23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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おっけーどんまいキル。
まあ流れ次第だが、
吊縄計算してこー。
とりあえず2dまでは
無理に動くことないかなって思ってる。
誰噛むかとかも追々考えまっしょい。
ついでに言うと、その通り。
大和の筋肉より鮫島の筋肉の方が好き。
参加者の中では一番かも。
あわよくば触りたいと思ってる。邪な意味でなく。
しかし私はワカナねーさんと
鮫島×大和を見守る約束を交わしているから。
見てるだけでオッケーだし、どっちかと自分がどうこうなんて
微塵も思ってない。do you understand?
[暴露タイム終了。]
さて、COとか何とかの話だっけ。
ポンコツになる。
さっきみたいに逃げるか、調子に乗ってベタベタ触りまくるか、
まあとにかく奇行に走る自信があるわ!
あと、俺の本能が、
キリノは噛まないほうがいいって言ってる。
なぜかわからないけどな!!
よし、意見があったな。
問題ない。
つか、とりま、こっちの陣営は3人だけってことか?
ほかには聞こえないし。
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>>14 手は洗おうぜ!
[ツッコミをいれつつ、 スマホに配布された役職、能力を確認した。 ──その顔は、他人には分からない程度に少し曇る。 と同時に、 安堵も混じるような、複雑な目の色をした。]
(20) 2023/04/22(Sat) 01時頃
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村人が1人、共鳴者が2人、
占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、
囁き狂人が1人、首無騎士が1人、智狼が1人
うん。
赤陣営は3人。
なるほどね。
とり、じゃ、俺らは表でら、知らん顔してたほうがいいのかな。
でも、それも、不自然か。
[考え]
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あと1人女子が居て、会えてないんだよな。 探しに行くか〜。
[ニジノとキルロイは同行するかどうか? 宛てはないが、1F玄関に向かった。*]
(25) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
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とりあえず顔合わせまだだし、
後でキルには会いに行くよ。
初対面のフリはするんでよろしく。
キリノは、ニジノの手をにぎにぎするキルロイを訝しげに眺めている。
2023/04/22(Sat) 01時半頃
初対面のフリ了解。
じゃ、自然ということで。
ちなみに今は、どこにいるんだ?
キリノは、キルロイとはLINE交換を済ませた。1Fへ向かう。
2023/04/22(Sat) 01時半頃
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─ 1F・玄関前 ─
[あてもなくグラウンドに出ようと玄関に到着すると、 数人の人影。
その中に、まだ会っていなかった最後の参加者、 七瀬野々花の姿があった。 消去法なので、自己紹介なくとも確定。
それから柊と、小さくて見づらかったが サラも居た。]
(28) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
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今、屋上でヤマトとデート中〜。
まあ48時間のうちには適当に会えるようにするぜ。
そっちから来てくれても大歓迎。
キリノは、俺はいいよ。菌がいないのはわかってるけど何となく。
2023/04/22(Sat) 01時半頃
わりと、捧げてる男子もいるとは思うが。
しかし、初日早々デートって、
お前、もしかして、モテるのか?
キリノは、それ触ってほしいってこと??もう、しゃーないな。[握手がっしり]
2023/04/22(Sat) 01時半頃
ちゃんとお付き合いした相手は
今んトコひとりもいないけどねえ〜?
キルはその辺どうなの。
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[取り敢えず自己紹介! 全員と会っておくことは大事だ。 先ほどニジノとキルロイにも 口を酸っぱくして説いた。 村側の連携が勝敗を分ける。
七瀬野々花とサラが何か話しているので 取り敢えず様子を伺う。
柊と目が合えばひらひらと手を振り、 サラと目が合えば微かに笑いかけるだろう。**]
(30) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
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はあ?
ちゃんとオツキアイせずにデート三昧ってか?
ホーリー、こいつ、逮捕。
って、つまりは、タラシか。
俺は、いたけど、フラれたわ。
ノンデリなんだとさ。
だって「付き合って」とか
誰にも言われたことねえし。
[言わせないように立ち振る舞っているだけである。]
ノンデリ……貿易不履行……じゃねえな。
ノンデリカシーか。
なるほど。
[何かに納得をした。]
付き合って、とか、女子が言わねーだろ。
あー、なんか、こう熟しちゃってるくせに、
余裕ぶっこいてる蜜柑だな。
何人泣かしてんだよ。
[なるほど、には、じと目]
泣かしてない泣かしてない。
まあ俺の話はいいんだよ。
ホーリーも寝てるし、
諸々はまた寝て起きたらってことで。
一応顔出し可能な時間教えといて?
あ?
はいはい、じゃ、あとでデートの邪魔もしてやらあ。
とりま、明日午前中はいるわ。
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─ 1F・玄関 ─
[柊はこちらに気付いただろうか? 3人を遠巻きから見ていると、サラと目が合ったので 軽く微笑んだ。 その瞬間、サラが両手で顔を隠してしまう。>>41 指の間から覗く頬が紅潮していた。
……何だろあの反応、 やば。 可愛い。
思わず彼女の顔をじっと見つめていると、 一緒に居た女子──七瀬野々花、の方から 挨拶をしてきた。>>47]
(60) 2023/04/22(Sat) 08時半頃
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こんちは。 挨拶が最後になっちゃったけど、探してたんだ。 俺は3年の桐野。
[挨拶を返しながら、 もはや慣習になったLINEのフレンド申請を送る。 承認してもらえれば、8人目。 スズキ?とやらの名前はいつの間にか消えていた。 残りは少女Aだが、こちらはもう登録する気が無い。]
──これで登録したかった相手全員だ。
(61) 2023/04/22(Sat) 08時半頃
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