人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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はあ?


まだ、ヤりたりねえのか?
つか、お前、そんなナリで、金も持ってるなら、
いくらでも誰でも抱けるだろ。



電話は、
うるせえな。こっちの勝手だろ。


足りないね。

欲しいのは、
お前だけなんで。


・・・・はあ?!



[絶句]


縁が切れないままで、
ここまで来たんだからさ。


………………やっと、会えた。

話をさせてよ。
……長い話になると思うけど。

[取り出した石を放り投げる。黄緑色。]




[かあああああ]


[投げられたもの、反射的なら受け止める]


くっ。



お前、バカだろ。




勝手にしろ。


でも、ここじゃ駄目だ。







仕事終わってから、電話しろ。**


【人】 陀羅尼 サラ

― その後 ―

[私の身体に奇跡が起こり、病気が治って。
高校に復学した私は、調理部に入った。

理由は勿論、いつかのために料理に慣れておきたいから。
そして家で作っても、食べて採点してくれる人が居ないから、で。]

[玲のお母様が家を空けがちになったら、
受験生の玲をサポートしたくて、料理を作りに行ったりして。

時には野々花と、日本に居たらニジノとも、一緒に料理を作って勉強したり。
焼いたお菓子を並べて、そのままパジャマパーティーもしたかもしれない。
そんな時は、二人の近況や、恋のお話も聞いたかも。]

(420) doubt 2023/05/05(Fri) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[その後、3年の高校生活を経て、私は大学の看護学科に進学した。
病に苦しむ人の心に、寂しさに、寄り添いたいと思ったから。]

[けれども、そんな日々もそう、長くは続かないのかもしれない。
だって、私にとって一番幸せにしたくて、大切な人が他に居るから。
私を望んでくれるのなら、玲を、家庭を一番に大切にしたいから。]

[窓から差し込んだ光、吹き込む風に、聖書のページがパラパラと捲れる。
――……【配布能力:光のディフェンス】
その能力は、もう私には無いけれど。
私自身の力で、玲を、まだ見ぬ家族を、守りたい。だって。]

 私は、貴方の――……。

[貴方達の――……。
守護者、なのだから。>>3:135>>3:-250
――……この先も、ずっと。**]

(421) doubt 2023/05/05(Fri) 23時半頃







[もうとっくに手が覚えている操作で、
一本の電話を掛ける。




それからのことは、カメラの外の、お話。]**


【人】 陀羅尼 サラ

 ――……ん。

[小さく頷くと、布団から、真っ赤な顔を出して。>>428
頭を撫でられ、ぎゅーっを受けた事でしょう。*]

(430) doubt 2023/05/06(Sat) 00時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[ぎゅーって、強く抱き締めてくれて。>>431
私もその背に腕を回すと、ぎゅって抱き締め返し。]

(432) doubt 2023/05/06(Sat) 00時半頃





                  またね。
 


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