23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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お前を幸せにしたかった。
俺も幸せになりたかった。
何も嘘じゃなかったよ
でも、鮫島を見捨てて、
私と大和と幸せになろう、って
今の大和は選べないでしょ?
鮫島の目的は、……
鮫島が、俺を必要なら
死んでも傍にいる
まあ、鮫島は、アンタに殺せなんて言わないでしょ。
自分でやるはず。
お前を護りたいから、襲撃避けもいっぱい考えたんだし
本当に、本当に。
なんでも捧げられたのに。
お前の名前はどうしても言えなかったんだって!
いやまてよニジノ。鮫島がはやく殺した方が、最終に残らなくて済むから、助かる
それは庇護欲で、恋愛感情じゃなかったんでしょ。
あたしちゃんと聞いたよ?
恋愛以外でも、失いたくない、って愛はいっぱいある。
駄目だ、もっと傷つけてる。
鮫島待ってるからいくね。
…ニジノ。
言わせて。お前が欲してくれた時。
救われた。
ありがとう**
いや、フツーに押し倒されても私が拒否ってたと思うよ。
アンタ全身全霊で鮫島が好きって言ってんじゃん。
何でそんなとこに突っ込んでいかなきゃいけないのよ。
さっきニジノを抱き締めたかった。
それはなんなんだ!
でも今鮫島に抱かれたいより、鮫島の傍にくっついてたくて
お前は抱き締めたい
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