人狼議事


31 私を■したあなたたちへ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 まあ、死にたいとか言わない限りは、
 文句言うつもりも殴るつもりもないんだけどね。

[ 今回この島に呼び出されて、
  全く被害がないわけではないが、
  当初考えていたほどは
  理不尽な状況には陥らなさそうだし、>>0:121

  そもそも罠だと気づきつつも>>0:22
  この島に来た卯木にも否はあるから、
  その点に怒りはない。 ]

 さてと、そろそろホテルに戻ろうかな。

[ もう一つクリーム大福を食べつつ、
  卯木はベンチから立ち上がると
  ホテルへと足を動かした。 ]**
 

(107) JITA 2023/11/24(Fri) 23時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

JITA 2023/11/24(Fri) 23時半頃


(卯木に個別送信)


『 待たせたな。
  今、ホテルのロビーに……、と 』

 


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 現在:ホテルロビー ──

[ ホテルのロビーに到着した後、
  ソファーに座り込みながら、
  本日3個目のクリーム大福を食べていたところ、>>54
  中途半端な文面のメッセージが届き、>>*11
  辺りをきょろきょろと見渡していたら、
  煙崎灰羅から声を掛けられた。>>158 ]

 うん、まだ起きていられそう。

[ ふにゃりと目を細めながら、
  卯木も彼に向かって手を振る。

  普段は喫茶店の朝の準備が早いこともあり、
  卯木は早寝早起きをモットーとしているが、
  いつまでゆっくりと話せるか分からないからと、
  多少の夜更かしならする覚悟はあった。 ]
 

(159) JITA 2023/11/25(Sat) 15時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


[ それから、煙崎灰羅が側に来たなら、
  もし彼がクリーム大福に興味がありそうなら
  「食べる?」なんて言いながら
  まだ残っている大福を勧めただろうが、

  いずれにせよ、
  向かいの席に座ることを勧めつつ、 ]

 中村さんと話して、何か変わることはあった?

[ 漠然とでもいいから
  行き先は決まっただろうか、>>*9
  と思いながら彼に尋ねてみる。 ]*
 

(160) JITA 2023/11/25(Sat) 15時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── ホテルロビー ──

 ホテルのメニューは分からないけれど、
 少なくとも中央カフェには
 和菓子のメニューはなさそうだったかな。

 おかげで作るのに苦労した。

[ 話の流れ的に、メニューとは>>162
  おそらく兎坂庵ではなく、
  ホテルのメニューのことだろうと思いつつ。

  それから、彼がコーヒーを啜って話し始めるまで
  卯木は黙って見つめつつ、 ]
 

(171) JITA 2023/11/25(Sat) 17時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 るくあさんが人を操ることができたっぽいことは
 なんとなく想像はできたけれど……
 そっか。血の繋がり、なかったんだ。

[ 続く言葉に、卯木は目を見開いた。>>163
  話の流れとしては、
  元々血が繋がってないことを知っていたのではなく、
  あのノートを見た時と同様に、>>2:214>>2:215
  この島に来て初めて知ったのだろうと推測する。

  彼は煙崎るくあの復讐のために、
  ここまで大掛かりなことをしたというのに、
  その根幹が揺らいでしまっては
  行き先を見失っても不思議ではないなと、>>*9
  卯木は眉根を寄せる。 ]
 

(172) JITA 2023/11/25(Sat) 17時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 そうだね。僕自身には関係ない話だ。
 でも、僕が気になっていることには関係あるよ。

 僕が聞きたいのは、
 『君がこれからどうしたいと思っているのか』
 ということだから、
 君自身には関係あることも
 できれば知っておきたいかな。

 まあ、話したくないことなら
 無理に聞こうはと思わないけれど。
 

(173) JITA 2023/11/25(Sat) 17時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


[ 断罪したいでも、受け入れたいでも、
  撥ねのけたいでもなく、>>163
  卯木はただ現実が上手くいくために>>71
  自分に何ができるかを考えたかっただけで。

  仮にそれが、煙崎灰羅にとって
  都合のいい展開であったとしても、
  それはそれで構わないと卯木は思う。 ]**
 

(174) JITA 2023/11/25(Sat) 17時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── ホテルロビー ──

 なるほど。
 るくあさんが人体実験した研究所には
 灰羅さんも所属していたのかな。

 当面は研究所のことを調べるって感じかな?
 たしかに、そういう実験を潰したいというのは
 きっとるくあさんも望んでいると思うし、
 いいんじゃないかなって僕も思う。
 まあ、あまりに過激なことをすると言われたら
 ちょっと賛成はしかねるけれど。

[ 特に隠し立てもなさそうに話される内容に、>>179
  卯木は納得したようにふむりと頷いた後、 ]
 

(184) JITA 2023/11/25(Sat) 21時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 身の振り方、かあ。

 僕個人としては、今回に限っては
 警察とかから何かしら聴取を受けても
 適当に誤魔化してもいいかとは
 思ってはいるんだけれどねえ。

[ 卯木の中では、
  心が離れてしまうような案件ではなかった為、>>0:218
  自身に火の粉が掛からない限りは、
  請われれば協力しようとは思っているが。 ]

 まあ、死ぬつもりだとか言わないのなら、
 そこは君の判断に従うつもりだよ。

[ 彼の目線につられるように、>>180
  卯木も夜の暗闇を眺めながら、 ]
 

(185) JITA 2023/11/25(Sat) 21時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 こんなに真っ暗に見えてもさ、
 いつか夜は明けるんだよね。

[ ぽつり、と一言呟いた後、
  すでに夜明けの気分になっていた卯木は、>>17>>18
  ほんの少し自分語りをしたくなり、 ]

 僕にはね、一回り年の離れた従弟がいたんだけど、
 4年と少し前に事故で亡くなってね。
 僕は兄気取りで接していたんだけれど、
 きっと彼から見て僕はいいお兄ちゃんじゃなかった。

 従弟が亡くなってから、どうして僕は
 従弟を支えられるような人間になれなかったのかなって
 ずっと後悔していたのだけれど。
 

(186) JITA 2023/11/25(Sat) 21時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 この島に来て、君も含めて色んな人と接するうちに
 もう少し前向きに生きていけるような
 そんな気持ちになったんだ。

 だからといって、お礼を言うのは違うと思うから
 言わないけれど。

 でも、僕はこの島に招待されて、
 いいこともあったよって、君には知っていてほしいんだ。

[ 少しでも彼の心が軽くなればいいと思って、
  ふわりと微笑みながら、卯木は語りかけてみた。 ]*
 

(187) JITA 2023/11/25(Sat) 21時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── ホテルロビー ──

 そっか。それなら良かった。
 死にたいなんて言われたら、
 僕はきっと君のこと殴ってただろうから。

[ 「死ぬつもりはない。」>>191
  そう明言されると、心から安堵して、
  軽く冗談めかしながらも、
  卯木は小さくため息を零す。

  それから、自身の過去の話をした後、
  短い頷きが返ってくると、>>192
  卯木もまたこくりと頷いて、 ]
 

(203) JITA 2023/11/26(Sun) 00時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 やっぱり出来がいい兄がいると
 反発しちゃうのかなあ。
 僕ひとりっ子だったからか、
 そういう感覚よく分からなかったんだよね。

[ まあ、そういう意味だと、
  兄としては出来は良くなかったのかな、と
  自虐の笑みを浮かべようとして、
  続く言葉に卯木の顔は目を丸くした
  きょとんとしたものに変わる。>>194 ]

 デカくて有意義……?

[ ただ、鸚鵡返しに繰り返す。
  正直、あまりピンとはきていない。
  けれど、もう必要以上に
  自己を卑下することはしないと決めたから──>>18 ]
 

(204) JITA 2023/11/26(Sun) 00時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 あの子もそう思ってくれてたなら嬉しいな。

[ 苦味など一切ない微笑みを浮かべながら、 ]

 これからも、君やみんなから
 デカくて有意義な存在だって
 思ってもらえるように頑張るね。
 ありがとう、サービス精神旺盛な招待主さん。

[ 礼を言わないといった舌の根も乾かぬうちに>>187
  手のひらを反すこととなったが、
  これは招待されたことに対する礼でないから、
  と内心で言い訳しつつ。

  席を立つ煙崎灰羅に「じゃあ、またね」と
  手を振りつつ、彼と別れた後は
  卯木は自室の305号室へと戻っていった。 ]**
 

(205) JITA 2023/11/26(Sun) 00時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 帰還後の兎坂庵につきまして ──

[ 銀島に救援が来た後、>>#3
  もしかしたら怪我などがないか調べるため
  病院で簡単な検査などをしたかもしれないが、
  特に問題のなかった卯木は
  早々に自宅に帰宅できたと思う。

  兎坂庵にて、今回の事件について
  従業員から「何があったのか」と尋ねられても、
  卯木は特に多くを語らず、
  迷惑を掛けたことを詫びるに留まった。 ]
 

(211) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


[ そんな風にバタバタとした日々を過ごしながらも、
  あっという間もなく9月になったため、
  期間限定の月見ハンバーグプレートを
  出す時期になる。>>3:300 ]

 お待たせいたしました。
 月見ハンバーグプレートでございます。
 ごゆっくりどうぞ。

[ 本日もお客様から入ったオーダーに応えて、
  料理を出す。 ]
 

(212) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


[ 月見ハンバーグプレートは、
  真っ黒な皿の真ん中にはハンバーグが鎮座し、
  そこに牛ひき肉、トマト、玉ねぎ、人参、セロリ、
  赤ワインなどを煮込んで作った
  デミグラスソースがかかり、
  その上に半熟の目玉焼きが乗っていて、

  月見ハンバーグの左側には、
  兎の顔型に盛り付けた五穀米が、
  右側にはこれまた兎の顔型に盛り付けた
  ポテトサラダが、
  上側には、白髪ねぎのバター炒めが
  すすきに見立てて添えられている。 ]
 

(213) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


[ そういえば、9月中に間に合えば
  月見ハンバーグプレートを食べたいと
  坂理が言っていたなと、>>2>>3>>27

  ほんの少し前のことを思い出しては、
  はたして間に合うかな、
  と卯木は自然と笑みを浮かべるのだった。 ]*
 

(214) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 兎坂庵にて菊水との再会 ──

 いらっしゃいませ。
 菊水さん、ようこそお越しくださいました。

[ 菊水の姿を見れば、>>200
  懐かしさに卯木はふわりと微笑んだ。

  あのテーマパークで出会った時のような
  黒のワンピースを纏った彼女と違い、
  こちらは制服である
  常盤色の着流し姿ではあるけれども、>>0:12

  こうして再会すれば、
  あのテーマパークで過ごした日のことが、
  昨日のことのように思い出せる。 ]
 

(215) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 ふふ、下見ですか。
 それでしたら、次はご主人と共に来ていただけるよう、
 精一杯おもてなししないといけませんね。

[ 冗談めかしながら、注文を承ると
  一旦厨房へと引っ込みながら、
  白玉クリームあんみつは他の従業員に任せ、
  卯木は焙じ茶を入れる準備をする。

  温めた急須と湯飲みを用意し、
  茶葉を入れた急須に
  沸騰したばかりの熱湯を一気に入れて、
  30秒ほど蒸らすと、
  焙じ茶独特の香ばしい香りが辺りに漂う。 ]
 

(216) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


[ 焙じ茶が出来上がったちょうどいいタイミングで、
  白玉クリームあんみつの盛り付けが
  完成したようだ。

  白玉クリームあんみつの器には、
  兎形にカットした林檎や白玉団子、
  苺、キウイ、蜜柑、粒餡、黒糖ゼリー、
  抹茶アイスが乗っていて、

  その横に黒蜜の入った小さな器を添えてある。 ]
 

(217) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 お待たせいたしました。
 白玉クリームあんみつと焙じ茶でございます。

[ 白玉クリームあんみつと湯飲みに注いだ焙じ茶を
  菊水の座るテーブルに運びながら、 ]

 それにしても、お互い無事に帰れてよかったですね。
 結婚式の予定などに、
 支障が出なかったのであればよいのですが。

[ 観覧車での会話を思い出しながら、>>1:296
  こうして島の外で再会できたことに
  人心地がつく気分になる。

  まあ、卯木に良い出会いは>>2:58
  残念ながら未だに訪れてはいないが、
  今のところそれは些事な問題であるから。 ]**
 

(218) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃


(密星に個別送信)


『 おはよう 』

 


(キラ様へ個別送信)

「 本当のことを教えて下さって、ありがとうございます。
  彼女にも、あなたにも、どうしようも出来ない
  事情があったのだろうと推察します。
 
  煙崎さんと個人的なつながりがあったことですら
  先日知ったばかりの私からでは、
  何をお伝えすることもできないですし
 あなたを責めるつもりもありません 」


(灰羅さんに個別送信)

 「 おはようございます。
  昨日は、お疲れさまでした。
 
  ロビーに降りて、窓際の席で何か飲んでいますね。
  ゆっくりしていますので、いつでも大丈夫です。
  灰羅さんのご都合の良いときに、会いましょう 」


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 回想:深夜の中央カフェ ──

[ 煙崎灰羅と別れ、自室に戻る前、>>205
  クリーム大福を乗せた皿を
  中央カフェに返さなければならないことに気づき、
  卯木は再びテーマパーク内へと足を進める。

  煙崎灰羅とは
  テーマパーク内で待ち合わせても良かったかも、
  と若干の後悔をしつつ、中央カフェに辿り着くと、
  テーブルに突っ伏して眠る青年の姿が>>254
  目に入った。

  その格好と顔つき、
  そしてホテルラウンジで話した時の声を思い出して、
  束の間の常連客に思い当たる。>>2:289>>2:290 ]
 

(272) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 ああ、そういうことか。

[ 招待客とは全員顔を合わせたが、
  彼と似た風貌の人物はいなかった。
  おそらく彼は黒須なのだろう。

  合点がいったように卯木は頷いた後、
  皿を厨房にいるサポートロボットに渡し、
  それから、卯木は惑星の透かし絵の入った便箋を
  用意してもらうと、文字を書き始めた。 ]
 

(273) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


[ 続けて書く文章に、卯木は少し悩む。
  すげなく断られた誘いを思い出し、>>3:36
  余計なことは書かない方がいいかもと思いつつも、
  結局、卯木は自らの希望を書き記した。 ]
 

(274) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 彼が目を覚ましたら、こちらをお渡しください。

[ 黒須を起こそうとするサポートロボットを
  卯木はやんわりと止めつつ、

  真っ白な封筒に先ほどの便箋と
  お釣りの硬貨を入れ、
  月模様のシールで封筒の口を留めると、
  サポートロボットに手渡す。

  一方的な話を終えると、
  今度こそ卯木は
  ホテルの自室へ向けて足を動かした。 ]**
 

(275) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ウツギ 解除する

生存者
(8人 0促)

ウツギ
76回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび