23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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予備校……そう。 じゃあ、一年ちかく、勉強も忙しくなりますね。 ふふ、桐野先輩頭よさそう。確かに。 [VR内でも理路整然と 説明してくれたことを思い出しながら]
進路――……
[ふと。]
……奏人くんって、 文系理系、どっちだったの?
[見上げて問いかける *]
(171) azure_blue 2023/05/02(Tue) 22時頃
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プロフィール……?
[野々花に教えてもらい>>169、難しい顔で、スマホをぽちぽちして。]
……あっ、これ!?
[『ID:未設定』と書かれた項目を見つけ。 そしてまた、難しい顔になった。 何にすれば良いか分からなくて。 それで、少し悩んだ後に。
『sara_sakura_0427』と登録。]
QRコードなら分かるのだけど、 鮫島さんに、コードの模様はメモしてもらえないから……。
[そんな理由で、急いで登録したのでした。]
(172) doubt 2023/05/02(Tue) 22時頃
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[IDをその場に居る人に伝えて。それから。]
[居住まいを正すと、改めて。]
……お願い事、治癒に、使ってもらって、 本当に、ありがとうございました。
[お辞儀をして、それから、鮫島さんへ。]
私の賞金なんですけど。 私はもうこれ以上、何も貰えないから、 嫌じゃなければ、鮫島さんに貰って欲しくて。 もしくは、人狼陣営のみんなで分けてほしい。 ……ダメでしょうか?
(173) doubt 2023/05/02(Tue) 22時半頃
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[ここに虹乃ちゃんが居たら「可愛いの渋滞」なんて言い出すのかもしれない。実にあたたかな光景に目を細めつつ、設定ほやほやのIDを書き記した。
改まったようにお礼を述べる>>173沙羅ちゃんに言葉を返そうとしたところで、思ってもみなかった提案をされる。]
あー賞金……そんなものもあったな。
[どうしたものだろうか。 俺は必要無いと言えば無いんだが、もしかしたら桐堂の役に立つことはあるのかもしれない。そんなものは要らないって言い出す可能性もそれなりに高くはあったが。]
んー……。 じゃあ、そうだな。
一度受け取っておいてもいい? あいつらに聞いて、 不要ってことになったら返すよ。*
(174) jps 2023/05/02(Tue) 22時半頃
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分かりました。ありがとうございます。
受付の人には伝えてきましたので、 口座の手続き、お願いします。
[そこでちょっと、身体の限界が来た様に感じて。]
――……そろそろ私、病院に戻りますね。
鮫島さん。バスケ、再戦の約束。
野々花。待ち受け楽しみにしてる。
火浦さんも、また、どこかで。
[そうやって、再会の言葉を口にした後。]
(175) doubt 2023/05/02(Tue) 23時頃
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玲。…………。 ……ありがとう。
[困った様に少し眉を下げて、そう言って。 小さく手を振った。*]
(176) doubt 2023/05/02(Tue) 23時頃
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[>>165 柊とニジノは体力的なところで、 と言われてハッとした。 ──そういえばあの2人は襲撃死か。
襲撃死した参加者の状態を 詳しく知っているわけではなかったが、 前回人狼を経験していたので。 …想像すると、何とも言えない気分になった。]
そか… キルロイとも、少し話したかったな。 あいつ、いい奴だったし…。
(177) steel 2023/05/02(Tue) 23時半頃
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[交わした言葉は少ないが、 フェアじゃないからと 願い事を明かしてくれた事。
自分の生命を消費すると言った桐野に
” 願いは自分のために使え ”
…と言ってくれたことを 思い出していた。]*
(178) steel 2023/05/02(Tue) 23時半頃
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[>>172 IDの操作がわからないサラに 簡単に場所と登録の仕方を教えて。
その辺に居た大和と何かぼそぼそ話し、 >>174 賞金の話題が出れば。]
サラに便乗みたいになるけど、 俺も鮫島に渡しとくよ。 使い道ないならそれでもいいけど…、 ま、俺にもないんだ。
[そう言って笑った。
100万円だとうまい棒が83333本買えるのか〜 などとくだらない脳内計算もしたが 口には出さず。]
(179) steel 2023/05/03(Wed) 00時頃
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[>>175>>176 立ち話をしていた時間は長くないが、 体力の落ちているサラには 少し無理をさせたのかもしれない。
病院に戻ると言う彼女に、 タクシー乗り場まで送るよ、と声をかけ 皆の方に向き直った。]
俺もサラを送ったら帰るよ。
またどっかで集まろうぜ。 …今日会えなかったみんなとも会いたいし。
奏人ともうまい棒パーティーしよって 話してたし、ね!
[最後は明るく手を振って その場を後にした。]
(180) steel 2023/05/03(Wed) 00時頃
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[タクシー乗り場まで送る>>180、と言ってくれたけど。 私は、ふるふると首を振って。]
私は一人で大丈夫だから、玲は、みんなと。
[VRの中で流れていたメッセージ>>4:349を、思い出して。 私に付き合わせてしまってはダメだと思って。 一緒に居て欲しい、って、言えなかった。*]
(181) doubt 2023/05/03(Wed) 00時半頃
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[タクシー乗り場まで送る>>180、と言ってくれたけど。 私は、ふるふると首を振って。]
私は一人で大丈夫だから、玲は、みんなと。
[VRの中で流れていたメッセージ>>4:349を、思い出して。 私に付き合わせてしまってはダメだと思って。 一緒に居て欲しい、って、言えなかった。*]
(182) doubt 2023/05/03(Wed) 00時半頃
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サメジマは、桐野の眼鏡に指紋を付けた。
jps 2023/05/03(Wed) 00時半頃
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[>>181 タクシー乗り場まで送る案は 首を振られた。が。]
えっ、いや。 俺がギリギリまで一緒に居たいから… ……送らせて欲しいな。
[少し強引だったかもしれないけど、 どうしても、もう少し一緒に居たくて。 皆から少し離れたところで、 ふたたびサラを背負うことにした。
彼女を背に乗せ、ゆっくり歩きつつ。 タクシー乗り場までそう遠くはない筈だが いよいよ離れるのが辛くて、 距離感がわからなくなっていた。]
>>176 ……ありがとう、は俺もだよ。
(183) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃
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ゲーム内では一週間くらいの間だったけど。 本当にありがとね。
[背中のサラの様子はどうだっただろう。
顔は見えないけど、 心臓の音が微かに聞こえる気がして つられる用に自分の鼓動も早くなる。
──それから。 通路で背負った時に言われた言葉は、 よく聞こえなかったのだけど。>>122 ……思い返してみると、
しん、じゃう
って言ってなかった…? と、急に気が付いた。 ……少し血の気が引いた。]
(184) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃
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[病気は治っていると信じてるけど。 もう、自分には、願い事を申請する機会が 巡って来る事はないのだ。 想像すると怖くなった。
せめて何か、ささやかな約束をしたくて。]
……帰ったらLINEするね。 ていうか毎日するよ。
もう少し元気になったら、自転車、乗ろうね。
(185) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃
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[あの廃校で。 ずっと一緒にいた彼女と、 今、離れなければならないことが 想像していたよりも、寂しかった。
このまま、サラを背負ったまま 走り出して、 どこか誰も知らない土地に 2人で行ってしまいたい 衝動にすら、駆られた。
……押し殺して乗り場まで辿り着き、 ゆっくり彼女を背から降ろして。 頭を撫でる。]
気を付けて……。 ……また、ね。*
(186) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃
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[賞金。 そういえば勝利陣営にしか出ないのだと 説明があったような気がするけれど、 ビルから出るときは気もそぞろだったため、 促されるままに振込先を登録している。
特に使う当てもないけれども、 桜森高校同窓会やイベントごとの飲食代などに 必要あれば充ててもらえればうれしい、という心算でいる。]
(187) azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃
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……うん。わたしも。 [病院に戻るという沙羅を 案ずるように見詰め、頷く。>>175 桐野先輩が送ってくれるというなら、 彼に託せば大丈夫だと思えた>>180]
うまい棒パーティの話、聞いてます。 楽しみにしていますね!
そうだ。ニジノの連絡先は…… 今のところ、わたしに言ってくれれば ニジノの方に確認を取りますので…!
[胸元で手を振って二人を見送る。 彼らの姿が見えなくなってから、 鮫島先輩と大和くんに向き直った]
(188) azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃
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会える人には、会えたかな……
無事な顔が見られて、ほっとしました。 大体の人には、連絡が出来そうですし、 わたしも、今日は 帰ります。
[しなければならないこともあったので。]
鮫島先輩。大和くん。 また、会いましょうね……!
[ぺこん、と頭を下げ、場を辞去した。**]
(189) azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃
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ニジノは、仕方無いから大和を抱いて寝よう(※デレ)**
りしあ 2023/05/03(Wed) 01時頃
ノッカは、鮫島先輩、お疲れ様です!*
azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃
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――……うん。 ……ありがとう。
[送らせて欲しい>>183と言ってくれたから、小さく頷いて。 もう一度、その背に身を預けた。
帰ったらの話、自転車の話に、 うん。うん。って、頷く。 私の目には涙が滲んでいて。少し声が震えてしまうけど。]
ごめんなさい。私。 今まで、一人で大丈夫だったはずなのに。
本当は、ずっと一緒に居て欲しくて、 ……離れたくないって思ってしまったの。
[そんな風に話をしていれば、乗り場まではあっという間で。 背中からおろしてもらって立つと、頭を撫でてもらい。そして。]
(190) doubt 2023/05/03(Wed) 01時半頃
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――……うん。 また、ね。
[今度はちゃんと、笑えたかしら?*]
(191) doubt 2023/05/03(Wed) 01時半頃
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― 鶴林大学病院 ―
[抜け出していた時間は、3時間と少し。
見舞いの人が来る事のない、個室の病室。 看護師の訪問時間を避けられれば、 抜け出していた事に気付く人は誰もいない。]
[ワンピースから病院服に着替えると、 ベッドの上に身体を沈み込ませ、私は束の間の眠りについた。]
(192) doubt 2023/05/03(Wed) 02時半頃
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[そうして翌日の朝。 傷跡が消えている事、体調が回復している事を担当医が知る事となり、検査が始まった。
原因不明の、傷と病の完全治癒。 それは、大きく騒がれる事案のはずなのに。 けれども驚くほど、粛々と処理されていった。 ――……それで、クルーエル社の手が、病院にも及んでいるのかもしれない。と思う。]
[暫くの検査入院を経て、病は完全に治癒している事が分かり、体調も安定した後。 私は、自宅へ戻る事になった。]
(193) doubt 2023/05/03(Wed) 02時半頃
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― 自宅 ―
[生活する場所は、病院から自宅に変わったけれど。 他に人の気配の無い、広い家には、静寂が響く。]
[自室のベッドの上、寝転ぶと、 枕元に置いた狼のぬいぐるみを引き寄せて、 身を丸くする様にしてぎゅって抱き締めた。]
[一人だけど、一人じゃない。 毎日LINEをくれる人が居て。 来週からは、復学予定で。 私はもう、自分の足で、どこへでも行かれるのだから。**]
(194) doubt 2023/05/03(Wed) 03時頃
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お前もかよ、桐野。>>179 ……じゃあまあ、預からせてはいただく。
[使い道なら将来に幾らでもあるんじゃないの、とは思った。沙羅ちゃんとの結婚式の費用とかさ。まあ言わないでおく。
それからうまい棒パーティの話をして、めんたいこ味の用意すべき本数について見解を述べてから、桐野が沙羅ちゃんを送る流れで自然に解散となった。
同窓会のようなものに俺が参加するかどうかはわからないが、何人かとは連絡を取ることもあるだろう。こんな風にまた誰かと繋がりを持つとは、参加前には思っていなかったことだ。]
また本の話しようね、ノノカちゃん。
[最後にもう一度お辞儀をしてくれる野々花ちゃん>>189を見送って、受付に戻って手続きを済ませるところまで大和に付き合ってもらった。]
…………。 んじゃ、ヤマト。
またな。
[頷くのを見届けてから、俺はひとりになる。 待ってくれている筈の姿を、探しに向かった。]**
(195) jps 2023/05/03(Wed) 08時半頃
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ASIOS キリノは、メモを貼った。
steel 2023/05/03(Wed) 09時半頃
ういーす。
やー、すごいな、お前んち、
お湯が途中で水になったりしないじゃん!
[そして、能天気な声。
着替えも用意してもらって、着てみました]
なんだよ。デケェな。くっそ。
お前タテもヨコもデケェし、
ナニもデカいのね。
[散々モニタ越しに観てましたから。
カメラオフ?やー、わかるでしょ]
本当、結構繊細な以外は、恵まれてるじゃん。
[といいつつ、風呂上がりで、麦茶のペットボトル手を伸ばす]
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―公園―
[>>171 頭良い上にピアノ弾けて、 好きな子の願いまで叶えてあげるって、 本当、凄い男なんだよな、 彼との約束を思い返しながら頷いて。]
理系だったよ。 興味持てそうな分野が理系の方が、 多そうだったから、
と、教師にはいったけど、 コイントスして適当に決めた。
[正直に返答。 呆れられなけばよいが、ちらと野々花の様子を窺う。]
(196) yunamagi 2023/05/03(Wed) 11時半頃
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野々花は?
[学力にあまり差がなければ 同じ大学に通えるだろうか、そんな期待を抱きつつ 尋ねた。**]
(197) yunamagi 2023/05/03(Wed) 11時半頃
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[ぐふっ、と緑茶が気管に入る。
途中で水になっちゃうってことはボイラーがどうでこうでとか考えようとしてみるけど無理でした。咳き込んで涙目で睨み上げて、ちょっとだけぶかぶかの塩梅にまた落ち着かなくなる。
気になるなら確認してみる? だとか、いつもなら言ってんのに。何だよもう。]
っ、けほ…………、
…………繊細で悪かったな。
[湯上がりの肌とか髪から、嗅ぎ慣れた匂いがしてくんのもなんか。こう。俺の家のソープ使ってんだから当たり前なんだけどね?]
……………………。
俺も浴びてくる………………。
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