23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ちょっと、変な感じがする、から。
って、うわ。
[なんだこれ、ヤバ。
今まで感じたことない、こう、何かが引き絞られるようなのに、
つい、それで腰が動いた]
あや、ちょっと、ツラいけど、やめなくて、いいーーッ?
[いつのまにか自分ガン立ちじゃねぇか。
自身の下腹部確認して、
熱い息を吐く。
くっそ、これ。
我慢しようとすると、蘇って、
なお、いたたまれなくなると、**
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― カフェ『BLOSSOM』 ―
[野々花>>254の同意も重なって、私と野々花の視線はニジノ(の胸元?)へ。]
そっか……。 たしかに、競技には邪魔よね。
でも胸がなくても、男子には間違われないわよ。 ニジノは綺麗だもの、身体の線も含めて。
[しゅっとしまっていて、でも女性らしい曲線があって。 ニジノもその身体も、とても綺麗だと思う。]
(259) doubt 2023/05/04(Thu) 02時頃
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ッ、
────…………
[揺れる腰と、焦ったみたいな声に、瞬間煽られる。
止めていた指を何度か往復させてから引き抜いた。まだるっこしくて雑にずり下ろしただけのスウェットパンツから自身を取り出して、辛うじて残っていた理性でスキンの封を噛み破る。
掴んだ膝を強引に割って、真っ直ぐに宛てがう、先端が音を濡らす。]
キル、
[一言だけ掛けて、返事は待たずに圧し拓いた。]*
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[クルーエル社の話には。]
ね。神様の所業じゃないかしら。 どんな技術なんだろう……。
それにね、私も、余命僅かだったのが、 急に治ったら、騒がれると思ったのに。 何も起こらなくて。 病院にも手が回っているのかも。
クルーエル社、触るなキケン、ね。
(260) doubt 2023/05/04(Thu) 02時頃
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綺麗だなんて。照れる。ありがと。
[前までは躍起になって否定していただろう賛辞も、多少は素直に受け止められるように成長した。相手が女子ならまだ大丈夫。]
"願い"で、私の胸を3カップ分くらい 沙羅に移せば良かったのか……!?
[底の方に溜ってしまったタピオカを、スプーンで救出しながら。野々花も欲しい? 触る? なんて軽口を。 此方の主治医も、訝りつつも追及はしてこなかったので、裏で何があったやら――沙羅と顔を見合わせる。]
(261) りしあ 2023/05/04(Thu) 02時頃
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そうだーついでに私のカラダの秘密を聞いてよ。 アメリカに行くのもあるけどさ、 タトゥー刺れてみたんだよね。
[ちらりと膝丈のスカートを捲って見せる。 左の内腿、大分際どいところ――かつては傷と切開で赤い蚯蚓腫れがあった箇所に、小さく鷹の羽根と桜の絵。]
この脚はみんなからの 贈り物みたいなモンだからさ、 シルシが欲しかったんだよねー。
ジャンプを跳ぶたびに、 みんなに感謝するよ。
[だから試合は見に来てね、と満面の笑み。 色々盛り上がった後は、待受け写真を撮り直しに、桜森高校へ向かおう。**]
(262) りしあ 2023/05/04(Thu) 02時頃
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[>>258 サラの手が学ランの裾を握って来る。 彼女の心臓の音がはっきり聞こえる事に 今は安堵を覚えていた。生きてる。
……しばらく、今までの全部詰め込んだような 長い長いキスをしていた。
やっと唇を離すと、また髪を撫でて 潤んだ眼を見つめる。]
……ここで初めて君と出逢って、
色々あった、よね。
[もう一度軽く唇を重ねて、 今度はすぐに離して、 紅潮した彼女の頬を撫でた。]
(263) steel 2023/05/04(Thu) 02時半頃
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[ここは初めてサラを抱いた場所だった。 彼女の様子からも、きっと思い出しているのだろう。
……今は、胸の中にいる彼女をまた抱きたい、と はっきり自覚していたが。 今は敢えて、身体を離して。 もう一度、優しく髪を梳くように撫でる。]
……実は結構、練習したんだ。 このピアノ、VRと同じで調律がいまいちだけど… 聴いてくれる?
[そう言うと、ピアノ椅子に座り鍵盤に向き直って。 以前よりも慣れた指先で弾き始めた。
───"孤独の中の神の祝福"。]*
(264) steel 2023/05/04(Thu) 02時半頃
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― カフェ『BLOSSOM』 ―
3カップ……。 でもこの体型で胸だけ大きいと、 バランス悪いかも……? 残念だけど、諦めるわ……。
[底に残ってしまったタピオカを吸い上げたら、また失敗して咽た。 ニジノ>>261に倣って、スプーンで掬ってぱくり。]
(265) doubt 2023/05/04(Thu) 02時半頃
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[それから、ニジノのカラダの秘密>>262、タトゥーを見て。]
わー! かっこいい! とても、素敵ね!!
[鷹の羽根と桜と共に、ジャンプを跳ぶニジノの姿を想像して。]
うん。絶対に観に行くわ!
[両手を合わせ、笑む。 そうして暫く会話を楽しんだ後、待ち受け写真を撮りに、桜森高校へ。*]
(266) doubt 2023/05/04(Thu) 02時半頃
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―― カフェ『BLOSSOM』 ――
[クルーエル社の人知を超えた力については、 わたし自身の身に実感がないために、 二人の会話に口を挟まずに聞いていた。
神様の所業。その通りだと思う。 ただ、深入りしようとすれば危険だと 本能が警鐘を鳴らすから、 『触らぬ神に祟りなし』――かもしれない。 静かに、3種のベリーのパンケーキにナイフを入れる。 甘くて美味しい。
触る?>>261と問われたのには、 少し頬を染めて首を横に振ったけれど、 欲しい?との問いには、微かに頷いてしまった。]
(267) azure_blue 2023/05/04(Thu) 02時半頃
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タトゥー?
[スカートを捲る仕草には少し、 同性ながらドキッとしたけれども。 ニジノの示す箇所に鷹の羽と桜をみとめれば]
わ、格好いい……! ……ニジノのジャンプの度に、 桜の中を鷹が跳び舞い上がるのね。素敵。 ……――見に行くわ、絶対。
[ニジノの綺麗な笑みに、微笑みを返す。 食事と談笑が一段落したら、 高校の方に連れ立って向かうのだろう**]
(268) azure_blue 2023/05/04(Thu) 02時半頃
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ラプター ニジノは、メモを貼った。
りしあ 2023/05/04(Thu) 02時半頃
ノッカは、桐野先輩にまたハッシュタグ付いちゃう **
azure_blue 2023/05/04(Thu) 02時半頃
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─ 桜森高校リアル・音楽室 ─
[長い長い、キスを受けて。 心臓の早鐘の音が煩くて、頭がじんじんして、涙が滲んだ。
唇が離れると、瞼を持ち上げて、見上げる様に見つめる。]
……っ。
[色々あった>>263、に返事をしようとしたけれど。 もう一度軽く重なる唇を受け。 頬を撫でてくれる、心地良い手は、瞼を閉じて受け止めて。]
(269) doubt 2023/05/04(Thu) 03時頃
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[ピアノの椅子に座った玲が、聴いてくれる?>>264と問うのには、聴きたい、と頷く。
曲は何だろう。 練習したという事は、出会った時に弾いていた、『エリーゼのために』ではないのだろうけど。]
[音が鳴り、奏でられた旋律は、『孤独の中の神の祝福』。]
――……ありがとう。
[ぽつりと呟くと。 瞼を閉じて、その旋律に耳を澄ませ。]
[やがて演奏が終わったなら、大好き、と。 それは演奏に対してか、玲に対してか、そう言って。 少し涙目で、貴方に抱き着く事でしょう。*]
(270) doubt 2023/05/04(Thu) 03時頃
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─ 夕暮れの帰り道・河原で ─
[しばらく桜森高校で過ごした後、 ふたたび自転車に2人乗りで、帰路についた。
夕陽が川の水面に反射してキラキラ光っている。 こうしていると、本当に サラと一緒の学校に通っているようで。 なんとも言えず嬉しくなった。]
……楽しかったねー。 ちょっと遠いけど、また来れたらいいな。
[後部席の彼女に話しかける。 しがみついて来る小さな手が愛しくて、 ずっとこのまま居られたらいいな、と、思った。]*
(271) steel 2023/05/04(Thu) 03時頃
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─ 夕暮れの帰り道・河原で ─
[再び自転車に二人乗りで、帰路につく。
廃校も、夕暮れの空も、VRの中でも見たけれど。 先程居た校舎も、夕陽の茜色も、水面に反射する煌めきも。 頬に、髪に感じる風も、今は全て、現実のもの。]
[そして、この背の温もりも。
VRの中では、幾度も交わしていたけれど。 ――……先程交わしたファーストキスも、現実のもので。]
[赤い頬、指先でそっと、自身の唇に触れ。]
……うん。また、いつか。
[また>>271に頷いて。 再びその背に、頭を、身を預けた。**]
(272) doubt 2023/05/04(Thu) 03時半頃
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─ 翌日・都内某所 ─
[昼過ぎだったか夕刻に差し掛かっていたか、立ち寄ったショップで型落ちのスマートフォンを契約する。キャリアは何処でも構わなかったが、ロゴカラーに気を引かれてアルファベット二文字のところを選んだ。
充電サービスのある珈琲スタンドでフリーのWi-Fiに繋ぐ。 何より真っ先に、ひとつの電話番号を登録した。指先で一度、そっとその表示をなぞる。]
…………。
[瞼を閉じれば、赤の名残。胸を刺す喪失感はこの先も消えはしないだろうけれど、薄れてはいくんだろう。きっと。
幾つかのアプリを落としたり削除したりして、落ち着いた頃に2件のLINEを送った。]
(273) jps 2023/05/04(Thu) 10時半頃
|
・・・・ッ
[煽ったつもりなんか、なかったけれど、
ヤツの空気が明らかに変わったから、
背筋、冷たいものが走りつつも、
息を荒げて、その支度を見遣る。
それから、自分の腕で自分の目を塞いだ。
それくらい、許されるだろう?]
あ・・ぐ、ぅ
[名前呼ばれた後、ギチギチと宛てがわれ、鮫島の質量押し込められる。
息があがる。痛いというより、怖い。
なるべく腹の力を抜く。
息をゆっくりしようとしてたけど、
実際は哀れな喘ぎにしか聞こえないか]
いっ・・・
[痛がりたくはないから、
口を自分で塞ぐ。
音が、でも、少し、遠い]**
[奥に届かせるまでは夢中だった。
どっかのタイミングで、漸く世界が戻ってくる。
桐堂は目も口も覆って何かに堪えている。
何かじゃねえか。俺か。
反省、まではしている余裕はなかったが、腹と腹の間に挟まれて萎れ掛けてるものに手を伸ばす。軽く握り込んで、ゆるゆると擦り立てる。そのリズムに合わせるように、腰を揺すった。]
…………悪ィ、トンでたわ。
[顎先にキスを落とす。]
苦しくねえの、
そんな塞いじゃって。
声、出してもいいよ。
[つか、聴きたいだけだけど。]*
|
─ 後日・廃校舎 ─
[濃縮された3時間を体験した日から、それなりの経過を数えた。季節が移ろう気配くらいは漂っていただろうか。
早朝のランニングを再開してから、徐々に距離を伸ばしながら、あちこちの景色を見て回るのが最近の趣味と言えば趣味だ。地図アプリでコースを組み立てていた時、その表記を発見した。
────旧桜森高校。
なるほど、と思って、今日の目的地はそこに決めた。]
…………へえ……。
[その執拗までの再現度には、やはり何らかの思い入れがあるのだろう。それくらいに、廃校舎は"廃校舎"だった。
立入禁止を控え目に主張するコーンは気にもしなかったが、校舎内にまで入るのは億劫で、脚が向くのは自然、体育館だった。バーチャルと同じように、無事なバックボードが残されているのに目を細める。]*
(274) jps 2023/05/04(Thu) 11時半頃
|
好きにしやがって。
[頭飛んでいたとか、
正気に戻れよ!
と、手を退けると、
顔を睨んでやりたかったけど、
そんな余裕なくて、
涙目で見つめるだけになった]
出さ・・・ねえよ。
キモいわ・・。
[と、声出すのを拒否るけど、
漏れ出るものは、仕方ない。
それは、悔しくて]
[声は拒否したけれど、
そんなに聞きたいなら、
と、手を広げて、頭を掻き出いてやった。
一番近くで、感じればいい。
それでいいだろ?]**
[可愛いっつってんのにな。
滲んだものを吸い取ってやりたくて、目尻に口づける。
と、意外なくらい力強く抱き込まれる。]
…………うん。
[なんでか、言いたいことがわかった気がして、頷いた。
全部が心臓になったみたいな音を聴く。
なるべく、優しく、なんて無理で、だけど精一杯気持ち良くはしてやりたかった。熱を交換する、感覚で。圧して、引いて、段々と混ざっていく。]
ん、────っぁ、
[やがて短く吠えて、吐き出した。]*
|
―― 6月XX日/桜森高校 ――
[ゴールデンウィークの女子会で、旧桜森高校を訪れて以来、虹乃は単身何度も足を運んでいた。 まだ、リンクの手前で足が動かず、練習を再開することもできない。パニック障害も酷くて、スケート場まで辿り着けない日も少なくない。 それでも、折角あれだけの経験をして治った左脚だ。再び滑らない選択肢はなかった。見たいと言ってくれる人がいる内は、諦めるわけにはいかない。
だから何度でも繰り返す。あの日、保健室から出て、東階段の踊り場で、――]
――っ、ぅ、 はぁ、はぁ…… 、 や、やだ、
[真っ青な顔で、廊下の途中に踞る。喉から酸素でなく血が噴き出す錯覚。全身冷や汗が引かず、震えも止まらない。]
――――だ、 大丈夫、 もう 痛くない、痛くない。
[自分に言い聞かせるように唱えて、今日もまた駄目だったと帰ろうとして。曇天の体育館の方から、物音が聞こえた気がした。>>247]
(275) りしあ 2023/05/04(Thu) 15時頃
|
|
―― 桜森高校/体育館 ――
[ふらふらと憑かれたように体育館へ足を向ける。廃校とはいえ不法侵入だから、足音はなるべく消して。いつかは参加者の誰かと鉢合わせることもあるだろうと覚悟はしていたから、退路を確認しつつそうっと覗いてみた。]
――――っ! ぁ、
[ひくっと喉が鳴った。リンクの前と同じ、足先から冷たくなっていって、最早逃げる去ることもできず、その場で硬直する。 癒えない心の傷を刻みつけた張本人の姿に瞠目して、唇だけが鮫島、と動いた。]
(276) りしあ 2023/05/04(Thu) 15時頃
|
・・・・・・ッ。
[キツく抱き込んだら、鮫島なら動きはなお、早くなって、
圧迫と圧迫と、痛みと刺激されてる快楽とで、
頭がもう、ぐちゃぐちゃだ。
ともすると、自覚しないうちに、
あられも無い声を出していたかも、しれないが、
もう、それすら、どうでもああ、熱量の中に、
遠くに鮫島の声を聞く。
そして、過ぎ去ってあと、
かくり、首が折れて、
ただ、その部屋にだらしなく転がった。
荒い息は、自分だけか、それとも?
いずれにしろ、終わってみれば、
それは、必要なことだったかも、なんて、考えたけれど]
蜜柑
水欲しい。
[どれくらいか時間が経ってから、そう、つぶやいた]**
[多分暫く覆い被さっていた。
ハ、と漏れる息のひとつで整えられるまで待って、ずるり引き抜く。おざなりな後始末をして、桐堂のそこだけは丁寧に拭いてやってから、並んで転がる。]
………………ん?
ああ、
…………
[のろのろと起き上がって目と鼻の先のキッチンへ向かう。買い置きの水は冷えてんのとぬるいのとあったけど、後者でいいか。シンクの下から引っ張り出して、取って戻る。
2リットルボトルから、そのまま口をつけて含む。
薄っすら開いた唇に合わせて、流し込んだ。]
もっと要る?*
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―― GW/桜森高校への道 ――
[焦がしカラメルとオレンジの香が絶妙にマッチしたクレープ・シュゼットも、「今日がお前の命日だ!」とばかりに綺麗に平らげて。
葉桜を通り抜ける風に吹かれながら。休日に、三人バラバラの制服で、通学路を談笑しながら歩くという不思議な光景。 目敏く見つけた野々花の猫のストラップの話とか。 二人とも通学を再開すると言う、学校の話とか。 もしかすればコイバナも、根掘り葉掘り。 沙羅の体調を窺いながらそぞろ歩いて、やがてその南京錠で閉ざされた正門が見えてくる。]
……不思議。本当にあるんだ。
[また、この瞬間もマシンの中で、VRの世界を見ているのではないかと――乖離感に襲われる。 向かう足が重くなって、それも隣の二人に気取られぬよう必死で前へ動かしながら。 参加者が誰でも抱くであろう、奇妙な既視感を共有していた。]
私は飛び越えられるけど、 二人は無理だよね?
[ぐるりと校庭を囲む柵に沿って歩いて、やがて裏門まで。**]
(277) りしあ 2023/05/04(Thu) 15時半頃
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