28 僕等(ぼくら)の
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[ハロの声に身体を反転させると、掴んでいたαの背面の甲羅を盾にしてミサイルを防ぐ。
反転する時に、ロボットの装甲に少し、ミサイルが掠めたらしくて、背面にいくつか並んでいる細い突起が折れた様だけど。]
敵から受けた攻撃の衝撃は、 コックピット内には減衰して伝わる。
コックピットは装甲でしっかり守られてるから、 簡単には壊れない。
[盾として使ったαが空中に飛び上がり、両腕を広げると、 反対の方向でも、同じ様にβが両腕を広げて。 両方向から無数のミサイルを発射する。 それを、ロボットのレーザーで迎撃した。]
(@69) 2023/08/14(Mon) 17時頃
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[その頃]
正体不明の巨大ロボットの出現を観測した国防省は、
戦闘機を緊急発進させ、3体のロボットの観測、退去警告、迎撃を行うも、
βの一投目のミサイル>>@69受けて撃墜された。
村には、緊急避難警報が鳴り響いていた。
(#4) 2023/08/14(Mon) 17時頃
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ロボットは破損しても、次の戦闘の時には直ってるから、 次のためにダメージを受けない様に、 とかは考えなくていいよ。
[辺りには煙が立ち込めていて。 その間にα、βとも一旦距離を取る様に離れる。]
[足元には、先程ロケットが掠めた時に折れた、 操縦するロボットの細長い突起部分が落ちていて、それを拾う。]
……四本か。
(@70) 2023/08/14(Mon) 17時頃
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─緊急速報─
ひとしきり泣いて、でも泣いたって現実は変わらない。 深呼吸してお茶を飲む。顔を洗って、現実と向き合わなくちゃならない。 あー、電話来なくてよかった。泣いて掠れた声なんて聞かせたくないもんね。 顔を拭いて、お父さんが用意した段ボール箱を組み立てた。 食器はともかく、調理器具は持っていきたいし、置いておいても新婚さんの邪魔になるだろう。 私の荷物なんてそれと学校のもの、少しの本と望遠鏡くらいだから。 あ、お母さんは連れて行って良いのかな…。 新婚さんと一緒だと気まずいだろうし、良いよね。あとで確認しよう。 何の音もしないと気が滅入りそうで、テレビをつける。 子供番組かアニメでも流しながらなら作業用BGMになるかな。そんな気楽なつもりだった。
(405) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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でも、流れてきたのは非現実的な光景。 特撮みたいなロボットと、球体の…それもロボット? 特撮かあ、なんて流そうとしたけど、緊急速報!とテロップがあって、有名なアナウンサーが必死にいろんな情報を伝えてる。 >>#4避難してくださいだとか。 >>@59家屋が潰される映像だとかが流れて。 今は砂浜のほうにいるみたいだけど、球体のが二つに分かれたとか。 被害状況だとか、なんだか物々しい情報に目を丸くした。 これは…日本での出来事なの?
その答えを、テロップとアナウンサーとの言葉が補ってくれる。 >>#1それは。
(406) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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「合宿所の近く…!!!」
悲鳴めいた声が出た。ヒュッ、と喉の奥が鳴って、血の気が引いてガクガク震えてしまう。 電話がなくてよかったとか言ってられない。 もしかして電話がなかったのは、できなかったから。巻き込まれた?
「う、うそ、うそだよね、合宿…みんな…?」
指先が震える。カタカタ震えて、スマホがうまく操作できない。 どうしようどうしようどうしよう。 電話したところでスマホが壊れていたら? メッセージ送っても、同じ事。 ああでも、避難に必死なだけでみんな無事かもしれないじゃん! 電話するのが、怖い。 そもそもあの状況じゃ電話局とかやられて繋がらないかも。 いろんなことを考えながら、ごくっと唾を飲み込んで。 私は大和くんに通話を試みる。
(407) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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「大和くん…繋がって…!」
電話はそもそも繋がるのか。 せめてコール音が鳴りますようにと、私は一縷の望みを賭けた。**
(408) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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[戦闘はなおも続いている。ハロは戦闘が始まったら私のところから離れて、今七星君>>@68と協力してアルマジロみたいな敵に対処している。 随分連携が取れた…阿吽の呼吸という言葉がしっくりくるようだ。 何度も一緒にこんな事してたんだろうか?そう考える]
コックピットには衝撃は伝わりにくい。
[それはそう。ゲームの衝撃がダイレクトにプレイヤーに伝わったら死ぬ。……それは実際死ぬ。]
破損しても次の戦闘では元通り……
(409) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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[本当にゲームだ、それは。なんのためのゲーム? 天道君が、あるいは私より真剣に操縦席とその先の光景を見つめている。中学の時に彼がやってたあのゲーム…モビルフォース…レジェンドだったっけ? そんな名前だったかな。シリーズだから色々タイトルがあるのかもしれない。]
そうだよね。CG……だったら、本当に精巧すぎるよ。 映画のとかならまだわかるけど…
[思わず返すようにぽつりと呟いた。天道君が私がゲームをやる事を知っているとは思わなかったけど。 どこで知ったんだろう?もしかして七星君との会話、聞かれてたのかな。内心を知ったら、こんな状況にも関わらず、そう思ったかもしれない*]
(410) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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ーーコックピット/戦闘中(A)ーー
[僕がこの状況を信じる要素を考えるなら。
壊された家屋の瓦礫に実際に触れたり、負傷または死亡した人を間近で見たり、国営放送でのニュース(ネットはフェイクニュースを疑う)で被害現場やロボットが映ったりなどがあったらだ。
それは目前なのだが。]
(411) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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[縁士の呟きは耳に入る。彼はどうやらこの一連を現実と捉えているようだ。>>396 隣にいる真弓も同意を示す。 >>410
僕とは考えが異なるわけだが、特に何かを言うことはない。
ドッキリなら、戦闘が終わった辺りでスタッフが看板でも抱えて現れるはず。
もうすぐハッキリするのだ。]
(412) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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[Bコックピットは簡単には壊れない>>@69
まるで、僕らがいるのが本物のコックピットみたいな物言いだ。 だから攻撃をある程度受けても、今は大丈夫と?
僕らを安心させるような言葉は、違和感を増幅はさせた。]
ん?敵は他にもいるの?
[戦闘機が画面外から割り込んできた。
僕はミリヲタではないから、それが国防相、自衛隊のものとはわからない。
それっぽいデザインとは思った。
ミサイルのシャワー。 ああ、板○サーカスか。いやでも軌道が割りと素直だな。
スクリーンの中で目映いレーザーが炸裂し、その光が空間内に反射する。 僕らの顔は強く照らされた。]
(413) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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[Cロボットは破損しても、次の戦闘の時には直ってる>>@70
格納庫の中にロボットが収納され、エレベーターに乗る技師たちが忙しく修理したりするのかな。
僕はこの自体を仕掛けと考えているが、まるで自分がロボットアニメの主人公にでもなったかのように考えた。]*
(414) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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─昨晩 合宿所前─
恵一のこと、見ててくれるなら助かります。 大丈夫かなとは思ってるんですけど……もし俺に何かあったら、ケイはすごく気に病むだろうから。
[この言葉には、「もし俺が寝込んだりしたら」程度のニュアンスしか込められていない。康生は、この後に巻き込まれる────否、既に巻き込まれてる事態がどういったものなのか、何も知らないのだから。彼の事はずっと自分が見ておくつもりで、けれど体調の事だけはどうしようもないからフォローは頼むつもりで、こう言っただけだ。]
[康生は、人に頼る事を躊躇しない。友達であれ、先生であれ、家族であれ。自分一人で出来る事の範囲は、よく知っているから。思春期の男子なら多少なりと持ち合わせているであろう反抗心や奢りは、綺麗さっぱり見当たらない。手の掛からない子ではあるが、必要な時はちゃんと助けを求める事が出来る。本当の意味で“心配の要らない子”というのがもし居るのなら、それはきっと康生の様な子を指すのだろう。精神面に関しては殊更に。]
(415) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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あ、そうだ七尾! 七尾、どんな感じでしたか? 本郷は大丈夫かなって思ってるけど、七尾もケイの次くらいには取り乱してたから。 カガセンが二人の言うこと信じてくれたなら、あれより悪くはなってないのかな……。
[そうであって欲しいという願い込みの推測。この結論に至った時点で、返された言葉>>@64>>@65が“加賀周”の本心だと捉えたというのは伝わるだろう。]
こん中で、一番ふざけそうなのは俺だけどさ。 ケイや七尾にあんな顔させるようなこと、絶対しない。 反省文だって嫌ですし〜。 もし、今回の件が俺の仕業だって後でバレるようなことがあったら、100枚だって書きますけどね!
[1枚1000文字らしいから、合計100000文字だ。小説にしても、長編の部類ではないだろうか。そんな反省文、読む方も重労働だ。要するに、それだけ「俺は違う」と言いたいのだろう。]
(416) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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でも、そっか……なんで起きた、か。 俺、あんま原因って考えない方だから、その視点は無かったです。 余裕あったら、ちょっと考えてみます。
[此処で「余裕あったら」と挟む辺りが、康生らしいと言えるだろう。大人の加賀先生が考えた方がより良い結論に至る可能性が高いし、自分はこれから体調を崩す可能性もある。されど任せきりにするのではなく、余裕があれば考えようと。そう考えての言葉だ。]
あ、既読は付いたんですね。 俺、連絡付かなかったってとこまでしか知らなくて。 電波が届いてる範囲に居るなら、万が一の時はGPSで探したりもできるのかな……。 明るくなってからになるでしょうけど。 はい、ありがとうございます。
[康生は、噤まれた不穏に恐らく気付かない。あって、遭難だとか死だとかの暗い考えを暈かしたのだと思うくらいだ。基本的に、人を疑う事を知らないから。純粋に、今も案内人の少年を心配している。]
(417) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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はい、無理は────え? 次期部長、って……俺が? 三千院部長みたいに、ってこと? え、初耳なんだけど……瑠璃川もケイも居るのに? 命は忙しいから無理だろうし、縁士はまだ入部してないからわかるけど…………ほんとに、俺ってことになってるんです?
[パチパチと急に増えた瞬きが、康生の驚きを物語っている。胸に手こそ当てないものの、暫し考える間があって。]
────びっくりしたけど、俺、がんばります。 もちろん、無理しない範囲で。 相談も遠慮なくさせてもらうんで、改めてよろしくお願いします。加賀先生。
[康生は、いつものあだ名ではなく、きちんと副顧問の名を口にする。それからはにかんで、軽く頭を下げた。*]
(418) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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―― 戦闘前/食堂(千映)――
いや、不安になった時に誰かにすがりたい、頼りたいって当たり前じゃないかな。 ーー人として。
でも、そういう風に恥じる気持ちもわかるんだよね。 人にはさ、恥ずかしくないよ、て言えるんだけど。
[僕は康生に頼り、彼女は加賀先生に頼った。
それは弱さであるかもしれないが、そも、人の弱さはそれこそ人らしさである。
尤も僕はそこまで達観してないが。]
(419) 2023/08/14(Mon) 18時頃
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あ、いや僕はほら。 一応男だから?
七尾さんは女の子なんだからね。 女子を護るのは男子の務めだから。
[そういうのがさらりと出来るのが僕の兄だった。そして、兄に似た加賀先生も同じだろう。
包容力のある男性に僕は憧れ、自分がそうでないことを悔しく感じる。
手品、という彼女の言葉は僕に気付きと安堵を与えた。]
(420) 2023/08/14(Mon) 18時頃
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剣が沢山突き刺さった箱の中からマジシャンは消えたりするものね!
僕、マジック好きだからネットでよく見るんだよ。
コインを消すマジックセット、誕生日に買って貰って持ってる。
[そうだ。あの小屋から全てセットなんだ。
納得してウンウン頷いた。 こういうのを馬が合うというのか? やはり、僕は彼女と話すと心地好い。
ふと朝に珊瑚と電話で話した内容が過る。
千映のような女の子は、どんな恋をするのだろう。
または彼氏がいるかなーー可愛いし。など考えて席に向かったのだった。]**
(421) 2023/08/14(Mon) 18時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 18時頃
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─コックピットにて─
[康生が潰される家屋を見て、人々の心配をしなかった理由は、大きく二つ。一つは、持ち前の楽天的な思考で「きっと廃屋だ」とか「人が住んでるとしても、避難は完了してるはず」等と考えていたであろう事。もう一つは、単純にメインの戦闘以外の部分に割ける集中力が、今の康生には無い事だ。胸元に手を置き、言葉少なく画面を見つめている。]
…………、……。
[その様は、妙に真剣な顔をしていると捉えられた>>395筈だ。打って変わって、らしくもない明るい声援を送り始めた親友>>389とは、実に対照的だっただろう。*]
(422) 2023/08/14(Mon) 18時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 18時頃
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[ぽつりと呟いて、辺りを見回したけれど。 眼下の地上は、遥かに遠く。]
こんな大きいロボットの、弓代わりになる様なものは無いし。
[そもそもこの棒も、矢の代わりになる程の長さは無い。]
動く的は狙った事無いし。 これだと槍投げに近いと思うけど。
[弓道は一立四射。 四本の細長い角の様な突起の三本を左手に、一本を右手に持つと。]
……一射目は技術。
[一投目。距離を取るβの、首元を狙って投げる。]
[ザクッッ]
[それは、装甲の隙間を縫ってβの首筋に刺さった。]
(@71) 2023/08/14(Mon) 18時頃
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永! 右!!
[βへの攻撃により、同じく距離を取っていたαが踵を返し、 背面よりは装甲の薄そうな、胴体の部分をこちらへ向けていて。]
(423) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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――転送後――
[どうしよう。 >>355目の前にきた謎の生物ハロがとてもうさんくさい。 呼んでもらおうとということは別の名前があるということで反応がすごく人間くさい辺りと今はそんな茶目っ気は不要なあたりが特にそう感じてしまう]
……そう、なんだ? えっと、ハロは一体……。
[何なんだと聞いても答えはなさそうで、結局どう尋ねていいのかわからずに言葉を続けることはできなかった。
>>@47七星が説明を続けてくれる。 戦闘後にと言ってくれるが自分たちの椅子がこの後に出るってことは今ある椅子の持ち主がいるということだろう? その彼ら・彼女らは一体どこへ行ったのだろう]
(424) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[>>@48今降りるとルールも操作方法もわからない。 わからないまま戦わされたら負けるのは確定だろう。 それでいいわけがないのだから大和は首を横に振るしかできなかった。
ハロはハロで>>372七尾に抱き抱えられたり>>373本郷さんのところに行ったりしている。 なにやらぼそぼそ話をしているが一体何なんだろう。 本当に不可思議なことしかないし、謎なことをされると謎しか生まれていかない悪循環が続いていくが逆に何をしたら明察なのかもわからないわけである]
(425) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[そして――戦いが始まった]
[敵と呼ばれたものが動き出すとあっさりと家屋が潰れた]
えっ、これヤバいって……。
[もしも中に人が居たら死んでいるだろう。 重機でさえ建物を潰すのには時間がかかるのだからあの敵、は相当な重量がある。
>>@59七星が語るにはロボットは念じるだけでその通りに動くらしい。 実際に七星は球体まで近づくと敵を蹴り上げて見せた。 浜辺の近くに落としたのは――あれは被害を抑えるためだろうか。 確かに浜辺の近くなら家屋は少ないかもしれないが――。
浜辺へと向かうロボットが踏んだ場所はどうなっているのだろう。 足元が見えないからわからないがもしかすると敵と同じように地形や建物を壊してしまうのではないだろうか。]
(426) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[淡々と説明を続ける七星を見つめる。 敵の急所を狙わなければならないらしい。 今、指先が爪のように変形しなかったろうか。 ロボットの形状ももしかしたら自由自在なのだろうか。
そうしている間にも>>@61敵は何故か分裂して、七星も焦っているみたいだったがこれまでの敵は全て違うものだったのだろうか。
地球がヤバイというスケールについては語った皆に同意してしまう。 地球がヤバいなら別にここで戦わなくても良かったんじゃないだろうか?
>>389乾は先程までとは打って変わって七星とハロを応援し始めていたし>>397天道はゲームではないと断言してくれるが確かにゲームではないのだろうが――その直後だろうか。 >>404ハロの鋭い指摘の声と共に>>@69急旋回したロボットだがミサイルというわりには衝撃は少なかったがそういうものらしい]
(427) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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……嘘だろ、今戦闘機にミサイル当たったぞ。
[ロボットはレーザーで迎撃しているが>>#4事態の対応にきた戦闘機はあっさりと巻き込まれてしまっていた。 パイロットは脱出したのだろうか。 いや、そもそもあれは国のだろう。 自分たちも指名手配されてしまうのでは?]
え、ゲームじゃないんだろ? 戦闘機落ちたのってヤバくないか?
[>>@70七星はあまり気にとめていないようだけれどあれ一台すごくお金かかってるって新聞に書いてた気がする。 そんなの弁償できるわけがないだろう。 それに被害もだ、被害も何とかできるものではないのだ。
敵だとか、ゲームだとかCGだとか映画だとか、そんな見た記憶の方が少ないものよりも足元とかの被害の方が気になってしまう]
(428) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[大和が目の前の敵ではなく足元や周囲に気が向かっている間に>>@71七星が槍投げで一体仕留めた? ようだったか。
声援を送る余裕はない。 説明を考察する余裕もあまりない。 戦いが始まれば周囲に被害が及ぶことだけはしっかりと覚えてしまったが戦いはまだ続くようで――。
>>408電話が掛かってきたが一体誰からだろうかとポケットに手を入れて取り出そうとした時に、>>423またハロの鋭い指摘の声がかかり大和は取り出す動作の途中で動きをとめていた**]
(429) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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二射目は体力。
[二投目が、ザクッと、αの胴体に刺さる。 その隙にβは更に距離を取り、再びミサイルを発射したので、レーザーで迎撃をして。]
[小さく息を吐くと、 一瞬、左隣のパイプ椅子、右隣の座布団>>#3、そしてハロに視線を向けて。]
三射目は精神力で中る。
[三投目は、ミサイルを発射するために腕を広げていたβの腹部に刺さった。 被弾して一度動きが止まったαは、βの方へ行くと、合体して元の球体の形に戻ろうとする。]
最後の矢は人格者でなければ中らない。
(@72) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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