28 僕等(ぼくら)の
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――展望台への道>>206>>207>>208>>209――
そう、天文自体に興味があったわけじゃないんだ。 …なるほどね。部活でなくても、推薦とかで色々話にできる事はあるだろうけど…
[打算と言えばそうだけれど、まあ普通の動機。というか、もっと不純な動機なんていくらでもある。 そういう意味では自分にも少し似ているのだろうか。 そんな事をふと考えて、でも口にはしなかった。 私も、大和君の事をいうほど何か知っているわけでもないから。]
自由に、ね。 ………それも、わかるような気もするけど。 いつもの生活をずっと続けてると、全然違う世界に心惹かれるとか、 現実を忘れられる時間が少しでもあれば生きる糧になるとか…… そういうやつなんだったら。 わかるような気もする。
[似ているとは言わないにせよ]
(247) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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……私? ああ、ここ、確かに久しぶりだからね。
うん。昔の…お祖母ちゃんのいた頃とあんまり変わってないかな。 懐かしいけど。……もう私のいる場所でもないんだなっていうのも感じたっていうか。
少し寂しいけどね。…そんな感じ。
[そんな事をふと口にしたり。 展望台に着くまでの時間の大和君との会話は、何でもないようなものだったかもしれない*]
(248) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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――花火――
[僕が柊木に適当なアドバイスをすると、案の定、乾にたしなめられた。>>219 柊木は乗り気だったので>>213、やっちゃおーぜ!という雰囲気に一瞬なったが。僕は念のため、スマホで検索をした。
ロケット花火 点火 事故
瞬時に青い顔になると、検索結果の出たスマホを柊木に向けて、首を左右に振った。]
だめだこれ、死亡例がある………
ちゃんと、やろう
[静かに言うと、図解のページを見つけて、正しい点火場所を確認。 その後は普通に花火を楽しめただろうか??とにかく事故が起こることはなく、加賀先生から叱られる事態からも免れる事ができた。]*
(249) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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―花火前 七尾さん>>232>>233―
[生徒会と言っても、普段は別に表に出て特別何かをしているわけでもない。 アニメはほとんど知らないのでわからないけれど、幅を利かせる生徒会とか風紀委員とかは せいぜいゲームの中だけの話なので。 特に1年の子なら副会長以下は知らない方が普通だろう。
合宿の時は、男の子よりは話をする機会もあっただろうけれど。 活動の時なんかにもね]
[麦茶を受け取り、さっそく一口喉に流し込みながら口を開く。]
(250) 2023/08/12(Sat) 12時半頃
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ありがとう。 ここの道…正直、結構疲れた。 昔はちょっとだけこの辺に住んでて、ここにも来た事あったんだけどね。 あの時はもっとらくらく走ってこれたんだけど。
今はスポーツもそんなにやってないし、なかなか自由な時間も、作らないとないから… ちょっと体力落ちてるのかも。目は悪くならないように気つけてるんだけどね。 …そう言えば私の事は加賀先生とか瑠璃川さんとかからは聞いてなかったんだっけ?
[この合宿が終わったら、多分下級生の彼女と会話する事なんてほとんどなくなるんだろうな。 廊下で会ってあいさつする程度で…下手したら卒業まで、つまりもう話すこともないかも。 ふとそんな事を思いつつ、問いに答えた*]
(251) 2023/08/12(Sat) 12時半頃
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―花火中―
あれ、乾君?
[いくつかある筒状の打ち上げ花火を手に持って品定めをして、「華閃」とか華やかそうな名前の書かれた 筒を手に取ったあたりで、乾君>>221に話しかけられ振り向いた]
うん、そう。せっかくだからこういうのもいいなと思って。 弾幕にはちょっと遠いけど… ……あ、ううん。写真撮って瑠璃川さんにくれるんだ? 確かにいいね。じゃあ、お願いします。 写真なら少し派手目の方がいい?
(252) 2023/08/12(Sat) 12時半頃
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[同じようなのがいくつかあるから、欲張りすぎないように2つ揃えて、順に火をつけよう。 乾君の事は良くは知らない。実家が「どんぐり亭」だということくらい。 瑠璃川さんと話をしたときか…瑠璃川さんの話を横で聞いている時、 たまに名前が出てくることはあるし、一度はお店に行った事もあるけれど、 そこで彼に逢うわけでもなし。]
しっかり撮ってね…… つけるよ。
[前後に揃え、マッチで点火してすぐに退避したら、噴水のように赤緑青と派手な火花が噴きあがるだろう*]
(253) 2023/08/12(Sat) 12時半頃
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[乾に撮られた写真は。>>218 勿論だめではないが、不意打ちだったので、うまく笑えてた気がしない。一緒に写っている筈のAはどうだろうか。]
自分たちの写真を撮る発想なかったな。 星の写真撮らなきゃ、ってそればっかり………
うん、後で、送ってほしい。 ありがとう。
[そして、乾がカメラマンだと、乾を撮る人がいないんじゃ?と言って。 自分のスマホを乾に向けて、拒否られなければ同じように一枚撮影した。]*
(254) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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[長年教師をしていれば、 生徒からは様々な感情を向けられる。 理由なく嫌われたり理由なく好かれたり。 同じ立場の生徒同士では決して直接的には向けることが できない感情を、親や教師に向けるのはままある事で ある意味で健全な精神の成長過程とも捉えている。 だから、それそのものを問題視することはなかった。
子供でありながら、こどもではない彼ら。 己の裡に問いかけながら 時間をかけ少しずつ、 友人や他人と、世界と、深く関わりながら その惑いや迷い、苦悩を健全な精神へと昇華する。
「なにかある」を気付かせてくれるのならばまだ健全だ。 こちらに向けられた感情の裏っかわを慎重に測りながらも 乾に己から何かを問いかけることはしない。
“必要な相手”を選ぶのもまた、 こどもではない乾なのだから。]
(@35) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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[特に常通りの態度を崩すこともなく見送って 後は、参加者ひとりひとりにゆっくりを目を配る。
天文部に大和が在籍していることは勿論知っていたが、 部活動の場で彼と顔を合わせるのは今日が初めてだ。 他の部員たちと彼の距離感など、様子を見たり。
同じクラスの瑠璃川の不在や、天道の天道違いなどで どことなく居づらそうに見えた本郷にも、 声をかけた手前申し訳ないなと気にかけてはいた。
その天道違いの天道兄の方も、外部参加の理由は知らず。 馴染めているかどうかは目配りしなければならないか]
(@36) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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…… 大丈夫だよ。
[>>162 そのうちに、目が合った柊木に手を振られ。 満面の笑顔を見て、ははっ、と思わず笑み零し 手摺から手を外し、同じように振ってみせた。 乾のところで何事か話をしていたのは見えたから、 恐らくは彼なりの、気配りの気配を察知して。
元気のよいワンコなどに喩えて良いのか迷うほど 柊木の存在には皆が助けられていることと思う。 ムードメーカー、という部分だけではなく。]
(@37) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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ドリンクコーナーが出来てんな。 先生のことも忘れないでくれよ。
俺もなにか1本。 アイスコーヒーか麦茶があれば。
[>>158 クーラーボックスの中身の売れ行きは上々か。 余りがあればそれでいい気持ちで七尾にオーダーしたが 喉を潤すことが出来たのは、どの飲み物だっただろうな。]
(@38) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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[さて、花火については。 三人組が集まって何らかの相談をしているのは見ていた。 会話は、半分くらい耳に入ってきていたので、 花火経験の浅い面子がまさかの行動を取りそうなのも。 きけんがあぶないのは把握した。 していたし、焦っていた。 のだが]
(@39) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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えっ、いや、それはリュックの右ポケットです。 もう一つのトランクケースを開けて、 片側のビニールに入れたはずですよ。 ……は?パスワード??? 先生のパスワードはいくら何でも俺には―― メモとかどこやったんです?
[折悪く、顧問からの「あれがないこれがない」の 電話爆撃に対応していたもので、すぐには動けず。 その間、乾からの評価がまた知らぬところで 下がったらしきことは知る由もない。 >>241]
(@40) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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…… マジか………。
[ぴ、と電源を切る。 これ絶対またかかってくるだろ。]
(@41) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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[頭をわしわしとやりながら、おっさん…と呟き。 はたと我に返ると、やや慌てて生徒たちの方、 乾、柊木、天道をはじめとする花火組に目を向ける。
見聞きした限り、天道の検索のお陰で、>>249 あわや誰かが第一犠牲者になる惨事は回避できそうだった。 先生役に立たなくてすまん。 **]
(@42) 2023/08/12(Sat) 13時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 13時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 13時半頃
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―― 七尾宅:長兄 ――
[背が高い。人当たりが良い。頭も良くて、 運動神経もまあ悪くなかったんじゃないかな。
友達も多くて 妹の事も良く気に掛けてて 家に彼女なんて連れてきた事もあって、さ。 でも、高校の途中。 2年生の頃に、家の中で盛大にキレ散らかした。 殴り合いだとかは無かったけど怒声が響いて。 お父さんと言い争って家を飛び出して。
暫くして戻ってきた、けど。 大学に入ったら家を出てしまった。 そこから殆ど帰ってきてくれなくて。]
(255) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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……ずるいなあって。**
(256) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド;緑茶編 ――
そう…なんですね。 なら良かったです。 おじいちゃんおばあちゃんも中良さそうですね。
[呼称のニュアンスから感じ取る。 語調も柔らかに聞こえて、嘘じゃないんだなって 伝わってきて安心した。]
…えへへ。 今回は単にそういう役割でしたから。 後輩ポジっていうか、マネージャーポジみたいな。
あはは、でも昔は仲良かったんですよ。 ・
(257) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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[まるでいつかの言葉とリンクする様に 兄妹仲に取り繕いを入れる。 『あの頃は』 なんて >>54]
え、双子? あたしはじめてかもです、そういう人。 見た目そっくりだったりするんですか?
[判明した事実には食い付いて。 過去形である事にも気付けば首を傾げ、 何かあったんですか?なんて問いかけた。]
(258) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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あ、…花火始まってますね。 先輩もう選びましたか?
[話し掛けられたのは線香花火の後か前か。 もう何言か言葉を重ねてからはたと気付き、 周囲から聞こえる花火の音にそっちへあっちへと 首を振って景色を追いかけた。 追いかけ終わればに、と微笑んで。 皆さんの輪に加わりましょうと会話を切り上げた。*]
(259) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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─現在・花火中─
しゃーねーな〜、ケイだから許す!
[謝罪>>217に、康生は二カッと笑って返した。続けて、様々な花火に目を輝かせる。その結果、選ばれてしまったのがロケット花火なのだが。]
え、命花火すんの初めて!? 実は俺も、去年の合宿でやったのが初めてでさ〜。 高校生で初めてって少数派かと思ってたけど、お揃いだな!
[共通点を見つけて嬉しかったのだろう、顔いっぱいの笑顔を浮かべる。辺りが暗いから見え難かったかも知れないが、声がより一層弾むのはきっと伝わった筈だ。]
(260) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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─閑話休題─
[これは、天文部に顔を出している部員であれば恐らく皆知っている事なのだが。康生は、手作りのお菓子は口にしない。大抵「俺アレルギー沢山あるから、成分表示の無い物食えなくて」という理由を口にするのだが、実はこれは半分本当で半分嘘だ。とは言え、菓子類によく使われるドライフルーツやチーズ、生魚辺りが食べられないのは事実だ。だから余程注意深く見てるか、問い質しでもしない限り、半分嘘だと気付くのは難しいだろう。恐らく、今回の合宿で初めてこの話を知る事になったであろう面々からすると余計に。]
[だからもし、大和命が瑠璃川珊瑚からの差し入れ>>231に手作りお菓子を選んだなら、上記の理由と「俺の分も食べてよ」なんて言葉を聞く事になった筈だ。]
(261) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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─現在・花火中─
[さて、ロケット花火に話を戻そう。康生は火を点ける気満々だった>>213が、流石に「死亡例がある」と言われれば>>249止まった。夜でなければ、顔を蒼白にしたのも判り易かったかも知れない。]
こ、こんな小さいのに死ぬ様な威力あんの……? ……で、でも、ちゃんとした方法でやれば安全なんだよな? 去年も、みんな怪我せずに飛ばせてたし……。
[胸に手を当てて呼吸を整えると、見せてもらった図解のページに目を通す。そこからは、慎重すぎるくらい慎重な行動を取り始めた。すぐにその場を離れる必要があると知ると、準備運動までする念の入れ様だった。きっと、加賀先生も安堵した>>@42事だろう。]
(262) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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今からロケット花火点火するから、みんな離れろ〜!
[そう周囲に呼び掛け、点火したら康生も走って離れる。十分に離れて振り返れば、ヒューッと音を立てながら花火が夜空を横切った。間近で見られる流星の如き、力強い輝き。しっかりと目で追うと、感嘆の声を上げた。]
すっげぇー……。 去年も見たけど、綺麗だし、迫力あるし。 俺、やっぱ好きだな! ロケット花火。
[感嘆の後は、満面の笑み。コロコロと変わる表情からは、今という時を心から楽しんでいるのが伝わって来る。この後もきっと逐一騒ぎながら、花火を楽しむ事になるに違いない。*]
(263) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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─回想・柊木くん─
「…もし普通に、手作りのはヤダだったら それはそれで良いんだよ?」
>>261最初からアレルギーを口にされたら、そりゃあ私も押し付けたりはしない。 手作りお菓子が嫌いな人、プロじゃないと手作りのものなんか喰ってられるか!って人がいるのと知ってる。 でも、それなら問いただすわけじゃないけど、それならなんのアレルギーあるの?って話になるじゃない。 そんな話の中で感じた違和感みたいなものから、私はそう自然と口にしてた。 別にそれにがっかりも嫌な気持ちにもならないもんね。
「そういう人もいるって知ってるから。 まあ単純に好き嫌い多いってのもありそうだけど。」
どうかな、ハズレかな。 まあ、そんなふうに食べてくれないのは知ってたから、最初から柊木くんの分は抜いてたと思うよ。*
(264) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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―花火―
[私の方は筒状の打ち上げ花火ができそうならそれをあげる。 赤、黄、緑… 火花が噴きあがる。花火なんて久しぶりだけど、これは爽快だ。
線香花火の慎ましやかさも、嫌いという事は別にないんだけど。 ゆっくり楽しめるのがいいし、何より球を落とさないようにする楽しみもある。 それはわかっているんだけどね。]
あっち、何かやってる?
[乾君、柊君、天道君。天文部の2年男子3人がロケット花火で遊ぼうとしている。 そちらは、少し遠巻きに見つめていた。 楽しそうではあるけど、仲間内の男子達で騒いでいるわけだし。 導火線でなく直接火薬の部分に火をつけようとしている、とは遠巻きだから気づかないけれど。 気づいていたら、止めたかな?……止めたかも。]
(265) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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そう言えば、昔の中国だとああいうロケット花火みたいな 兵器あったっけ。持って使うやつ。 殺傷力が結構高いって聞いたけど…
[近くに加賀先生か七尾さんか、いたらふとそんなことを呟いたかも。 でも柊木君>>263の声が聞こえたら、私も手を止めて立ち上がる。]
あ、やっぱり持って使うんじゃないんだ…
[そんな当たり前のことを口にする頃には点火された花火がヒュウッと音を立てて飛んでいく。噴き上がる花火ではないけれど、これはこれで目を惹かれる。まさにロケットって感じで]
すごい。綺麗……
[目に輝きを乗せて、そんな言葉が漏れた*]
(266) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド:麦茶編 ――
あ、やっぱり疲れますよね。 あたしもちょっとだけ、いつもの夜間活動とかより 遠出なのもあって結構疲れちゃいました。 今日は良い夢見れそうな気がします。
[素直な感想が気がして、同調する様に 自分も疲労しているを溢した。>>251>>250 この辺りに住んでいたという話には目を丸くして。]
じゃあここは元…プチ?地元なんですね。 走ってここに来れるのはすごいです。
(267) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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