28 僕等(ぼくら)の
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突如、青空が広がる景色、何もない空間から、
丸くなったアルマジロや、ダンゴムシの様な、
節のある、巨大な丸い球体が現れる。
(#2) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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[現れた、巨大な球体>>#2を見上げながら。]
あれが、昨日永が話した、 この地球を消滅させようとする敵だよ。
[正確に言うと、私達の地球の最後の敵なのだけど。 それを今言うと、情報量が多くて混乱させてしまうかもしれないから、あえてそう言っておいた。]
今からみんなを、 これからみんなが操縦するロボットの中に転送するね。
(252) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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昨夜、契約後、合宿所に転送された時の様に。
僕等は一瞬で、七脚の椅子が並ぶ、広い空間に転送される。
左側に、
高級そうな革張りの回転椅子、畳の付いた椅子、
『海神高校』とマジックで書かれたパイプ椅子
右側に、
銘仙判の座布団、アンティーク調の木製の椅子、
アウトドア用の折り畳み椅子
それらは、全て空席だけれど。
中央にある、
一般的な、黒い布地の学習椅子には、七星 永の姿があった。
そして彼が向ける視線の先は、FPSのゲームの画面の様に、
先程は下から見上げた敵の姿が、眼前に広がっていただろう。
(#3) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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─就寝前 自室─
[様々を済ませ、自室でシャワーを浴びる。裸の胸に手を当てて、一人呟いた。]
今日はなんか、すげー色々あったなー……。
後は帰るだけだし、大丈夫…だといいんだけど。
[他愛も無い、他に聞く者も居ない言葉を溢すのが、康生のもう一つの癖だ。こちらは仕草と違って、人の目がある所ではしないけれど。]
…………どうすっかなぁ。
[シャワー室を出て、手にするのはPTPに包まれたカプセル。一日二度飲んでいる、本来であれば悩む必要なんて無いだろうそれ。]
[暫く悩んで、康生は────結局それを、飲んだ。*]
(253) 2023/08/14(Mon) 01時半頃
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[僕は思わずスマホを出して、目の前の浮遊生物と、そのバック、窓の外に立ち塞がった巨大な2本足を。
ものすごく良いアングルで撮影した。
何か言いたげな浮遊生物に、同じく何か言いたげな顔で口を開いたままで居ると。
───容赦なく、新しい変な物体が降って来る。>>#2 ───続いて、転送、という単語が聞こえて。]
………、って、
(254) 2023/08/14(Mon) 01時半頃
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えっ、説明それだけ!?!?
[言い終わるか終わらないか、くらいのタイミングで、僕の姿は食堂から消えただろう。
どこかの空間に"転送"されて、 居なくなっていたA───永と再会する。
───永きにわたる戦いが、始まっていた。]*
(255) 2023/08/14(Mon) 01時半頃
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後日、って言ったけど、思ったよりずっと早くて。 帰る間際にごめん。
[本当は、謝るべきは、そんな所では無いのだけれど。] ここが、昨日みんなに登録してもらったロボットの、 コックピット。
ゲームのテストプレイ、って言ったけど、 本当は、現実の事で。 これから、この地球に現れる6体の敵を、 1人づつ順番に、パイロットになって倒してもらう事になる。
[本当は、この地球が戦う敵は5体だけど、6体と言っておく。**]
まずは俺が説明しながら1戦戦うから、みんなは見てて。
……大和君、説明書、用意できなくてごめん。 この先分からない事があったら、 そこに浮いてるハロに聞いて。
(@44) 2023/08/14(Mon) 01時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 01時半頃
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─最終日の朝 食堂─
[普段は朝から割とテンションの高い康生だが、この日は少しだけ大人しく思えた…かも知れない。疲れが溜まっていたり、眠れなかったりした学生も多いだろうから、大して目立ちはしないか、或いは、相対的に元気に思われていた可能性もある。]
結局、ココペリとは連絡取れてないのか……。 無事だといいんだけど。
[康生は昨夜席を外していたから、案内役の少年からは既読しか付かないだとか、小屋が無くなっていた等の情報の殆どは、このミーティングで得たものだ。]
既読は付いてるなら、スマホの故障でもなさそうだよな……。
[──外から大きな音>>#1がしたのは、そんな事を呟いたタイミングだったろうか。]
わっ!? 地震……じゃないな!? 何だよ、あれ……!
[窓の外に、巨大な何者かの脚だけが見えた。これだけでは、何が何だか判らない。判らないが…………現実離れした光景に、レヴァンゲリオンの1シーンを思い出していた。夢でも見ているのだろうか? ある意味ずっと、夢の中に居るのかも知れないが。]
(256) 2023/08/14(Mon) 02時頃
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兎に角、えっと……俺、ちょっと見て来る!
[康生はそう言って、外へと向かった。ただ、走り出したりはせず歩いて向かったから、もし誰かが同行しようと思えば簡単に追い付けただろう。]
え、なに……? マジでレヴァみたいなの居るんだけど!?
[外に出た康生は、驚嘆した声を上げる。レヴァではない。レヴァではないが、確かにデジャヴを感じる光景がそこには広がっていて…………いつの間にか、小さな謎の生き物が近くを飛んでいた>>239。]
わッ!? 喋ったぁあぁぁ!?!!? え、永ってココペリだよな? あれ、じゃあここってゲームの中……?
[そんな訳は無いのだが。]
(257) 2023/08/14(Mon) 02時頃
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─転送先 コックピット─
[康生がそう溢した次の瞬間、いつの間にか全く違う場所に居た。七脚の椅子が並ぶ、見知らぬ空間>>#3。中央に座しているのは、連絡を取ろうとしていた案内人の少年>>@44だった。]
ココペリ!? え、ゲーム……? 現実……? どっち!?
[康生は胸に手を当てた。言いたい事は解るが、解らない。現実に敵が攻めて来た? そんなレヴァみたいな事が現実にあって堪るかと一蹴したい所だが、先程目にした光景が「これは現実だ」と訴えて来る。もう一度外に出られれば、或いは更に実感が得られるのかも知れないが。少なくとも、見える範囲にこの場所の出口らしき物は無かった。見落としでなければ。*]
(258) 2023/08/14(Mon) 02時半頃
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─就寝前 廊下─
[幾つか来ていた連絡>>250の中には、天道縁士からの物>>181もあった。康生は諸事情で通知を切ってたから、既読が付くまでに時間が経ってしまっていただろう。]
『返信遅くなってごめん! 写真サンキュ 縁士が確認してくれて助かったよ 今日は遅いから、明日の朝一で共有しとくな! てか、マジで跡形なくね? 消えたってことか……? 明るくなってから確認してみたいけど、時間無いかなぁ や、縁士を信じてないってわけじゃなくて 明るかったら、なんか小屋建ってた跡とか見えねーかなって思ってさ
てか、マジでココペリが心配だな。どっかで遭難してなきゃいいけど 探すにしても、明るくなってからかな……。
通知で起こしてたらごめんな。 おやすみ、また明日 あ、俺はもうちょいする事あるし起きてるから、連絡してくれても大丈夫だぜ〜』
[夜遅い時は、通知が一回で済むように用件を全部入れるのが康生の方針だ。入力終えたものに抜けが無いか黙読して、送信ボタンを押した。]
(259) 2023/08/14(Mon) 04時頃
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ーー最終日の朝ーー
[朝を迎えた。
ミーティングがあるので僕は目覚ましをセットしていた。
スマホを手探りで掴んで停止ボタンを押す。
一番に考えたのは康生のことだ。しかし、彼は隣に寝ている訳でもない。 ミーティングが終わったらすぐに話をしよう。
僕はそう考える。 それが叶わないことは、今は知らない。
(260) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[次に、珊瑚の事を考えた。 電話をしなくては。 きっと心配を掛けている。 朝でも大丈夫だろうか。
不思議現象に対する思考優先度が下がっているのは、一晩寝たらやはり幻だったのではと思ったから。
あんな非現実があるはずない。
ミーティング後は帰り支度をし、僕らは帰路に着くのだ。
合宿を終えて都会に帰るなら、日常が待っている。
そう考えながら歯を磨いた。
そして、僕は珊瑚に電話を掛ける。]
(261) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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ーー朝の電話(珊瑚)ーー
あ、珊瑚?おはよ。 ごめんね朝早く。
えっとね、もう少ししたら最終ミーティングなんだけど、時間あるから電話したんだ。
珊瑚は今大丈夫?
ーー昨日、変なLINEしたから心配かけたよね。 ちょっと色々あって…。
[こんな風に話をする。彼女が大和や康生からLINEを貰っているのを僕は知らない。]
(262) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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ーー食堂でのミーティングーー
[通話を終えた僕は、身支度を整えると食堂へ。みんなが集まっている。 >>#1
昨日帰ってきてから、僕は康生以外とは話をしていない。
僕の脳裏に混乱する千映の姿が思い浮かんだ。 彼女の傍に行き声を掛ける。]
(263) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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七尾さん、昨日大丈夫だった?
[彼女からすれば、その台詞は逆だろうとなるかもしれないが。
彼女は僕にとっては、珊瑚とはまた違う意味で親しい女子であり、僕は彼女を心配する。
千映との会話が終わる頃には全員の着席が済んだろうから、僕も席に着く。 当然のように康生の隣へ。]
……おはよ。
(264) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[僕は伏し目がち、目尻に朱を滲ませながら彼に挨拶するけど、彼は部屋を去る時みたいにもういつものテンションかな?]
[ミーティングにおいては、昨日の不思議現象についての情報も交換された。>>256
欠伸する縁士の姿が目に止まる。>>240
僕も眠いなあと思いながら話を聞いた。
康生同様僕には目新しい情報なのだが、隣の康生をちらちらと気にしていたから余り頭に入らない。
自分が体験するのと、話を聴くことは重みが違う。 みんなの報告で集団幻覚なんて言葉まで飛び出すのなら、なんだか馬鹿馬鹿しさすら感じた。]
(265) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[康生がAを案ずる言葉を発する。優しい彼らしい>>256
だが僕は昨日から彼に強い執着を覚えているため、この言葉に嫉妬を覚えてしまう。]
ーーAも小屋も、合宿から帰宅してしまえば僕らには関係なくなるよね。
だから極論、いなくなろうが消えようが関係ないのでは?
[昨日はあんなに動揺していた僕がそんな風に冷たく言ったらみんなは驚くだろうか。
ぶっちゃけ、僕はそこまでAと友情を培えたわけではない。
僕にとっては康生やみんなの方が数倍大事だからーー。
この話し合いはいつまで続くのかなとか考えながら頬杖をついていた所ーー。
何か山でも崩れる、爆発するみたいな大きな音が外から響く。 >>241]
(266) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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なッ…!!
[驚くより恐怖を感じた。僕は揺れがあったから地震と勘違いし、テーブルの下に身を隠す。
だが康生や縁士は無防備にも窓の外を見に行った。]>>241>>256
危ないよ!!窓に近付くな! こういう時は頭を低くするんだッ
[自然災害、地震だと思い込んだ僕は二人に、または他にも窓に近づく者がいるなら注意を呼び掛ける。
だが、あろうことか康生は外へ飛び出して行く。>>257
好奇心旺盛な彼らしいと言えばそうだが、そんな呑気に構えている場合ではない。]
加賀先生ッみんなを頼みますッ!
(267) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[僕は加賀先生が苦手だが、頼れる大人は彼しかいない。
そう叫んだら素早くテーブル下から這い出て康生の後を追って外に飛び出る。
何が起こったかより、彼の身になにか危険があったらで頭をいっぱいにして。]
コウ……! なんで飛び出すんだよ、馬鹿ッ……!
[全速力で走れば僕はすぐ康生に追い付いたはず。>>257 他にも外に出た者はいるだろうか。
康生は無事であった。だが流石に、僕も目の前の光景には息を飲む。]
な、んーー。
(268) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[巨大な。そう、巨大としか表現できない"それ"
長く伸びた"脚"が、立つと言うよりは地面に突き刺さるように見えた。
現実感がまるでない。
アニメや映画でこんなシーンがあろうが「ふーん」だけど、僕の目の前なのだ。
隣にいる康生はレヴァというアニメのロボットの名前を口にする。それも無理はないがーー
まだ集団幻覚が続いているのか。それとも、いよいよこれは夢なのか。
僕は何処かの病院ベッドに寝ていて、目覚めていないとかーー。]
(269) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[背後を振り向き建物の方を見たら、縁士がスマホで撮影をしている。>>254
何を呑気に?!理解が追い付かない。しかし、やはり現実なのかと思い掛けたところ。]
う、わッ!!
[ぐるぐる思考がごちゃって言葉すら枯れていたのだが、今度はいきなり小さくて丸いボールみたいな生き物がぽよんと空中に現れた。]
ひ…!!!
[なんだなんだ。僕は腰を抜かしそうになる。
ども?!は???>>239
写真撮影をしていた縁士が謎生物に挨拶をした。>>242 まて、縁士。お前は不思議ちゃんか?! そんな場合じゃないだろ!(大事だから二度)。]
(270) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[喋った?!と驚く康生>>257 いやいやいや、ゲームだとかそんなより、訳のわからない浮遊物が傍にある危険に鈍すぎだろ!!]
コウッ 爆弾かもしれないッ!! 離れて!!
[これは僕がダッシュしあの謎生物型爆弾を掴み、元野球少年宜しく虚空に向けて全力投球すべき場かーーなどと考えていたら。
視界が切り替わった。
一瞬にて、僕らは。
現実から非現実の内部へと飛ばされたーー。]
(271) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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ーーコックピット内部ーー
[それはまた、酷く現実味のない光景だ。
まず、普通は部屋か、または外かという場所の区分があると思うのだが、その場所はーー"空間"と称するのが一番ふさわしい。
足元すら頼りない。床や地面を踏んでいるのかすら、わからない。
壁という仕切りもあるか、曖昧だ。
そして、眼前に置いてあるものかまた異常である。
不揃い、そうまさに不揃いとしか表しがたい、様々な形容の椅子が輪を描いている。
椅子取りゲームでもするような。
中央の椅子には誰かの姿があった。僕は目を凝らす。
ーーAだ。>>#3]
(272) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[その正面は、まるで巨大スクリーンの映画館みたいである。
映っている光景は、先程の二本脚を持つ巨大ロボットみたいなもの。
立ちはだかる、といったようにAと対峙している。]
[気がつけば、声をあげる康生>>258だけではなくみんなが傍にいた。
真弓も、大和も、千映も、縁士もーーみんなが。
近くにはさっき爆弾と思った、喋る丸い不思議生物もいるだろうか。
今は掴んで投げる気にはなれない。というか、動けない。スクリーンの光景から目が離せない。]
なん、だ……?
(273) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[昨晩みたいに康生にしがみつかなかったのは、脚が凍り付いたから。
僕はただ、ただ、圧倒されて。 ただ、ただ、自失状態にて。
眼を見開いていたーー。]*
(274) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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─不穏な夜・柊木くん─
うと、うと、仕掛けた頃。
『わかった。お大事にね。』
>>250柊木くんにはそれしか返せない。 いったいみんなに何があったと言うのか。 大和くんが言っていた瞬間移動について聞きたい気がしたけど、それとこれとは別件かもしれない。 瞬間移動じゃお腹は壊さないだろう。 だから私は、説明を待つしかなかった。 布団の中で小さくなりながら、私はみんなから説明される時を、待つことにした。*
(275) 2023/08/14(Mon) 06時半頃
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─早朝・恵一くん─
「おはよう恵一くん。うん、私は大丈夫。 いったい何があったの? 色々って…、怪我とかしてない? 何かトラブルでもあったわけ?」
>>262遅くまで起きていた割に、早朝に電話を受けた私の声はしっかりしていただろう。 いつもより早く起きて朝ごはんを作っているのだから当然と言えば当然。 今は朝ごはんの支度も一通り終えて、落ち着いたところだった。 心配なのと訳わからなすぎる事から、質問を重ねてしまってる自覚はある。 だけど、やっと説明されると思って。 眉を顰めて心配しながら、私はキッチンでそれを聞いていた。*
(276) 2023/08/14(Mon) 06時半頃
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―― 合宿所:玄関先 ――
[無事に戻ってきた天道先輩と大和先輩。 天道先輩が聞かせてくれて、見せてくれた光景は 思わずええっ…て声を上げてしまう程信じ難くて。] >>208>>217>>218
一度しか行った事ない場所だったし、 場所間違えたんじゃ…?
[本郷先輩も似た様な意見でもって疑って>>220 天道先輩はしっかり否定した。>>221 あたしは黙る他なくって。]
(277) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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[その後は加賀先生や天道先輩が提案した通り、 各自部屋に戻る事になった。>>222>>@42]
……はい。 ありがとうございます、先輩。
[起こった事への整理が付かなくてぼーっとしてたら 本郷先輩がこっちに声を掛けてくれた。>>237 改めて自分に向けて掛けられた言葉だからか ちゃんと反応できて、そのままトボトボと 合宿所の中へ戻っていった。 今度は脱いだ靴を、ちゃんと靴箱に入れて。]
(278) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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