33 桜森高校同窓会
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ね。 ……柊くん先輩?
[リアルとVR世界の違いも、昼と夜の違いもあるし ……また少し身長差は広がってしまったけれど。
あの時と同じ場所で、同じように隣に立って。 あの頃の呼び名など口にしてみて。 彼を見詰めて悪戯っぽく笑い、確りと頷いた。]
(53) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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[そうこうしているうちに、彼は急な寒気を催したらしい。 慌ててバッグから薬を取り出し、心配そうな視線を向ける>>22]
悪寒? 大丈夫……? 薬あるけど、飲んでおく? 風邪っぽい、とかあったら、無理しないでね?
[器用な彼の手で綺麗に割れたうまか棒は、 差し出された四分の一を受け取って口に運ぶ。 わたしのたこやき味も交換でお味見を。 豚骨ラーメン味は、味にこだわりが感じられた。 お財布に優しいお菓子なのに、と感心顔。]
(54) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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一緒に探索したのって、確か2階だったのよね。 上の階には色々あって行けないままで。 地図を見ると、3階は結構そのままなのかしら? ここ、体育館が食堂になっているけど どれだけ大きな食堂なのかしら。ビュッフェ……?
お土産も―― クルーエル社限定グッズ……は… うん、いらないわね。
[ふるりと首を振った。]
わたし、ゲームコーナーに何があるのか気になるかな。 ちょっと行ってみない?
[荷物の片づけは後回しに。 彼の準備ができたら、うきうきと席を立つ。*]
(55) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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―― 少し前 ――
『 うん。シュークリームといってもプチシューね。 小さいから生地はそんなに難しくないと思うの。 皮剥きは、ないかもしれないけれど クリームとカスタードを入れるのが大変で。 手伝ってくれるのはとっても助かる…!百人力🦅
ニジノや沙羅が他に何を作るのかも とっても楽しみにしてる 』
[ニジノからの素早い返信に こちらからもメッセージを返して>>19 一部の製菓材料は家庭科室の冷蔵庫を 使わせて貰ったほうが良いかもしれない。 バターや牛乳は流石に持って来られなかった―― 持参のあれそれに思い巡らせつつ画面を閉じた。**]
(56) 2024/02/14(Wed) 19時半頃
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参加…… いや、 あの時はそんな心境じゃなかったから。 あれくらいがちょうどいい距離だったんだよ。
[在りし日のキャンプファイヤーについて問われたら。 窓越し、熱さの伝わらない距離こそが 自身に相応しかったと今でも思う。]
あとで校庭も歩こうよ。 高校は別だったから、 野々花と一緒にグラウンド歩いてないしさ。
[今なら大丈夫と口にする彼女に。]
(57) 2024/02/14(Wed) 20時頃
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[二人で大学の下見に行って 構内のグラウンドを渡った時から、 彼女が前を向けたことは知っている。 せっかくの機会だ、二人でできなかったことを叶えようと 心に留めて。
久しぶりの呼び名と悪戯っぽい笑みに目を瞬かせる。 気心の知れた親密な笑みだ。]
大丈夫、風邪じゃないと思う。 ちょっと様子見るよ。……ありがとう野々花ちゃん。
[こちらも懐かしい呼び方を口にした。 出会って数日しか使わなかった敬称なのに、 印象深く記憶に刻まれていて、LINEにも不慣れだった あの頃の野々花がまざまざと蘇る。]
(58) 2024/02/14(Wed) 20時頃
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体育館だとこの時期は寒そうだよね。 天井広くて解放感はありそうだけど。 ゲームコーナー? いいね。
VR装置がおいてあるかもしれない。
[冗談めかして言った後で、 あったら困るなとも思いつつ立ち上がると。 行こうか、と促した。]
(59) 2024/02/14(Wed) 20時頃
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―201号室→ゲームコーナー―
他の、施設利用されてない部屋も 解放されているのかな。
[土産ショップとゲームコーナーの間の廊下途中、 教室のプレートを眺めて歩いた。 実のところ、女性陣の企てには気づかずにいた。 近場での温泉旅行の割には荷物が多い気がしたが、 あまり踏み込まないでおこうという判断が働いたのだ。 決して鈍いわけではないと主張したい。]
ここか。元は理科室なんだね。
[誰かいるかな、と呟いて扉を開けた。**]
(60) 2024/02/14(Wed) 20時頃
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ーー 303 →二階の階段あたりーー
[夕飯まではニジノとまた別行動となった。
確か一階に体育館を改築したらしい食堂があった。あそこでバイキングかなんかだったら嬉しいな!
部屋でのんびり食べるのもいいが、好きなものを好きなだけな食べられるのに憧れた。
そう言えば妹にお土産も買わなくては。お土産ショップを見に行く必要もある。
少年は音楽準備室の前の階段を降りて二階へ。 そこは丁度さっきのゲームコーナーの辺りだ。]
ん……?
(61) 2024/02/14(Wed) 20時半頃
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[男女二人の後ろ姿を目撃した。咄嗟に壁に張り付いて身を隠す。
あれはもしや……野々花と柊では?! 間違いない!!
心臓がどくんと跳ね上がった。何しろ四年ぶりだ。ここはどう声を掛けるべき?! 二人の邪魔になるのも嫌だし。]
(62) 2024/02/14(Wed) 20時半頃
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[取り敢えず隠れて陰から覗こう!!(犯罪者チックな発想)]
(63) 2024/02/14(Wed) 20時半頃
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[もしも二人に気付かれるなら覚悟を決めるが、何か声を掛けやすいタイミングを見計らうんだ!
べったり壁に背を押し付け息を殺した。壁と同じ柄の布があれば忍者のように完璧に隠れられたが……どちらにしろ馬鹿丸出しなのは変わらない。]*
(64) 2024/02/14(Wed) 20時半頃
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ヤマトは、潜伏中……
2024/02/14(Wed) 20時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/14(Wed) 20時半頃
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―― 201号室 ――
[燃え盛る焔や賑やかな笑い声から離れ。 教室の独特な静謐に包まれていなければ、 彼と再び話をすることも叶わなかったのかも知れず。 丁度良い距離だった、と語る彼の言葉に、 わたしの方も思い直したように静かに頷く。>>57]
うん。行く……! 未経験だものね、高校のグラウンド。
一緒に歩いてみたら 高校生に戻ったような気持ちになれるかも?
[グラウンドを渡る提案にも。もう一つ強く首肯した。]
(65) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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[身体の不調は本人が一番よく分かるから 彼が風邪じゃなさそうと言うならそうなのだろう。 念のため上着とマフラーは付けてねと言いかけたところで 聞こえて来た呼称に僅かに頬を染めた。>>58]
……… っ、ちゃん付けは、 なんだろう、 とっても 照れ る……
[ちゃん付けで呼ばれたのはほんの数日。 知り合って間もない相手への緊張と 理由の分からない安堵とが蘇って、擽ったい。]
(66) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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[奏人くんはあの頃と少し変わった、と思う。 元々賑やかというよりは落ち着いたタイプだけれど 年々落ち着きが増しているというか。
近くに居ると気付かない変化でも、 こうして四年前を意識すると、 思った以上に大きな変化のように思える。
変わって行く彼を。変わらない彼も。 一番近くで見られるのは嬉しいのだけど。 何となく、ぽふん、と彼の肩先に額を当てた。]
(67) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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VR……装置…… えぇ…… それはもういや……
[そして、冗談とは分かりつつも、 ついついそんな情けない声を出しつつ 促し>>59に応じて立ち上がり部屋を出る。
マフラーもしっかり彼の首にかけて。]
(68) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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―― 201号室→ゲームコーナー ――
こうしてみると結構広かったのね。
[賑やかにランプの明滅する筐体や 昔懐かしいUFO型のお菓子キャッチャー。 旅館らしい趣のホッケーゲームに心躍る。]
ね、これ、最強のワニがいるって。
[途中で立ち止まり、貼り紙をしげしげと眺める。 もぐら叩きの要領で顔を出すワニを叩くゲームに 不具合が生じて倒せないワニが生まれてしまったが 古い部品を直すことが出来ないという意味らしい。 愛嬌のある表情の中に哀愁を感じて、ついつい 並んで待機するワニの頭をそろっと撫でる。 張り紙を見てしまうと叩くのは可哀想に思える。]
(69) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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あ、シューティング。 奏人くんの好きなゲーム?
[ちょっと……いや、だいぶ違うのかもしれないけれど 普段ゲームは見るだけのわたしには違いは分からない。 期待を込めた目で奏人くんを見上げてみる。
隠密行動中の影にはまだ気付いていない>>63 *]
(70) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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[その後も、グループラインには虹乃>>1>>19と野々花>>8>>9>>10>>56のやり取りが次々と表示されて、小さく笑む。
私は、作るのは13日でも14日でも、どちらでも構わなくて。 私と野々花はいつでも大丈夫、の返事をしているから、 虹乃の準備ができたら、連絡をくれるかな、なんて思いながらスマホをしまって。]
うん。残っていると嬉しい。 庭園も見てみたいけれど。
……屋上、大丈夫? 行かなくてもいいよ?
[小さく首を傾げて。 どっか見に行ってみよ>>2と言うのには、目を細めて笑んで、頷いた。 結局、玲と行くなら、どこでも嬉しいから、どこでも良いなんて思ってしまう。*]
(71) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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は? なんで????
[303号室の室内温度が氷点下まで下降した。 二人部屋を指定された時と同じ(そういえばこの件に関しても済し崩し的でまだ納得はしていない)ツンドラ気候な反応しかできない。 VRの頃を懐かしむエエ話しはどうした。これからしんみり、深く心の内まで打ち明け合おうかと思ったら、大和犬は早々に盛りに突入してしまった。どうしてこうなった!?]
ちょっ……お風呂じゃないのに脱ぐなーって、
待って待って待ってステイ! ステイよ駄犬!!
[ぜーはー、ぜーはー、見えない尻尾をぶんぶか振っている大和を押し留め、座布団に正座させる。 許可を出したが最後、晩御飯にもありつけなくだろうことは、過去が証明している。陽も沈まぬ内から、明日に向けての準備も必要らしいのに、この事態は非常にマズイ。]
(72) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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我慢させるのも酷なの、分かるけど。
……そういえば、変な夢みちゃってさー、
大和というか、男の大変さも身に染みたし、 あれはあれで気持ちヨかったけど……
[もごもご、と赤面して言い澱む。話がズレた。]
い、今はダメ! ダメったらダメ! ついでに、家庭科室にも来ちゃダメだからね!! 破ったら今回の帰国中は…………しないから……っ。
[彼には死刑宣告、自分にとってもダメージ重めなペナルティを課して、何とかこの場をやり過ごした。 『ハウス』まで言い含めるのは忘れていたから、脱走した大和犬が誰かにご迷惑をおかけしたらすみません。**]
(73) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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ーーうまか棒の歴史()ーー
[うまか棒は、国民的駄菓子のうまい棒にインスパイア(※パクりではない)された画期的なお菓子である。
うまい棒は1979年に誕生、この年味は3種類ありサラミ味、ソース味、カレー味の3つであった。
あのド○え○んみたいなキャラクターはうまえもんという名前で、イケメンという設定だ。 うまみちゃんという妹までいるのだから驚きだ。
対してうまか棒であるが、少年が小学校に上がる頃に父によって産み出された。
パッケージを飾る少年に似たキャラクターはやまとえもんといい、妹のしおりちゃんが存在する。 どこまでもなにかを彷彿させるがリスペクトだから気にしないで欲しい。
(74) 2024/02/14(Wed) 21時半頃
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[少年の父がうまか棒を作り出したきっかけは、母を病気で亡くした子供たちの笑顔のためであった。 美味しい駄菓子があればきっと……
本家?のうまい棒には諸々敵わないが、大体大半の人に見分けはつかず、うまい棒と間違えて買ってくれることもしばしば。ラッキーで済むのか?
みんなに愛される駄菓子、うまか棒。 その歴史を知ってもあまり(全く)得はないがーー 暇だったら心に刻んで欲しいものである。]*
(75) 2024/02/14(Wed) 21時半頃
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せういやニジノがさっき話していた変な夢、
俺も見たような……
や、そんなはずねえな!
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[旅館内だからマフラーは大丈夫と言おうとして、 校庭を歩くことも考えるなら付けていくかと手に取った。]
え。そんなに照れる? じゃあ普段から、たまに言ってみようかな。
[思いがけない反応に、 もっと見たいと思ってしまうのは仕方ない。
肩先に感じる彼女の額。 以前より大人びた輪郭。 今まであまり意識することのなかった時間の経過。 二人の育んだ時間は確かにあったのだと感じる瞬間。 同じような思いを抱いている気がした。 首を傾け彼女の髪に唇を落とす。]
(76) 2024/02/14(Wed) 21時半頃
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――ゲームコーナー――
わ……あ、懐かしい。
[ゲームコーナーに入れば、そこに設置されているのは 懐かしのアーケードゲームの数々。 エアホッケーにワニを叩くゲーム、綿飴マシンにお菓子キャッチャー。コインゲームとピンボール台もあった。]
あ、これ一度やってみたかったやつ。 すごいな、このドット絵でシューティングゲームって。 野々花はやらないの?
[ワニの頭を撫でている仕草から ワニに危害を加えることしなさそうな野々花を振り返り、 自身は横スクロールのシューティングゲームの筐体に硬貨を投入。]
(77) 2024/02/14(Wed) 21時半頃
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ドット単位で避けてみせるからね。
[自信ありげに微笑んだその腕前は――――34(0..100)x1。*]
(78) 2024/02/14(Wed) 21時半頃
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…………ちょっと コントローラの調子が悪いみたいだね。
[古いからシカタナイネと何食わぬ顔で。]
野々花とも一緒に何かしたいな。 これは? 僕はこれは得意な気がしてる。
[エアホッケーを示す。 他に彼女の興味を惹くものがあればつきあうつもり。*]
(79) 2024/02/14(Wed) 21時半頃
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ヒイラギは、何かの気配を感じて1.いる2.いない2
2024/02/14(Wed) 21時半頃
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ーー 二階の階段あたり→ゲームコーナーーー
[かくれんぼは得意だぜ!!
小学生の頃みんなでかくれんぼをして、俺だけ完璧に隠れたから夕方まで見付からなくて最後独りで泣きながら家に帰ったからな!(孤独のランナウェイ)
……気付かずゲームに興じる柊たちに、不敵な笑みを浮かべる少年である。
だが慢心は人を狂わせた。壁に張り付き過ぎて背中に疲労がたまり、ピキッと変な風につったのである。]
のわー!!
[派手な悲鳴を上げよろけ、ゲームコーナーの方へばたりと倒れる。壮大にこけた。]
は、……ははっ!あ、あの、えっと。 久しぶりーー
[情けない顔で笑いながら頭をかく少年は、こうして懐かしい二人の前に出た。]*
(80) 2024/02/14(Wed) 22時頃
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[どこかのタイミング。一通りレトロゲームに興じた後か。 何処かの壁から悲鳴が上がった。]
………… えっ?
[逞しさを増した青年の姿は、柊の目に 大分印象が変わって映るも見紛うことはない。 しかし、久しぶりの再会で懐かしく思う気持ちより いつからそこに? の驚きの方が上回る。]
ハロー。大和くん? 何やってるの?
[確か初めて会った時も倒れていた気がする。 呆れた顔を隠すことなく手を差し伸ばした。*]
(81) 2024/02/14(Wed) 22時頃
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