23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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俺の風呂上がりなんぞ、
なんも面白くないわ。
それより、真面目に少女探さんとな。
ああ、そうだな。
ぼちぼち動くか。
丁度今俺はフリーだし、先に行っとく。
そっちも話終わったらよろしく。
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[>>482 初見で読むことの容易ではない 輝かしい名前が増えて、それなりの年月が過ぎた。 名前で判別するのは難しいように思う。]
あ、本当にそうなんだ。 顔立ちだけだとわからないな。
[イントネーションにも気になる点はあっただろうか、 不自由なく会話はできていたし、 LINEの文面も達者だったからゲームに支障はないのだろう。]
(488) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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(探索中)
あっきひっこくーん♪
あっそびっましょー♪
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OK、ちょっとそこに横になろうか。
[読書スペースの長机を、くいと顎で示す。カメラ下のベストポジションをキープしました誰かのために。]
――って、アンタ何言ってんの? 詫び筋肉とかマジで?
っははは、はは、 あーおっかしい。 っふ、ふぐぅ、
[なんか堪えきれずに変な音出た。お腹を抱えて、苦しくなるまで笑い転げる。]
もっと、人狼ゲームの、真面目な話で 呼び出されたと思ったのに!!
(489) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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キルロイくん。 この後どうするの?
[他にも会ったり遣り取りをする必要があるだろうと、 先を促して。 同行を申し出られることがあればついていくが そうでなければ見送るつもりで。*]
(490) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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[
桐野から聞いたというゲームの話については思案顔]
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>>489 ……寝そべるのか?い、いいけど。
[言えない。保健室の出来事を思い出してしまうなんて。机の上に仰向けになった。
…なんか凄い笑われたし。]
そ、そんな可笑しいか?
だってーーだって。俺には他に出来ることも、あげられるものも、ないんだ。
好きな奴には、あげたいんだよ。 持ってるもんを。そうしたら。
[そうしたら。離れないでくれるかなって。
誰かを思い出しながら目を閉じる。]*
(491) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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もつちょっと詳しい話が欲しいよな。
犠牲になる条件が
イマイチ曖昧で困る。
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>>488>>490
うん。 まあ、日本で育ったし、 おかんは、家では英語だったけどな。
[といっても、かなり小さな頃の記憶だ。 そのあとは]
あ、今じゃなくていいが、 柊の理由も教えてくれよな。
[そして、屋上見渡す。 どうやら、ここにはいないようだ]
少女Aを探している。 前回参加者らしいから、話を聞きたい。
(492) 2023/04/23(Sun) 23時頃
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柊。 もし、よかったら、一緒に探してくれるか?
目は二つより四つのほうがいい。
(493) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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ノッカは、返信を終えて、再び思案に沈む。思案するのはふたつ。いや、みっつ**
2023/04/23(Sun) 23時半頃
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[>>492>>493 キルロイの話に耳を傾ける。] 少女Aも? へえ、参加者でここに来ることができた…… 桐野くんと同陣営ってことか。
いいよ。 あてがある? ……校舎内はさ、結構人が集まってるみたいだから 外かなって気がするんだけど。
[僕の話はじゃあまた今度だね、 そう結んで屋上を後にしようか。*]
(494) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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いや、どー考えてもおかしいだろ。
[真顔でつっこまざるを得ない。 冗談のつもりだったのに身を投げ出されて、切れ長の目が円くなった。
よいしょ、と横たわる大和の足の余白に腰掛けて、しげしげと見下ろす。]
…………なんだこの据え膳。 鮫島に怒らんない程度に いただいていーの?
[つい、と胸板に手をのばし、触れる2cm前で止めた。]
身体で繋ぎ留めることに慣れてんの、 思ってたよりヤバいよ大和。
――『穢れてる』って何?
(495) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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そうだな。 校舎にはいない気がする。
[じゃ、グラウンドか? と、屋上から、グラウンドを見下ろした]
なんか、あるか?
[さて、どうだったか。 ともかく、柊と一緒に探索をはじめることにした]*
(496) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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─ 職員室前 ─
>>397 そうだな、適正とかなんかあるのかも。 知らんけど。
[>>402 キルロイの願いを聞くと、 少し驚いた顔をして。]
……そんな風に腹割ってくれるとは思わなかった。 ありがとう。誰にも言わない。
[願いについての感想なんて言わなかったけど。 過去の自分を全て、白紙にしたい、って。
……かなり悲しいことじゃないか?]
(497) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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[俺だって、辛いことも悲しいこともあったけど 生まれてからの自分を全て消すなんて 絶対に嫌だ。 大切なものだって、たくさんあるんだから。
でも、キルロイは……。]
>>403 かっこよかった? そ…そうか。 [それならサラに見てもらえば良かった、 とかはまあ置いといて。 LINEの件は、頷いた。**]
(498) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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>>495 鮫島は怒ったりしない。 ……いいよ。触れよ。
[本当は少し恥ずかしいから、両腕をクロスさせ顔を覆う。が、指先は触れない。
続く言葉に身体が強張る。]
どういう意味。どういう意味だよ、それ。
[声が震えた。]
…俺の、何がわかる。何にも知らないだろ… 何にも知らないのに、そんな風に。
[起き上がりはしない。きっと。きっとそれは事実だ。事実だから、腹が立つ。]
(499) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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そうだよ、鮫島は俺の事なんかーー でも、身体は目当てじゃねえよ。
だって俺が、抱いてもらってんだから。
……穢れてんのは、お前が言ったのとはちょっと違う。 シてるから、沢山。好きじゃない相手と。*
(500) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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─ 3F・音楽室 ─
[LINEの返事をぽちぽちしながら、 音楽室に向かった。
この、移動中とりあえずスマホ触ってしまうところ リアルと変わらんな。と苦笑してしまう。
音楽室に着いて、扉を開ける。 ──彼女はどこに居るだろう。姿を探すと、 窓際で1人、自分のスマホ音楽を聴いていた。*]
(501) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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うーん……見晴らしのいい所にも いないんじゃないかな。
[目を凝らして、先ほどより暗くなった空の下、 眼下を見下ろす。>>496]
降りてみよう。
[階段を降りて、玄関から外へ向かう。 見つけたとしても、素直に話す相手なのだろうか? 疑問を抱きながらも、プール、裏庭、体育館と 手分けして探すつもり。**]
(502) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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>>502
おう。
[そして、柊と共に、校舎を出て、探索をはじめる。 おそらくは、キリノに殴られたことはダメージになっているだろうから。 人が隠れられそうな場所を]
(503) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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オメデトウ
ごめん僕は寝る…
襲撃時は適度に離れた場所にいる
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[扉の開く音が聞こえて、そちらへ振り向き。]
――……玲。
[聴いていた音楽を、ぽちっと消し、彼の傍へ行くと。]
……ん。
[と、少し赤い頬で、両腕を広げてみる。 それは、先程彼から届いたメッセージを受けてのものだったのだけど。 伝わるかしら。]
(504) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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