23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>374 [遠吠えのような響きはグラウンドの方から聴こえていた。マメな奴だと思いながら飛び込んでくるのを迎え入れる。]
あ、覚悟って何のことかと思ったらそれか。 いや別にいんだけどね。
つか、送りまくってたらしい惚気LINE? とかについても色々聞きたいとこなんだけど?
[ちょっと体勢が半端だな。 よいしょ、と膝に抱え上げる。]
(376) 2023/04/29(Sat) 18時頃
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サメジマは、相手が多くても誤爆はすんな。
2023/04/29(Sat) 18時頃
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真面目な話、
キリノの誤爆のお陰で この展開になったと言えないこともないな。
と思った。
(-288) 2023/04/29(Sat) 18時頃
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>>377 のんびり話でも。 どっちでもいいよ。
つかその辺、 後でくわしーーーーく教えろよ?
[なんか泣いてるなあ。 あやすように背中を擦る。これも慣れた動作だ。]
あー…………。 終わるなあ、やっと……。
(379) 2023/04/29(Sat) 18時半頃
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ほんとにな…………。
まあでも、 俺もそっちのパターンだったら もっと色々切り捨ててたし。
これで良かったんじゃん。
(-294) 2023/04/29(Sat) 18時半頃
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自吊りはねえんで、 俺は狼勝ちパターンの時のまま刺してる。
#全体チャット
(380) 2023/04/29(Sat) 18時半頃
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キリノ押さえとけば サラちゃんも付いてくるだろうから 俺の仕事が減っていいなと打算したなどと。
こちらこそ色々助かった。 提案も調整もありがとな。
んじゃ、二人の時間楽しんで〜♡
(-297) 2023/04/29(Sat) 18時半頃
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…………。
[瞼を閉じる。]
(*26) 2023/04/29(Sat) 18時半頃
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レギュレーションから言って、LINEで密かに結託されると狼陣営はかなり厳しかった。
最初から「どれだけ票を操作出来るか」の勝負で、俺はそれをヤマトに任せてたから基本待ちだったんだよな。
あいつが裏切る場合を考えて仕込みは少しずつしてたけど、実際のところキリノとサラちゃんが村同士で切れない関係だったし、ノノカちゃんが占い師だったから、なかなか切り崩すのが難しい。
だからどのみちキリノを取り込んでおくのは必要だったんだよな。
ま、まともにゲームをするなら、の話だけど。
(*27) 2023/04/29(Sat) 19時頃
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初日に村を吊りで落とせてれば 最終日最悪ランダム勝負の路線だったかな……。
……なんつう思考も、 遥か大昔のことのようだ。
色々あったなあ…………。
(*28) 2023/04/29(Sat) 19時頃
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あとまあ編成事故があった訳なんで そこをどう狼として調整すべきかとかにも 思考リソースを割く必要が云々かんぬん
(-304) 2023/04/29(Sat) 19時頃
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>>382 お前、フラグ立てんなよ。
[恐らくヤマトの思考量と作業量の膨大さは途方もなかったことだろうと思う。そりゃまあ、不安定にもなるよな。ただでさえ元からバランスの危うい環境を抱えていたんだ。 よーしよーし、と労うように背をあやし続ける。]
…………。
にしては、やたら元気だな……。
[お誘いというかそのまんまの要求に、キスで応えた。]
(383) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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大丈夫じゃないよな?
って、 キルが言ってくれたから大丈夫だったし、
ヒイラギが俺に願ってくれたから、 俺は報われたと思えたんだ。
ありがとな。
(*29) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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ヒイラギって言っちゃった。
ホーリー。 好きだよ。
(*30) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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>>384 [受け止めて、ただ耽る。
時間はあまり、気にしなかった。]
(385) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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[手早いなあ。 感心してうっかりされるがままに眺めてしまった。]
いいよ。上乗って。
[四つん這いに、逆さまに跨らせる。 露わになる部分は、流石にここまで近くで見たことはなかったな。やわやわと二つの膨らみを包みながら、窄まりをなぞる。]
褒められんのは別に嫌いではないかな。 姿形よりは、行動について評価されたいけど。
(-308) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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[…………ちょっと大きな声だったが、有り難く静聴する。 勿論、その間も手は休めない。]
ふふ。 ありがとな。嬉しい。
[美味しそうに頬張ってくれんのを、時折突き上げる。]
(-311) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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[寄せる波に逆らわず吐き出す。 嚥下の音が艶かしく鼓膜に届いた。
こっちもイカせてやらねえとな。 内側をまさぐりながら、包み込んで煽り立てる。]
お前はお前でいいと思うけどね。 ……俺だって、全部を護ったりなんか出来なかった。
[微笑みは自動的に浮かんだ。]
そう。 だったら、良かった。
(-315) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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ああ、まあそうだな……。
[全体のバランスを取りたがる癖はある。これはもう魂に染み付いたみたいな、業だ。それでも取り溢すものはあって、いつだってそれに傷付けられる。誰の、何を、犠牲にするか。──犠牲にされたものをどうしても背負ってしまいがちだった。]
…………お前の集めてくれた情報があったから、 ここまで来ることが出来たんだと思ってるよ。
ありがとな。
[ふむ、と考えて上体を起こす。腕を引いて、再び跨らせようか。今度は向き合う形で。]
そのまま呑み込める?
(-325) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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[深く繋がった身体を揺すり上げる。 好きに啼かせて、あまり手加減もしない。
今お前は何を考えてるんだろうね?]
──────、ふ、 っ、…………
[掴んだ腰を持ち上げて、また下ろす。 突き上げて、捏ねる。繰り返し。
やがて、終わりを迎えるまで。]
(-335) 2023/04/29(Sat) 21時頃
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サメジマは、どうした。
2023/04/29(Sat) 21時頃
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そっか。
[目を細め、お返しに啄む。 汗で張り付いた前髪を少しだけ退けてやる。]
さて、時間までどうする? どっか見ておきたいとことかある?
(-342) 2023/04/29(Sat) 21時頃
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>>390 [はいはい、と抱き止める。]
桜並木か。 夕焼けに染まる桃色ってのもいいかもね。
[諸々の痕跡が消えるまで待って、支度を始めよう。 万が一お邪魔そうだったら遠くから眺めるのみで。]
(391) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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>>393 [そういや手を繋いでのんびり歩くのも久し振りか? ゲームの始まるまでの懐かしい時間を思い出す。]
ん……。 日が落ちるな。
実は夜桜の方が好きなんだよね。 丁度良かった。
[バーチャルの土の感触を靴裏に馴染ませるように、ゆっくり、ゆっくりと向かった。]
(396) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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>>399 ああ、公園があるな。 まあ観光客やらで混雑するから 通りすがりに見るくらいだけど。
あんまちゃんとした花見とか そういや記憶にねえな。
[土手もいいよね、と笑って、見上げてくる黒を覗いた。こんな風な時間だけで、良かったんだけどね。]
(401) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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>>402 ここは食い物がねえからなあ……。
お。いいね。聞きたい。 今の気分なら『長屋の花見』か?
[元気に跳ねるのに繋いだ手が引かれてぶんぶんと上下する。離れないように強く握った。]
ああ、そりゃ勿論。 招待してくれんだろ?
[高座に上がる初めてに間に合うかはわからないが、その時は差し入れでも持っていこうか。何かの本を一冊。]
(405) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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大丈夫だ、問題ない。
俺もそこまで詳しくない。>落語
(-358) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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>>408 [目的地のほんの手前、桐野と沙羅ちゃんと擦れ違う。 空いている方の手を振って、見送った。
二人とも、綺麗な笑顔をしていた。]
…………ああ……。
見事だね。
[夕闇に映える、満開。]
(412) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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──────
──……
Look, I am sending you out as sheep among wolves.
So be as shrewd as snakes and harmless as doves.
(*31) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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──狼、だあれだ?
(*32) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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>>415 [もっと散ってくんねえかな。 全身に浴びたい。桜ってそういうもんでしょ。
空ごと仰いで、益体もない苦情を胸に呟く。]
…………ん?
(416) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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with
silent holy kill.
(*33) 2023/04/29(Sat) 23時半頃
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