33 桜森高校同窓会
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あっ、待って奏人くん。 ……これも、忘れずにね。
[彼の首元にマフラーをかけて、 温かくなるようふわっと一巡させた。]
これでよし。 行きましょう。
[彼の腕を取り、階下への階段を降り始めた。*]
(228) azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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ノッカは、ぎゅう………!
azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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/* そういえば制服ごにょごによしてたのは レンタルの予約をしていたのだけど…… お部屋で披露するタイミングを逸してしまったからおうちに帰ってからね。配送してもらお…
(-289) azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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/* にぎゃーーーーー
完璧に行き違っちゃう予感 ごめんねごめんね……(🐈しょんぼり) わたしは明日は出来るだけ午前中から覗くわ。最終日だしね
(-290) azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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/* 照れるタイミングも逸してた…… てれてれ 奏人くんもいつも素敵です。いつもありがと…!
(-291) azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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/* はっ。寝てなかった……!? ありがとう、雪景色とても素敵。 2度目のプロポーズ(*ノノ)
嬉しそうに大人しくゴロゴロ喉鳴らして連行されます🐈 ゆっくり休んでね。おやすみなさい。
(-295) azure_blue 2024/02/26(Mon) 00時頃
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―― 旅館外 ――
[ロビーから一歩外に踏み出せば たった一夜で様変わりした雪景色。 昨夜の焔の名残はどこにもなく、 しんしんと積もる白が地面を覆い隠す。]
うん、ありがとう。 … 一面真っ白ね。 街中でも降ることはあったけれど こんな風に広く真っ白になったことって ほとんど記憶にないわ。
[滑らないようにと気遣ってくれるのには こくりと頷きつつ、外気にふるりと震えた。 冬靴とはいえ雪に対応した靴ではないから 転ばないようにと、自然、慎重な足運びになった。 雪を踏みしめる音が重なって、 グラウンドを横切る二つの足跡が並ぶ。]
(247) azure_blue 2024/02/26(Mon) 08時半頃
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うん。そうね……
グラウンドだって分かっている場所を ちゃんと歩けたかは今ではわからないけれど……、 校庭の部分を雪が隠してくれていたら 脚が竦むことは少なかったかも? 何歩かは、歩けていたのかもしれないわ。
[もしかしたらの話へは>>230 考え考えの返答になったろうか。 当時の感覚を思い出すことが難しいと感じるのは 過去を克服出来ている証左だろう。
母校のグラウンドはまだ わたしにとっての禁足地に変わりはないけれど、 彼も知っての通り、その他のグラウンドに対して 恐怖を抱くことは既に無くなっているから 今は大丈夫、と、見詰める瞳に微笑みかけた。]
(248) azure_blue 2024/02/26(Mon) 08時半頃
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だとしても、 “柊くん先輩” が傍に居てくれたら
……だったと思いますけどね?
[ふふっ、と悪戯っぽく笑み零し 彼の存在あって得ることのできる 安定だったのだということは主張しておく。 当時も、……もちろん今も。
不意に、ひゅうと冷たい風が顔の横を抜けて行った。 外気で冷えてしまっていないだろうか、 彼の手をそっと擦るように撫でてから もう一度指を絡め直す。]
(249) azure_blue 2024/02/26(Mon) 08時半頃
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[ 雪は境界線すらも塗りつぶし 閉ざされた空間を外世界と繋げる。 ふたりきりで居たかったわたしたちが ふたりきりで居られなくなって。 そんな “ふたり” が出逢って、こうして此処に。
奇跡のような偶然に、 偶然を装った運命に ―― 想い馳せながら 白い吐息を同じ色の空間に浮かべた。 ]
(250) azure_blue 2024/02/26(Mon) 08時半頃
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…… 何処までも行けそう。
[今はもう、『ふたりきり』では 生きていけないことは識っている。
――… けれど、彼とふたりだからこそ この銀世界のように、先の見えない未来を 歩んで行けることも識っている。]
(251) azure_blue 2024/02/26(Mon) 08時半頃
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… ね、奏人くん。 わたし、ずっと一緒に居るわ。
[伝えたい言葉。問い。 いくつもの言葉が心の裡に浮かんでは消えるけれど 唇から紡ぐことが出来たのは誓いのような音ひとつ。 叶えることの難しいことだからこそ 簡単に口にしているわけではなかった。 刹那、真剣な声色と眼差しで彼を見上げて。 それから、ふっと柔らかく目許を弛めた。
繋いだ指と寄り添う肩から伝わる彼の温度。 その心地好さに双眸をそっと閉じた。 部屋に戻るまで、あと少しこうしていよう。**]
(252) azure_blue 2024/02/26(Mon) 09時頃
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[何を埋めるのかと尋ねられて>>260 心なし、どきりとした顔で彼を見詰めた。 悪戯を考えているわけではないけれど それに似た何かを、ひょっとしたら彼には 察されてしまったかもしれない。]
タイムカプセルね…… 何を入れようか考えてはみたの。 わたしが奏人くんやみんなと此処で出会って 変わることが出来た場所だから、 思い出に残るものが何かあれば良かったのだけど。
持ち物の中には、入れられそうなものが なにもなかったのよね……
[せめて事前に聞けていれば 何か用意が出来たのにね、と暫し宙を仰ぐ。]
(271) azure_blue 2024/02/26(Mon) 16時半頃
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だから、ええとね。 写真を一枚、入れることにしたの。
[桐野先輩も写真を埋めることを もしどこかで聞いたなら、かぶっちゃって ごめんなさいという顔をしただろう。 尤も、わたしの写真は 開封時に現在と未来を比較するような 嬉しい仕掛けや意図を込めたものではなくて ただただ今の幸せを映したものでしかないのだけれど。]
(272) azure_blue 2024/02/26(Mon) 16時半頃
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[ カーテンの隙間から差し込む朝日によって 寝台の上に引かれた一筋の光条と。 夜明けの白を映しひときわ美しく輝く 左薬指のダイヤモンドのリング。>>204
指輪が未来への道筋を指し示すかのような その偶然の光景がとても心に残ったから、 一枚だけそっとシャッターを押したのだった。 彼の手とわたしの左手をそっと重ねて。
…… 今朝、彼がまだ眠っている間のこと。 ]
(273) azure_blue 2024/02/26(Mon) 16時半頃
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[ 数年前、VRからリアルに戻る朝は 彼とふたり、2ー1の教室で寄り添って 長く続いた夜が青空に塗り替わるのを眺めていた。
今日、201で彼と迎えた朝は 青空の先、光輝く未来への道筋を見た。 それは未来のわたしたちがこの場所を訪れる時も 何十年後も、その先も、彼と共に居る限り 変わらず在り続けると信じている。
今も未来もおなじ気持ちで開封できるよう 願いを込めて封をした。 ]
(274) azure_blue 2024/02/26(Mon) 16時半頃
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[勝手に被写体にしてしまったのだから 奏人くんには写真を見せておくべきか。 少し考えるような素振りになるけれど ……結局、]
写真はね――… 開封する時までひみつ。
[ナイショ、と唇の前に人差し指を立てる。 いま見せないのは、単純に恥ずかしいからだ。 開封する時には、もしかしたら今よりもずっと 恥ずかしいことになる可能性もあるのだけど そこまでは考え及んでいない。
大和くんの号令がかかれば、はーいと声を上げ しっかりと防水ビニールに包んだ封筒を 格納しに向かったはず。]
(275) azure_blue 2024/02/26(Mon) 16時半頃
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[荷物をまとめて、チェックアウトのために 見慣れた階段を降りてロビーへと。>>262]
帰ると思うと名残惜しいわね。 うん。楽しかったから、また来ましょう。 桜森高校の、本物の桜を観に。
今度来る時には、 またいろいろ改修されているといいわね。 お風呂が増えたり、シャワーが部屋に付いたり……
ゲームコーナーのワニさんも、 それまで無事で居てくれるといいのだけど。
[解散の段になれば、また来ようという声が 誰かしらから上がっていただろうか。 短い別れになる皆にも、 一緒に宿泊が叶って嬉しかった、と手を振った。]
(276) azure_blue 2024/02/26(Mon) 16時半頃
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ふふっ。 母さんは、手放しに大喜びしてくれそうだけど。 父さんは何て言うかしら…… 泣くかも?
[何だかんだと言って、交際が四年にも及べば 父だって奏人くんのことは認めてくれている。 そんな共通認識の元で、両親の反応を 想像してはくすくすと笑って]
…… わたしも、ちゃんとして 奏人くんのお母さまにお会いしないとね。
[滅多に見られない握りこぶし。>>263 彼の決意表明に嬉しそうに表情を綻ばせると 反対の手をそっと繋いで、旅館を後にした。 ふたり門をくぐる足取りに迷いはない。**]
(277) azure_blue 2024/02/26(Mon) 16時半頃
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/* お手紙や、きちんと意味のあるものや写真を入れることが出来ずに盗撮写真をタイムカプセルに封入するのでした… さらば桜森高校!またきて桜森高校!通っていないけれどw
>>-298 桐野先輩 あっ、ご配慮ありがと! 多分みんなが集まっている時に何となく混ざってたと思うわ。
>>-304 奏人くんぎゅっぎゅ!!! わたしこそ、ずっとありがとう。 これからもよろしくね(まだ続くんじゃよ的に)
(-318) azure_blue 2024/02/26(Mon) 17時頃
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/* >>256 ニジノ えっ…みんなへのお手紙うれしい〜〜 何書いてくれたのかな。〇年後がとても楽しみ。 表でニジノに鷹ぬいGETおめでとうを言うの忘れちゃった…… 大和くんのお家に行くんだっけ。
9200円もする鷹さん……つよい……
(-319) azure_blue 2024/02/26(Mon) 17時頃
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……? ??
[ニジノの声が聴こえた気がする。>>-312 きょろきょろと周囲を見回している**]
(-320) azure_blue 2024/02/26(Mon) 17時頃
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/* (反省ポーズ)**
(-324) azure_blue 2024/02/26(Mon) 20時半頃
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ノッカは、/* 埋められ待ちをしていたけれど埋められなかったので穴から出てきた
azure_blue 2024/02/26(Mon) 22時頃
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/* お母さまと奏人くんがお話してた! 進行中も埋めていたけど、母と息子の関係性がとても好き。
(-339) azure_blue 2024/02/26(Mon) 22時半頃
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/* 奏人くんのお母さまバリキャリでお忙しそうだから、七瀬家の父母には先方のご予定に合わせて時間作ってねってしっかり伝えておくね! 意気投合する母ズの横で、ぐぬぬしながら認めざるを得なくなる父の姿が目に見えるようですw
そういえばだけど、指輪に使われたダイヤは奏人くんのお母さまの家に伝えられてきたものということだけれど、柊姓はひょっとしてお母さまの方の苗字なのかしら って奏人くん周りの設定にどきどきしていたわ
(-345) azure_blue 2024/02/26(Mon) 22時半頃
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/* >>-342 ニジノの背後霊ww 父にとっては心強い味方に違いないわね!
ありがとう。奏人くんなら心配要らないわ、ってぎゅうしよ
(-347) azure_blue 2024/02/26(Mon) 22時半頃
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/* ニジノとワカナさんの関係性もエモ…! ワカナさんの婚約にもおめでとうしたいけれど スケート会場でちょっとお会いしただけなのよね。 いつかニジノから伝え聞くことがあったら、祝福伝えてもらおう。
(-348) azure_blue 2024/02/26(Mon) 22時半頃
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ノッカは、桐野先輩のマーカーとニジノがノートに書き込むのに使ったペンがフリクションであることを祈った。
azure_blue 2024/02/26(Mon) 23時頃
聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。
azure_blue 2024/02/26(Mon) 23時頃
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/* あっ、設定だったわけじゃなかったんだ!? お父さんの姓だったならそれでももちろん大丈夫なのよ 深読みしすぎてごめんね……!
(-350) azure_blue 2024/02/26(Mon) 23時頃
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/* (わたしはいいんだ……ほう……って顔)
家族設定>了解!こだわりの設定だったら覚えておかなきゃ!ってだけだから、あまり気負いすぎないでね。奏人くんのことを知ることができるのは嬉しいけれど。
(-353) azure_blue 2024/02/26(Mon) 23時頃
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/* >>-355 (ぷくぷくしながら奏人くんの頬をむにり)
〆はわたしも帰路につくところで良いかな。 念話の使い方を奏人くんに合わせて、実家での一幕をとも思ったのだけど、仁王がいる以上ギャグっぽくなってしまいそうで…… 未来に飛ぶには不確定や未確定が多いし、そこは追追。 まったりゆっくりと、ゆなまぎさんヒイラギチップを心に焼き付けて過ごすわ。
(-364) azure_blue 2024/02/26(Mon) 23時半頃
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ノッカは、ぎゅーーーーっ!
azure_blue 2024/02/26(Mon) 23時半頃
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/* わたしもご挨拶! 再びみんなのチップを眺めながらロールが書けて幸せでした。 ずっとお付き合い下さった奏人くんはとくにありがとう。ずっとだいすき。
(-387) azure_blue 2024/02/27(Tue) 00時半頃
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