33 桜森高校同窓会
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じゃあ僕もグラタン、ちょっと頂こうかな。
[野々花に皿に入れてもらう。 天ぷらに惹かれる様子の彼女を横目に、白ワインを選ぶ。 野々花と柊、現段階で皿に乗ったどちらの食事にも合いそうだ。 彼女を悩ませるのは本意ではないが、 鳴き声のような困った声は正直とてもかわいい。 そんな感想を面に乗せず抱きつつ。]
はい。白ワインと、烏龍茶も一緒に貰ってきた。 種類多くて迷っていたら、 お勧めですよって教えてもらって。
[烏龍茶と白ワイン二つのグラスを彼女の席に差し出して、席に座った。]
(2) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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[沙羅だけでなく、虹乃の姿も見える。 彼女とも久しぶりの再会だが、大和に声をかける様子を確認して、 まずは食事に専念することにした。]
…… 乾杯。いつもありがとう。 無理に食べなくても、明日もあるからね。
[グラスを軽く上げて、食事を楽しむつもり。**]
(3) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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[安堵した途端か、欲望なんだか飢餓なんだかわからんもんが溢れ出す。]
唐揚げもニジノも似たようなものだよな。
俺がめちゃくちゃ好きという点で。
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[グラスを通してのほのかな朱は視認できずとも、 嬉しい言葉を口にしてくれる彼女の様子は伝わる。 微笑んでグラスを口に付けた。
きりっとした少し辛口のワインだが、 正直、酒の味はまだよく分からない。]
あ、料理に合うのは確かに。 僕も今夜は魚中心にしよう。
[バーベキューの単語を拾って頷いた。 そちらのほうがより白ワインとそぐう気がする。]
(26) 2024/02/17(Sat) 12時頃
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キャンプファイヤーね、玲が何か言ってたような? 大和くんの発案かな、 でもバーベキューの話は初耳。 …… 野々花と一緒に山に行ったとき、 バーベキューはできなかったし、 人数多いと色々焼けるからいいよね。
[宿泊客がどこまで準備に携わるものか不明だが、 手分けできる分、スムーズに行えそうでもある。]
(27) 2024/02/17(Sat) 12時頃
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[見渡せば、他の面子もそれぞれに 食事や酒を楽しんでいるようだった。
バーベキューをするならその時にでも、 話す時間は取れるだろうと、今夜の食事は 野々花とゆっくり会話を楽しみながら時間を過ごす。]
おいしかった。
[デザートはフルーツに留めて、 食べ過ぎようにセーブできた筈。 野々花が一息ついた頃、戻ろうかと促す。]
(28) 2024/02/17(Sat) 12時頃
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部屋に戻ってからお風呂行く? 教室……部屋にはお風呂ないよね。 露天風呂は水着で混浴らしいから、 明日の昼間とかがいいかな。
[家族風呂に交互で入るのが順当だろうか。 席を立ち上がって、玲と沙羅のテーブルと 大和と虹乃のテーブルそれぞれに立ち寄ると 挨拶だけして立ち去るつもり。**]
(29) 2024/02/17(Sat) 12時頃
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[野々花が並べ上げるバーベキューの具材は 出来るなら試してみたいと思わせるものばかり。 買い物が必要なら勿論ともに出向く気でいる。
白ワインはフルーツとも合うと思ったが、 ケーキとの取り合わせも美味しいと聞いて 選んでよかったとしみじみと。 柊は甘いものも嗜むため、 以前より野々花に誘われている お酒と焼き菓子を楽しむ店も近いうちに行こうと 気持ちを新たにした。*]
(52) 2024/02/17(Sat) 18時半頃
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――201号室――
やっぱり夜は冷えるね。
[元は古い校舎の教室を改装した部屋だ。 ホテルなどに比べると気密性も低い。 エアコンの温度を上げて、風呂へ行く支度をする。]
水着姿…… 、そうだね、うん………… 、 女性陣だけで入れる時間が取れればいいんだけど。
[夕食の席で躊躇う様子を見せていた野々花。 自身が野々花以外の人間の身体に興味がないせいか、 その辺に疎い部分がある。 自身の身体を見せることにも然程頓着なく。]
(53) 2024/02/17(Sat) 18時半頃
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気になって楽しめなくなるぐらいなら、 無理に入ることないよ。
[曲がりなりにも温泉だ、海辺のように 上からバーカーを羽織る真似もできないだろう。 羞恥心以上に他のメンバーと温泉に入りたいという 気持ちが上回ればそのときは楽しめばいい。]
じゃあ家族風呂行こうか。
[交互に入るという思考は何処かへ行った。 背中を流すには一緒に入る必要があるから、これは必然と言い張ろう。 猫を引き付けるみたいに、おいで、と 手で招く仕草をして風呂場へと向かう。**]
(54) 2024/02/17(Sat) 18時半頃
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『 要るの? 石になんて興味ないと思ったのに 』
[母親からクラシックな小型のジュエリーケースを
受け取ったのは半年ほど前。
石になんて興味ないよ、同意の言葉を口にする。]
『 そう。でもそれはいいチョイスよ。
いい所紹介してあげようか 』
[まだ何も言ってないのに見透かされているらしい。
少し鼻白むような表情になった。]
『 …………奏人がねえ 』
[細められた眸。
感慨深い色を帯びている。
柊も目を瞑って、深く息を吐く。
―――― ありがとう。感謝してる。
"彼女"には何ら躊躇することなく言える言葉は
母親を前にすると素っ気ない物言いになる。
多分、それはこれからも変わらないんだろう。**]
―― 家族風呂 ――
……奏人くん、1,2分後ろ向いていてね?
…………………………
……………………
[替えの下着やタオルをきちんと籠に入れて
ちゃんと後ろを向いてくれたのを確認しつつ
するすると着衣を外してゆく。
もう何度となく一緒には入っているけれど
どうしてか脱ぎ着をする瞬間が未だに恥ずかしくて。
彼に脱いで貰ってから、続いてわたしも…という
手順を踏もうとする癖があった。
有無を言わさず脱がされてしまうような時は除いて。]
……はい、じゃ、
そのまま前に進んで、ドアも開けて?
振り返っちゃ めっ です。
お背中流しますね。
[あたたかいお湯でかけ湯をして身体を温めて。
アメニティのスポンジによく水を含ませて
ボディソープを泡立てるところから始めた。
今度こそ交互にか、それとも一緒に洗いっこか――
身体も、髪も、顔も、指先までぴかぴかに。
綺麗になったらふたり湯船に浸かり、
丁度良い温度と肌に心地好い泉質に
安息の溜息を吐くのかもしれない。*]
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そうそう、あの時はこんなに寒くなくて……。 気温や天気に、蜘蛛の巣まであったっけ。
食事はできなかったのにね。
[VRと違うことは 現実のこの場所では食事を味わえること。 あの頃は食事を楽しむという感覚がなかったから、 それもまた違いといえる。
手招きでの誘いに、 野々花が驚いた反応を見せたのも束の間。 受容した表情で柊のあとをついてくる様子に 笑みを零した。*]
(67) 2024/02/17(Sat) 21時頃
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――201号室――
広々してて気持ちよかったな。
[家族風呂から戻って、部屋で寛ぎのひと時を過ごす。 他に彼女が気になる場所があれば帰りに寄るが、 夜も遅いためそう長い時間にはならなかった筈。*]
(68) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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うん、いいお湯だった。 ちゃんと温泉引いてあると思わなかったよ。
そうだね、冷たいお茶がいいな。
[桜森高校温泉旅館は柊たちの家からも然程遠くない。 また訪れるのもいいかもしれないなどと考えて。
すっかり身体が温まったおかげで、 部屋にいても風呂に行く前よりずっと暖かい。 野々花同様浴衣と羽織を持って風呂に行ったが、 羽織りは今のところ不要に感じるほどだ。 彼女が飲み物を用意してくれたら礼を言って喉を潤す。]
(77) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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明日はキャンプファイヤーでバーベキューだね。 その前に屋上庭園にも行きたいな。
[口にこそ出さないが、ゲームコーナーで UFOキャッチャーの再チャレンジもする予定だ。]
いい旅館だし、土産物屋も行ってみようかな。 ってこれは帰る時でいいか。 …… 野々花は浴衣似合うよね。
[旅館のシンプルな浴衣も味わいがあっていい。 祭りの時などはそれぞれ違う柄を着るが、 揃いのものを着ている感覚も快いものがあった。]
(78) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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うん、ぐっすり眠れそうだ。 今は暖かいけど、冷やさないようにしないとね。
[一息つけば寝支度を整えて、就寝するとしよう。**]
(79) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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――就寝前:201号室――
え、二階までしか行ってなかったんだ?
[VR時は一緒に探索することもあったので、 てっきりグラウンド以外は網羅していると思っていた。]
じゃあホントにいい機会だ。 明日、行こうよ。お土産屋さんもね。
[柊は廃校での校内は一通り廻ったいた。 微笑む彼女の浴衣姿を目に納めてから、 ベッドに腰かけてもらって 窓を背景に携帯のカメラでも撮った。 戻ったら野々花浴衣コレクションとしてフォルダ分け。]
(121) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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[旅館のベッドに野々花が寝そべる。 柊の向きに伸ばされた両腕の間に入りこんで、 自身もベッドに潜り込むと彼女の腰に手を廻した。]
…… 温かい。この湯たんぽが無料でいいのかな? ふふ、いつもと違う香りがする。
[温泉と、普段とは違うボディシャンプーの匂い。 髪に顔を埋めると、 こちらは普段と同じようにお休みの挨拶を 彼女の唇に落としただろう。]
(122) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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[未明。気づけば彼女の姿はない。 温泉の効果か、深い眠りに就けたらしい。 抜け出すのに気づけなかったことは不覚と言える。
念のため、荒らされせた跡がないかなど部屋を確かめ、 もう一度ベッドに潜り込む。]
―――――― 。
[生活を共にし始めて二年近く経つ。 帰省などで別々に寝泊りすることは勿論あったが、 一年の殆どを彼女の気配とともに過ごす日々で。]
(123) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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[野々花の不足。 ざわつく胸中を宥めるように、深呼吸。 このまま帰ってこなかったら? あらぬ心配なのだと言い聞かせる。]
(124) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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[四年前のゲームを通じて、 自身に巣食う病魔にも似た観念が取り払われ、 今は穏やかな日常の中にいる。]
病気だなあ。
[健やかな日々の中で 別の病に侵されていることを識っている。
やがて息を顰めるように戻ってくる彼女。 目を閉じて、静かに規則正しい呼吸をする。 ベッドの少し離れた場所に彼女が収まると、 寝返りを打って少し冷えた身体に触れた。
目を瞑ったまま冷えた身体を抱き寄せる。 この病は生涯治ることのない。その必要もないものだ*]
(125) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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――2/14――
朝食も美味しかったね。 キャンプファイヤーは夕方……にしても 準備もあるよね。 早いうちに、見て廻ろうか。
[行きたい場所は色々ある、まずは屋上庭園だろうか。 彼女の意向を問うて、 希望があればそこを最優先とする。**]
(126) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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[朝食の皿も結局和洋取り合わせとなった。 夕食ほどの種類はないものの、全部試そうとしたら 今日の活動に支障が出ることが確定的な程度に より取り見取りな品揃えで。 オムレツは特に評判らしく、 別席の面子も食べているのが目に映った。 柊もチーズとアボカドのオムレツを頂いた。]
あ、僕も一度部屋に戻るつもりだった。 どうせ一階から上るし、いいかなって。
[部屋の前まで来ると、待っていての言葉に足を止める。 少しすると両手で何か持って野々花が部屋を出てくる。]
(156) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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チョコだ! わ…… あ、皆で作ったの? 嬉しいよ、ありがとう。
[昨日の様子から予想はついていたものの 嬉しいという気持ちに変わりはない。
まさか事前に旅館の人に頼んで冷蔵で運んでいたなどと、 そんな苦労まで知る由もない。 彼女の手間と準備を知っていたら、 即ベッドに逆戻りとなり兼ねなかった。危ない。 この頃では、スイーツを手作りする頻度が増えていること、 またそのクオリティが日々上がっていること。 彼女のバイト先の話も知っているし、 最近の楽しみのひとつでもある。]
(157) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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いいね。屋上で食べよう。
[破顔一笑、 彼女の申し出に即応して、屋上への階段を上る。]
(158) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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――屋上庭園――
[屋上も、VR内で見た時と随分様相が変わっていた。 花壇にもフェンスにも花や草木が彩られ、 冬の、澄んだ植物の匂いが溢れている。]
すごいなあ。景色もいいね。 あ、あっちにベンチがあるから座ろうか。
[気温は寒かったが、有難いことに風は殆どない。 植物に囲まれたベンチへと彼女を促す。]
ハンドタオル敷いたから、その上にどうぞ。 野々花を冷やすわけにはいかないからね。
(159) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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[真剣な声と顔で言うと、 彼女の手作りチョコが振る舞われるのを待ち受ける。**]
(160) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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