1 冷たい校舎村(別)
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─ 午後8時50分 ─ [ 窓の外はすっかり暗く 文化祭の準備で遅くまで残った日々を思い出す。 スマホの待ち受け画面は副委員長と書記>>0:313 今朝の事なのに 遠い昔に感じる。 そこから例のメール開いて文面を眺めていた。 ]
(23) 2020/11/11(Wed) 01時半頃
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" 文化祭を楽しんで "、か…… 文化祭に深い思い入れのある人……… ? [ そんなの、きっとここにいる全員だ。 宛先は3年1組のみんな ─── 精神世界、誰かが残らないと閉じない ? じゃあ、残らない人は どうやって ? 机上の空論よろしく 僕はスマホを眺めたまま 考え込んでいた ]
(24) 2020/11/11(Wed) 01時半頃
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[ 思考を切り裂く音 ]>>#2
[ ビクリと身体を奮わせて椅子を引いた ] [ 聞き慣れた鐘の音 ] [ これは何を知らせるチャイム ? 鳴り止むまで 身体は硬直したまま ]
(25) 2020/11/11(Wed) 01時半頃
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[ 僕の本来は ─── 緊張で声も出せないような小心者なんだ ]
(26) 2020/11/11(Wed) 01時半頃
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[ でも、行かなきゃ ]
(27) 2020/11/11(Wed) 01時半頃
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[ たしかに花内さんの声にも聞こえた >>3 でも悲鳴だったから ─── でも、でも この校舎に僕たちしか居ないのであれば 悲鳴は当然 僕たちの中の、、、 先に出た愛上さん>>11を追いかけるように 僕も教室から出て駆けだした。 この階?それかひとつ上? 加速したスピードは しかし直ぐに減速して止まった。 座り込んだ蛭間さん>>6の背中の向こう ─── 悲鳴の主と思える人形がそこにはあった。 ]**
(28) 2020/11/11(Wed) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/11(Wed) 01時半頃
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[ 僕が呆然と立ち尽くしている間にも 何人かやってきて 何人かは" 本当の花内さん "を探しに行った。 金縛りのように人形から目を離せずにいたから 誰がいたかは よく分かってないけど。 ]
(112) 2020/11/11(Wed) 21時頃
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[ ふと、蛭間さんの指についた " 赤 "へ 目が留まる。 >>6 その色をしっかりと目に焼き付けて この周囲で、同じ色を探す。 ──── いえ、探すなんて嘘。 何処から零れた赤か、なんて直ぐに気付いてた。 僕は、項垂れたまま座り込んでいる人形 ─── その傍まで歩み寄り、 胸元の赤に そっと手を伸ばした。 ]
(113) 2020/11/11(Wed) 21時半頃
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…… ねぇ、 人形の血もあたたかいモノなのかな [ そのまま、人形の頬へ手を当てる。 二つに結わえられた髪、 彼女独特のクセのある結い方 ─── 委員の仕事のとき いつも近くで見てきたから分かる。 僕は 膝を立てて座り込んだままの人形を 包み込むように抱きしめた。 ]
(114) 2020/11/11(Wed) 21時半頃
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……… 僕、保健室に運ぶね [ " 本当の花内さん "がいるなら、それでいい。 だけど、もしいなかったら ─── ? 何れにせよ、 これ以上、こんな冷たい廊下に 座らせておきたくないだけ。 誰も止める事が無ければ 僕は人形を背負おうとするでしょう。 ]*
(115) 2020/11/11(Wed) 21時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/11(Wed) 21時半頃
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─ 現在/2階廊下奥→保健室 ─ [ 付き合おうか、という巫さんの提案に>>116 「 お願い 」、と僕は頷いて。 他の人からも提案があれば、お願いしただろうし そのまま残るのだったら、それで。 巫さんと愛上さんとの情報分析には 耳を傾けてはいるけれど、口は挟まずに。 ]
(132) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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[ なんとか階段を降り、 保健室のベッドへ人形を寝かせる。 そっと布団をかけて。 僕の頬や制服は、 所々赤が飛び散ったり 滲んでいたりしただろうけど ─── 僕は それには気付かない。 付き添いに「ありがとう」と 礼の言葉を添えながら、僕はもう暫く 保健室に残る旨を告げたでしょう。 ]*
(133) 2020/11/11(Wed) 22時頃
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─ 回想/文化祭準備 ─ ぼ、僕が……ですか ? [ 喫茶店の名前。 なかなか浮かばないものですよね、分かります。 誰からも手が挙がらない中 九条さんの挙手に>>118 ホッと胸を撫でおろしたのも束の間 ─── 僕に振り返されまして。あれ? ] いや…… 僕が決めるより 皆で意見を出し合って、ですね … [ 淡々とこなしていた進行は何処へやら。 またちょっと変に緊張してきた気が。 ]
(152) 2020/11/11(Wed) 23時頃
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いい感じの言葉って …… 僕が一番言葉知らないですよ 言ってしまいますが 皆さんの会話 解読できない事も多いですし
[ 追い打ちをかけるように 愛上さんからも飛んできまして >>136 何気に一番期待してたんですが。 しかもかわいい名前って>>135 それを僕に求めるんですか? 雛川さんはじめ、このクラスには こんなにも適任がいるのに。 いや本当に、 普段喫茶店とか行ってる皆さんの方が 得意じゃないですか?? ]
(153) 2020/11/11(Wed) 23時頃
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[ どうしましょう。 全員から期待の眼差しを向けられてる気がします 話し合いを進められる気がしません。 ] ……… それでは 『 月のうさぎ亭 』とか …… 片月の月を取ってですね … " 月うさ亭 "と省略しやすいメリットも ……
(154) 2020/11/11(Wed) 23時頃
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話し合いは以上です! 起立! 礼!! [ 僕はバタバタと 顔を覆いながら教室を出て行った ]*
(155) 2020/11/11(Wed) 23時頃
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/* もうセーラームーンやん…
(-7) 2020/11/11(Wed) 23時頃
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─ 保健室 ─ ……… あ、ほんとうだ [ 血がついてるよ>>140、 そう言われて自分の状態に初めて気付く。 気付きはしたけど、どうでもよくて。 巫さんが指で頬を拭ってくれるのを ただ、無抵抗に受け入れた。 ] 服、 ……うん そうだね ………ありがとう
[ 着替えを持ってきてくれるという彼女。 僕は彼女が一旦去る前にポツリと呟く。 ]
(173) 2020/11/11(Wed) 23時半頃
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やっぱり、血なんだよね …… つまり この人形には血肉が流れてた あの時の悲鳴と この傷痕 これが解放なのか、本当の死なのか つきそってくれてありがと ゆりちゃん [ もっと笑いながら呼びたかった。
この先も誰がどうなるか分からない ─── そんな行き先の不安から、なんて ]*
(174) 2020/11/11(Wed) 23時半頃
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─ 回想/文化祭準備 ─ [ ネーミングセンスを求められたのが初めてならば こんなに人の目が気になったのも初めてで。
絶対呆れられていると思った僕は 逃げるように教室から出て行った。のですけど 呼び止める声が聞こえる >>162 嫌です。止まりません。 だけど行き当たりばったりに走ったので 目の前は直ぐ行き止まり。もう切腹します。 ]
(183) 2020/11/12(Thu) 00時半頃
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[ 追いかけてきてたのは愛崎さんで。 ああ、切腹の介錯をしてくれるんですね ありがとうございます。 辞世の句もセンス無いですが今から考えます。 覚悟を決めようとしたときに 飛んできた言葉は、 思っていたのと違う言葉で >>162 ]
(184) 2020/11/12(Thu) 00時半頃
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…… え いいんですか ほんとうに? ほんとうのほんとうに?? みんな呆れたりしてませんか??? [ 目を丸くして、彼女を見たけれど 嘘を言っている様にはみえなくて。 だけど「ほんとうに?」って 僕は何度も繰り返し聞いてしまうのでしょう ]*
(185) 2020/11/12(Thu) 00時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/12(Thu) 00時半頃
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─ 保健室 ─ ちょっと疲れてるかも でも疲れてるのは僕だけじゃないから ジャージ…… うん、貸してくれたら助かる、かな [ どうしてか巫さんには" 疲れてない "なんて 見栄を張る気にはなれない。 いつも思ったままを口にする彼女だから そのまま返す方が楽で。 ]
(196) 2020/11/12(Thu) 01時頃
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確かに、そうだね …… [ 花内さんの話を真実と置いて それが大前提ではあるけれど。 彼女の論理は間違っていない。>>188 花内さんが本当に死んだのなら 僕らは解放されているべきで 花内さんは解放されたから この世界はまだ続いているのだ、と。 " 勉強 "というカテゴリーにおいては よく比較される僕たちだけど、 本当に頭のいい人って言うのは 彼女のような人を指すのだろう ─── ]
(197) 2020/11/12(Thu) 01時頃
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ゆりちゃんに サラちゃん、って呼ばれると ちょっとくすぐったいね 慣れるまで時間がかかりそう うん、…… いっぱいの時間が [ 結局のところ、何が起きても 解放だと信じるしか他に道は無い。
この先も 一緒の時間を たくさん過ごせますように ─── そんな願いを乗せて、彼女を見送った。 ]**
(198) 2020/11/12(Thu) 01時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/12(Thu) 20時半頃
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─ 現在/保健室 ─ はい、あいてます [ ちょうどゆりちゃんがジャージを取りに 保健室を出た辺りだったかな? >>237 蛭間さんと愛上さんがやってきた。>>208>>212
僕はまだ、血の飛び散った制服を着ていて。 ]
(255) 2020/11/12(Thu) 21時半頃
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…… あ、ベッド 花内さんに ひとつ使っちゃった
…… でも、いいよね ? [ ふたりがやって来た目的を知れば 自分が寝床をひとつ潰してしまった事実に ようやく気付いて。
良くはないのだろうけど " いいよね "って先制攻撃。 ダメなら最悪、僕が床で寝ます。しょぼん。 ]
(256) 2020/11/12(Thu) 21時半頃
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あ、さっき ゆりちゃんが 校長室のソファーで寝たら、っていってたよ [ 情報は共有するもの。 しっかりとお伝えしたでしょう >>248 ふたりが毛布を運ぶのなら、 手伝おうと立ち上がるけど ─── 今のままじゃ、毛布に血がつくだけだよね また、大人しくしょぼん、しときます ]*
(257) 2020/11/12(Thu) 21時半頃
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─ 少し前/保健室 ─
ううん、何も考えてなかった [ 寝る場所。>>234 泊まる事になるなんて 全然想像もしてなかったし、花内さん ─── 花内さんを模した人形を見つけてからは 更にそんなところまで 思考が廻らなかった。
だからこそベッドをひとつ 潰してしまったのだろうけど。 ]
(279) 2020/11/12(Thu) 22時頃
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[ 校長室のソファー >>235 僕も中に入った事はあるけれど、 アレをベッドに使うのは かしこだと思う。 そんな彼女に ライバルだと思われてるなんて知ったら ── 国、数、英、理、数を 五角形にしたパラメーターなら確かにいい勝負。 でも、推理力とか観察力とかのパラメーターなら 全敗じゃないかなって笑うでしょうね。 ]
(280) 2020/11/12(Thu) 22時頃
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じゃあ、ここから出たら お互いの志望校 言いあおっか [ 卒業までに慣れて、>>236 大学で当たり前のように呼び合って。>>237
未来予想図に花を咲かせたがるのは ── この世界に誰かが残らないといけない可能性を 必死に掻き消そうとしてるから。 自己分析も出来過ぎると問題だね。 ]
(281) 2020/11/12(Thu) 22時頃
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[ 誰ひとり欠ける事の無い卒業式で みんなに" ありがとう "を伝えたいのに ]*
(282) 2020/11/12(Thu) 22時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/12(Thu) 22時頃
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─ 現在/保健室 ─ 本当にここって精神世界 ……? お腹空いて、眠くなって ……… 普通すぎるよね [ 先にベッドを埋めてしまった事で 争奪戦は回避できたらしい。>>274 その前向きな姿勢、見習います キャットファイト ──── って何ですか ? そう首を傾げて聞きながら 「つまりこういう事ですよね」って 叩き落せばいいんでしょうか 目的のためには手段は、はい 選びません でも最終的には床で寝てる気がします。 ]
(303) 2020/11/12(Thu) 22時半頃
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いま、ゆりちゃんが ジャージ持ってきてくれてるので うん、それに着替えます [ そう、" 血 "。>>276 ペンキやトマトジュースなんかじゃ無く。 きっとみんなもう " 本当の花内さん " なんか何処にもいない ── そう認めてしまっている、気がした。 ]*
(304) 2020/11/12(Thu) 22時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/11/12(Thu) 22時半頃
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/* 志帆ちゃあああああああああん
(-40) 2020/11/12(Thu) 23時半頃
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/* ひゃあああああああゆりちゃああああ
(-42) 2020/11/13(Fri) 00時頃
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