28 僕等(ぼくら)の
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[先生を探しながら…ではあるけれど、だからといってそれにかかりっきりにはなれない。 私は…天文部員ではないけれど、生徒会の副会長だ。 この場でそれに意味があるのかどうかはともかく、合宿はともかく学校の代表としてふるまわないといけない可能性はあり得る。 せめて大人が来るまでは……先生と合流するまでは。]
乾君…七尾さん…!
[眼前の光景に耐えられなかったか、乾君は嘔吐して、>>475七尾さんはその場に倒れて… 乾君が彼女を運んでくれるらしい。そちらは任せよう。]
(487) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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乾君、七尾さんの事はお願い。
[柊木君は>>478…ひたすらに謝罪をしている。その理由は私にはわからないけれど、 体長に別状はなさそう。 あとは天道君>>481と大和君>>480。天道君は柊木君>>486に声をかけてくれているから…]
(488) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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ええと、先生には私から連絡取ってみるね。
[大和君にそう言って、加賀先生に昨夜教えてもらった連絡先に短くメッセージを入れる。]
「皆さん大丈夫ですか。今みんなで合宿所の前にいます」
[そう送れば緊急には伝わるだろう。合宿所の中ですぐ会えるかもしれないけれど。送るだけは送って、天道君と示し合わせ、中に戻った。
そう言えば、あのハロとかいう子に事情、聞かないといけないんだっけ。それどころじゃないのは承知で、そんな事を考えていた。 どこにいるんだろう*]
(489) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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――戻った直後――
[周囲は阿鼻叫喚だった。 七尾は>>470明らかに混乱していて>>476その場に崩れ落ちてしまうし、乾は>>475その場で嘔吐し始めた。 あれ鼻の中まで酸っぱい感じがするから後で水を――水はこの状況で出るんだろうか? >>478柊木は何故か謝り倒しているしどうやっても収集はつきそうにない程だった。
大和が比較的冷静に見れているのは他の人がそんな感じだからだ。 乾が七尾を抱き上げて連れていくが宿泊施設は無事らしい? じきに消防の人がやってくるだろうけれど――今は自分たちしかいない中で天道は柊木を介抱しているようだったから――]
わかった、僕は周囲を探してみる。 ハロも一緒に消えてっただろ。 どっかにいるんじゃないか?
[>>489本郷が先生に連絡を取ってくれるらしいのでそれは任せて、大和は天道と本郷らと一緒に戻ることなく取り合えず一周合宿所の周りを回っていく*]
(490) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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─戦闘終了後 外─
[強い呼び掛け>>486が鼓膜を打つ。肩で息をしながらも、視線は其方へと向いた。上手く焦点が合わない視界に、眼鏡を掛けた同級生が映る。天道縁士だと判別出来た。康生は微かに頷く。]
……、…………ああ。
[康生は脚に力を入れ、立ち上がろうと────]
…………ごめ、縁士……立てない、かも。
[彼は恐らく、康生の抱える身体的問題を何も知らない。けれど、ふらつく身体を支えるなりしようとすれば、恐らくすぐに発熱していると気付けるだろう。康生らしからぬ動揺の理由の一つが、この発熱だった。平常時であれば、ここまで取り乱す事は無かっただろう。]
さむ……。
[真夏の屋外で、凡そ有り得ない呟きを康生は溢した。*]
(491) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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─言い訳─
本郷さんや縁士くんを心配していなかったわけじゃない。 >>451でも、恵一くんはみんな無事と言っていた。 >>456七尾ちゃんなんて、こっちを心配するくらい余裕がある、ようにも見えた。 だから、もう大丈夫だと私は安心しきってた。
テレビの向こう側ではまだ緊急特番をやっていて。 あれの正体だとか被害だとか、突如現れて消えたあのロボットたちのことをずっと話してる。
でも、私も気持ちに余裕がなかったから、グループメッセージの既読の数すら数えてなかった。 ただ、あの時点での二人の言葉を鵜呑みにしてしまってた。
ただ、私は気持ちを落ち着けるためにお菓子を作り始めて。 お父さんから連絡があって、この家から出て行くのは私じゃなくてお父さんになった。
お父さんは彼女さんと一緒に、災害救命医として向かうらしい。
…被害者が出たのか、避難先でのことなのか。詳細を聞く余裕すらなかったけど。 友達が居るかもしれないことだけ伝えて、連絡を絶った。*
(492) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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ーー宿泊施設/ラウンジ/千映、真弓、縁士、大和(ちょい)ーー
[僕が千映を姫抱きにすると、真弓が声を掛けてくれた。>>488]
うん、真弓も気をつけて。
[縁士にも見送られて>>486僕は一足先に宿泊施設に急いだ。
僕らは今日、ミーティング終了後に荷物を纏めて宿泊施設を離れる予定であった。
館内には職員の姿も、先生の姿も見当たらない。
先生たちは忽然と消えた僕らを探しに行ったのか、または避難したのか。
彼女は女の子だ。寝かせるとして、部屋に連れ込むのは憚られる。
ラウンジのソファーに彼女を横たえる事にした。]
(493) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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[その時ふと。
鮮やかな緑の丸型クッションが僕の目に止まる。それは去年もここに置いてあったものだ。
yogiboという名前で、一度寝転ぶと心地好すぎて立ち上がれなくなる魔性のクッションである。
彼女の頭がyogiboに支えられるようにして横たえたら、僕は洗面所に向かい口をゆすいだ。(水は一応出た>>490)
それから彼女の元へと戻る。
一体これからどうしたらいいのだろう。 僕は家に帰れるのか。
ぐるぐるする思考を持て余し、天井をただぼんやり見上げる。
みんなが戻ってくるまではそうしているだろう。]*
(494) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 21時頃
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[先生への連絡は本郷さんに任せて。>>489 柊木がやっとこちらを見て反応してくれた、と思ったが、どうやらふらついて立てないようだった。支えるために肩を貸す。───と、服越しでも分かるほどに柊木の身体が熱いことに気が付いて。]
えっ、これ……熱があるんじゃ? ………寒い?大丈夫?
[真夏の日中なのに寒いとは。もしかして元々体調が悪かったのだろうか? 大和は周囲をぐるっと見てくると言うので>>490、僕は柊木に肩を貸しながら、本郷さんと共に宿泊施設に戻った。 道中の短い小路も、瓦礫やら何やら酷い有様で。 死体や怪我人が見当たらないところだけ安堵する………。
ラウンジに入れば、ソファに横たえられた七尾さんと、ぼんやりと座っている乾の姿を見つけた。]*
(495) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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大和君、探索するんだ… ううん、構わないけど。あまり遠くには行かないでね。
[この状況での別行動は反対したいところだけれど、 ハロはできれば見つけたい。七星君は…… ともかく。
私達は大和君以外全員中に戻ったけど、ふと思い出す。]
瑠璃川さんから連絡とかもしかして来てたりしないかな…
[グループLINE>>482は、部内のものなら私は知らないかもしれない。 合宿用のなら私にも届くだろうけど… 彼女がこの事態に巻き込まれていないのは、今となっては幸いのような気がしていた*]
(496) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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[乾は大丈夫だろうか。 テキパキとして気の利く彼が、呆然と座っているのはなんだかとても心配だ……。でも、この状況で掛ける言葉も難しくて。]
>>496 僕も部員じゃないからグループLINEは分からないけど… 珊瑚さんとは少しやり取りしてたから、一報しておくよ。
(497) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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ーー宿泊施設/ラウンジ/縁士、康生ーー
[暫くすると、縁士と康生が宿泊施設に戻ってきた。 一瞬ほっとしかけたが、康生の様子がおかしい。ぐったりしてーー。
弾かれるように立ち、駆け寄る。]
コウッ!!
縁士、コウはーー。
[言いながら、僕は昨晩僕がしてしまった過ちと、彼が抱える深刻な病状を思い出す。]
(498) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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どうしよう縁士、彼は持病があるんだ。 恐らくそれでこんな風に。
医者ーーは、すぐは無理だよな。
薬?コウの部屋にならあるかな。
兎に角、彼も寝かせよう。*
(499) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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ケイイチは、ラウンジを野戦病院にすると決めた
2023/08/14(Mon) 21時頃
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[そういえばスマホの中に、ハロと巨大ロボットを撮影したものが一枚だけある。これも珊瑚さんに送るか?一瞬考えたが、混乱させるだけなのでやめておいた。]
💬 天文部のLINEグループ入ってないから個人で送るけど、ちょっと事故?に巻き込まれてて。 でも部員のみんなは無事だから、取り敢えず心配しないで。手短だけどこれで。
["医者と話がしてぇ……"のスタンプを押して送った。いやこのチョイスで大丈夫か?しかし送ってしまったのだ。]
(500) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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[宿泊所の周囲を回って時折「おーい」と声をあげる。 誰か気づいてくれたらいいし施設が無事ならば従業員も無事だろうし先生も無事であって欲しい。 周囲からも人が集まってくるかもしれないから声をあげていく。 声をあげている限りは心は落ち込まない。
周囲を見ていけば被害の状況が大体わかってくる。 ロボットが現れた場所と敵が現れた場所。 そこから海に続く方へ足跡が続いていて海の周辺はもっと酷いことになっているみたいだった。 地形も簡単に変わっていくくらいの激しい戦闘だったのだろう。 中にいると全然感じない余波というものが広がっていて、ここが田舎で本当に良かったと思える。 こんなものが街中で動いたらと考えると――]
(501) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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なんだよ、レーザーって。 ミサイルも意味わかんないよ。 アラートはどうしたんだよ。
[大和のガラケーには届かないかもしれないがやたら五月蠅いらしいあれはスマホには届くらしいが無音だった。 システムがわからないから何とも言えないがあまりにも至近距離すぎたからだろうか。
そうして回っているとガラケーがまた震えたので今度は臆せずに開いて中を確認する。
>>483瑠璃川の方、僕らの住んでいる街でも避難勧告が出ていたのだろうか。 いや、ニュースと書いてるからこちらの話なんだろう。 電話で連絡するつもりだったけれどお弁当の感想もいうつもりだったし、会いに行って大丈夫なら行きたい――]
(502) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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『瑠璃川の方は何もなかった?』 『怪我はしてないから大丈夫』 『帰ったらまたお邪魔させてもらいたいな』 『その時に何があったか伝える』
[矢継ぎ早にショートメッセージで瑠璃川にメッセージを送る。
怪我はしてない、でもよくわからないことに巻き込まれているけれどこれはショートメッセージでは伝え切れるものではなかった。 その時にはもうLINEで誰かから聞いた後かもしれないが伝達手段が限られているから手が少ない]
(503) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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せんせー! はろー! 七星ー!
[>>496本郷があまり遠くにいくなと言っていたしとガラケーを閉じるとポケットにしまうと残りの周回を始める。 ロボの背になってた位置はまだ大丈夫なのは確かだ。
一周声をあげながらまたロボットの中に消えた場所に移動して、それから宿泊所の中に戻るとラウンジが野戦病院になっていた*]
(504) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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[メッセージを送る前か後か、乾が急に駆け寄って来る。>>498 ちょっと取り乱しているようだが、話が出来るだけでもホッとした。]
……え、持病? そうだったのか……、正直、今かなり熱があると思う…。少し触れただけで熱い。 そうだね。大人が来るまで寝かせておこう。
[柊木が問題なければ大きめのソファに寝て貰って。 薬とか部屋にある?と、耳元で聞いてみた。]
(505) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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─メッセージ─
『うん、グループラインでみんな無事だって。 でも柊木くんが調子悪そうだったから本当に平気? 今なら、父さんに連絡つくと思う。 父さん、救命医としてそっち方面向かったって。 もし必要なら連絡しとく。』
>>500縁士くんからのメッセージ。スタンプは普段なら笑えるものだけど…。 ちょっと、お腹壊さないか心配な柊木くんがいたからね。 何かしらショック受けて悪化、みたいなことになってないと良いな。*
(506) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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─外から宿へ─
やっぱ、熱、ある……? 戦闘中、から……やな感じは、してたんだけど……。
[悪寒>>383に集中力の欠如>>422、震え>>477。言い出すタイミングが無いまま、此処まで来てしまった。]
まだ寒い、から……多分、もうちょい、上がる。 マジで、動けなくなる前に、戻らないと……。 ありがと、助かる……。
[支えてくれる彼>>495に「大丈夫」とは言わなかった。そのまま、何とか宿泊施設までは戻れるだろう。身体が鉛の様に重いし、寒い。ソファは一つ後輩が使っている様だから、自分まで横になってしまったら座る所が無くなってしまうんじゃないだろうか。そんな心配があったものの、言葉にはならない。そのまま横たわらせてもらうと、康生は身を縮めた。半袖シャツから覗く二の腕を、温める様に擦っている。親友の声>>498>>499も聞こえたが、薄い膜の向こう側で話しているかの様だった。それでも、耳元で話された声>>505は届いた。]
(507) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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薬、具合、悪くなった時のは、なくて……。
[持っているのは常備薬だけだ。説明しきれてないので仕方の無い事だが、この状態はある意味飲んでいる薬のせいと言っても過言では無い。追加で飲んで良くなる事は無いだろう。実際に康生に出ている症状は、風邪の重症化か、或いは常在菌の日和見感染か。風邪であるならば、特効薬なんて存在しない。それが、本当に恐ろしいところだった。*]
(508) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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ーー宿泊施設/ラウンジ(臨時野戦病院、縁士、康生、大和)
[縁士と共に二つ目のソファーをベッドにし、康生を寝かせる。 >>505]
多分持ち物にはあるかと。 部屋にまだ荷物はあるよな。 ただ鍵が必要かも?
食堂へミーティングに行く際に康生は鍵をかけたろうか。 緊急事態だから荷物を漁るのは仕方ないとして(女の子なら考えたが)。
すると、大和が玄関から姿を見せる。]
(509) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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大和、お帰り。真弓は? 先生はいた?
[お帰りも変だが、みんなが集う場所だから間違いでもなかろう。]*
(510) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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─メッセージ─
『うん大丈夫。待ってるね。』
>>503大和くんにも返事を返す。 こちらは無事だから何も言うことはない、と言うこともないのだけど。 もし来てくれるなら、会いたい。 あんなのが現れた後で、今は消えてまたどこに現れるかもわからない。 今回はみんな無事だったけど、次がどうなるか。 みんながもう巻き込まれてるなんて知らないけど、自分が不安で誰かに会いたかった。 大和くんと直接話ができたらな。 こんな時も。こんな時だからこそ。お父さんが出て行ってしまうのも、分かるし。
少し気が抜けて、私はフローリングに横になった。*
(511) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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[と、話していると康生が>>508と説明した。]
じゃあ、やっぱり病院にーー。
[僕は縁士、大和に意見を求めた。]
(512) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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[私の方も、瑠璃川さんの連絡先は一応わかる。 送っておいた方がいいかもしれない。 ただ…直に長い連絡を送るのは控えた方がいいかもしれないと思った。]
💬 「他のみんなから連絡きたでしょうか。 心配してるかもしれないけれど、私達は無事です。 落ち着いたら、また」
[そうとだけ彼女に送っておく。ひとまずはそれで許されるだろう。 天道君も>>500同じようにしていたわけだし。 そうして合宿所に戻り…しばらくは野戦病院と化した宿泊所の中で動き回っていた。 なんなら、合宿所の管理人さん達にも声をかけたりした。 外傷はないし、何かしていた方が気がまぎれるから。]
(513) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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─メッセージ─
『連絡ありがとう! もしなにかあれば言ってね。 何もできないと思うけど、話は聞けるし 外部連絡はできるから。』
>>513本郷さんからのメッセージに一度驚いたけど、気を利かせてくれたんだな、さすが副生徒会長…と感謝した。 そしてやっぱりみんな無事なんだねと再確認。 安堵したままフローリングにくったりしてしまっていた。*
(514) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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あ…乾君。先生からはまだ。 ただ、私達がいない間に色々宿泊所の人達に話したり、 動いてくれてるのは確かみたい。 メッセージにはもしかしてまだ気づいてなくても 落ち着いて待ってれば戻ってくる、大丈夫…と思う。
[それより問題は…と、七尾さんよりよっぽど重症らしい柊木君を見つつ、そう乾君に>>510合間を縫って横から声をかけた。 一見風邪のようにも見えるけど、救急車でも呼んだ方がいいのかな…でも来るのか…?などと考えている私は、もちろん柊木君の病気の事なんて知らない*]
(515) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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――宿泊所――
本郷さんは先に帰ってない? 僕は見送ってもらったからわからないや。
先生もハロも七星も見当たらなかったよ。
[>>510乾に問われたことを手短に答えると>>508柊木がどうにも具合が悪そうだった。 大和に医学的知識はなく、>>512小さく首を横に振る]
(516) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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