1 冷たい校舎村(別)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/16(Mon) 00時半頃
|
/* お、ホスト由来の死者が出てきて 選択肢が増えたね!
(-6) 2020/11/16(Mon) 13時頃
|
|
胸に ぽっかり穴があいたみたい >>3:685
(+1) 2020/11/16(Mon) 23時頃
|
|
[ 瞼を開ける。いつも見慣れた、部屋の天井。 布団の中で、そっと胸に触れてみる。 指先に感じるのは、心の鼓動。 じゃあ、やっぱり夢 ? ベッドから上半身だけを起こし、 薄いカーテンのかかった窓に目を向けた。 ] まだ、夜なのかしら …… ? [ 部屋の中は暗く、 カーテンの隙間から差し込む光も 弱々しい。 何時だろうか、と 僕は、枕元に置いてあるスマホを手に取った。 ]
(+2) 2020/11/16(Mon) 23時頃
|
|
[ メール着信は ───沢山来ていた。 ]
雛川さん ……? [ 既読済のマークがついているけれど、 彼女からのメールに覚えが無くて。 もう一度、本文を開いてみる。 表示されたのは ─── >>1:1 ] え、ちょっと ……… [ サァと血の気が引いた。" 夢 "ではたしか、 送信者が文字化けしていたメール。 其れが空想ではなく、現実として此処にある。 ]
(+3) 2020/11/16(Mon) 23時頃
|
|
[ 慌てて、次のメールを開く。 ここからは未読で、たつみ先生からだった。 ] 雛川さんが緊急搬送 … そんな …… [ その後に続く、 花内さんからの大量のメール ゆりちゃんからのメール 回谷さんからのメール みんな" 夢 "で僕より先に帰った人達だ。 ]
(+4) 2020/11/16(Mon) 23時頃
|
|
じゃあ、本当に 僕は" 帰ってきた "の …… ? [ 慌ててベッドから飛び起きて、制服に着替える。 この時間に制服はどうか、なんて頭になくて。 『 帰ってきました向かいます 』
クラス全員に送信する方法は教えて貰ってたから 不慣れな操作でメールを打てば、 すぐさま送信した。 ]
(+5) 2020/11/16(Mon) 23時頃
|
|
[ 僕が慌ててバタバタ音を立てても 母の部屋の扉が開く気配はない。 僕は声を掛ける事も無く、家を出た。 ]
(+6) 2020/11/16(Mon) 23時頃
|
|
[ 大通りに出て、タクシーを拾って。 病院に着けば、花内さんが駆け寄ってきて。 いつもなら 抱きつかれて少し困った顔をする僕だけど 彼女に負けないぐらい強く抱きしめた。 ]
(+7) 2020/11/16(Mon) 23時頃
|
|
……… ただいま **
(+8) 2020/11/16(Mon) 23時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/16(Mon) 23時頃
|
[ 花内さんの後ろから 二人分の" おかえり "が僕の耳に届く。 >>+10>>+16 顔を上げれば、そこには のっぺらぼうじゃない、二人の顔。 ] ただいま、ゆりちゃん しほちゃん [ それを聞いた花内さんが、 自分も名前で呼んでってふくれっ面するから 「 ただいま、めありちゃん 」って もう一度ただいまを添えて。 再度の体当たり抱きつきには、こかされた。 ]
(+17) 2020/11/17(Tue) 00時半頃
|
|
それで、雛川さんは …… 状態 変わらず … ? [ 笑顔を消して、声のトーンを下げながら。 精神世界での決着がつくまでは 状態は変わらないんだろうな、と思いつつ。 ひとまず、お出迎えに感謝して 病院の中に入るように促しましょうか。 待つしかない事が分かれば 僕はホットココアでも飲みながら ─── 補完する様に 2人が帰ってからの話をしたでしょう。 ]**
(+18) 2020/11/17(Tue) 00時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 00時半頃
|
/* なんかもう…… みんなの中で月のうさぎ亭が定着してて
いーんですか本当に笑
(-15) 2020/11/17(Tue) 18時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る