23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ん……最初に会ったときと、少し印象違う。 友達ができたからかな?
[酷く久しぶりに顔を見た気がする。 そのせいもあるかもしれない。実際は一日そこら。
今の彼女は引っ込み思案には見えなかったし、存在感が薄いという言葉も似つかわしくないように見えた。]
野々花ちゃん、僕が最終日まで生きていたら 君の願いに協力するっていったの覚えてる?
…………今でも、願いを叶えたい?
[少しだけ眩しそうに、目を細めながら。**]
(292) 2023/04/25(Tue) 19時頃
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Aに言ってたじゃん。
そういう報酬だって知りつつも
こんなデスゲームに
また参加するヤツとか嫌いなんだわ
だっけ?
アレ聴いて俺、お前が仲間で良かったなって思った。
お、ちなみに、
キリノはなんも仕掛けしてないのな。
どんだけ自己犠牲なんだ。
とりあえず、でも、内部構造聞けるところは訊くか。
ああ、嫌いだわ。
だから、キリノも嫌い。
でも、最初に話しかけてくれたのは、キリノだからなあ。
[に腹筋を崩壊されている。]
…………っ、
……いや……
まあわからんでもないけどね。
俺はそんなお前が好きよ。
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【3階 視聴覚室】
[放送のための制御盤。 そして、探れば、レコードやカセットテープ、 MDなどが出てきたか。
ただ、その曲目をみれば、 それは、かなりレトロ、というわけではなかった]
製作者のお遊びか?
[わかるような気がする。 だって、ここは、作り物の学校空間なのだし]
ふうん。
[レコードでありつつも、最近なボカロだったり。 それはそれで面白い]*
(293) 2023/04/25(Tue) 19時半頃
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―― 2F:図書室 ――
キルロイさんは……ううん。 会えなかった。 あの後もLINEで何度かやり取りをしていて。 彼の、願いを聞いて…どうしても気になって 少しでも、会えるならと思ったのだけど。 あと、そこでニジノに会って。 やっぱり、様子が少し、だいぶ…、
[聞いてはいたけれど、 心配な様子だったと、言葉少なに告げて、 ドアの向こうを案じるように振り返り。 適当な椅子を引き、浅く腰掛けた。]
(294) 2023/04/25(Tue) 19時半頃
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[印象が変わったと言われれば、 少し、驚いたような顔をしてから ややおいて表情をほころばせた。] …そう、かも。
人に話しかけることがそんなに怖くなくなったし、 これをして・言って平気かな… と 不安になることも、前よりは、減ったかも? 最初に、柊くん先輩と校内を見たり。 みんなに引き合わせて貰ったおかげ。
……あ、前、ってまだ2日目だね。 なんだか、いろいろあった気がします。
(295) 2023/04/25(Tue) 19時半頃
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うん――
[覚えています、という意味の首肯。]
………願いは、 ますます、優先順位が下がっちゃった。 姉さんの願いを、叶えたい気持ちは 変わっていないの、でも、 人の願いを押しのけてまで…… ここで願わなくても良いこと、だったの。
気持ちは本当に嬉しかった。 だから、ありがとう。
(296) 2023/04/25(Tue) 19時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/25(Tue) 19時半頃
んー……。
色々覚悟はしてきたし、
新しい覚悟も増えたし。
お前が落ちたら癒しダウンで凹みはするけど、
俺は俺のやりたいことを、きちんとやれるよ。
それ以外のことは、
……謂わば、人生の余禄みたいなもんだからさ。
なんだかんだ、
……色恋沙汰っつうのは、
俺にとってド真ん中にはならねえんだわ。
多少痛くても、気になんない。
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