23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 3年1組→ ―
[それは、鮫島と大和が来る少し前の事。 教室を出て、桐野に手を引かれながら移動中>>253。]
――……玲?
[少しの違和感。名を呟いて、見つめた。]
(297) 2023/04/25(Tue) 20時頃
|
なあに、泣かせたいのー?
つか、皆から大丈夫って言われてんの?
その辺詳しく聞きたいところだけど?
…………。
まあでも、
ほんと、
お前がいてくれて良かったとはずっと思ってたし、
これからも思ってるよ。
いや、それは、俺が勝手に思ってるだけ。
蜜柑つよいこだからなあ。
|
─ 2F・男子トイレ前 ─
……うん。
[ちょっと待っててと言われ>>258、その姿を見送る。
排泄とかは、必要ないはずなのだけど。 ここで何か確認したい事があるのか、それとも、何かあったのだろうか。 心配で、待っている間はスマホを表示させる事もなく。 ただ壁に背を預けて、待っていた。
やがて、出てきた姿。>>260 見た目には何も変化はないけれど、酷く悲しそうに見えたのは、気のせいだろうか。]
……何か、あった?
[そう。問うてみるけれど。 保健室と職員室を調べたいというのに、頷いて。 強く握られた手を、きゅっと、握り返した。]
(298) 2023/04/25(Tue) 20時頃
|
人間って泣くとストレス物質が排出されるから
すっきりするとかいう説聞いたことあるわ。
バーチャルでどうなのかわかんねえけどな。
はーあ。
ま、いいですけどおーーー?
そっかそっか。
じゃやっぱり泣かさないとなあ!
もっかい喧嘩したかったなあ。
リアル戻って無事だったら、
ガチでやろうぜ。
なんかステータス補正とかあるとか言ってたし
そういう余計なモン取っ払ってヤリたいじゃん?
|
─ 2F・職員室 ─
[いい子にしててと、椅子に座らされたけれど>>278。 すぐに、立ち上がって。]
探し物なら、私も一緒に、
[と、言いかけて。でも、スマホをずっと確認していなくて。 メッセージが何件か届いていたから、一旦確認する事にした。]
[届いていたメッセージを見て、大きく目を見開いて。 玲がしていた事は、見えなかった。 呟いた声>>283も、聴こえなかった。
だって、私の目からは、涙が零れていたから。]
[玲の傍へ行くと、泣きぬれた顔で、玲の頬をぺちりと叩き。]
(299) 2023/04/25(Tue) 20時頃
|
ん、そだな。
蜜柑とホーリーだけは、
もし、帰れたら。会いたいと思った。
|
――……玲なんて、だいきらいよ。
[そう言って、声を上げて、泣いた。]
(300) 2023/04/25(Tue) 20時頃
|
|
[>>299 小さな手で頬をぺちりと叩かれて、 ぽかんとした。
続いた言葉は──……>>300]
……えっ、 だ、だいきらい??
[ばか、から一気に大嫌いへ。 いやそこではなく。
──どうして、泣かせてしまってるんだ??]
(301) 2023/04/25(Tue) 20時頃
|
サメジマは、何となくにやにやしている。
2023/04/25(Tue) 20時半頃
ヤマトは、によによしている…
2023/04/25(Tue) 20時半頃
|
貴方が私の病気を治すために、何か代償を払うなら。 私、現実に戻ったら、自分ですぐに命を絶つから。
……だいきらいよ。
玲を悲しませると思って、今まで言えなかったけど。
[その先に続く言葉は、とても、か細く。*]
(302) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
|
よし、キリノ票とサラ票はとれたと思う。
4票で、俺が捨て票すれば、多分イケるだろう。
マシン構造、
実践してる部屋情報も聞いてきた。
あと、いかにぶっ壊せるか。だ。
いや、マシンぶっ壊す時間欲しいから、投票して、って言ってきた。
おけ。
俺も中から何とか出来るよう動いてっから、
キルは外部からのアプローチを頼むわ。
こんなくだらねえ思惑に乗せられんのは
俺だって業腹だからな。
|
[>>294>>1:477 別の人間として生きたい、が 彼の願い。偽っているようには見えなかった。 急いで会おうとする理由に心当たりはあったが、 黙って彼女の言葉を聞いた。]
あ、やっぱり虹乃さんの様子って……、 いきなり身体触ってきたし。
[それが常態とは思わない。 虹乃に関しては、何の理由も思いつかなった。 柊が彼女について知っていることはごく僅か。]
(303) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
|
|
[>>295 まだ二日目。 既知の事実なのに、改めて耳にすると驚きが生じた。 その短い間に変化を自認する野々花の言葉に ほっと胸を撫で下ろす。]
自分でもそう思うんだね、よかった。 てっきり僕の側に原因があると思った。
[彼女を酷く眩しく感じること。 それが彼女自身に起因することに。]
(304) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る