人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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[上はニットの中で乳首を、下は下着の中でクリトリスを弄る。
揺れる電車の中で、男の指は繊細で優しく。
壁役の男たちに隔絶された空間で、男は女を弄ぶ。]


イキたいか?


[乳首も、クリトリスも、その存在を主張すれば男の与える刺激もどんどんと強くなっていく。]


それともイキたくない……か?


[甘い声、震える体、涙ぐむ瞳。
女の心がどうであれ、その体が快楽に染まってきているのは確かなことだろう。]*


[それが、自分の本当に望んでいることなのかすら分からない。

首を横に振ることも縦に振ることもできず、彼女は視線を男から逸らした。
一度握り締められる手にピクリと反応するが、こんな見ず知らずの相手に感じてしまうだなんて。
手を握り締められて何故だかホッとしてしまうだなんて。
けれどその手はすぐに解かれて、より内側へと侵入してきた。
もう、目の前の男たちが視線を落とせば言い訳をできないほどに暴かれている。
レースの下着を愛用していたから下生えは処理され今は無毛になっている。その方が丁寧に無駄な箇所を処理するより楽だったからだが、こんな風に触れられてしまうなら、すべすべとした肌を知られてしまうなら、いらない部分だけにしておけばよかったと後悔したがもう遅い。
最初はただ指を押し当てられるだけ。
もう少し指先を下に伸ばせばぬるりと濃厚な蜜が絡んだだろうが、ただ押し当てただけのそれに腰が震える。震えるけれど、それでは物足りないと気付いて自身に絶望した。]


んぅ………………っ、ふ、ぅん……………っ!


[指先の動きが再開され、腰が跳ねる。
陰核が充血して膨らみ、膨らめばより男の指先を強く感じて全身に鋭い快感をもたらしてくる。
乳首も同様で、身悶え身体をくねらせる様はもう声を抑えるのも苦しい程だ。優しい愛撫だから達するまではいかないが、達してしまわないからこそ懊悩する。
長引く愛撫。トロ火で長い間育てられた悦楽は、女の体をこれ以上ない程に昂らせている。
そのくせ、女が男を受け入れる体の奥底には一度も触れていないのだから。]


…………………。


[そんな中向けられた問いに視線が揺れる。
いきたい。けれど、こんな所で達してしまったら、声を抑え切れる自信がなかった。
ではいかなければ良いのか。いや、この熱に苛まされた状態で放置されるのは女にとっても生殺しというものだろう。
では、いく?
いや、きゅうきゅうと体の奥底が反応している。胸と陰核とだけで達してしまったら、そこを持て余して矢張り辛いと思う。
どちらにしろ熱が残る結果になるのが目に見えている。

だから、彼女は壁に寄せていた体を彼に預けた。
そしてなるべく近くで囁きかける。]


……………ここじゃ、嫌………………。
ここじゃない場所で、欲しい………………。


[はあっ、と熱い吐息が漏れる。
むしろこう言う場所でを相手は望むかもしれない。
けれどここでは望みきれない。
もし目の前の男たちも巻き込むことになっても、どこか別の場所でイキたかった。
そしてあえて欲しいと言葉にしたのは、指だけで達したい訳ではなかったからだ。

それを受け入れるのは悔しいけれど、ここまで昂ってしまえば自分も苦しい。
あえて自分から提示する事で心の堕落を防いだつもりで、もう既に堕ちていたのかもしれない。]**


 
……わかった。


[このままここでとも思わないこともないが、女がそう望むのならと。近づいた女の顔に自分の顔を寄せて耳元で囁いて、耳を甘噛みした。]


次で降りようか。


[ちらりと見た案内表示。
その駅ならば近くにホテルもあった筈だと記憶を辿る。
オンナは男を、官能を受け入れ、屈っし、堕ちた。
それでこの場での痴漢行為は終わり、そう女は思っただろうか。
だが、男の手はその動きを止めなかった。]


[男の指は女の入り口に充てがわれ、しかし中には入り込むことなく、溢れ出る蜜を指に絡めるとそれを女の膨らんだ陰核に塗りつけ、更なる刺激を与え始めた。

繊細な指使いは強さを増していき、キュッとお豆をつまみあげることもあった。

それでも女の望み通り、それが本当の望みかはしらないが、男は女を決してイカせはしない。
漏れる声が、震える体が、濡れた瞳が伝えてくる女の昂りに合わせ、イキそうになれば緩やかな愛撫に、波が収まればまた強く刺激を与えた。

それは次の駅に停車するそのほんの少し前まで繰り返された。]*


くぅっ…

[AVは見たことはないけれど、後ろの男が何か勘違いをしているというのはんかる。
でも、それを指摘する事はできない。
これだけ密着されて隅に追い込まれたら、もう逃げるのだって難しい。
中途半端にいつもの事だとやり過ごそうとしたのがまずかったと思っても、後の祭りだ]

(そんなもの、押し付けないでよぉっ……!!)

[後ろに押し当てられる膨らみに嫌悪の表情を滲ませながら、窓ガラスに完全に押し付けられた両乳に冷たさが伝わりひやりとする。
外から見たら、ぎゅうぎゅうに潰れたパン生地みたいな膨らみと、その中心の潰れた大きな乳首が丸見え、離れても跡がくっきり残ってしまうはず]


気持ちよくなんか、あぁんっ…

[気持ちは全くないのに体だけ強制的に開かれていく。
ローターで直接秘豆を擦られ続けて、赤剥けした先は痛いくらいに尖って、蒸れたまま立ち上がる。足元にぽたぽたと蜜が垂れ落ちているから、近くの客がいたら匂いは丸分かりだろう。それなのに、誰も気づいていない、あるいは気づかないふりをしている。
現実感が薄れていくような思いのなか、チャックを開く音と、それからショーツがずり下げられ、割れ目に何か生暖かくて硬いものが押し当てられ、擦り付けられる]

ひぐっ…

(やめて、冗談でしょ?や、これ以上は嫌ぁっ…私、まだしたことないのにっ…)

[はっきりと恐怖が目に浮かぶ。このままいけば先は目に見えている。]

やめて… はじ、めて、なんです…

[蚊の鳴くような声をようやく絞り出す。
きっとこんな事でやめたりはしないだろうと、そうは理解しつつも、頭の中はぐちゃぐちゃで、もう冷静な判断はできなかった*]


[耳元に直接言葉を吹き込まれる。甘噛みまでされて、彼女は弱々しくもしっかり頷いた。
それならこの手を抜いてくれるかもしれない。
そうして一息付けるかもしれないと、その瞬間は考えていた。]


んひぃ………っ?!


[口元を押さえていて本当に良かった。
指先が蜜を掬い、ぬるりとしたそれを陰核に塗り込めた。
今までの渇いた刺激とは違い、滑りを帯びたそれはより強い刺激になってしまう。
高みまで上り詰められてしまう。こんな所で、と気をやりそうになった瞬間に指先が引いていく。
体を震わせながらもくたりと体の力を抜いた。ひくん、ひくん、と花びらが震えて達せなかったことを名残惜しんでいるのがわかる。
確かにここではイキたくないと言ったが………。]


(こ、こんなの、生殺しじゃない……。)


[何度も何度も達しそうになって、何度も何度もその直前で手を止められてしまう。
寸止めを喰らっている身体はより熱を孕み敏感になり、達しそうになる間隔が短くなっていくのは知られてしまうだろう。
次の駅に泊まるほんの少し前、その時にはもうほんの少しの刺激にも体が甘く疼き始めていた。
歩くだけでもぬるぬるとした下着が呼び水となって、直ぐに足の力が抜けてしまいそうになる。]


んん………………っ、は………………。


[だから、荷物を手に彼の腕に縋ろうとする。
片手でスカートの裾とニットの裾を直しながら、彼の行き先に異を唱えることはなかっただろう。]*


【人】 俺に気がある ヨーコ

[側から見たら、具合を悪くした女とそれを介抱する男に見えはしないか。
それにしても仕事をサボる事になってしまった。
途中で許されるなら電話で、そのタイミングが無ければラインで体調不良の為に様子を見てから出勤すると自己申告をする。
その合間にも体を撫でられれば息を詰める。
呼吸が荒くなる。体の裡の炎は燻り消えてくれることはなさそうだった。
自分はこんなに淫らだったろうか。
甘い刺激に耐えながら、見知らぬ駅に降り立った。]*

(39) 2021/01/23(Sat) 14時半頃

  (ほう、強情……だがそれが良いっ)


[馬鹿は腰を巧みに動かし花弁に熱を押し付け続けていた。
足元に垂れ落ちる程に溢れる蜜が熱に纏わりつき匂いだけでなく音でも囲い込んだ女が感じてしまっていることは明白だった。
周囲の者たちが気づかないわけがない。
目や耳は此方の様子を伺いながらも気づかないふりをしているだけである。

後ろから体躯を密着させ一切此方を振り向かぬ耳元に囁きかける。
否、それが良い]


  気持ち良くない??
  そんなにも甘い声で鳴いているのに?
  こんなにも愛液を滴らせているのに?


手を伸ばすはガラスに押し付け潰している乳房へと。
ガラスと肌の間に指を入れ潰れた大きめの尖りを摘まむと色づきの周囲から摘まみ根本から扱いていく]


  嘘、だろう?
  俺には全てお見通し……what's?


[耳に聞えたのは初めてと言う言葉。
それは即ち――]


  (最高の誘い文句じゃねぇかっ!
   やっぱりこの子は光るものがあるぜ)


[声のボリュームも質感もバッチリである。
AVにしたらさぞや高く売れるだろうが売るつもりはない。

だが、もしも本当に処女だとすれば実に悩ましい。
此処で奪うのも捨てがたいが喪失Movieを撮影するのも悪くない。
何れにせよ馬鹿の中では美味しくいただく気しか存在していなかった]


  はじめて……ほう……。


[努めて冷静な風を装って、それでも腰は動かし続け雄蕊と雌蕊の戯れを続けていた]


  よおし……次の駅で降りるなら、考えよう。
  嫌なら、なぁ?


[腰を引き熱の先端を秘裂の窪みへと宛がって見せる。
此処で挿入するもよし、次の駅で降りるもよし。
選ばせてあげようと選択肢ではない選択肢を与えた。

次の駅は目的地ではない。
この時間帯であれば利用客の少ない閑散とした駅であり痴漢者がお持ち帰りする時用の駅の一つであった*]


んっ、ふうぅっ、!?

[指や性器とはまた違うものが中に入れられる。
ひんやりとした感触に一瞬戸惑ったのも束の間、
スイッチが入れられてびくんと背筋を震わせた。]

ひゃ、ぁぁっ、んんっ♡

[バイブレーターが直に淫芽を刺激し、
甘い声が思わず漏れてしまう。]



(あ♡あ♡な、なにこれ♡
 私が使ったことあるやつと違うっ
 だめだめだめっ、イッちゃだめっ!)

[ただ小刻みに震えるだけでなく
敏感な箇所を覆うようにぴったりと張り付き、
ピンポントできゅううっと吸われるような感覚。

快感を一気に押し上げられ、
奥から溢れ出た蜜がたらたらと太腿を伝う。
ガクガクと足を震わせながらふーふーと熱い息を吐き、
その場でへたり込んでしまわないよう、絶頂を堪える。*]


気持ちよく、ないですっ…
声だって、感じてなんかないし、
体はっ…生理反応…

[後ろから話しかけてきた相手の痴漢に、絞り出すようにそう返事するのがやっと。顔は見るのが怖いから目を伏せたまま。]

ん、やだ、もうっ…

[か細く嗚咽を漏らし鳴きながら、ガラスに押し付けられた、ピンクよりはもっと褐色がかった頂を根元から扱き上げられ、先っぽは完全に尖って、たままな乳肉の中に埋もれていく。]

嘘じゃない、です…
やめてください、もう…


[と言ってもやめるわけがないのはさすがにわかっている。
ただ、その先の提案には驚愕した。思わず痴漢相手の顔を、恐る恐るながらも振り返って見てしまうくらいに]

え…降りるんですか、一緒にって、そんな…

[電車に乗っているだけでなく、降りた後も逃れられないとは。
けれど、剥き出しの割れ目に宛がわれる生々しい暖かな固さは、拒否すればすぐにも自分を貫いてしまうだろう。
今だって、こうして割れ目の周りをかき回し続け、蜜を垂れ流させている
何より、周りの気付いていながらこちらを気にしない乗客たちの視線の中で犯されるのはさすがに憚られて]

…わかりました。降ります。一緒に…

[絶望的な、諦め混じりの曇った表情のまま、そう同意した*]


― 回想 ―

  大丈夫だよ
  変態のお姉さんならこっちでも気持ちよくなれるって

[お尻を揺すって観客に自ら見せにいっている欲しがりさんには遠慮なくさせてもらう。ぬぷぬぷと指先だけを入れたり抜いたり、使い慣れた膣で感じる快感と併せて慣らしていく。]

  くすっ、おっぱいの跡が付いちゃいそう

[身体を押しつけてドアに胸を擦り付ける。乗客や本人の熱気が外気に冷えて水滴を作り、押しつけられた胸や乳首の形が残る。尻穴が指に慣れて指を咥え始めれば第二関節まで忍びこみ、お尻の中で指を曲げて拡げるように壁を撫でていく。]



  あ、そういえばクリ触ってなかったね
  中と外、どっちの方が感じるのかな

[実験するように秘部に指は入れたまま動きを止めると代わりに他の指先で秘芽に触れる。くるくるとその上で回すような触り方は大きさと実り方を確かめて転がしていく。そしてその間もちゃんとお尻は可愛がってあげて、ちゅぽん、ちゅぽん、とゆっくり入れては勢いよく引き抜くを繰り返して、電車の中でお姉さんのお尻の公開調教を進める。]


馬鹿はほくほく顔であった]


  (分かってる分かってる。
   女は大体そう言うんだ、口ではね)


[視線を伏せていても、口で何を言っても身体は正直なものだ。
激しく抵抗しなかった時点で合意をしているも痴漢者的には同じだった。
我慢をしても耐えられなければ受け入れるしかないのだから後は痴漢者の嗜好の違いでしか結果は変わらない]


  ……oh,とてもcuteだ。
  心臓が高鳴りはじけ飛びそうだよ。


振り返った女の顔を見て馬鹿はそう口走る。
涙の流れた痕を指で拭ってやるがそれは乳房を弄んでいた指で汗の香りが仄かに漂っていた]


  そうか、分かってくれたかい。
  嬉しいよ、とってもね。


[他の痴漢者を愉しませるには勿体ない逸材である。
この女は自分で愉しまなければなるまい。

宛がっていた熱を離して支えていた体躯を下ろしてやる。
足がついても手を離すことはなく慣れた手つきで下ろしたレギンスを穿き直させ、乳房はブラジャーの内に隠すことなくブラウスの釦を閉めてしまう。
荒らされた身体をそのままの状態で辛うじて隠しているだけで蜜に濡れた股座や汗ばんだ胸元は変わらない。
せめてもの救いはブラウスにより美味そうな頂が隠れてしまったことだろう。

そうしている馬鹿の表情は穏やかなものである。
まるで牧師のような余裕のある表情は曇った表情の女とは対照的だった。

同意を得られたことで彼女の肩に手をやり身体を引き寄せ、次の停車駅に到着すれば二人で駅を降りた。
降り際に床に置いていた薄型の隠しカメラは回収しておいて胸ポケットにしまいこむと身体を支えながらエレベーターに姿を消した*]


(ふむ、やっぱり我慢強さは並じゃない。)

[といっても直接脚をやれば崩れそうではあるが。
被害者になると予想していない人や被害者になりたくない人とは心構えが違うというもの。]

(狙いを変えてみようか。)

[玩具は当てたまま、上半身の方に狙いを付ける。
身体の前に手を回して、スーツの中に手が入るくらいにボタンをいくつか外す。
空いたスペースから右手を差し入れると下着の上から左胸を掴むように触る。]*


― 回想・希と ―

おっ♡やっ♡やだ♡
おしりっ、お尻の穴広がってるぅっ
全部見られちゃうぅ、んっ♡ほぉぉ♡くるしっ

[尻を揺らしても指は抜けることなく、
むしろぬぷぬぷと奥まで入り込んでくる。
慣れない異物感に鳥肌が立つも
刺激され続ける膣はしっかりと反応し
彼女の指にしっとりと吸い付いてぞわぞわと蠢く。]



(あ♡だめっ♡ゆび♡ナカきもちよくて♡♡
おっぱいこすこすしちゃうっ、
こんなにくっきり残ってっ
ガラスオナニーしてるのばれちゃう♡)

[彼女に指摘されるまでもなく、
潰されてへしゃげた大きな乳や
擦り付けられてぷっくりと勃起した乳首、
それらがくっきりとドアのガラスに残り、
恥ずかしい痕を残してしまっていた。

だけでなく、彼女が二穴に与える刺激に合わせ
自分自身で乳頭を窓に擦り付け、
慰める仕草を取ってしまっているのも
周りからはばればれだったろう。]



あはあぁぁあんっ♡♡♡

[クリトリスは興奮で充血し、ぷくりと膨れて顔を出している。
彼女がそこに触れた瞬間、びくん!と強い衝撃が走った。
咥え込んだ指先を膣壁がきゅうううっ、と強く締め付ける。]

あ ああ ああぁん♡
だめっ、クリ弄りながらおしりっ
ふああぁぁ♡やめてっ♡待って♡
イッて、イッてるのにひぃぃっ♡♡♡

[急な刺激でイッてしまったのにも関わらず、
彼女は秘部や菊門への愛撫をやめてくれない。
お尻の孔を指が抜き差しするのに合わせて
ぴゅっ、ぴゅっ、と少量の愛液が勢いよく放たれる。
言葉とは裏腹に随分と解れた後孔は、
いつしか女の身体に新たな快感を植え付け始めていた*]


― 回想 ―

  くすくす、お姉さんどっちでイってるの?
  
[膣内の指が痛いぐらいに締め付ける女の絶頂を感じとる。絶頂しようが構わず指は動き続けて、独りよがりに女の乱れる姿を楽しんでいて。]

  お尻でおもらし出来てるじゃん
  これからはお尻も痴漢してもらえるね

[お尻への刺激で蜜を垂らして女性の悦びを感じる女、仕立て上げた本人としては鼻が高い。秘部に沈めていた指と後ろの穴の指とを入れ替える。愛液を潤滑剤にずぼずぼとお尻の穴で激しい抽送を始める。]

  


こういうのはどう?
  ゴリゴリされるの気持ちいい?

[すかさずに秘部にも指を差し直すと、両手の指で肉壁を挟んでゴリゴリ擦る。二穴責めする私も興奮を隠せずに耳元で熱く吐息を上げてすっかり夢中になって責め立てる。]


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