4 【突発R18】痴☆電車
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/* その日のうちかあ。 これは、解放されるのかなあ。
(-7) 2021/01/24(Sun) 07時半頃
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んふああああっ???!!!
[脚を開かされ、グッと奥深くまで貫かれると堪らずまた嬌声を上げた。 何度達しても終わることがない。 それどころか、イってイってイくことでその快感が深くなっていく。 突き落とされて戻る間もなく、またより深くに沈められていく。 女の蜜壺は乾くことなく蜜を滴らせながら痙攣し続け、唇を重ねられれば目を細めてそれを受け入れた。 自分からも手を伸ばし、舌先を伸ばして絡めてはしたない音を立てる。 そのキスだって、それだけで新たな官能を生んだ。舌先が触れ合う度、女の媚肉がまた痙攣する。
そう。そうだ、それで良かった。 名前を知ったところでどうだと言うのだ。 自分は、痴漢に屈して淫らに体を開いたのだ。
行きずりの男に、イかせてほしいと。それが全て。]
(-9) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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んむぅっ! ふ………ん、んんんん! あっ……はあアン!
あっ、やああ……中っ、捻れ……んっくうううう?!
[陰核は強い官能を呼ぶ。 弄られる強さで漏れる声の大きさも変わり、女の体のビクつき方も変わる。 そして繋がったまま体の位置を変えられれば、体の内側を回転する様に抉られてまたそれで達してしまう。 背中のキスも思う以上に気持ちよくて、細かに何度も震えを返した。 つまりは、きっと、彼の触れる場所は全て心地よくなってしまっている。 全ての女性に対してこう出来るのだとしたら何という才能か。 そしてそれなら、自分が堕ちてしまったのも仕方がないのだろう。
獣の交わりの様に背後からの体勢は、相手に全ての孔を晒してしまう羞恥が蘇ってくる。 それと同時に、先ほどと違い蜜壺の背中側をより強く抉られる体勢に腰が震えた。 既に腕を突っぱねて四つ這いになる体力はなく、ぺしゃりと力なく顔を寝台に伏せる姿は高々とヒップを突き上げる姿につながった。 潰された胸がほんの僅かに体の横からはみ出ている。]
(-10) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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んん………ふ、ぁ………???
[ぱさりと髪が解かれた。 緩やかに波打つ髪が背中とシーツに散っていく。 意図は分からない。 探るつもりもない。 いや、その体力も理性もとうに無い。 肩越しに振り返る瞳は潤み、熱を孕む。それだけだ。 愚かな女と嘲笑われても構わない。]
ん、んんうう…………っ!!!
[相手の腰の動きに合わせて、より深くを求める。相手が腰を引けばそれに合わせて腰を引き、突き入れられれば此方も腰を突き上げてより密着させ、歓喜に戦慄く媚肉で締め付けた。
髪を振り乱しながら、女は堕ちる。]**
(-11) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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[彼女はそれまで、自分がここまで淫らに堕ちる女だとは思ってもいなかった。 行きずりの男。それも痴漢に身を任せてしまうなんて、今までには考えられないことだった。
こんな官能を知ってしまったら、女はこれからどうなってしまうのだろう。]**
(5) 2021/01/24(Sun) 08時頃
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/* ものすごい、遅漏……………?????(そこ)
(-16) 2021/01/24(Sun) 09時半頃
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ひ……?! んひゃああああうっ??!! んんっあっ、おっき………ふと、んああああっ!!!!
[ずぐん、と女の中で男の熱が膨れ上がったのは錯覚だろうか。 もう一度と宣言されて激しく体を貫かれ、女はその存在の大きさに圧倒されながらまた意識を飛ばす。 ガクガクと痙攣が止まらない。 意識が消え、そしてふっと戻るとまた激しく責め立てられる。そして意識を飛ばす、また戻って攻められるを繰り返し、女はもう時間の概念がなくなってきてしまっていた。 そうして、息も絶え絶えにその宣言をされたのは自分が彼と向かい合って座り交わっている、そんな時だっただろう。 時折口付けを強請りながらも腰を振り、しがみ付きながら陰核が彼の下生えに擦れることでも感じていた、そんな体位。 これで、最後。 そしてどこにほしいとの問いに彼女は唇を戦慄かせた。 それも言わせるのか。 けれど、答えはとうに決まっている。]
(-17) 2021/01/24(Sun) 10時頃
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なか、に……………っ。 なかに、欲しい、のぉ………っ!!!
[ここまで来たら堕ちるところまで、と言うよりも、奥の奥まで快楽に染まりたかった。 子宮口を何度も叩かれてもその奥はそう入れないのだから。 何よりキュンキュンと切なく疼く子宮がそれを欲しがってる。 孕みたい、子種が欲しいと訴えている。 それもこの泡沫の結末に消えてしまうかもしれないけれど。 理性が戻ってきたのなら悔やんで打ち消すものだとしても。]
お願い、きてぇ………っ!
[それは懇願になっていた。 最後の最後まで浸りたいという。]**
(-18) 2021/01/24(Sun) 10時頃
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[陸に打ち上げられた魚の様に跳ねながら、女は嬌声を上げ喉をからし、媚肉で彼の精を余すことなく飲み込んだ。 腹の奥底が満たされていくのが分かる。 随喜に震え、嗚呼、こんな時に女は孕んでしまうのではないかと思えた。 本来ならそれは恐ろしい事のはずなのに、貪欲に彼の子種を啜りながら女の本能は歓喜に打ち震える。
そうしてぐったりと、満たされた気持ちで気を失ってから暫く。 目を開けた時には既に相手の姿はなかった。 それは仕方がない。 体が痙攣し続けていたから、全身が筋肉痛だ。 のろりと体を起こすと、今更ながら彼の白濁が漏れ落ちて、ぞくんっと彼が離れたと言うのに余韻に震えてしまう。]
(-23) 2021/01/24(Sun) 11時頃
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…………………何者だったんだか。
[責めるつもりはない。 しかしあまりにも鮮烈な快楽を刻み込まれてしまった。 あんなに淫らな自分を知ってしまった。 あんなに、気持ちよくて……………。]
……………んっ。
[余韻の残る体に触れて、一人慰めてみる。 けれどあの激しさは戻ってこなくてため息が出た。 身を清めて、その後に部長に弁明の電話を入れるべきか。 それにしても体がガクガクしてろくに動けそうにない。 仕事は諦め、少しここで休んでいくことにした。
…………それにしても。]
(-24) 2021/01/24(Sun) 11時頃
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帰りもあの路線………。
[医者にも行かなくちゃ、と現実にどんどん戻ってくる。 けど、医者に本当に行かなければならないだろうか。 そっと子宮のあたりを手で抑える。
………あの心地よさがまだ残っていて、またじゅん、と蜜が溢れた気がした。]**
(-25) 2021/01/24(Sun) 11時頃
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[その後、会社に電話を入れ改めて体調が優れないために欠勤する旨を伝えた。 出てきた相手には色々と詮索されはしたが仕方がないだろう。 個人的にマッサージをしてやろうか、などと言われて丁重に断りながらホテルの風呂でゆっくりと体を休め、ホテルから出るとカラカラになった喉を潤し腹を充した。 正直とても空腹だった。 思い出すと赤面しそうになるがなんとか食事に集中し、帰宅の為に電車に乗り込む頃にはもうとっぷりと日が暮れていた。
正直、あんな経験をしてまたこの路線を利用するのは期待している様でもあって、自分に言い訳が必要だった。 慣れない土地だから。 タクシーではいくらかかるか判ったものではないから。 そんな風に言い訳して、この女もまた電車に再度乗り込んだのだった。]**
(6) 2021/01/24(Sun) 11時半頃
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[朝は始発駅だったから座っていられたが、帰りはそうも行かなかった。 終点まで何とか混雑する電車に揺られて帰らなければならない。 吊り革に捕まり揺られながら、未だに身体に燻る熱を誤魔化している。 そんな彼女の近くに、彼>>18はいたのかもしれない。]*
(19) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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/* 反射で食いついてしまった。 それにしても、よく見たらこの村メガネ率高いなwww
(-34) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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[ぞわっ、と背筋に悪寒が走った。 何かがヒップに触れている。>>25 咄嗟に振り返りたい衝動に駆られるが、何せ混雑している電車だ。自由に動くのは難しい。 だからせめてと吊革を持つのとは逆の荷物を持つ手を後ろに回した。 鞄でヒップを隠す。 蓋も片手で押さえたから、盗難の心配もないだろう。]
(全く………気のせいだと良いんだけど。)
[どき、と心臓が跳ねたのは事実だけども。 今もどきどきと胸が高鳴っているけれども。
罅がはいった理性を、大丈夫だと言い聞かせているだけだけれども。]*
(28) 2021/01/24(Sun) 16時半頃
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(ちょ、うそ、冗談でしょ?!)
[女が目を見開いたのは、相手の手を追って鞄でガードを続けていた矢先に別の手が後ろからスカートの中へと侵入してきたからだ。 タイトスカートなのもあって、必然的にスカートがずり上がってしまう。相手の手首を掴み引き剥がそうとするが、同時にスカートを捲れない様に押さえているために引き剥がすには十分な力は出ていない。 1日に痴漢の気配を複数感じ、自分自身も二度も遭うだなんてこれは酷い。 ギロ、と肩越しに相手を睨みつける。 声を上げるのは簡単だ。 だが、痴漢の件数を考えるとここで声を上げるのは得策ではないかも知れないと、それが声を上げるのを迷わせる理由でもあった。]*
(35) 2021/01/24(Sun) 18時頃
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[掴んだ手をひかれてギョッとした。>>43 そちらに引き寄せられる恐怖が勝り、女はグッと空いた手で吊革を強く掴む。 手首を掴んでいたはずの手は緩み、カバンも肩から下げるのみに止まっていた。]*
(49) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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/* 本当にマジカルちんぽだなと思ってしまったわたし。(いや、角度とかどうなってるんだろうなと思…………いやまあ、楽しければ良いですよね!(赤窓は見てるぞ勢)
(-51) 2021/01/24(Sun) 21時頃
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[片手で吊革を持って倒れ込むことはなかった分、片手を封じられてしまう。>>51 つまり吊革を選んだ女は、両手を封じられたも同様だと言うことだ。 そうしてスカートに手を入れられ、ストッキング越しだろうか、それともストッキングの内側だったろうか、下着に触れられると身を捩った。]
ちょ………………、やめ、…………っ。
[小声でヒソヒソと忠告する。 吊革を握っていた手を下ろしてスカートを引き伸ばそうとするが、その時にガタンと大きく電車が揺れた。]
きゃっ?!
[その拍子に足元がぐらつき、結果彼の方に身体が倒れ込んでしまう。]*
(52) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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誰のせい………っ?!
[誰のせいでこんなことになってるんだ、と文句は最後まで紡げなかった。 受け止められたからではない。 両手を後手に拘束されてしまったからである。>>54 まさかこんなものまで持ってくる痴漢がいるとは知らなかった。 背後から抱き抱えられる形で動きを制され、スカートの中に再び手を入れられて咄嗟に脚を閉じるものの、クロッチ部分を擦られたなら湿り気を感じるだろう。 なにせ、朝に濡らされた部分が乾いてはいないのだ。 それに気づかされて、かああっと頬が熱くなる。]
ん、やめ………っ!
[智閑線に慣れていない女は、替えの下着なんて持ってきてはいない。 だからこその失態でもある。 何より、1日に二度もそんな目に遭うと思ってはいなかった。 ただ、ひんやりとしたその湿り気は、今生まれた蜜のものではないとはわかるかもしれない。]*
(55) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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ちょ、何よ…………ひっ?!
[何が何も言わないでおくなのか。>>56 思わず文句を言いそうになって、しかし下着を引き摺り下ろされると小さく悲鳴を上げた。 両手を戒められて抵抗もできない。 そんな矢先、またどこかで嬌声が聞こえて>>*27もうやだ、と一人ごちた。 下着を引き摺り下ろされると、そこには無毛の丘が曝け出されてしまう。 まだそこは乾いてはいたが、触れれば直ぐに蜜が滲んでくるだろう。]*
(*35) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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[心の声が聞こえていたなら訴えただろう。
「帰宅途中だったんですよ!」と。>>*38
その前に起きていたことはまあ割愛する。]
ひ……………っ?!
[取り出されたのは珍妙な機械。 何これ、と強い刺激に悲鳴が上がりかけたが両手は戒められたままだ。 痛みに近い刺激に腰が引ける。 それでも腰をくねらせ、唇を噛み締め声を上げるのを堪えると震動が痺れになって伝わってきた。 ただひたすら耐えれば痛みは少しずつ甘露へと変わる。]**
(*41) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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[逃げようとしてもこの混雑に、両手を戒められ抱き抱えられでうまくいくはずもなかった。]
く…………っ、ううっ。
[目をぎゅっと閉じて堪える。堪えるけれど、それは受け入れてしまっているということだ。 ちゅっちゅっと吸い付く機械の刺激に腰が震え、胸への刺激は小さくとも下着越しに硬く尖った部分が指先に感じられるようになるだろう。]
……………っは………………。
[ビク、と身体が強く反応した。 甘く蕩けた吐息が漏れて、ハッとしてまた、唇を噛み締める。]**
(*46) 2021/01/25(Mon) 07時頃
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[手が引いた、しかしこれで終わるとは思わない。 案の定ほっとする間も無くニットの中に手が伸びて、胸の先を何かで挟まれた。>>*47]
痛っ?!
[実際にはそんなに痛くないのかもしれないが、普段そんなふうに挟まれたりしないものだから何事かと思わず口に出た。]
こ、れ、外しなさいよ……っ!
[そしてガチャガチャと手錠をかけられた腕を暴れさせる。 このまま言いなりになってしまうのは口惜しかった。]**
(*59) 2021/01/25(Mon) 17時半頃
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/* なんかうまく書けないのは、吸引式ローターがなんかたっぷり濡れてないと痛そうだなと思ってしまったからですごめんなさい。(懺悔) たっぷりローションとか使わないとキツそう。
(-98) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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やめてよ………んっ、ひぃ……っ!
[今度は女の胸の先が痺れさせられる。 股座でも動き始めた機械に腰が引けてしまい、まるで男に腰を押し付けるような動きになってしまっていた。 身を捩っても抜け出せない。 身を固くして力を入れることでなんとか耐えようとしていたが、時折漏れる吐息が甘くなって来たことに気付いていた。 そして、遂に。]
(*63) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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………っ!ぁっ、………!!
[快楽がある一点を超えた。 びくびくっと体を震えさせて深く俯く。 固く目を閉ざして羞恥に震えるしかなかった。]*
(*64) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[やっと止まった。けれど既に女は達してしまっている。 抱き寄せられて驚いたのか肩が跳ねたが、頭を撫でられ>>*66恐る恐るまぶたを上げた。 どう言うつもりなのだろうか、この痴漢は。]
(達したら許してくれるタイプなのかしら………?)
[呼吸を整えながら大人しく撫でられる。 手錠も外されたのでスカートの裾を直し、衣服も直して……………少し迷って胸のクリップも外した。 そうして下着の位置も軽くなおす。]
………………。
[しかし、なぜ抱きしめられているのだろうか。 離して欲しいのだけど。と、ぺしぺしと彼の手を軽く叩いた。]*
(*71) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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[痴漢の手から解放された彼女は、電車が停車駅に着いた途端彼を振り払いそのまま駅に飛び出していく。 このまま逃亡できれば良い。 降車駅ではなかったが、周囲から聞こえてくる嬌声に恐怖も覚えていた。 そのまま、雑踏に紛れ込めたら良いと願いながら、電車の外へ。]**
(*85) 2021/01/26(Tue) 06時半頃
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