4 【突発R18】痴☆電車
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あ、っ、ああ、んん……!!!
[乳首をきゅうぅっと絞られ、 ローターの出力をあげられて絶頂に達する間際。
完全にあっち側にいってしまっていた思考を かけられた一声が引き戻す。>>1:*82 寸でのところで手の甲を強く噛んで あられもなく叫んでしまいそうな声を紙一重で殺した]
んっ、ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ……!!!!♡♡♡ (あぁぁあ、あぁぁぁぁあぁぁんっ♡)
[全身をぶるぶると大きく震わせて達する。 近くに居る"同輩の"客にはもうばれているだろうけれど、 かろうじて不審者として通報されるのは免れたか―――
大きな波が過ぎ去るまでよろよろと手すりを掴み はだけた胸元を抑えながら肩で荒く息をする。]
(*0) 2021/01/24(Sun) 11時半頃
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はあ………はぁ……… 今日も、イッちゃった…………♡
[下着もストッキングも愛液でぐしょぐしょにしながら 快感に蕩けた表情で小さく呟く。 後ろの青年はどういった反応をしたか――― 何にせよ、その日の朝はそうして過ぎていったことだろう*]
(*1) 2021/01/24(Sun) 11時半頃
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― 回想・希と ―
[恥も外聞もなく矯声をあげる様は ここが智閑線以外の場所だったら 一発でアウトだっただろうし、 むしろこの場でもぎりぎりアウトだ。
問題にならなかったのは周囲に居たギャラリーが壁を作り、 音楽を流して誤魔化してくれていたのが大きい。
えっなにさっきAVの音声しなかった? 誰かが間違えて流したんじゃね?やだ〜 なんて数少ない一般客がざわざわしてはいたが その時の黒絵に気付く余裕は全くなく、 お尻を突きだした状態でその場にへたりこんで ふー、ふー♡と獣のような息を吐いていた]
(*2) 2021/01/24(Sun) 12時頃
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んぁ♡♡♡
[敏感なクリトリスを握られたことで またびくんと身体が跳ね、 ぼんやりと彼女の方に視線を遣る。
曇った眼鏡越しに見たその顔は色っぽく、 ピンクに染まった思考の中にも確かに刻まれた。
尤もこちらは何かを返せる状態ではなかったし その間に彼女は颯爽と去っていってしまった―――
もちろん彼女が去った後、 さんざん痴態を見せつけられた周囲の男達による 延長戦が開始されたのはまた別のお話。*]
(*3) 2021/01/24(Sun) 12時頃
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[黒絵がポケットに入っていたメモに気付いたのは 帰宅した後のことになる。
新たな世界を見せてくれた彼女。 この電話番号にかければ またあんな体験が出来るのだろうか―――
期待と好奇心に駆られ 早速数日後、携帯を手に取った。]
あの……先日の、智閑線での女ですけど………
[相手に繋がれば上ずった声でそう言ったが、果たして*]
(-27) 2021/01/24(Sun) 12時頃
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― 回想・館本と ―
[目を閉じると逆に感覚が鋭敏になる、なんて その時の黒絵は知らなかった。
太腿を撫で回す掌は布越しにも拘わらず熱く、 ゆっくりと行き来するたびに落ち着かない感覚を与えてくる。>>3]
(んんっ……早く終わって……… ……それにしても、この人の手、熱い…………… 何だかこっちまで………っ ううん、我慢、我慢……!)
[生じる感覚は不快感、 譲ってもくすぐったさであるはずだ。 なのに奥からじんわりと沸き上がる熱は一体なんだろう。
経験の無さ故にそれが何なのか分からず、 眉間に皺をよせ、無意識にソワソワと内腿を擦り合わせてしまう。]
(7) 2021/01/24(Sun) 12時半頃
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んっ……!
(えっ、やだ、そんな所まで触るの…!?)
[もう片方の手が服の中に侵入して、 思わず小さく声を出してしまった。>>4 肉付きの良い腹を這いまわしていた手は次第に上へ。 それが胸に触れれば流石に焦る。]
(む、胸っ……そんなっ… 今まで誰かに触らせたことないのにっ…!)
[モテない女ではあるが人並みに、 そういうことはいずれは彼氏になる人に―――と、 漠然と思っていたのだ。
内心の抗議も虚しく男の手が 飾り気のないグレーのブラジャー (サイズのせいでなかなか可愛いデザインが見つからないのだ)にかかり、ゆっくりと揉み込み始める。]
(8) 2021/01/24(Sun) 13時頃
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[ブラの中に窮屈そうに、 ぱんぱんに詰まったハリのある膨らみ。 たっぷりとした重量感は彼の指を飲み込んで、 その柔らかくきめ細やかな感触を伝えるだろう。
ゆさっ、ゆさっと上下左右に揺らされれば 服の上からでもその動きが分かり、思わず赤面してしまう。]
(は、恥ずかしいっ…… 誰か、 誰か助けてっ………!)
[勿論、そんな叫びが周囲に届く筈もなく。 羞恥にふるふると震えながら、只管に耐え忍ぶ*]
(9) 2021/01/24(Sun) 13時頃
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/* 既に快楽落ちしてる状態からのスタートではありますが 痴漢村と言うからにはじわじわ快楽に堕ちていく様もやりたいじゃあないですか
というわけでこのビフォアアフター書かせて貰えるのめちゃんこありがたいな 一粒で二度おいしい(??)
(-28) 2021/01/24(Sun) 13時頃
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― 回想・館本と ―
[ゆるくジーンズ越しに内腿を撫でていた掌は 形を変え、今度はぐりぐりと捻じ込もうとしてくる。
流石にそこから先に入ることはないものの、 下着が敏感な箇所に擦れるたびに 指の熱がじんわりと伝導して、 きゅうっ、と思わずそこを痙攣させた]
ぁ、っ……ふっ、……ぅぅっ………っ
(な、なにっ……これぇぇ……んっ♡ あそこに、ゆび、擦れてっ……… はぁ……なんか、だんだん頭、ぼんやり……)
[押しては引いて、推しては引いて。 単調な動きが繰り返されるたびに 正常な思考が奪われていく心地。 熱い指と隔てている布地にもどかしさすら覚えてしまう。]
(15) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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[背中から伝わってくる体温もやはり熱い。 いつの間にか片方だけではなく、両手で胸を鷲掴まれ。 むにゅむにゅと好きに乳房を弄んでいたその手が 乳首に触れて抓んだ瞬間、背筋に甘い痺れが走った]
はぁぁんっ……♡
[唇から熱っぽい吐息が漏れる。 その間もこりこりと押しつぶしてみたり、 ぴんと軽く弾いてみたりと与えられる刺激は止むことが無い。 どんどん体の中に熱が溜まっていって、切なげに息を吐いた]
(ど、どうしよう………これ………んんんっ こんなところで、知らない人に触られて、…… だめ……でも、……も、もっと――――♡)
(16) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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[そんな風に思い始めたタイミング。 痴漢されて感じている、だなんて――― 勝手に見透かされた気になって かああっ、と耳まで赤く染まる。
耳にかかる、ねっとりとした息遣いにすら昂って きゅん、とまた秘部をひくつかせた]
……ど、どうって………っ
[怖い。気持ち悪い。やめてほしい。 言うべきはそんな台詞であるはずなのに、 何故だか喉にひっかかって出てこない。
逡巡しているうちにブラジャーがずらされ 乳房を直接男の手が攻める]
(17) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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はぁあぁっ♡
[さっきよりもはっきりとした甘い声。 辺りに人がいることに気付いて慌てて噛み殺したが 後ろの男の耳にははっきり分かってしまっただろう。 女が確かに快楽を感じ始めていることが]
も、…もう……やめてください………
おっぱいも、あそこも、じんじんして、熱くて……っ 触られると切ないんですっ……
[心のまま、告げたのはそんな台詞。
触られてグレーのショーツに 染みを作ってしまっていることを まだ自分で気付いてはいないものの、 僅かにすり合わせるだけだった太腿の動きは 指の刺激に合わせるように大胆になり 大きなヒップがもじもじと物欲し気にのの字を描いていた*]
(*5) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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― 夜・智閑線 ―
[朝出会った青年と別れ、服の乱れを直し、 化粧を整えてその後もつつがなく出勤した。 狭い世界だ、彼が常連ならまた出会うことがあるかもしれない。
紺のスーツはそのままだが、 下着とストッキングは汚れて 使い物にならなくなったので変えた。 こんな時の為にバッグの中には 替えを常備してあるのだ。抜かりない。
白いレース編みのショーツに お揃いのガーターベルトと ストッキングのセットをつけて、 その日の夜もまた、智閑線へと乗る**]
(20) 2021/01/24(Sun) 15時半頃
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/* せっかくここまで来たら全員と遊んでみたい欲は出るけれど イワンさんは秘話で忙しい感じかしらどうかしら まあ言うて今も二軸だしね 流れでね
(-35) 2021/01/24(Sun) 15時半頃
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― 回想・館本と ―
ひ、ぅ、んんんっ……!
[ぐいっと乳首を引っ張られて、 また小さく呻き声をあげる。 頭がぽーっとして、自分でも 何をどうしてほしいのかよくわからない。 ただ、このどうしようもない感覚を何とかしたかった]
気持ちよく………
[譫言のように男の言葉を繰り返すと、 自然と己の意識に馴染んでいく気がした。 ぼうっとしている間に男の手は下へ。
その掌が胸から外れ、括れたへそをなぞり、 ジーンズのホックが外れ、指先が秘部に辿り着いても 彼の動きを黒絵が止めることはない]
(*8) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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ふぅっ、…… っ
[男が触れた場所は、酷く熱を持って潤んでいた。 擦られるとぷくりと蜜が膨らんで垂れ、 クロッチ部分に更なる染みを広げる。 濡れたショーツがべったりと割れ目に張り付いて 気持ち悪いのに、もっと擦ってほしくて。 ひく、ひく、とそこを開閉させ男を誘う]
……ぇ、あっ………
[ふいに男の手が止まる。 唐突に刺激がなくなったことに戸惑って。 なんで、どうして、疑問が頭の中を占める。 はしたなくこちらから腰を揺らして、 淫芽を小刻みに指に擦り付けてしまう]
(*9) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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………あ……ぅぅぅ……っ
(もっと、もっとそこ、擦ってほしい……っ♡ なんで、腰が動いちゃう……っ♡
…ち、ちが、これは感じてるわけじゃなくて、 男の人に触られるのが初めてだから、こうなってるだけ… 私がおかしいわけじゃない……っ)
[もどかしさに歯噛みして、 内心で自分に言い訳しながらも 発情した肉体は嘘をつかない。 媚びるような仕草をやめられないまま、口を開いた]
………や、やめ………ないで………
き、…きもちよく、なりたい……です……っ 熱くて切ないの、なんとかしてほしい……っ
[自分でも信じられないようなことを口にしている躊躇いと、それ以上の疼きに声が震える。か弱い声での吐露は、どこか懇願に似ていた。**]
(*10) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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あ、はい……良かったです、憶えていてくれて。 その、私、あの時のことが忘れられなくて…… えっ!?
[明るい調子の応答に少し表情を緩めたものの。 唐突にそんなことを言われて少し驚いた。
よくよく聞けば電話口の女の声は どことなく艶めいていて。 喘ぎが耳を擽り、何だかドキリとしてしまう。]
ん……っ 色っぽい声…… そんなの聞かされたら、私も……
[女のあけすけな台詞を聞いているうちに こちらも煽られてきてしまった。 言われるまま下を脱ぎ、自室のベッドにうつ伏せになる。 スマホは枕元に建てかけ、スピーカーをオンに。 指先がそっと割れ目の入口をなぞる]
(-52) 2021/01/24(Sun) 21時頃
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ふう…ハプバー……って ハプニングバー…ですよね。 あんっ♡……私、実はそういうのって行ったことなくて………、 少し興味はあるかも………
あっ♡、…でも、お家や外で…んっ♡ じっくり苛めて貰うのも…捨てがたいです…… 電車内だとどうしても…出来ることは限られますから…
[くちくちと指を差し入れ、溢れてくる蜜を塗りたくり。 粘着質な音を部屋に響かせながら 女の提案に喘ぎ混じりに答える*]
(-53) 2021/01/24(Sun) 21時頃
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― 回想・館本と ―
えっ!? や、やだ……!
[周囲の人間に気付かれていると言われ、 慌てて左右に視線を走らす。
意識してしまうと周囲の人間が 自分をいやらしい目で見ている気がして、 一気に血の気が引く。――のと同時に、 ぞくぞくと得体のしれない高揚感が沸き上がった。
こんな感覚、今までの人生で無かった。 困惑を余所に男の指は蠢き、 濡れたショーツを押しのけて 直接性器へと触れる]
(*20) 2021/01/24(Sun) 21時頃
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っ、んんんっ……ふうぅぅっ……!!
[男の指は柔肉を割り開き、 慣らすように何度か浅く往復した後 くぷん、と中へと押し入った。
未開の膣は狭いにも関わらず、痛みは殆ど感じない。 それどころかピンポイントに悦い所を探り当て、 引っ掻くように擦り、こりこりと刺激する。 未知の快感に頭の中が一瞬でピンクに染まる]
(なっ、なにっこれ♡ こんなの知らないっ♡知らないっ♡ 何でこんなきもちいいのぉっ♡♡ あっあっ乳首っ♡乳首ひっぱっちゃだめええっ♡)
[もう片方の男の手はぷっくりと腫れた乳首に。 くるくると乳輪を弄って焦らし、 切なくなったタイミングで強い刺激を与えてくる。 その度にきゅんきゅんと膣を締め付けた]
(*21) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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[翻弄する指先になすすべなどなく あられもなく喘いでしまいそうなのを 必死に下唇を噛んで耐える。
とは言え下半身からは絶えず ぐちゅぐちゅと濡れそぼった音が響き それ以上に誤魔化せない発情した雌の匂いが むわりと周囲に漂うだろう]
ぅぅぅうっ……!!!! (違うっ、違うのっ……!! こんなの私じゃないっ……!!!)
[快感に溺れそうな最中、揶揄するような響きに、 真っ赤になった顔で恨めしそうに男を睨む。 涙と潤んだ目では、欠片の迫力もなかっただろうが*]
(*22) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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―夜・車内―
[朝に玩具と指で弄られて達したものの、 まだ奥では感じていないから、 微妙に欲を持て余していたのは事実。
今晩は誰か相手をしてくれる人は居るだろうか、 どうだろう……
そんな思いで何となしに周囲を見回せば 見覚えのある乗客の姿が。>>50 もしかしたら過去に触られたり 撮られたことがあったかもしれないが―――
ともあれ、さりげなさを装って近くに移動し、 鞄を置くふりをしてちらりとシャツの隙間から胸元を見せた。 ちなみにブラジャーもショーツに合わせ、中央がぱっくり空いた白いレースのものに替えている。*]
(53) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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あっ♡はい♡わかりましたっ ああんっ…… ふぅぅっ… わたしも、ああぁん イっちゃいそ……♡
[にゅっぽにゅっぽと指を抜き差し くるくると淫核を弄ぶ。 彼女が達するのと程なくして自分も 足指をピンと張り、絶頂に達する。]
はぁぁあ………♡ ん………はぃぃ…………♡
[ベッドに突っ伏しながら ぼんやりと生返事をすれば あっさりと通話が切れた。
一体どんな一日になるのだろうか――― 期待に胸躍らせながら倦怠感にまどろみ、 そのまま眠りに落ちていった。]
(-63) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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[そんなわけで翌日だ。 一見黒のロングコートに 最低限の持ち物が入ったバッグ。
言いつけ通り中には何も衣服をつけず――― 両乳首には絆創膏を張り、 バイブとアナルプラグをセットし 下の毛は綺麗に処理することにした。
そうして何食わぬ顔をして時計を見ながら 待ち合わせ時間の少し前に駅前広場に立っている*]
(-64) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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― 回想・館本と ―
んっ ふっ ああんっ♡
[必死に噛み殺してはいるものの、 どうしても強い快感に時折声は漏れる。]
(うううっ 感じちゃうっ♡ だめなのに♡恥ずかしいのに♡感じちゃうよぉおっ♡ でも……仕方ないよね……?だって、だって こんなにきもちいいんだもの……っ♡)
["悪いことじゃない" 男の言葉が麻薬のように頭に響き、 だんだん何もかもがまともに考えられなくなってくる。
男に蹂躙された肉壁は次第に柔らかく解れ もっともっととおねだりするようにしゃぶりつき 美味そうに涎を垂らしてくぱくぱと開閉する]
(*29) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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(んんんんっ♡はあぁぁぁぁあんっ♡ ゆびっ♡はげしいっっっ♡ぐちゅぐちゅされてっ♡ きもちいいのにぃっっ♡♡♡)
[遠慮なく蜜壺を掻き回され、途方もなく気持ちがいいのに 男の指はあと一歩、イケそうだと言う所で引いてしまう。 永遠に続くような生殺しの快楽はまるで責め苦のようで。]
………にゃ、 にゃんで、にゃんでぇぇ……っ
[耐えかねてぽろりと零した言葉。 イケそうでイケない理不尽さを男にぶつける*
(*30) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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/* プロ被害者wwwww いや、そうなんだけどちょっとわらってしまう
(-72) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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/* よし、黒絵のロストバージンはささげよう>>*34 貰ってやってね☆
(-74) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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[ぽんと肩を叩かれて振りむいた。 傍から見れば、まるで仲の良い 友人同士のように見えるだろう。
これから彼女と、 人に言えないようなプレイに興じるなんて、 一体だれが想像するのか―――ー 想像しただけで期待に心が逸るのが分かる]
んっ……はい…… 言われた通りに……
[ドキドキしながらそっとコートのボタンを外し 彼女にだけ見えるように前を開く。 外気が直接肌に触れ、背徳感に顔を赤らめた。
つるつるに剃られた秘部の周りも テープで固定されている玩具も 何かかも曝け出して、反応を窺う。*]
(-77) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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― 今 ―
[盗撮を趣味とする男は 度々智閑線で見かける常連だ。>>57
以前プレイに興じたこともあったがノリが良く、 このアブノーマルな趣味を愉しむ上で、 お気に入りの相手の1人だった。
彼の送ってきた写真をオカズに 1人で慰めたこともあったっけ、 あの時は燃えた――――
今日は彼に相手して貰おう、そう決めて。 わざと誘うような仕草を見せると もくろみ通り視線がこちらに分かって くすりと密かに笑みを零す。]
(58) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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[彼の前ではさながらグラビアの被写体になったような心地で。
男を誘惑するように谷間を見せた後は 探し物をしている風を装って 振り向いてゆらゆらと尻を振り、 ちらりと白いショーツを見せる。 ショーツはOバックになっており、 少し捲れば後ろが丸見えな仕組み。]
んっ……はぁっ………♡
[尻に伸びてきた手に悩ましく吐息を零し わざとらしく身を捩って見せる*]
(59) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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― 回想・館本と ――
えっ、なっ、……
[先程まで存分に快楽を与えていた男から 急に突き放すような言葉を突きつけられ絶句する。 ばしゃりと冷水をかけられたように我に返り、蒼褪めた。]
(わ、わたし……今……何を………… 痴漢されて……感じてた……?私が……?)
[否定したくても、目を逸らしたくても、 目の前でてらてらと糸を引いて妖しく濡れる指は 何よりも雄弁に己が快感に耽っていたことを証明していた。
―――ワタシハ、ヘンタイ―――? 認めたくない事実に、 足元がぐにゃりと歪んだような錯覚に陥る]
(*42) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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あっ……
[呆然としている間にいつしか電車は駅に到着し、 アナウンスと共にドアが開く。 強引に手を引く男に戸惑ったが、 本気で振り払おうと思えば振り払えただろうけれど――]
(……もっと……)
[それをしなかったのは、力よりも何よりも 男の言葉を振り払えなかったから。 彼に手を引かれるまま電車を降り、その場を後にした。**]
(*43) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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(……もっと、気持ちよくなりたい………)
[中途半端に焦らされた肉体は切なく熱を持て余し、 じくじくと黒絵の理性にそう訴え続けていた。*]
(-78) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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― 今 ―
ん、ふふっ………♡
[スーツに皺が出来るのも何のその、 男がスカートをたくしあげるのを確認して 小さく妖艶な笑みを浮かべる。>>60
白いショーツに彩られ、 ぽっかりと真ん中だけが露出した尻は まるでハートマークのようにも見えるだろう。
むっちりと重量感のある尻肉は掴まれればむにゅりと歪み、 割れ目を開けば何度も使い込まれて すっかり濃いピンク色になった後孔が晒される。 ひくひくと痙攣するそこを撫でられながら 指先がショーツにかかり、]
(63) 2021/01/25(Mon) 18時半頃
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んっ♡ あっふぅう……っ
[きゅっ、と上に引っ張られた布地が 秘部に食い込んで、切ない声を漏らした。 こすこすと擦られるたびに小刻みに下肢を揺すって、 どこかもどかしいような快感を味わう]
(この姿も、撮られているのかしら……)
[思考の隅でぼんやりと考えながら男の手に身を委ね。 新たに溢れ出した蜜が、下着を濡らしていく*]
(64) 2021/01/25(Mon) 18時半頃
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/* 希ちゃんドSレベル高くてにこにこしちゃいますね (トイレの箒はひどいwwww)
(-93) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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はい…せっかくなので張り切っちゃいました……♡ これをこうして……んっ………あぁっ…♡♡
[彼女の称賛(?)に目を細める。 カチリとスイッチを入れると、 ウィンウィンと音が鳴り、中でバイブが蠢く。
アナルプラグは奥を広げる作りで しっかりフィットし簡単には抜けないようになっている。 バイブの方はイボイボがついた凶悪な形のもの。 クリへの振動と奥への刺激が別々になっており、 両方遠隔操作もばっちりの一品だ。
一通り動かして見せた後スイッチを止め リモコンの方は彼女に預けよう。
プレゼント、と言う彼女に何かと思えば首輪で やる気満々なのはそちらもじゃないか、と 少し嬉しくも思いながら嵌めて貰う]
(-96) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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あは…♡ じゃあ私は今から犬ですね。 宜しくお願いします、ご主人様。
[ぐいっとリードを引っ張られ、 道行く人の好奇の視線に晒されながらも 後ろについて歩き出す。*]
(-97) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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[男に手を引かれるまま、 連れてこられたのはマンションの一室だった。
初めて見るひとり暮らしの男性の部屋。 それに何か感慨めいたものを感じる間もなく 部屋に通されるなりダブルベッドに押し倒された。]
(続き、……)
[幾ら経験がなくとも、ここまで来れば これから自分が何をされるのかは察しがつく。 いや、そもそも電車を降りた時から こうなることは分かっていたのだ―――
なんでこんなことになったんだろう、 どうしてついて来てしまったんだろう、 ぐちゃぐちゃで纏まらない思考は まるで熱に侵されたよう。]
(-99) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[考える暇なんて与えて貰えないまま 首筋に唇が吸い付き、熱い舌が這う。 あれよあれよと言う間に下着が曝け出されて 胸と下肢を指がくちくちと弄る。]
んっ……♡
[百戦錬磨であろうこの男にとって こちらの経験の無さなんてお見通しだったろう。 だから問われ、こくこくと首を縦に振る。]
………は、はじめて……です…………
男の人に触られるのも、脱がされるのも、 …セッ………クス、するのも、ぜんぶ…………
[だから、持て余したこの熱を どうしていいのか分からない。 彼を見る瞳はどこか縋るようであったろう。]
(-100) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[その間にも色気のないパーカーがまくり上げられ、 ブラジャーから解放された両の乳房が シーツの上でぽよんぽよんと揺れた。
乳房の大きさに恥じず、大きな乳輪と乳首。 敏感なそこを舌先で苛められれば一溜りもない。]
ふぁあああぁぁあんっ♡♡♡
あっ♡あっ♡乳首だめっ、こりこりっ♡ ちゅうちゅうされるのだめですうっ はあああっそこぉっ♡なかっ♡ なかもきもちいいですぅぅっ
[もう、声を抑える心配もない。
焦らされていた分快感も一際大きく。 ぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き回されながら 身体をのけぞらせて甘い声をあげる。*]
(-101) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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んっ、あっ、 ふぅぅっ……♡
[早速スイッチを入れられ、 じんわりと奥から響く快感に とろんと瞳を潤ませた。
リードを引かれて歩きはじめれば 道行く男たちの下卑た視線が刺さる。 怖いもの知らずと言うかなんというか 時々声をかけてくる男性も居たが、 手綱を引く彼女は軽い調子で躱していた]
ああっ……んんっ、 そう……なんですっ はぁっ…♡ 私はご主人様専用の雌犬なんです♡ワンッ♡
[頬にキスを贈られ、振動に悶え 支配されている感覚に恍惚としながら。 秘部には早くも愛液が滲み、つーっと一筋太腿を伝う。]
(-107) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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マーキング………って
[意味する所を察して顔が赤くなる。 最初からレベルの高い要求だが 拒む選択肢は存在しない。
あれよあれよとコートを脱がされ、 人が居ないか辺りを一応見回して、 電柱の下で四つん這いになって片足をあげた。
下半身に力を籠めてはみるも、 外だという意識が消えないのか簡単に出てはくれない。 もたもたしていると急に彼女がバイブの強さを上げた]
んんんああああっっっっ♡♡♡
[強い快感に背中を押されたように ちょろちょろちょろ……と小水が放たれ 音を立てて電柱を濡らしていく。 やがてそれは徐々に勢いを弱め、ぶるりと背筋を震わせた*]
(-108) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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/* いや〜〜〜〜〜〜たっのし〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜 いささか(軸を)欲張りすぎな気もするがとってもたのしい
(-112) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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― 今 ―
(んんんっ♡あああんっ♡ お豆っ♡ショーツに擦れてぇっ あっ♡あっ♡イくイくっ♡これだけでもうっ)
[ショーツに擦られた淫芽は興奮で腫れ 皮が剥けてピンク色が顔を出していた。 そこに重点的に刺激を与えられていることで じんじんと甘い痺れが黒絵を襲う。 いわばずっと軽くイき続けている状態なのだ。
そんな所にぶちゅん、とローターを押し当てられ ひっ、と咄嗟に息を呑んだ。
あの日痴漢の女に犯されて以来、 すっかり開発されてしまったそこは 然程の抵抗感もなく異物を咥え込んだ。 覆いかぶさって来る体温を感じながら、 馴染ませるようにふりふりとお尻を揺らす]
(66) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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あっ……♡ 本当ですね……皆さん…私のこと、こんなに……♡
[言われて周囲に視線を走らせれば、 周りに出来上がった壁――― つまりは痴漢の乗客たちが此方を見ていた。
若い男、中年の男、中には女も居ただろうか。 外見や年齢は様々だが皆一様に 欲にまみれた視線をこちらに向けていた。 その事実にぞくぞくと身体を昂らせる。]
あはっ……黒絵です♡ 皆さん今晩はたぁっぷり私の身体で シコシコしていってくださいねっ…♡
[なんて、それこそまるで本物の女優になった気持ちで ちょっと恥ずかしそうに言ってみる。 シャツの隙間から露わになった柔らかな乳房を 見せつけるように胸を反らし、男の指が沈めば時折喘ぎ声を漏らして。*]
(*67) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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いたっ………
[不意に男が乳首に歯を立て、痛みに顔を顰める。 離れた後にはうっすらと赤い痕が残ったか。]
ふ、………えっ、 なっ、なに………
[下着ごとジーンズを引き下げられ、 下半身を丸出しにさせられてしまう。 改めて顔を見られれば別の羞恥が過ったが――― 男が秘部に顔を寄せた瞬間に感じたものの非ではなかった。
まるで赤子のようにあられもない恰好で、 大事な所を全て丸出しにして。
散々掻き回されてぐしょぐしょに濡れそぼった女性器。 そこをぺろりと舐めあげられて ぞくぞくとまた別の快感が背筋を駆け抜ける]
(-120) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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っあ っ……ぁぁぁ♡ い、いやぁぁぁ……そん、そんなところっ 舐めちゃだめぇぇ……はずかし、ふぁぁぁんっ♡
[指よりも刺激自体は柔らかいものの その分快感がすんなりと馴染み、 まだ男を知らない女の肉体を満たしていく。
何度も何度も繰り返し 閉じられた柔肉を割り開き、 熱く潤った性感の隅々までを男の舌が愛撫する。 舌先で擽る様に淫核を責められれば その分高く嬌声をあげ。
男が舐めても後から後から蜜が溢れ、 彼の口の周りを汚していったか。]
(-121) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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(全部間近で見られて、舐められてぇっ こんなの、はず、恥ずかしいのにぃっ もうだめえっ♡イくぅぅイっちゃうぅぅっ♡)
あっ、あっ、あああぁぁああぁあんっ♡♡♡
[絶妙に悦い所を攻めたてる男の舌技に 女が高みに押し上げられるまで、 そう時間はかからなかった。 男が淫核に吸い付いた瞬間、 背筋を一際強い快感が駆け抜ける。
びくびくびくっ、と大きく体を震わせたかと思えば ぷしっ、と透明な液体が女性器から溢れ、 じんわりとシーツに広がっていく。]
あ、あぁ、ぁぁぁあ………♡
[自分が絶頂したことすらもよく分からずに。 ガクガクと震え、どこか虚ろな目で宙を見ていた*]
(-122) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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[煽られて熱を帯びる人壁は、 さながら乱交会場と化してきた。>>*76
ローションを塗りたくった男の男根が むちむちの乳房の谷間に挟まり、淫猥な音を立てて行き来する。 性器にも負けず劣らずの密度の前に 若い男は呻き声をあげると呆気なく果て、 飛び散った白濁が下着と腹を汚した。]
んっ、ふ………はぁはぁ… あはは、すぐどぴゅどぴゅしちゃいましたね… こぉんなに臭くてどろどろの精子…♡ 私のドスケベおっぱい、 そんなにきもちよかったですかぁ……?
[かわるがわる、思い思いに 欲望をぶつけていく男たちによって 黒絵の上半身が汚されていく。 むわりと漂う雄の臭いに鼻をひくつかせ、 口元に飛び散った精液をぺろりと舐めて微笑んだ。]
(*78) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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あんっ♡♡♡
[尻肉に男の熱が擦り付けられて、 思わず期待に甘い声を上げた。 すっかり濡れて淫らに男を誘う女性器に 一息に奥まで突き入れられれば ぶちゅん!と音を立てて散った。]
あはぁぁぁぁぁっっ♡ すっごいっ♡固いっ♡あっあっ おちんぽぉっ♡はぁぁぁぁぁああぁぁっ♡
[膨張している剛直は、 女の気持ちいい所を遠慮なく押し上げる。 欲していた快楽にうっとりと目を細め、 肉襞はもっともっとと誘うように蠢き 男根に吸い付いてきゅんきゅんと締まる*]
(*79) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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ああぁぁっ♡
[熱っぽい息を吹きかけられると、 すっかり敏感になっているそこがひくりと震えて。 ハンカチで拭かれれば薄黄色の液体がじわりと沁みただろう。]
ひゃっ、あっああああんっふあぁぁぁんっ♡ バイブでごりごりしにゃいでくださしゃいっ♡ そんにゃっ、そんにゃ強くしたらっ♡ またっまた出ちゃいますぅぅぅっ♡♡
[幾ら拭かれても当然そこが綺麗になることはない。 どころかどんどんと汚れていくだけだ。 肉壁をイボでぞりぞりと擦られるごとに肌が粟立って、 不安定な体勢ゆえにバランスを崩してしまいそうになるのを堪えながら、与えられる快感に善がり狂う]
(-130) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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[幾ら拭かれても当然そこが綺麗になることはない。 どころかどんどんと汚れていくだけだ。 不安定な体勢ゆえにバランスを崩してしまいそうになるのを堪えながら、与えられる快感に善がり狂う]
だめ♡だめですぅっ♡ 黒絵はっ♡ご主人様に苛められて またおもらししちゃいますぅっ♡
はああああああああああぁぁんっっっっ♡ イく゛ぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡
[ぐっとバイブを押し込まれたのが決定打になり。 ぴゅーーっと透明な液体が勢いよく発射された。 何度か断続的にぴゅっぴゅっと潮を吐いた後は ぐったりと膝をつき、力のはいらない体ではあはあと荒く息を吐く*]
(-132) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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/* あっ処女奪われるつもりだった!w エピ入るから巻いたやつかな ただ単に館本さんの信条(?)かもしれんが
(-131) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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[可愛がってやる―――― 男のその宣言も、もう碌に耳に入って来ず。
頭からつま先まで丹念に舐り、触り、愛撫し 文字通り身体の隅から隅まで快楽を刻まれて。
途中から何時間経ったのか分からなくなるほど 声が枯れるまで延々と喘ぎ続け 何度も何度も絶頂に押し上げられた。
それは一日にして身体が作り替えられてしまうほど めくるめく官能の、酷く甘やかな地獄だった。]
(-133) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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[気が付けばベッドに突っ伏して、意識を飛ばしていた。
長い髪はぼさぼさ、全身は汗と体液でどろどろで 身体中のあちこちには赤い痕がつき、 声は酷く枯れてしまっていた。
酷く怠い上半身をのろのろと起こせば いつのまにやら取り出したのだろう己の学生証を眺める男。 名を呼ばれてゆっくりと顔を見上げる。]
…………はい。黒絵です。
[行為の余韻で染まった頬。 髪を撫でる掌に、柔らかく目を細めて微笑む。
目の前の男は行きずりの痴漢で、 恋とも愛ともほど遠い行為であるのに まるで口説かれているような気がしたからだ。]
(-134) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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[ここまで快楽の淵に落としながら、 男は一度たりとも自分の中に挿入しようとはしなかった。
それが何故なのかは分からない。 きっと黒絵にはその理由は理解できないのだろうけれど、]
……あの。 ひとつ、お願いなんですけど。
この先もっと、私が良い女になったら。 その時は、私のこと 抱いてくれませんか………?
[気付けばそう口にしていた。
ただ、知ってみたいと思った。 もっと気持ち良いことを教えると言った この男性が与える、女が知りうるであろう快楽の全てを。*]
(-135) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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ご、ごめんなさ……ひゃんっ♡ あっ、立ちますっ 立ちますからぁっ♡ あっあっ叩かないでくださいぃっ♡
[ハンカチを仕舞いこまれて謝ったのも束の間、 ぺちんぺちんと尻を叩かれれば悲鳴を上げ、 ぶるぶると震える足を何とか奮い立たせて立ち上がる。 叩かれるたびにバイブが変な角度を抉るものだから せっかく立ち上がりかけては崩れ何度かそれを繰り返す。
かろうじてイくのは免れたものの 時間はかかってしまったから 白い大きな尻に赤い痕が薄っすら残ったろうか。]
(-138) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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はぁ、はぁ………っ もうすぐ……なんですね……♡
[肩にかけられたコートが落ちてしまわないよう、 一応自分で前は止めたが ボタンはちぐはぐに掛け違い、ややよれてしまった。
ともあれ覚束ない足取りで 彼女に引かれるまま道を歩き 程なくして目的のラブホに辿り着いたか*]
(-139) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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[胸を弄ぶ男達の事を気にしている余裕は 残念ながらなくなった。
奥まで突かれ、ぎりぎりまで引き抜きまた突かれ。 男根はみっちりと絡みつく肉壁を押し広げ、 ぞりぞりと擦れては女の性感を刺激する。]
あぁぁあああんんっ♡ はぁぁぁっ♡ああんっっ♡ おちんぽ♡おっきくて熱い♡これ欲しかったのぉっ♡
[男が腰を打ち付けるたび、 結合部からはずっちゅんずっちゅんと派手に音が鳴り、 その度に派手に背を反らして女が善がる。]
(*82) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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[ブラのホックを外されれば ぶるんっとたわわにその場で震え 周囲のギャラリーを魅了する。
男が突き入れるたびに たゆんったゆんっと上下に揺れる乳房は 立ちバックになったことで余計強調されたか。]
あ………っふ………っ 嬉しいっ……私の恥ずかしい姿…… いっぱい撮って貰って………♡
ん゛っ♡あああぐぅぅぅぅっ♡ 奥ぅぅぅっ♡奥あたってるぅぅうぅっ♡ ごつごつってしてるぅぅぅっ♡
[ねっとりとした囁きに頬を染め。 ぐりぐりと一番奥に熱杭を捻じ込まれれば 獣じみた悲鳴を上げ、快楽を堪能する**]
(*83) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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