人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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【人】 姉妹 ロイエ

[懲りた坊ちゃんが上着を脱いだの、内心ぎょっとして
 何もないカップ片手にじっと見てしまったわ。
 驚いたのよ。貴方でもそうなることがあるのねって
 今までにおちょくった時にも
 そんなことしなかったじゃない。]

 珍しい……。

[と感じたのがつい、興味深げな声に。]

[煙が氷になって、カップの中に少しの重み。
 それも見つめた。私にはできない作り方。
 「どうもありがとう」なんて素直に返事をした。
 生業にしているだけあるわねって、感心する。]

(23) 2024/02/23(Fri) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 あなたが出る頃には冷えてるわよ。
 えぇ、さようなら。

[いつもの別れの言葉に、いつも通り再会を遮るような
 背の押し方をしてしまったのだけど。
 瞬間、考えてから]

 またね?

[ぽつりとつけ足して。軽く手でも振って。]

(24) 2024/02/23(Fri) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 私、同僚に水汲ませる程偉くないわ……。

[って、貴方がいなくなってから呟いた。]*

(25) 2024/02/23(Fri) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[お客様がお帰りになったら、
 席をずっと占有してるわけにもいかない。
 ……給仕、足りてそうよね。
 座りながら向こうの様子を伺って、やおら席を立つ。
 お仕事なんか率先してやりたいわけでも無し。
 お片付けだけして、今日の所はさっさと
 裏に引っ込ませてもらいましょうという気持ちで。
 さっきまで私のだったカップを大事に抱え持つ。
 お客様からの頂き物も、あることだから。]

[氷は食べたいけど
 一気に全部齧ったらお腹が冷えちゃう。
 とはいえ高価なカップごと持っていくわけには。
 片付けの時に、氷だけ……あたりを少し見渡して
 適当なコップに移し替えてから戻る。]

(26) 2024/02/23(Fri) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[持って帰ってからも、その辺の水を入れるのが
 何だか嫌で。結局半分ほど解けるのを待って
 やっと口に運んだ。
 煙みたいなのからできた氷が、柔らかなお水に
 なって喉を落ちていく。……つめたくっておいしい
 一息つく。……特別な効果は無いのだろうけど。
 なんだか、心が鎮まる。
 今日あった嫌な事、全部忘れるみたいに。]

[昔の家より狭い部屋で、今日の夜も過ごす。
 次って、何時かしら。明日?明後日?もっと先?
 今別れたばかりなのにもう待ち遠しくて。
 「おやすみ」なんて呟いても誰も返す相手はいないのに。
 編んでいたのを解いた髪をベッドに寝かせて、私も。]**

(27) 2024/02/23(Fri) 01時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2024/02/23(Fri) 01時頃


【人】 姉妹 ロイエ

─── 少し前 ───

 ──様……。

[この間私の口やのどを汚した人でもあり、
 固定客でもある人にまた呼ばれて、卓に着く。
 基本的には、性的な快楽を得させるのは……好きな方。
 相手が私を害さないつもりあれば。
 目の前のはルールを守りつつ、害する事をするから嫌い。
 詳しいことは言わないけれど。
 私のすまし顔が歪む瞬間が特に好きなんですって。]

(35) 2024/02/23(Fri) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[またお買い上げの話をほのめかされて、笑顔がひきつる。
 どうも今日は本気らしいのが尚、顔を強ばらせる。
 予約があるにしろ本当に買われたらどうしようもないから
 私に出来るのなんか必死に、貴方が好きな表情を見せて
 やめてと頼み込むだけ。
 でもそれだけじゃ決め手にならなくて]

 ねぇ、見たくはなぁい……?
 私が目当ての男のものにならなくて。
 崩れ落ちて、みっともなく泣くところ。

[ならないのならと猫なで声で甘えて、腕に強くすがりつく
 「引渡しの日に貴方がより多くの金を出して私を買って」
 そう懇願して、貴方に利がある提案もして。]

 見て欲しいの。私が泣いて、喚いて、這いつくばって
 貴方に必死に、お慈悲を請う所……
 貴方の手ずから 貴方の可愛い私の、
 この取り繕った仮面をはいで?
 ここの"ドール"としての最後のおねがい。

(36) 2024/02/23(Fri) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 聞いては、くれないの……?

[悲愴をにじませた、言えば靴でも足でも
 どこでも舐めそうな、必死なさまを面白がられたのかしら?
 何とか飲んで頂けて。
 予約の日を教えたら、満足していただけたみたい。
 ……教えたのはえぇ、予約の1日後。
 何で教えてもらってないのに来る日を知ってるかって?
 私、もてなす側よ。お客様が来る日に向けて体調を
 整えないといけないから って……
 カーラか店番に、少し頼み込んだの。]

(37) 2024/02/23(Fri) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[最後に面白がらせてあげたから、彼も本望でしょう。
 私に逃げられたぐらいで凹むたまでもないわよ。
 この客との話はこれでおしまいにしたいわ。
 私はこの日以降、仕事以外は坊ちゃんとの予約のことだけ
 考えて過ごせた。]

[素敵な時間だった……。
 時が近づく度どきどきして、そわそわして。
 坊ちゃんがくれるものも気になるけど。
 次は坊ちゃんに、直に触れてもいいのでしょう?
 それもたまらなく……楽しみよ。]

[坊ちゃんのお家に行くのに、
 全く気がかりな事が無いわけでは無いけど。
 それも振り切って、楽しみでいられた。]

(38) 2024/02/23(Fri) 04時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[私のお店でのお召し物は
 修道服と、黒くて長いドレスとがあって
 今日はドレスの方。こっちも、首まで布で隠してあるの
 そんな出で立ちで、化粧はいつも通りで。]

──お待ちしておりましたわ、フェルゼ様。

[受付の所。扉を開いてすぐ前で待っていた。
 顔が見えたら、他の人に応対するのと同じ様に。
 あなたの顔を見据えて、綺麗に整えた笑顔を見せて。
 初めての時みたいに丁寧に、頭を下げた。]**

(39) 2024/02/23(Fri) 04時頃

[ 辿り着いたのは、『パルテール』からはそれ程遠くない位置にある建物だった。

リッキィが養女であること、義父が魔法使いで現在は学生である事は聞き及んでいたが。それ以外……彼女の今の家族構成や、家の外観などはどれだけ話してもらえていただろうか。]

立派なお家。
今日から、あたしも此処に住むのね……ちょっとドキドキしてきちゃった。

ねえ、お家の中を案内してくださる?

[まずは、これから世話になる家を知る事にしよう。一通りの紹介が終われば一度自室に戻って諸用を済ませた後、リッキィの元へ向かうだろう。]*


【人】 姉妹 ロイエ

[坊ちゃんが入ってきて、あっけに取られたような顔までを
 微笑を讃えたまま迎えて。]

 お褒め頂き光栄です。

[なんて誰にでも言う言葉に、少しの真実味をたらしいれて
 この服でお出迎えして正解だった、なんて。]

[今日が、ここで働く最後の日になるかも
 しれないんでしょう?だったら最後くらい
 丁寧にしてあげなきゃって思ったのが、
 これを着た理由の1つ。
 お屋敷に仕える使用人になるのなら……
 こういう服も着納めなのだからというのもあって。
 あとは、そうね。
 最後くらい好きな男に綺麗な姿を見て欲しいじゃない?
 ……という気持ちも、あった。]

(65) 2024/02/23(Fri) 14時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[手を腹の前に組んだまま。
 差し出された手を見てから、一度坊ちゃんの方を見て
 貴族様が奴隷をエスコート、しかも娼館じみた所で。
 おかしな話ねって、くすりと笑ってしまったけれど。
 坊ちゃんがそうしたいのならそれに従ってあげる]

 なら、お手をお借りします。
 ……そちらで構いませんことよ。

[差し出された手を取って歩き出す。ヒール?
 勿論履いてるから、あなたの方が小さく見えただろうけど
 けれど、きちんと私を導く坊ちゃんは
 それを気にさせないぐらい、男前だったでしょう。
 手の冷たさの、前は容赦なく私の体温を奪うのだったのが
 今日は少し違うみたい。冷たいのは同じだけど……
 奥の奥の方に、私へと返す温もりが
 あるような気がして。]

(66) 2024/02/23(Fri) 14時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


 私と会うのを、お心待ちにしていただけたのならば
 ドール冥利に尽きますわ、フェルゼ様……

[卓の前までやってきて。
 引く椅子はないから、ソファに腰を下ろして。
 お飲み物の書かれたメニューぐらいは私に差し出させて
 元はと言えば貴方をおもてなすために、
 この服を着てきたんだから]**

(67) 2024/02/23(Fri) 14時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[座ってもまだ重ねられている手に
 (振り払わないのね)なんて
 引っ込める様子も気まずげにする様子も……
 身を縮めて照れる様子もないのを、珍しく思って]

 服?そうね、用意したのは店主だけど、
 数ある中から選んだのは私でございます。
 ふふ……似合いますでしょう?お客様は運がいいわ
 私がこれを着るのなんか、特別な日ぐらいしかないから。

[品のあるパーティドレスはベーシックな形で。
 すそのフリルもお気に入り。女性らしさが出るから。
 おすすめと言われて、少しメニューとにらめっこして
 フルーツの盛り合わせと、あとは温かい飲み物……。
 お紅茶でいいわよねって尋ねて、
 坊ちゃんはいつもそれを飲んでいらっしゃるから。
 見られているのに気づけば
 「そんなに見られては顔に穴があきそう」って
 冗談っぽく笑ってみせた。]**

(75) 2024/02/23(Fri) 17時半頃

[今の家族構成や外観などは、相談事の際にでも
ぽつぽつと彼に話していたように思う。
それから想定されるものとさほど外れぬ外観の屋敷ではあるはずだ。多分。]

 
 私も、初めて足を踏み入れた時はどきどきしました。
 ……主に飾ってある美術品を壊したら
 お金どれくらい弁償しなきゃいけないかなって。

 案内。じゃあまず、蔵書室からかしら。
 私も養父も、部屋に居なければ大体そこにいるし。


[などと話しながら。手をひき、家の中をひととおり。
案内すれば、一旦はわかれて。

その間に諸々の書類を用意し、
蔵書室の横にある小部屋にて、書類を取り出し
簡素なテーブルの上に置く。]


 ええと、雇用契約書なんだけ、ど。
 毎月の給料と、休日なんかの福利厚生と
 勤務内容とか、諸々書いてあって。

 あと、制服とかも。来客の案内とかするときだけはね。
 普段は自由なんだけど。


[諸々話を聞いた養父が用意してくれたんだけど
これでいいかしら?とすすっと差し出す。

奴隷の買い取り、ではあるものの
従者として働いてもらうのであればきちんと
雇用契約書を用意しておきなさい。とは養父談。

週休二日は少ないのかしらと考える不安な私は
まだまだ、雇う側としての自覚は足りない模様*]



[今はまだ、お互いに店での姿しか知らないけれど。

ゆっくりと、知っていければいいなと思う。


選ばれたというなら、
選んでもらえたのなら、
それに見合うだけのものを与えよう。]



そういえば養女でしたっけ。
うふふ、目に浮かぶようだわ。

ええ、ご主人様。よろしくね?

[洋館にしては小規模な、しかし『パルテール』の店内よりはずっと広い屋内を見て回る。

最初に案内されたのは、この屋敷で1番大きな部屋……蔵書室であった。]

まあすごいお部屋……
これ、全部が魔術についての本かしら……?

…………物語もいくつかあるのね。占術についての本も。あたしもここの蔵書をお借りする事はできるかしら。

[これでも元々は魔術士の端くれである。我流かつ本当に魔法が身につくのか、よく分からない修行ばかりしてきたが。こうも沢山の『魔法』の本があると、探究心が疼いてくるというものだ。]


[蔵書室を後にして他の部屋を巡る。食堂、浴室、お手洗い、庭などなど。流石に個人の部屋に押し入ったりはしなかったが、おおよその住人についても把握した。

厨房にいた使用人や、庭師の方にも挨拶をすませ。今は外出中の養父や彼の従者達へは戻り次第声がけをする事にして。

最後に案内されたのは、新しい使用人の部屋……つまりは自室である。
暫く使っていない客間をひとつ開放したとの事で、中には一通りの生活用品が揃っていた。

中で身支度をしていいと言われたので、一人部屋に残る。]

(『パルテール』の時もそれなりに良い部屋だったけれど、流石にそれ以上ね。)

[自然と吐息が溢れる。自分の人生で1番、よい待遇をされている瞬間かもしれない。

掴んだ幸運は離さないようにしようと、心新たに意気込んだ。]



[身支度といっても特に改めて大きく手直すような事もないので、必要ないものだけを部屋に残してリッキィと合流する。

──雇用契約。
そうか、そういう事になるのか。今までは自由業と強制された仕事しかしてこなかったから。こういう形式ばったかたちは初めてである。

……契約書自体は、幾度となく(意味を持たないとしても)使ってきたから目を通した事も記載方法も知っているが。]

ありがとね、リッキィちゃん。
……随分としっかりとした職場じゃない。制服は、お部屋のクローゼットにあったやつね?了解よ。

個人で使えるお給料とか、休日まであるのね。お店では休日なんてほとんどなかったから、新鮮だわあ……

[『パルテール』の従業員に決まった休みの日は殆どない。体調不良の際など、休暇が無いわけではなかったが。客の要望があれば休憩中でもすぐに接客に向かわねばならない。

個人的な給料などもあるようなので、個人的に必要な物は徐々に買い揃えていこうと決めた。]*


【人】 姉妹 ロイエ


 ……、服を?
 使用人用の制服とか……、以外のものを?

[はぁ、と目を丸くして。
 掃除婦を連れ歩いて、掃除婦自身の服を買わせる……
 使用人にしては、待遇が豪華な気がするのに
 やや不思議そうなのを見せながら]

 畏れ多いような気が致しますけれど……

[なんて言うけど、
 響きに満更でもない様子が混ざっているのは
 坊ちゃんなら、分かってしまうのかもね。]

(99) 2024/02/23(Fri) 22時半頃

 おっかなびっくりしていたら、
 養父に笑われちゃったのよねえ。
 今でも時々揶揄されるのよ!


[まあ、他者視点ならすごくおもしろかったろうから
わからないでもない、当時の私の挙動不審さ。

――そんな思い出だけだったこの廊下も。
今日、君と一緒に歩くことで別の思い出としてまた
いつか思い出すことになるのだろう。きっと。


蔵書室に真っ先に案内するあたりが
この養父にしてこの義娘あり。という感じではあるが、
彼が感嘆する様子に。すごいでしょと嬉しそうに私は頷いている。]


【人】 姉妹 ロイエ


 うふふ、嬉しいお言葉……
 フェルゼ様は褒めるのがお上手ね。

[口に手を翳して笑って。
 手が離れていくのに名残惜しい気持ちが無いわけじゃ
 ないけれど。
 ……でも、まだ来たばかりなのだから。
 まだまだ、触れるチャンスなんていくらでも。
 こうできるのも最後かもしれないんだから、
 今日は、めいっぱい……
 あなたの肌に、温もりを差し上げるつもり。]

(100) 2024/02/23(Fri) 22時半頃

 そうなの。義父は魔法使いでもあり
 魔術に関しての研究者でもあるから、
 古今東西あらゆる体系の魔術の本が収められているの。


[美術品より価値が高い本も低い本もよりどりみどり。
多分値段は安くてもここの本1冊が紛失するほうが、
廊下に飾られた花瓶が紛失するより私たち親子はショックだろう。
魔術師でも変わり者の2人であった。]


 物語も、伝承、フォークロアあたりなんかは特に
 古い魔術の口伝を混ぜているものもあるから、
 なるべく色々なものを収めているの。
 占術は時折交易商から購入したりしてるから、
 多分まだまだ増えるはず。

 ――もちろん!我が家の本は
 我が家で働く人にはぜひ読んでほしいって義父も言っているわ。


[でも読書の最中義父にとっ捕まったら魔術理論で何時間も会話させられるから
部屋に持って帰って読むのをお勧めするわと付け加えた。]


[ほかの部屋を巡った後。再び戻ってきた
貴方へ渡す、雇用契約書。
文字が読めないとかそういった心配はなかった。
だってお店でメニュー表読んで注文している姿を見ているし
何より、会話をする中で彼の知性を感じることが多々あったもの。
会話の間、話題振りや聞き上手さは地頭の良さと
受けた教養を感じさせるもので、あったから。]


 給与と待遇をなるべく良いものにすることが
 長く勤めてもらえるコツだって、養父が。

 我が家はこれなんですけど、その。
 ……大丈夫そうで、よかったです。


[もっとお給料ほしい!とかあったらどうしようかな。
と考えていたが。好感触そうでほっとしている。]


【人】 姉妹 ロイエ


 あら、もういいの?
 せっかく、お店らしい私が見られる
 最後のチャンスなのに。

 もったいないわ、お坊ちゃん

[最後のはわざとらしく付け足してあげて。
 呼び方もいつも通りに戻せば。
 いつもの感じに戻ったのはお分かりいただけるでしょう]

 私、ちゃんと買われず待ってたわ。
 坊ちゃんが待てって言うから、待ってたの。

[って、微笑んで。]

 ……何を頂けるのかって、楽しみにしてたのもあるけど?

[……と、冗談めかしながら物欲の方も見せていった。
 だって欲しいもの。坊ちゃんからの贈り物。]**

(101) 2024/02/23(Fri) 22時半頃

 お店、休日殆どなかったんですか?
 お仕事、大変だったんですね。


[すごいなぁ。と感嘆しつつ。
良ければ、サインを。と
契約書の最後の文字の下の空白を指し。

サインが無事もらえたら。]

 
 まだ養父が帰宅するまで
 ちょっと時間、ありそうですけど。
  
 ――何かしたいこと、ありますか?
 例えば蔵書室で読みたい本を、何冊か選ぶとか。*


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