13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2021/10/14(Thu) 23時頃
そうかなーーーー。
絶対起きて出かけなきゃいけないってわかってても、
ぎりぎりまでベッドに潜って、丸まっていたくない?
[彼の言葉は正論だと思うながら。
わけのわからない食い下がり方をした。
納得がいっていないわけじゃあなくて、彼への甘えみたいなものだ。]
起こしてあげなきゃ、って思うのは。
……お節介かな。余計なお世話かな。
[まるで迷うような物言いになるのも同じく。
そんでもやるしかないだろ、だとか。
背を押すなり背中を叩かれるなり、そんな返答を期待してる。]
[自分にとって彼は、出会った時から今までずっと。
"頼りになる男友達" それだけだった。
耳に入る声は、言葉は、態度は。
間違いなく男のものなんだから。
彼 を 彼女 と見紛うことがあるとするなら。
それは "彼女" の姿を "瞳に映して" 認識するからだろう?]
けど、うん、うーん。
やっぱり殴るのはよくないと思うけどなあ……。
せめてビンタくらいにしておかない…?
[それはそれで頬をつねるよりずっと物騒だけど。
つねるだけじゃあ目覚めるに足らないと、実証してしまったんだから仕方ない。
方法も正確さも不鮮明でも、それでも。
試してみなければ始まらないから──だから自分は。
誰とは定めず、はじめに出会った人へやんわり働きかけてみる つもりだ。]
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>>33
[お屋敷へと向かう道中にて]
はは…最近は少し歳のせいか、悩ましいところもありますよ。 ですが、私は代々この屋敷に仕えておりますし、何より先代にも今の当主の面倒を見てやってくれ、と。
先代は当時、行く当ても希望もなかった私を救ってくれた恩人でもあり、親友でもあった。彼は死に際の最後まで、今の当主様を心配なさっていた。私も先は長くないかもしれないが、その時まで先代との約束を果たすべく…と
[少し話しすぎたな。やれやれ、歳を取ると昔のことばかり思い出してしまうものだな]
ユンカー君こそ、今の仕事はどうなんだい? 君みたいな子がやるには、少しばかり過酷な労働だと聞くが…
[天まで昇った日も、徐々に落ち着きを見せ始めた]
(37) 2021/10/14(Thu) 23時半頃
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(>>34 ヤン)
何が一番大切とか考えたことないや。 …………難しいねえ。
[つられてへらへら笑う。 だけど今の状態がおかしいことはわかるよ、なんて。 そんな反論はそっと心にしまってしまった。 理解なんて追いついていないくせに、たくさん肯定をくれるんだから。]
えー、お兄さんじゃなかったら。 たとえば僕より年下だったら、信じてくれないの?
[なあんて、そんなことないと思うけど。 お兄さんじゃなかったら頭を撫でられることもなかったかもしれないから、結果オーライだ。]
(38) 2021/10/14(Thu) 23時半頃
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信じてくれなくてもいいんだけど、 ……ううん、もちろん、信じてくれたら嬉しいけど。
もし信じられなかったとしても、 僕がヤンさんの心配してること、覚えといてほしいな。
[こんなに優しくて温かい手なんだから。>>36 髪をかき混ぜる手のひらに、ぐわんぐわん、大袈裟に頭を揺らす。 そういえば手が温かい人の方が、美味しいパンを作れるんだっけ、なんて余計な思考も混じった。]
えー、ありがとう、お金払うのに、それも。 お砂糖入れてほしいな、……二杯分。
[イートインみたいな感じでさ。 お財布は出したいんだけどな。]
(39) 2021/10/14(Thu) 23時半頃
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ユンカーちゃぁん??
それで俺との約束に遅刻したのは何回あったっけ???
[ 納得がいかないから反論したわけじゃないのは理解しているから、これは戯れのようなもの。
トスン、とチョップを決めれば感触があった。本当に不思議な空間だこと。
あ、これくらいの衝撃で目が覚めたりなんかしねーよな?まだココにいるな?
ヨカッタヨカッタ。 ]
余計なお節介?上等、上等。
きっとみんなだって、俺らと同じように違和感を覚える日がきっとくる。
それが今になるだけだ。
恨まれたら………それはそれで仕方ねぇな!
[ だってお節介だし。仕方ねぇから一緒に恨まれてやんよ。 ]
[ とは言ってみたものの。緩やかに覚醒しつつある記憶があった。コイツは初めから俺が男だと思っていた。それがなぜか聞いたこともあったはず。
本当に起きていいのか、なんて今更聞かないけど。
いつだか視線が合った。
それはきっと初めてのことだった、と思う。夢の中だから分からないけれど。
それが少しだけ嬉しくて、それでも寂しくて。
でもやっぱり視線なんて関係ねぇな、と思ってるのは現実の話。 ]
殴るのもビンタも大差なくね?
[ 何の譲歩だよと口にすれど、覚醒方法なんてわからないから。
自分も誰かは定めずに話をしてみるつもりだ。
流石に出会い頭にビンタはするつもりないから安心してね❤︎ ]
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(>>37 ハワード)
先代……えーと、今のご主人さんのお父さん?は、 そっか、ハワードさんより先に死んじゃったんだねえ……。
[まだまだ人生少ししか生きてないからさ。 生とか死とか、そういう概念にはことさら縁がない。 綺麗な彼の靴音と、汚れた自分のスニーカーと、二種類並べて足音を重ねた。]
約束、のために、今までもこれからもがんばってるの? いやね、あのさ、約束がだめって言ってるんじゃなくて。 すごいことだと思うんだけど、……寂しくない?
[大人になったら寂しいこともなくなるんだろうか。 遊びたいと思うことも、親友に会いたいと思うことも。 ……そんなことないと思うんだけどな。 それでも年少の浅知恵だったかもしれない。]
(40) 2021/10/15(Fri) 00時頃
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僕のが若いからね! ……なんだかんだ体力あるんだ、僕。 それに、向いてるんだよね。暗いとこでの仕事。
[気遣いに満ちる年長者の問い掛けには、抱え持った荷物を上げたり下げたりしてみせながらふふんと笑った。 人の荷物を上げ下げするなと怒られたらやめるよ。
……最後に数歩、よろめいたのは誤魔化しておく。]
(41) 2021/10/15(Fri) 00時頃
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