23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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……もしもそういう欲求があっても、
好きで抱くのは私だけにして欲しい、って
言うつもりだったんだけど。
ライバルは鮫島だけじゃなくて、柊か……。
抱かれるのは許容してるだけでも、私心広いよね?
付き合ったのは妹だけだが、俺はバイで基本抱く側だよ。
鮫島がイレギュラーなんだよ!
いや柊を押し倒す予定はないしそれはもう俺が狼じゃない?!
スズキの尻すら危ないよ⁉️(どんなやつか知らんが)
モニタ室では満場一致でアンタ総受けだったよ?
私にすら図書室でry
ん、まあかっこよく決めてね。
私の審美眼は厳しいよ?
待ち合わせ場所決めて貰えれば、行く。
柊にすら…あ、でもアイツ夜はインテリどえすかもな。
キリノはねちっこそうだし…
ワカナに俺も逢いたい。
待ち合わせ場所はグラウンド。
デートから…女の子だからね
じゃあ**
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[1F。1年生の教室は見た。 階段を上がり2階へ。2階上がってすぐの教室を覗き、 名を呼んでみても返答はかえらない。 それらしき姿が見えない。]
……キルロイさん……
[キルロイの言葉が文字通り彼の意志なら。 これ以上をわたしが何か伝えるのは、 よくないことかもしれない。 だけど…]
……っ
(255) 2023/04/25(Tue) 13時半頃
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ノッカは、ヴァーチャルスマホを開き、勢いで文字を入れ始める。
2023/04/25(Tue) 13時半頃
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(…… 叶えさせて、あげない)
[少し目元を拭って LINEのメッセージを閉じる。 そうして、投票先を選択した *]
(256) 2023/04/25(Tue) 13時半頃
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>>キル
残念ながらキリノはマシーンその他に関して
何も対策はしてなかったとさ。
内側から何とかするしかねえな。
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─ 校舎内・某所 ─
[暫くぼんやりと窓の外を眺めていた。 集めたパズルを過不足無く嵌め込むべく、限界まで加速させた脳──これは恐らく物理的にもだ──に鞭打って思考を巡らせる。
ややあって、一件のLINEを送信した。]
(257) 2023/04/25(Tue) 14時頃
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─ 2F・男子トイレ前 ─
ごめん、サラ。ちょっと待っててね。
[排泄などの生理現象は起こらないのだが、 ツッコまれない事を期待してトイレに入った。
──個室に入って、スマホを開いて 柊からのLINEの文字列をもう一度読み返して。 声を殺して泣いた。]
……───…ッ
(258) 2023/04/25(Tue) 14時頃
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[姉を失くしてから、初めて流す涙だった。
もう、彼女が二度と帰ってこないことを やっと受け入れたのだ。
……そうだ。 こんな悪魔儀式みたいなもので 姉を取り戻しても、 本物の彼女だと思えるはずがない。
──もう、取り戻せない。永久に。]
……──絵里……っ
[これはVRなのに。胸が張り裂けてしまいそうだ。]
(259) 2023/04/25(Tue) 14時頃
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[……………個室でひとしきり泣いて、 鏡を見て、目が腫れてないことを確認してから やっと出て来た。]
……ごめんお待たせ、 保健室と、職員室を、もう少し調べたくて… ……行こう。
[ぎゅっと彼女の手を、強く握って歩き出した。**]
(260) 2023/04/25(Tue) 14時頃
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はふーーーーーーーっ。
[ぱたり]
つかれたよう。
まだ2dだよう。
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―― 2階廊下 ――
ニジノ……?
[図書室に急いでいたら、 少し先の廊下にニジノの姿を見つけた。 ひとり佇む姿が消え入りそうで、 思わず小走りに彼女に近づく。]
……どうしたの、何かあった…?
[酷く憔悴したような様子に狼狽えて、 思わずニジノの腕に手を伸ばした。 触れられれば、そっと彼女の腕に触れて。
まだ返事が出来ていないメッセージの中に 気になる言葉があったけれど、それに関係することだろうか]
(261) 2023/04/25(Tue) 15時頃
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あの、わたし、 今から待ち合わせあって、 行かなくちゃならなくて――
でも、このままじゃ心配…だよ…
大丈夫……? ニジノ…。
[急いではいたが、 ニジノをひとりにしておきたくはない。 誰かいないかとつい、周囲を見回してしまう*]
(262) 2023/04/25(Tue) 15時頃
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―― 2階/廊下 ――
野々花ぁ。
[かけられた声に、眦を擦った手を慌てて下ろすと、野々花の手が触れた。 柄にもなく揺れた語尾が湿っぽい。]
……大丈夫。 野々花は自分のこと、優先、して。
[表情を取り繕うのが難しくて、顔を逸らした。 この舞台で"演じて"いるのだと、彼女に大見得切ったばかりなのに。]
(263) 2023/04/25(Tue) 15時半頃
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どうしてもダメだったら、 後で相談させて貰うね。
[野々花の手に自分の手を重ねて、ありがとうと囁く。]
――そういえば。野々花が知っていたら 教えて欲しいんだけど。
この待受け写真、外部に持ち出す方法、 何かないかな?
(264) 2023/04/25(Tue) 15時半頃
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本当に……?
[ニジノの様子は尋常じゃない。 何かが起きている気配はあるけれど、 まだ、わたしは何も知らなくて。 顔を逸らすニジノを案ずるように見詰める。 振り払われはしなかったから手は置いたまま。 重なった手にもう一方の指を置いて、柔らかく包んだ。] 待ち受け写真…… 設定画面で電話番号を入れてスマホの同期をしたら 普通に写真も持ち出せる と思っていたけれど。 [わたしが知っていてニジノが知らないとは 思っていないから、もしかして認識違ってた?と焦り顔]
(265) 2023/04/25(Tue) 15時半頃
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ー空き教室ー
[鮫島と別れてから暫し、少年はまた階段に座り微睡んだ。睡眠不足ではない、脳が焼き切れてしまいそうなのだ。
暫し休んだら再び空き教室に入る。黒板に近づき]
……書けそうだな、字。
[埃を払って、チョークを手にする。少年は黒板に、 名前を書いていく。
少女A、キルロイ、ニジノ、野々花、鮫島。 ここまで書いて、ふ、と表情が弛む。]
研吾、か……
(266) 2023/04/25(Tue) 15時半頃
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[続いて少年は、キリノ、サラ、柊、最後に大和と書く。]
……
[名前を見つめながら、考えを巡らす。 集まった情報を、ピースを繋げていく。 有力な情報を選び、憶測は優先順位を下げる。]
……あの言葉は、そういう意味だよな。
[名前の横に文字を足す。キリノの横に『ムッツリスケベ』と一度書いて慌てて雑に消して]
うははっ!いや、ちゃんと考えなくちゃな。 多分、俺はもうーーもう、たどり着ける。
[独り言を呟き、バーチャルスマホを取り出す。役職一覧を確認。一つ一つを当てはめ、首を捻っては書き直し。
やがて、満足のいく一つを得る。]
うん……
(267) 2023/04/25(Tue) 15時半頃
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[頭に叩き込んで。黒板消しで念入りに消した。
そして少年は独り、教室を出ていく。 黒板に薄ら残ったのは"ムッツリ"だけ。]**
(268) 2023/04/25(Tue) 15時半頃
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キリノは、ヤマトを鋼鉄製ハリセンで殴った。
2023/04/25(Tue) 15時半頃
ヤマトは、あれ?なんか頭に痛みが…
2023/04/25(Tue) 16時頃
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…………スマホの同期? 知らなかった、そんなことできるの?
[ぱちりと瞬く。言われた通りに入力してみると、少しのラグがあって、処理が完了したようだった。]
本当だ。やったー、ありがと。
[一つの懸案が晴れて、野々花とハイタッチ。 大袈裟にはしゃいだフリも、きっとばれているけれど。]
呼び止めてごめんね、野々花。
(269) 2023/04/25(Tue) 16時頃
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[待ち人が来るまで少し時間がかかりそうだ。 気まぐれに同じ階にある職員室に足を延ばす。 まだ一度も立ち入ったことのない場所。
黒板に薄っすらと残った文字。>>1:374 手数計算にも似た。古いものではなかった。]
……何だろう?
[敗北陣営に適用する何かのルールなのか、 今ひとつ飲み込めなかったが。]
(270) 2023/04/25(Tue) 16時頃
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知らないルールが存在している。
[気にいらないな。それもきっと一つではない。 胡乱な前回参加者少女A、 半信半疑だった、しかし真実らしい力の存在。 まっとうなものではない、理解して参加した筈だ。 それでも、憂うように眉を寄せて。]
(271) 2023/04/25(Tue) 16時頃
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