024/02/21(Wed) 23時頃
ヤマトは、てすと
CClemon 2024/02/21(Wed) 23時頃
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[VRでは食べ物無かった、という玲>>56に。] VRはとてもリアルだったけれど、 食事は表現できないのかしらね? あのゲームの時は必要ないから、無かっただけ?
[それにしては、食事以外はとてもリアルだったけれど。 現実の時間にすると短い時間だったから、本当の食事の必要は無いとして、 クルーエル社の技術力でも、食事までは表現できないものなのかしら。]
[焼きナスの串を食べていたら、玲の視線を感じた>>56ので、食べてみる?って、 串の下に手を添えて、玲の口元に差し出してみた。]
(78) doubt 2024/02/21(Wed) 23時半頃
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[玲の演奏に乗せて歌声が響けば>>70>>77 暫し歓談を止めて耳を澄まそうか。
結局復学はせず、 学校というものに馳せる想いは 他者より希薄だったかもしれないが。 あの日、二階から眺めていた火と音。
柊とは縁遠いと思っていた輪の中にいることが やはり少しこそばゆい。 こういう場所と時間があってもいい。 そう感じるくらいには大人になったのだと思う。
そのことは少し寂しくて、 それでも嬉しいことだった。**]
(79) yunamagi 2024/02/21(Wed) 23時半頃
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[虹乃とぬいぐるみを交換していると、野々花>>50もそこへ合流して。]
そうだったのね。 自分で取れたのなら、良かったわ。 おめでと。
[バッグから顔を出してい二匹の猫を見ると、目を細めて笑んで。 猫に、こんにちは、って小さく手を振ってみる。]
[そうして、柊さん>>53にお疲れ様、と言ってもらうと。]
ありがとうございます。 私は少し手伝っただけで、 ほとんど野々花が作ったんですよ。
[そう言って、ふふっと笑んだ。]
(80) doubt 2024/02/21(Wed) 23時半頃
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