23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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―― 2階図書室 ――
[怒涛のように流れる文字列に、文庫本を読むより疲弊した。燃え尽きた。宣告通りブロックする。後で説教だ。]
、あ――
[扉の開閉音には気づかなかった。名を呼ばれ弾かれたように顔を上げる。]
呼び方は、どちらでも。 やっと会えた、アンバー君。
[お噂はかねがね、と大袈裟に辞儀をした。 何だか不味いところを見られた気がする。]
(172) 2023/04/24(Mon) 22時頃
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なんか、反転してるなあ。
結局、俺には鮫島にいれろって言ってきたよ。
いれないけど。
多分だけど、
キルの撹乱、めっちゃヤマトに効いてるわ。
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>>160 勿論。よろしくー。
[承認完了。]
あ〜〜〜〜長かった! 宿題終わったよ、桐野委員長!
[何とか全員とLINEが繋がった。清々しい気持ちで伸びをする。]
(173) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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[サラの惚気>>170と聞けば、驚いて。]
玲……? 何を言ったの!?
[今は傍に居ない人に向け、ぽそりと呟いて。]
[続く言葉を、聞いて。]
好かれたり、愛されたりが分からない? 火浦さん、好かれそうなタイプに見えますけど。
…………。
(174) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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きっと、まともな恋愛した事がない、だけじゃなくて。
…………。 貴方は、鮫島さんが好き。 だから、『好き』の気持ちは分かる。
でも、愛し方は、その表現は人それぞれだから。 貴方とは、違う表現になる事もあるかもしれません。 そうしたら、やっぱり、確信できない。
……結局、鮫島さんの事は、私達で話していても、 全部推測でしかないから。 火浦さんの話をしませんか?
……火浦さんは、鮫島さんに、 何を求めているんですか? 心から愛してほしい?手を取って欲しい?
(175) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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ま、これだから、面白いよな。
蜜柑吊られることは、まずないとは思うけど、
二人ともきっちり俺にいれたってや。
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後、不躾なお願いなんだけど。 もしよかったら、あそこら辺に向かって、 手を振ってみてくれないかな?
笑顔で。
[示すのは勿論、本棚の上からちらりと窺うカメラのレンズ。 アンバー色のサイリウム(偽)を瞬かせているだろうワカナを想像して、ファンサービスを促した。]
(176) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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キリノは、心の中で何となく、大和をハリセンで殴った。
2023/04/24(Mon) 22時半頃
適当に鮫島とも、お前、狼かなんか、狂人なんか、
って話してるいうといた。
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>>174 玲って呼んでるんだ。いいな…
[和んだ。可愛い…]
……そうでも、ない。いや、そんな事言われてもわからないよな。
サラ、ありがとう。ヒントは掴めた。 俺はやっぱり、自分で自分を助けなきゃ、なのかも。 わからないこと答えさせてごめんな。
…鮫島と話すよ。じゃあ… キリノに宜しく。
[机から降りる。頭が酷く混乱したが、そのまま出ていく]**
(177) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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アンバーくん? あ、石の色か。
[>>172 目を瞬かせてから、意味を解した。 大仰なお辞儀。妙に様になっている。]
じゃあ虹野さんで。 ホントに。よかった、ログイン遅かったよね。 女子会の写真は見たよ。 楽しそうで羨ましい。
[正確には女子+α会だ。 男子は一部異常に熱帯のものがいるが、 皆で記念写真を撮るような間柄には至っていない。 禁句を口にしないように努めて、感想を零す。]
(178) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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[>>170 LINEの登録が済んだことに安堵する。]
お疲れ様? ひょっとして読書中、か、 演技でもしていた?
[まだ文庫本を手にしていただろうか。 図書室の本来の目的か。あるいは芝居でもしていたかと思ったのだが、逆に演技めいたことを頼まれる。>>176]
??? こう?
[言われるまま手を振ったが、 何かと昨今評判の良くない運営のモニタに向けてだ。 すぐに肩を竦めて。]
(179) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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[必要なことを全て伝えて、身体を離した。 黒板の名残は念入りに擦って消す。]
…………じゃあまあ、 連絡、待ってるわ。
サラちゃんによろしくな。
(180) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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えーと…………何?
[真意がわからない。 やっぱりちょっと変わった人だろうかと首を傾げる。*]
(181) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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>>178 そうそう、石の色。 私がモニタ室にいた話、 誰かから聞いてない?
こっちで会えたんだから、 これからは柊、って呼べる。
――――って、あの写真出回ってるの!?
[まさか全員にか、と沙羅と野々花の交友範囲を思案した。]
男子も集まって記念撮影とか してみたらどう?
[そういえば、全員集めよう、みたいな呼びかけのLINEが桐野からきていた。保留中。]
(182) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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[小さな呟きは、聞こえてしまったらしい。>>177]
火浦さんも、鮫島さんの事、下の名前で呼んでみたら?
[いいな、って言うから、そう言ってみて。 ヒントは掴めた、と聞けば。 それ以上、何かを問う事はやめて。]
何か少しでも、役に立ったなら良かったですよ。
――……うん。 行ってらっしゃい。
[机から降りてその場を後にするのを、見送った。]
(183) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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>>181 あの向こうに、ワカナさんっていう、 ……色々、色々、賑やかなお姉さんがいて、
柊の顔が好きみたい? というか参加者なら誰でもいいのかな。
たまには忘れないでいてあげてください、ってやつ。
[訝りつつも実行してくれる柊に、ありがとうと微笑んだ。]
(184) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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ー屋上ー
[サラと別れて少年は屋上にやってきた。小雨はいつの間にか止んでいたが、コンクリートは濡れている。VRの凄さはどうでも良かった。]
……
[凭れるなと言われた手すりに凭れた。]*
(185) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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[具体的な事が何も分からないけれど、とにかく。 とても拗れているみたい。
深く踏み入られたく所もあるだろうから、落ちてきたものだけを拾い集めるけれど。 それだけでは、とても難しい。]
何かしてあげられれば、いいのだけどね……。
(186) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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鮫島に会う。
まだ騙すつもり。俺が裏切っても俺は死なない可能性は高い。なぜなら狼が喰いたいのは占い師か狩人だから。
ニジノが喰われない方法も、鮫島にお前相方匂わせとか考えたんだがね…まあお前は狩人や占い師ぽくないし大丈夫じゃないかなあ。
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モニタ室から? いや、聞いてないと思う。 ふうん……、見られてるのわかって 参加する気になったの?
[>>182 カメラの存在は途中で察したが、 モニタされていたいわれるとやはり気恥ずかしい。]
そんな楽しそうな感じだったんだ…… 中核にいると面子じゃなさそうだね
[礼を言われれば、少し穏やかな笑みになった。 そう、今日あった遣り取りの中で 少々気疲れしている部分があったのだ。]
(187) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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[職員室を出て、2階分の階段を昇る。
窓を見れば小雨はいつの間にか上がっていて、安堵の息を漏らした。バーチャルの天候に心を動かされるとは、思ってもみなかったことだ。]
>>185 [ギィ、と軋む鉄扉を開けてその姿を目にするや、俺は全速力で駆け寄った。きつく、腕を掴む。]
────危ない、だろ。
(188) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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虹野さん、運動やってる人だよね。 体操?
[何度も繰り返されただろう質問の解は 彼女の参加理由を求めた流れと繋がるだろうか。*]
(189) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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そういえば、大和は鮫島が人狼だって
いつ知ったの?
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[ちょっとごめん、一言断ってLINEを返した。 短い一文。**]
(190) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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