情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
え?あっ…!
[思わず叫びかけて慌てて口を閉じる。
白いブラウスのボタンは外されて、肌の内側に魔の手が忍び込む。
ブラジャーでかろうじて防御していても、こうなってはもう防げない。
窮屈なほどにブラウスを持ち上げる膨らみは、全く自慢ではないけれどぱんぱんに張って垂れたりもしていない。
お腹の肉とはまた違う、指を押し返す弾力が伝わってくるはず。]
んく、う…ダメ、ひぅ…
[蚊の鳴くような声を絞りだし、胸の頂に触れられて泣きそうな声をあげる。
こね回されるうちに、くすぐったさとは違う熱が体の内に生まれる。]
(もっとムードのあるとこで恋人に触られるんだったらいいのに…いた事ないけど!
なんでこんなので、濡れちゃってる…)
[ただの生理現象だとは言い聞かせても、こんな痴漢で蜜を垂らしてしまうのが惨めでしょうがない。
泣きそうになるのを引き戻すのは、虫のブンブンいうような無機質な機械音。マッサージ器のような音が唸って下の方から聞こえる]
え、なに…や、あぁ…あっ……
[ローターなんてものは知らないけれど機械で擦られているのはわかる。
ぷっくり、乳首にも負けないくらいショーツを押し上げる秘豆が充血して、強すぎる刺激にがくがく膝が震える。いつしか小鹿みたいに、手すりに掴まりながら、立っているのがやっとという具合にされるがまま、弄ばれてしまっていた*]
― 回想 ―
っあ、はぁ………っ
[中を苛めていた指が引き抜かれ、
切なさに小さく身を震わせた。
促されるままドアに手をつけば
ぷつぷつとボタンが外されていく。
強引に黒のブラジャーを押し上げられれば
ぶるんっ、とたわわな乳房が飛び出るようにまろび出た。
ドアに押しつけ潰された二つの膨らみは
ピンクの大きな乳輪や乳首ごと
ガラスにべったりと張り付いて
嫌でもその存在感を主張する。]
……あっ、ん、だめ、だめぇ、です、
み、見ないで……くださ……っ
こんな、恥ずかしい……姿、見ちゃ……っ
[ふるふると首を横に振るも、瞳はとろんと期待に潤み
興奮と羞恥に酔い知れているのは隠せないだろう。
台詞とは裏腹に、濃いピンクに充血した割れ目は
同乗している乗客たちの視線を集めるように
糸を引いてひくひくと開閉を繰り返している。]
ひゃあんっ♡♡
はぁ、はぁ……っ ふう、ぅ……
こんなに、見られたら、私………っ
身体の奥が、うずうずしてっ…… はぁ、はぁ
助けて、ください、おねがい……っ
[ぺちん、と尻を軽くはたかれて甘い悲鳴を上げた。
それだけで軽く達してしまいそうになって、
足の付け根ががくがくと震える。
ぼんやりとままならない思考のまま、
後ろに居る女性の嗜虐的な笑み
縋る様に視線を向けて、懇願する*]
ふぅ…… っ、 はあぁ、っ
[小刻みに淫芽を刺激されるたびに
じわじわと奥から快感が広がって来る。
けれど下着越しの刺激では狂うにはまだ足りなくて。
無意識にこちらからも小さく腰を揺らして
悦いところを指先に擦り付けようとする。]
(んっ、あっ♡)
[そうこうしているうちに男の手が、
ショーツとストッキングにかかる。
触られて密かに感じていたそこは既に濡れ、
直接触れれば熱くなっていたことだろう。
こうして車内で下着を脱がされることは
今までにも何度もあったけれど、
やはりどうしようもなく背徳感を煽られる。
内股になり、男の手を挟むようにして太腿を擦り合わせる**]
[女の腰が逃げた分だけ男の手はそれを追った。
決して雑に扱ったり乱暴にしたりはしない。
優しく丹念な愛撫。
ストッキングとレースの上から触れる陰核の辺り。
掌で包む様にして、指先でなぞる。
同時に掴んだ女の手を自分の太ももに置いた。
そうして自由になった方の手が女の柔らかな常の膨らみに伸びる。
ニットの上から触れる。]
(身体が熱くなってきたか?)
[伏せた視線。
男はまた不意をついて耳元で囁く。
下から掬い上げるように優しくその膨らみを弄びながら。]
[薄笑いの男。
女の心内を嘲笑うかのようにも見えるだろう。
胸を弄び、クリトリスを弄り。
確かな快感を女に植え付けていく。
もはや擽ったいなどとは言わせない。
男の指が与えるのは官能のそれ。
女の降りる駅がどこかは知らないが。
男はそれまでに女を完全に堕とすつもりでいた。]*
― 回想 ―
助けてあげる…♡
[ズボッと中指と人差し指を絡ませて2本指で挿入する。ぬちょぬちょと蜜が混ざる音も構わずに抽送を再開する。穴を広げていやらしく蠢く膣肉を晒して、掻き出される愛液は観客へのサービスに飛び散らせる。]
もっと恥ずかしい所も見てもらおうね
[抽送の最中反対の手が尻肉を掻き分ける。奥にある皺の寄った後穴をも拡げてしまって衆人環視に晒す。痴漢に耽ってきた女でも此方の経験はそうないだろう。女性でありながら不浄の孔を犯される新鮮な羞恥を楽しんでもらおうと。]
くすっ、感じるとこっちもひくひくしてきてる
[指先で菊紋の中心に触れるとツンツンとゆるく押し込んで反応を見る。それからつぷりと指先を沈み込ませて、二つの穴に同時に快感を作り出していく。]
[本当に、無理やりにしてくれたなら抵抗しやすいのに。
優しく触れられるから、耐えられると勘違いしてしまう。
陰核を薄い布越しに撫でる指先。ぐっと息を呑み込んで腰をひいたが、また優しく撫でられては睫毛の先を震わせた。
片手を相手の太ももに置かれると、思うよりも硬いそれに驚いて掌が強張る。しかしそれよりも、今度は相手の手のひらにちょうど治る程度の大きさの胸を下から掬い上げ優しく揉み始める。]
は………………ぁ…………………………。
[甘い吐息が唇から漏れる。
じわ、と下着に蜜が滲み始めた。
そんな時に耳元に囁かれて
眉を釣り上げて彼を睨みつけようとしたが。]
んぁっ! ……………!
[ちょうど彼の指先が胸の先や陰核を強めに掠めたのだろう。
甘い声が鼻を抜けて、それ自体はそこまで大きな声では無かったものの周知に目を見開き両手で口元を覆うと、真っ赤になって顔を壁側へと逸らした。
前の男たちを確認することができない。
明確な声を上げてしまったことが恥ずかしくて、その羞恥に打ち震える。
じわあ…………、と。
その分、下着の蜜の染みが広がっていった。]*
(ふほほうっ!
これは良い弾力だぁっ!
腹肉とのギャップが堪らないぃ)
[
更にか細く聞こえる声も次第に甘さを含み始めており醸し出された甘みは石の様な固さを思い返せば糖蜜のようである。
直接触れると頂は悦びに震えているように思え、先端に指の腹を這わせて円を描くように動かしていき弾力の中に尖りを押し込んでしまう。
それでは飽きたらずに馬鹿の手は乳房をブラジャーの囲いから取り出した。
ホックを外さず柔らかさと弾力の塊をはみださせるように片方だし、もう一方も同様に乳房を露出させブラウスに彩りを咲かせた。
真っ当に外していないため形は歪となってしまったろうか。
尖りをブラウス生地の裏面に押し付けて擦りつけては
随分と可愛い声で鳴くようになったな。
[耳元で囁きかけて、持ち上げた体躯を手すりと壁、自身の身体で支えてローターを秘豆に押し当てた。
充血した秘豆に直接的な刺激を与えれば蜜が止め処なく溢れ続けていき、蒸れた女の香りが籠りはじめていく。
ローターを僅か、離した。
それは終わりではなく新たなる始まりで、ショーツの濡れたクロッチ部を横にずらして蜜をローターへと纏わせると薄布のガードすらない直接的な振動を秘豆へと送り込んでいった*]
― 回想 ―
あぁはぁあんっ♡♡♡
[彼女が答えるや否や再び、
今度は二本同時に指が突き入れられて
堪らずに歓喜の悲鳴を上げた。]
あ、あ あああぁっ、
(だめっ♡こりこりっ♡きもちいいっ♡
もっと♡もっとしてほしいっ♡♡)
[最早甘い声を抑えることも出来ない。
むっちりとした肉厚な小陰唇が広げられ
柔らかくなった膣口を、的確に彼女の指が刺激する。
奥まで挿れて、また抜いて。
ぐっちょぐっちょと辺り一面に
下品な音と雌の匂いが響き渡った。
ゆっさゆっさと重たいヒップを揺らしながらあられもない姿を晒す]
[睨みつけようとするも甘い声にそれは中断されたようだけど、まだ心は折れていないし、堕ちてもいないようだ。
それでも挙がる嬌声、体は素直なもの。]
可愛い声じゃないか。
でも……聞かれてしまうかもな。
[意地悪そうにそう言うとクリトリスを弄るゆびさきが強く摩り始める。
ストッキングの上から何度も擦り付ける。
それから、じわりと蜜の染み出したそこを下着を押し込むようにして弄り始めた。]
[女の抵抗らしきものはもはや顔を逸らすだけ。
太ももに置かれた手もそのまま。
男の為すがまま。
そらならばと男の痴漢行為はエスカレートしていく。
手がニットの中に伸びる。
下から差し入れてニットを捲り気味にすると、ブラの上からその膨らみを男の長い指と掌で包み込む。]
えっ 、
[そんな中、不意に。
尻たぶを左右に広げられ、不浄の孔が衆目に晒された。
幾らこの路線の常連と言えど
そんな所を他人に見せたことは流石に無い。
かあああ、と耳まで赤く染まる]
いっ、いやぁっ、だめっ汚いっ、
そんなところ見たらいやぁ……!!
[咄嗟に身を捩ろうとするも、
いつの間にか寄ってきていた
ギャラリーたちの壁に阻まれて逃げ場がない。
指で後ろを刺激されれば押し返すような抵抗。
ゆっくりと沈ませていっても最初は流石にきついだろうが。
それでも性器を刺激されているうちに緩み、
徐々に指に吸い付き始めるだろうか**]
ふふ、止めなくていいのか?
[やはり意地悪そうに言うと、返答よりも早くブラのホックを器用にに外す。完全には捲れていないニットがその膨らみを隠しているとはいえ、男の指が乳房に直接触れ、掌で乳首を擦りながら、乳房の柔らかな感触を愉しむ。]
ここの感度はどうかな?
[言葉と共に、キュッ日本の指でその先端を挟んだ。
そのまま指で捏ねるようにしながら、膨らみを揉み、その形を自由に変えていった。]*
(やだ、おっぱい揉んじゃやだぁ…乳首はもっと、ダメぇっ…)
[いっそただ太っているだけならこんな目に遇うこともなかったのだろうか、なんて答えのない問いを自問し続ける。まさか痴漢相手に聞けるわけもない。
頂をぐりぐりと膨らみの中に押し込んでも、張りのある膨らみはゴムのように硬い乳首を埋め込んで、押し込む指ごと包み込んでしまう。
大きくて厚手のブラジャーの中から解放された胸は汗でじっとり谷間が濡れていて、手すりにしがみついているから先が電車の壁と、それに窓ガラスに押し付けられてしまう]
(やだ、おっぱい外から見えちゃうんじゃ…っていうか、もう周りに見られちゃってるよね、絶対…)
[ぐにゅりと歪んで潰れた胸が窓ガラスに押し付けられている。実際はカーディガン越しだし揉まれているからそこまで目立ちはしないのかもだけど、それはそれ。]
な、やっ…やめて…もう…
[140cmの矮躯は、いくら肉がついていても大の男になら持ち上げるのは難しくないのだろう。壁と男に挟まれるように持ち上げられ、ローターを思い切り秘豆に押し付けられ、蜜がどんどん太ももに伝わるほど溢れ出す。
最初は布越し、それに直接。]
(やだ、気持ちよくなんてなりたくないのにぃっ……もうやだぁっ…)
[半分べそをかきながら、いやいやと腰をもぞもぞ動かすのがせいいっぱい。
男の方に、たわわな胸に負けずむちっと実ったヒップを突きだし、腰を振るみたいに悶えてしまっていた*]
[直に触れられる状態にしたら道具を投入。
腿で挟まれたで強引に触れに行っても良かったがさっさと進めてしまおう。
スカートに差し入れた反対側の手に持っているのはいわゆるローター。
といってもただのローターではなく、吸引口付きのタイプ。
先程まで下着越しに触れていた場所に近付けると、吸引口を突起に合わせて起動。]*
(やめて、もう頂きましたぁっ!
もっとやってという意味なのは知っているっ)
[
魅惑的な尻肉が股間を刺激し雄を求めてくる]
(そう、そうに違いない。
AVではそうだったからなぁっ!)
[蜜が溢れ出すのは快を感じているからで尻を振るのはそういうことだ。
第一全くの無抵抗ということは受け入れていることを示唆している]
(モノホンは最高だぁっ!)
[心の雄たけびは股間の雄たけびに直結していた。
突き出されたヒップにもっこりしたものを押し付けて押し返した。
尖りを弄ぶ指は固くなる感触と包み込まれる指先に悦を覚え、ブラウスの釦を更に外して布地を左右に開き実りを解放した。
押しつぶされた胸は横へと拡がり圧に色づいた尖りは埋まるしかなかろう]
もっと気持ち良くなりたいんだね。
君の身体がそう言っているよ。ほら。
[ローターを秘豆に押し付けながら細かく動かし蜜を誘えばレギンスの内股の部分もおもらしをしたかのように濡れゆこう。
痴態を隠すことの出来なくなった衣類は脱がすが定め。
胸を揉んでいた手は尻肉へと伸び、柔らかな感触を確かめるとレギンスの後ろ側をズリ下げた。
むわ、と蒸気の立ちそうな程の熱感と蒸れた女の香が漂い痴漢者の言葉が真であることを示そうとする。
馬鹿はズボンのチャックを下げ、前を開くと溜まりに溜まった熱を取り出した。
その熱を尻肉に触れさせ幾度か擦りつければクロッチ部を横へとずらして花弁に直接触れさせ電車の振動に合わせて腰を動かしていった*]
…………っ、んぅ………っ、ふ、…………っ!
(そ、そこは、だめぇ…………っ!)
[なんて訴えをできるはずもない。
陰核を強く擦られ始めると、ゆっくりと灯された快楽の火がより強くなり、堪えきれない声を抑える為に必死で口元を押さえていたからだ。
時折漏れる鼻にかかった高い声と同時に体が細かに跳ねる。それを止めることができない。
目の前の彼らがそれに気づいていないはずもないのに、それでも気づかれまい見られまいと必死になっていた。
下着が濡れ、ストッキングも少しずつ湿り気を帯びてきている。そこを執拗に擦られるとしゅりしゅりと布が擦られる音と、その奥側の小さな水音が聞こえた気がして、口元を押さえながら白い喉を一瞬そらした。]
ひん…………っ?!
[そんな矢先だった。
ニット越しに胸に触れていた手が内側に侵入してきている。
思わず悲鳴とも甘い声ともつかない声が喉の奥から漏れた。
嫌、と首を横に振るけれどそれで止められたらどんなに楽だったろう。
ショーツとそろいのブラはホックを外され、素肌に直接彼の熱い手のひらを感じて体をこわばらせる。
手のひらで転がさられるうちにツンと主張し始めた乳首をキュッとつままれ、口元を押さえる手が増えた。彼の太ももに置かれていた手まで使って口元を押さえながら、背中を丸めて耐えるようにしてびくっ、びくっ、と体を跳ねさせ刺激に耐える。
いや、もう耐えかねていたかもしれない。]
ふ………………………………っ、ん、……………っ!
[トロ火でじっくり煮込まれるような、繊細で柔らかな手つきの中で時折感じる強い悦。
トロ火のうちは耐えられるつもりでも、じっくりと煮込んだ食材は既に蕩けて僅かな刺激でもほろりと崩れるような、そんな感覚。
最早身体はほぼ堕ちて、壁際に預けた体を震わせている。
白い肌は耳や首元まで赤く染まり、涙で潤む瞳で恨みがましく時折彼を見るものの、それだけだ。
今はただ、声を聴かれまいと。]
[体がびくつく。時折耐えかねるように腰も揺れる。どちらの方向で耐えかねているかは彼女しかわからないし、もしかしたら彼女も把握し損ねているかもしれない。
彼の、下肢をいじる方の手に手を重ねる。
ただそれだけ。どかしも、つかみも、押さえつけもしない。
それを彼は、どんな意図としてとるだろうか。]**
……もっと、か?
[恨みがましい濡れた視線に優しく囁く。
重ねられた手。
抗うでもないその手に男はそう解釈する。
止める理由はない。
女が官能に浸り、悦を求め始めたのなら、望むとおりに与えてやる。]
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