8 Solo Assembly Letters
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うーん。
・・・・・・・・・ ...うまく行っていたら。 こーんな景色だったんでしょうか〜?
[ ふたたびポストが手紙を吐き出すころ、 御使いのその姿はイースト・エンドは 名高き倫敦塔の『上』にありました。 双生の月は変わらず天から見下ろしていましたが、 一向にビッグ・ベンの鐘が吼えることもありません。]
(33) 2021/04/16(Fri) 20時半頃
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( 19世紀当時、”世界一汚い”とも言われる 悪臭たち込める汚濁したテムズ川を眼下に )
[ひとひとり起きてくることもない、 もぬけの殻となった都で文字通りの羽根を伸ばし 冷めたいろで石と煉瓦で積み上げられた都を あらためて─────眺めてみるのでした。
...そのうちに腰を下ろすと、届いた手紙の封を切ります。]
(34) 2021/04/16(Fri) 20時半頃
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(きりしまさんに全力で頭さげる)
(-42) 2021/04/16(Fri) 22時半頃
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──────おや。
[ポストからまたもやきっかり三通吐き出された 手紙のうち、今度一番最初に手繰ったのは 真夜中色の封筒でした。 ]
(59) 2021/04/16(Fri) 23時頃
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[ 先に受け取ったサバトの招待状のものとよく似た色に 目を細めたものの────────── これはおそらく違う送り主からである、と 封を切る前から天使が判別できたのは まさに封を留める封蝋によってだった。 ]
( ところでこの天使がこれまでの手紙にも 百合の花の意匠をあしらったものが多いのは それがこの御使いの『象徴』であったからだ。 )
(60) 2021/04/16(Fri) 23時頃
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[その黄色の封蝋に模された百合を見たとき、 それが偶然のたぐいであっても目に留めたものでした。
(『感謝状』をお贈りしたときともまた種類の違う──) うす笑みを刷くと便箋に箔押された星たちと 銀文字を眺めながら虚空に顕した羽根ペンを手に取って。]
(61) 2021/04/16(Fri) 23時頃
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( ところで、ボクが好きな ・・・・・ 『信じるものはすくわれる』────と言う言葉は。 時と場合によって色を変えるものです。 )
[ボクから見て───たいていひと括りの『人間』ですが 信仰心を感じるおかたがいればちゃぁんと 『他意なく』祝福させていただくことだってありますよぉ?
...ほんと、ほんと。]
(62) 2021/04/16(Fri) 23時半頃
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う... ん。 御業ですかぁ。
(しかしそこに書かれていた『興味』の話。 さしものこの天使もさめざめと思い起こされる 『試練』の話を”ありのまま” 語ることはしなかった────── ので 頬杖つき、しばらく唸りをあげたのちに)
.........ああ、 あれがありましたね!
[...ピン!と光明が点ったものでしたから、 閃くと” ひとつのもの ”を設えるのでした。]
(63) 2021/04/16(Fri) 23時半頃
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ウマ娘ですか??
(-53) 2021/04/16(Fri) 23時半頃
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[趣向を変えて、羽根の意匠が箔押された オフ・ホワイトの封筒に今度は温かみのある 黄金色の洋墨で宛名が綴られている。
百合を模された封蝋で留められた封筒は やや膨らみがあり、その中には揃いの便箋と ムーンストーンのようなもので飾られた 小さな箱が収められていた。]
(-62) 2021/04/17(Sat) 01時頃
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『ヴィクトーリア・レンスバーグ・アオヤマ様
お返事のほど、ありがとう御座います。 あなたの世界にもこの御使いの名前が 聞こえているならば、その地もまた。 きっと主の威光の届く地なのでしょうね。 喜ばしいことです。
さて、ひとの子であれば未練はなく──── と言うほうが珍しいお方なのだと思います。 あなたもまた、心に残るなにかがおありだったのか──』
(-63) 2021/04/17(Sat) 01時頃
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『...どうであっても魂の安寧は 僕たちにとっても大事なことですから。
あなたがお望みであれば───── 主の御言葉をお伝えするものの御名において あなたの告解をお聞きし、赦しましょう。
しかし、僕がこの倫敦で振るった 御業については少々長くなってしまいそうですから いまはお話のかわりに“この音”に 変えさせて頂こうと思います。
双生の月が満ちた夜に起こったのはまさに 魔性とひととの争いでしたが───── その果てに、僕はかれらに奇蹟を齎しました。』
(-64) 2021/04/17(Sat) 01時半頃
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『...あなたはもし。 審判の日の前に甦ることが叶うのであれば、 それを望まれるのでしょうか。
望むのであれば、 いったい何をなされるのでしょうか。
あるいは命を取り戻すよりも──── 強い願いはおありですか?』
[彼女がいま、どういう状況にあるかも わからないがゆえに問を並べたその手紙の最後、 署名で締め括られている。]
(-65) 2021/04/17(Sat) 01時半頃
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[また────同封されていた オルゴールにも似たその箱の正体は この英国において発展した、科学でもあり魔術でもある 正史にはない技術のひとつ。
この世界で魔導機巧(アーティファクト)と 呼ばれるもののひとつである。
箱を開ければ、 吹き込まれた音楽を再生するだけの術式に従って 文字通りの天上の音楽とも表現できる ・・・・・・ トランペットの旋律が流れ出す。]
(-66) 2021/04/17(Sat) 01時半頃
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[察しのいいものであれば天使ガブリエルと トランペット、そして手紙の意味する『奇蹟』 と言う言葉でかつてこの御使いがしたことに 至るかもしれないが───────
もっとも、その音に籠められた力は今この場では 働かないただのうつくしい音色に過ぎないし 嵌め込まれた魔導石に込められた魔力が尽きれば 自然と音を流すこともなくなり、 ただの箱となるだろう。]
(-67) 2021/04/17(Sat) 01時半頃
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気圧の猛威にさらされてる
(-69) 2021/04/17(Sat) 02時頃
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...ほかの世界では。 どうなんでしょう、『ひと』は。
[どうやらこの名が天使の名と 言うことを御存知のかたは多いようで。
ええ、ボクも信心深く敏いかたたちばかりの世界なら 考えは改まったのかもしれませんし────── お便りをふたたび読み耽りながらも一通目を投函すると くすんだクリーム色の封筒を手に取りました。]
(66) 2021/04/17(Sat) 05時半頃
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・・・・・・・・・ (もし開けた瞬間におもしろい細工ものが 出て来ようものなら次のお手紙が 『不幸の手紙』に様代わりしたかも... ...なぁんて。 やだなぁ、冗談ですよぉ。)
[ところで”サーヴァント”なるものの それについては─────── この世界で呼ばわれるようなものではないが この世界のものの中にもいくつかの特異点で 英霊として召喚されたものたちがいる、 と言うのは述べられていてもいいのかもしれない。
とは言え、ケルティック・ノットを模したシールを横目に 手紙の封を切ったあと、文を目にしたこの御使いが 思わずその青い目を瞠ることになったのは ”ついしん”の部分だったが。]
(67) 2021/04/17(Sat) 06時頃
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・・・・・ .......ふうむ、ラファエルが?
へえ、....そんなこともあるんですねぇ。 ”従者”の真似事でもしているのでしょうか?
かれも。
( 紫の本をいま一度開き直すと、 『サーヴァント』と言う文字の印象から受けた言葉を 深く考えずに零して... 思わず微笑んじゃいました。 )
[違う世界に存在する『彼』なら、 ボクのよぉく知っている御使いとは違うのかもしれません。 それでも御手紙に書かれた彼の印象はボクの知っている彼と とぉっても似ていたものですから。]
(68) 2021/04/17(Sat) 06時頃
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あはは、でもボクと彼──────── ...ぜーんぜん違いませんかぁ?
[ それとも。ひとや『英霊』からは 同じものに見えるものなのでしょうか? あるいは、ボクの知らない『ラファエル』なら そんなことはあるのかもしれません。
( いちばん違うのは─────。 )
....ぎこちなく歪んだ文字を見下ろしながら、 筆を執ろうとしました。]
(69) 2021/04/17(Sat) 06時頃
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[ 白を基調としたアンティーク調の封筒に、 変わらず百合を模した封蝋がされている手紙の 表には『 デアドラ様 』と書かれている。
封を切ると趣向を変えて素朴な羊皮紙と 月明りのような金色の洋墨の文字が踊る。 ]
(-71) 2021/04/17(Sat) 09時頃
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『 これは御無礼をしてしまったようで お詫び申しあげます。
御使いたるもの不用意に お争いたいしたくはありませんから 以後丁重に頭の中に入れさせて頂きますね。
───ところでこのロンドンも いつも月が双子と言うわけではなく ほんとうは僕がそうしただけでして。
...ここだけの話ですけれどね! 』
(-72) 2021/04/17(Sat) 09時半頃
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『 でも、 僕の世界のロンドンやあなたのお話は どう違うのか───────。
御使いでさえも赴くことのできない 異なる世界のおはなし、と言うものに 興味は絶えませんがこの場でさらにご気分を 害すような失礼があってはいけませんから。 “ 直接お会いすることがあれば ” そのときにでもぜひお伺いしたいと思います。 』
(-73) 2021/04/17(Sat) 09時半頃
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『P.S. ・・・・・・・ お褒めいただきありがとうございます。 こちらの彼もあなたの知る彼のように 『天然』なところがおありですから、 とっても親近感を覚えています。
彼に負けず劣らず僕も“うっかりや”なもので── 失礼があれば大目に見ていただけると さいわいです。
そうだ、 そちらでラファエル(アザリアでしょうか?)が お世話になっているそうですね。 僕の知る彼ではないのかもしれませんが、 これもなにかの縁でしょうから。 どうぞラファエルに宜しくお伝えください。 』
(-74) 2021/04/17(Sat) 09時半頃
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[なお追伸冒頭、『優しくするつもりで』と 書かれたことに対する皮肉のようなものである、と 気付くかはあなた次第である。]
(-75) 2021/04/17(Sat) 09時半頃
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わあい!使ってくれている!
(-76) 2021/04/17(Sat) 09時半頃
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( それは優しさ─────と言うよりは、 手紙を書くことくらいしかすることがないからこそ 退屈凌ぎのようなものでした。 )
[ この倫敦で滅亡の予言をひとびとに告げたボクが それも『神話』なんかに出てこられる 予言された悲劇のかたに興味を持つ理由 などと言うのは───。]
(ああ、やっぱり...言ってしまったらなぁんとなく、 きーっと、怖いことになってしまいそうですから。 ここは秘密にしてしまいましょう。)
(79) 2021/04/17(Sat) 10時頃
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[さて、二通目を投函し、 三通目の封を切る前に─────一度筆を休めました。]
(80) 2021/04/17(Sat) 10時頃
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ソロルだけでなくふつうにロルが下手になってるぞ! というのにもだもだする 気圧のせいもあるが
(-78) 2021/04/17(Sat) 10時頃
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ところでいやがらせな使い方されてるのごほうびですがくさ
(-79) 2021/04/17(Sat) 10時頃
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