8 Solo Assembly Letters
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
( ......と言うことは、ボクの手紙も そろそろ届いているころでしょうか? )
[まぁ。届いていても、いなくても。
・・・・・・・ 『一通目』のことはなぁんにも変わりありませんが せーっかく”こころを込めて”認めたお手紙ですから。 届いて下さったほうが嬉しいものですよねぇ。
( 届いた相手は ” どうか ” は知りません )
七分目まで注がれていた紅茶を半ばほどまで 静かに飲みくだし。ソーサーに返すと、それから・・・ 椅子の上に落ちた手紙をていねいに拾い集めたのでした。]
(14) 2021/04/15(Thu) 16時半頃
|
|
/*
草(ダブルピース)
(-23) 2021/04/15(Thu) 21時頃
|
|
/*
ぶち殺されたいサイリウムをふります(ぶんすか)
(-24) 2021/04/15(Thu) 21時半頃
|
|
/*
ヴィクトーリアさんかわいいなwww
(-26) 2021/04/15(Thu) 21時半頃
|
|
/*
実際アザリア様にあったらどうだろうな...と 思うけれど色々クソなことをやらかしてる天使は 会うまえに滅されるべきだと思います(す)
(-27) 2021/04/15(Thu) 21時半頃
|
|
ええっとぉ... これも、お手紙ですか?
[ いちばん最初に手に取ったのは ほかの手紙とは毛色の違うものでした。 (なんと言うか、お手紙と言うよりは────── ボロボロの『紙片』のようでしたけれども、ね? )
それでもところどころ穴の開いた 長さの違う二枚の紙切れをイタズラだと 捨ててしまうことにしなかったのは、
そこに踊るのがまるで小さな子が書いたような おさなさのある字だったからでした。 ]
(50) 2021/04/15(Thu) 22時頃
|
|
( ひともばけもの好きじゃあありませんけど... ボク、こどもは好きなんです。 ...だぁって、無垢ですから。 )
・・・・・ [ 時と場合と────── いい子に限りますけれど、ねぇ。 ]
(51) 2021/04/15(Thu) 22時頃
|
|
うーんと...。 これはこの字でしょうか? こちらはこうで.... っと...
[...書かれているおことばが理解できたとしても 虫喰いのように穴が空いていたり、 文字が反転していると文面を読むのも まるで暗号解読のよう。
あれでそれで、と二枚分の文量としては少ない文字を ようやく読み解くともう一度最初から読み直して... すこうし考え込むように。
羽根ペンのはじっこを口元に宛てがったのです。]
(52) 2021/04/15(Thu) 22時頃
|
|
/*
>>53 むちゃくちゃわらったwwww いやわかる... ビッグベンのむらたてたときも たぶんやらかしたと思ってた覚えがある。
(-34) 2021/04/15(Thu) 22時半頃
|
|
/*
(どう整合性つけてたんだっけ...)
(-35) 2021/04/15(Thu) 22時半頃
|
|
/*
ところでおもに>>ライダー<<(アーチャーが間違い探しになってる)
(-36) 2021/04/15(Thu) 22時半頃
|
|
[ それはほかの誰に送るものとも違って、 形式ばった手紙───ではなくこどもでも 読みやすいように配慮されたポスト・カードだ。
そこにはビッグ・ベンの大時鐘をメインに、 倫敦の街並みの風景が描かれている。
天使らしい優美なもの、と言うよりは 見栄えで選ばれたものである。
そうして、その余白にさらさらと透き通った水のような 青味の洋墨で優美で読みやすい文字が綴られていた。 ]
(-40) 2021/04/15(Thu) 23時頃
|
|
『 ナンキンさま
お手紙ありがとうございます。 ええ、あなたの言うとおり僕は ほんものの天のみ使い───天使ガブリエルです。
あなたはひとではないようにお見受けしますが、 僕たちのことをご存知でいるのですね。 そのように伝わっているのであれば とっても光栄ですね。
僕たちの世界にもおそらく あなたと同じようなかたたちがいます。 『ナイトウォーカー』と呼ばれるかたたちなのですが... しかしその中には天や御使いを嫌うかたも たくさんいます。
......あなたの世界ではまた違うのでしょうか? 』
(-41) 2021/04/15(Thu) 23時頃
|
|
[天使なりにかんたんなことばを選んで記した そのカードの下部、よく見れば本文から やや離れるようにしてもう少し文章が続いている。 送られてきた『手紙』の本来切り取られた部分─── かろうじて読み取ることのできた、 二枚目に沈み込んだ筆圧、それがなにを書いていたのか。
そこに書かれていたものをこの天使は薄らと 読み取っていたし、また、拾うように 末文にこう記した。 ]
『 ───そしてよろしければ。 あなたのご両親のおはなしを お聞かせねがえますか?
Gabriel 』
(-42) 2021/04/15(Thu) 23時半頃
|
|
[ 投函し終えてから、一冊目の送り主について パラパラと本を捲ってみます。
フィールドに書かれた『妖怪』と言う文字、 これはボクはナイトウォーカーに近いものだろうと 思っていたのですが───────。 ]
...かれらのようであっても。 主の威光を忌避しないものもいるんですねぇ?
(ひとの血でも混じっているのでしょうか、と独りごち。 彼女のご両親がどういう存在の”それ”か、 このときのボクはまぁったく知りませんでしたから。 わずかに持ち上がった興味をそこそこに。 ]
(58) 2021/04/16(Fri) 03時半頃
|
|
( 手に取ったふたつめのお便り。 クローバーが漉き込まれていることに気付くと、 ステンドグラスを通して差し込む月明かりに 翳したりなんかして────────。 )
これは────、 .....うーんとぉ。 彼女からでしょうか?
[ 便箋の上に踊る真っ青なインクの中に 赤い『蹄と模した一筆書き』は ひときわ目に飛び込んできます。
添えられたサインといっしょに冊子と 照らし合わせながら文面に目に通しました。 ]
(59) 2021/04/16(Fri) 04時頃
|
|
[ ───────こぼれ落ちるのは、凍りついた笑み。 ]
(60) 2021/04/16(Fri) 04時頃
|
|
( ええ、見た目によられませんよね! .......ほんとうに。 )
[飲み残していた紅茶をもう一口、口に付けようとして すっかり冷めていることに気付いてしまったものですから 嘆息と同時に筆を執ることになるのでした。
...残念ながら、こういうことに嬉々として賛同しそうな 脳筋のウリエルじゃあないんですよねぇ。ボク。]
(61) 2021/04/16(Fri) 04時頃
|
|
[ まっしろな白封筒に百合の封蝋で封じられた 手紙の表面には、淡い澄んだ水色の洋墨で 『 セクレタリアト様 』と宛名綴られている。
なお、この天使はこの時、 20世紀最強の名馬の名前を知らなかった。
それは正史とは違う歴史を歩む世界の存在... だからと言うわけでもなく、 単に彼女が未来の存在だからである。 ]
(-46) 2021/04/16(Fri) 07時頃
|
|
『 お手紙頂き、ありがとうございます。 ご拝読させて頂きましたので お返事をお書きしようと思います。
ダービーの聖地とも呼ばれるあの場所を 僕は直接拝見したことはありませんが、 先日まで倫敦で女王陛下でお仕えしていました。 もっとも、あなたの”もしも”のとおり 僕の本当の主はただおひとかた。 天におわせられる神だけですから。
─────僕としては御使いがこのような場所で 主のお定めになられていない戦いで汚すことなく 済んで安堵しているものですが、 』
(-47) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
|
|
/*
Q. 未来視はできないの? A. 全知ではないのですべてを便利に 見続けることはできないのではないかな... 対象絞ったりしたらともかく
(-48) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
|
|
『ダービーに縁深いとお見受けする あなたのフィールドで『かれら』が走ることがあれば きっと見ものだったと思います。
かれらなら優勝できるでしょうか? 』
[上質そうではあるものの封筒と同じく飾り気はない、 まっしろの便箋────その下部には羽根ペンで 25点くらいの黙示録の四騎士の絵が描いてある。
その隅っこには流麗ながらも崩された 筆記体で記された『Gabriel』のサイン。]
(-50) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
|
|
/*
クソ絵
(-49) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
|
|
・・ [ 書面にかかれた『それ』が相手に どう見えるか疑念が残る出来と言うことに この天使は気付かないまま、二通目を投函した。 ]
( では残りのもう一通を───── ... と 手に取り掛けた封筒をまじまじと見ると いちど、ゆびを止めかけました。 )
(62) 2021/04/16(Fri) 08時頃
|
|
[ 送り主によって「問題ない」と判断された、 常夜の国の空を彷彿とさせるような闇色の封筒と その封を封じる凶兆の月のようでありながら 欠けた月がしつらえられた封止めのシールの─────
まるで魔女の宴《サバト》のようないでたちの手紙は しかし御使いの目を引くには充分だった。 ]
(──────ボクの正体もしらないで。
『大魔術師』に影の英国の魔女や 魔術師たちが送ってくるもののなかには この手紙に良く似た『招待状』のようなものを 受け取らせていただくようなこともありましたけれど...
たいていは暖炉の炎の中。 )
(63) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
|
|
/*
地雷踏みアザリア/ラファエルくん... (天使は地雷を踏むものがしょうめいされつつある)
(-54) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
|
|
[とは言え、 せっかくこのような場で頂いたお手紙ですから。 見た目だけじゃあそのようにしませんよぉ?
( ...いまのところは。 )
ていねいを封を切って、 それから─────三通目への筆を執るのでした。]
(64) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
|
|
/*
>>65それをやったら処します♡ってなりますね♡
(なお自分がモチーフの絵柄の ポストカードを使おうとしないあたりを問い質したら ガブリエルに変な顔をされた)
(-55) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
|
|
[送られてきた漆黒の封筒と この世界の景色に反するように、 真っ白な封筒に『キリト・W・キリシマ様』と 優美な文字で記されている。
澄み渡る水を思わせる青味の洋墨で宛名書きされた その裏には百合をモチーフとした封蝋で封じられていた。]
(-56) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
|
|
[中に入っていたのは同じく白を基調に、 羽根を模した銀色のレリーフがところどころと 散っている便箋だった。]
『 お手紙いただきましてありがとうございます。 ─────ご拝読させて頂きました。
僕のいる倫敦もとっても静かです。 どうやらだれもいないようですし、 そんなこの街はとってももの珍しいですから。 あとで出かけてみようとおもいます。
『お会いできたら』ご一緒に、と言えたのですが 御手紙でしかおことばを交わせないいまは、 いくつか倫敦の観光スポットを 記しておこうと思います。 』
(-66) 2021/04/16(Fri) 10時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る