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「そう?…みんな見る目ないなあ。」
くすくす笑ってしまうのは少しホッとしたから。だって、どちらにしろ私は命くんの。命くんは私の。それは変わりがないもの。 でも、そんな事でヤキモチ妬いたり嬉しくなったり、そんな平和な日常が戻って本当に良かったと思っている。 あの頃、コスプレも色々楽しんで…コスプレってわけじゃないけど浴衣でしたのも新鮮だったな。花火の日に告白されて、その翌年。もうロボットの脅威が遠のいた頃に浴衣で花火を見に行って、良い雰囲気になって…そんないろんな思い出がそれぞれの季節にあって、それをこれからも重ねていくのだと思うと嬉しくなる。 恋をして、恋人になって夫婦になって。そしてこれから家族を増やしていくんだね。
(-2) もくもく 2023/11/21(Tue) 06時半頃
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反対側の脚を曲げて上げて、そちらのリングも命くんが外してしまう。 それ自体は良かったけれど、やっぱり見えてるよね…とちょっと恥ずかしさは消えないのに、それなのに私自身が大胆なお誘いをしてしまってた。 でも、何度も太ももにキスをされて、鼻息が三角の頂点に掛かると恥ずかしさも頂点に達してしまう。
「んあっ! ぁ、やだ、食べちゃや…♡ 嗅がないで…はぁんっ、恥ずかしい…。 んくっ♡ あんっ♡ あ、ああっ、んんぅ…っ♡」
びくっ!と下腹部が跳ねて腰を突き出したような姿勢になったり、逆にくねらせて引いてしまったり。 硬い鼻先が下着に押し込まれて秘核を擦れば内股が緊張して、熱い舌で舐められた部分の生地が透けて私のそこの形も下生えも透けて見えてしまっていた。 そこにトロリと熱い蜜が滲んだのを、味わっている命くんは気づいてしまうかも。 そこから漏れる熱だって、下着越しに触れてる命くんには気づかれてしまっているはず。
(-3) もくもく 2023/11/21(Tue) 06時半頃
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「あんまり匂い嗅がないで…恥ずかしいよぉ…♡ あっあっ、紐取らないで…っ♡」
呼吸をだんだんと甘く荒くしていきながら、拒絶にならない拒絶の言葉を紡いでいく。 ガーターベルトの紐がくんと引かれ、その度にショーツが浮いて心許なくはある。 でも、剥がされてしまう不安と、剥がして♡という甘い気持ち。どちらが強いかと言えば明白だ。 肩に手を置いたまま身悶えて、膝が笑ってしまうくらい感じてしまっていたけれど。
(-5) もくもく 2023/11/21(Tue) 06時半頃
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「わ、私も、命くんにしたいな…♡」
だって旦那様だもの。 こうして味わってくれるのも気持ち良いけど、私だって命くんを気持ち良くしたいよ。 花嫁さんにもその役割が欲しいな…♡なんて、甘く囁きかける。 お互いに…なんてなると、花嫁姿を堪能してはもらえないかもしれないけど。
それにこのままイっちゃうと私がそのままなし崩し…と言うわけじゃ無いけど、感じすぎて感じさせられるままってなっちゃいそうだから、今のうちにそんな提案してみるんだ。**
(-6) もくもく 2023/11/21(Tue) 06時半頃
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/* うわああん寝落ちた!!!!!!(血涙 そんなわけでエピローグです、皆様、特にrusyiさんはこの後もよろしくお願いします!
(-4) もくもく 2023/11/21(Tue) 06時半頃
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/* 今日は寝落ちしない今から描きます!
(-19) もくもく 2023/11/21(Tue) 21時頃
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はしたない音が部屋に響き渡っている。 私の味を楽しむ命くんが立てる音と、私が甘く喘ぐ声。 命くんが立ててるように見えて私が音を立ててるのかもしれない。だって、もうお腹の奥底が熱くて切ない。それだけ感じてると言う事で、蜜がとろとろ溢れているはず。
「んんっ、ふぁ…♡」
やっと一度解放されて、腰が抜けそうになりながらベッドに向かった。 倒れ込む前に、立っていてもらって命くんを上目遣いに見上げながら熱の籠るその場所に顔を埋める。緩いズボンならそのまま手で、チャックを下ろすなら歯でファスナーの金具を噛んで開いて下ろした。 下着も下ろすとそこには命くんのものが屹立していて、こくんと喉を鳴らしていた。 すん、と鼻を鳴らして匂いを嗅いでしまう…きゅう、とお腹が切なくなって新たな蜜が滲み出た。 仰向けになった命くんを跨いで互い違いになる。初めてご奉仕したその日を思い出す。 あの時私は不安まみれで、それを解消するように穏やかな土地に旅行に行ったんだった。 あの時も本当に子供が欲しくなったけど、もう我慢しなくて良いことが本当に嬉しい。
(-22) もくもく 2023/11/21(Tue) 22時頃
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「ん、ちゅ…♡」
根元に口付けて、指先を添えながら丁寧に根本から先端に向けて舐め上げていく。 裏筋も括れも先端も、よだれをたっぷり塗すようにして何度か行き来するとやっと口腔へと招き入れた。 喉の奥を突かないように気をつけながら咥えて、唇を窄めながら頭を上下させ始める。 くぷっ、ぐぷっ、と私の口元からもいやらしい水音が立った。
(-23) もくもく 2023/11/21(Tue) 22時頃
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「んんっ、ふむ…んゆう…!」
なるべく頑張って、気持ち良くなってもらおうと動きに合わせて舌を押し付け絡めていく。 でも、びくっ!びくっ、と動きが止まってしまうとしたら。
私の方に気持ち良すぎる刺激が伝えられたからで、肉杭を口にしてるのに甘く喘いでしまった時だ。**
(-24) もくもく 2023/11/21(Tue) 22時頃
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私から触れる機会があまり無いから、こうしてご奉仕するのはちょっと楽しかったりする。 匂いを嗅ぎたくなるのもわかるんだ。好きな人の匂い、ちょっと浸りたくなる時がある。自分のを嗅がれるのは恥ずかしいんだけどね。 でも口いっぱいに頬張って、頬裏だとかも使って刺激を強めていく。 相変わらずテクニックだとかはよく分からないけど、命くんが好きな場所はわかる。ビクッと反応したり、腰を揺らしてくれる場所がそう。 でもそれは私にも言える。
「ん…っ、んんぅ、ふむぅ…っ♡」
この体勢だからどうしても自分の下半身は確認できない。それでもスカートを捲られるとチラッと視線を送って、晒される感覚にきゅんと花弁を震わせた。 お尻を揉まれて、それだけでも逸るようにお腹が切なくなって…きゅ、きゅ、とお尻に力を込めてしまう。手のひらの感覚が硬めになったり、力が抜けて柔らかくなったりを何度か繰り返した頃に下着を引かれて谷間を刺激され、ビクッと腰が跳ねる。
(-33) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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「ふむうっ!?ん、んんう…っ♡」
それでもなんとか頑張って頭を上下させていく。 なるべく喉の奥まで、なるべく吸い上げながらぐぷぬぷと。 トロトロと蜜が溢れていくのがわかってしまう。 食い込む所は少し気持ち良いけど、決定的な気持ち良さでは無いから時折誘うように腰を揺らして、そして…。
「んむううううっ♡♡♡♡♡」
ちゅむ、と花弁に吸い付かれるとビクビクッと体を痙攣させてしまった。焦らされてからの快感に途端に達してしまうけど、びく、びく、と震えながら止まってしまったらそれを指摘されて赤面する。と同時に花弁が震えて閉じて、蜜がさらに溢れて。
(-34) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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「だ、だって急にそんな…、ん、む…。 ひゃうっ♡んむ、ん、ちゅ…♡」
焦らされてからの快感は本当に心地よくてあっという間に果ててしまうから。 でも、焦らされてる時も心地よいのだから嫌いじゃ無い。嫌いじゃ無いけど快感に震えて動けなくなることも多い。 でも指摘されたからまた熱を口に頬張って、快感に負けないように吸い付いていく。 でもその間も何度も達しそう…ううん、甘イキ?は何度もしてたと思う。腰が何度も跳ねて、何度も動きを中断して。喉奥のくぐもった声が震えとなって先端を刺激して、ちゅううっと吸い付きはするけど。 とうとう私はそこから口を離した。
(-36) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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「あっあっ♡♡♡ そんなことしたらまた…ふああああっ♡♡♡♡♡」
くぱあ…と開かれた花弁は甘く震えて蜜をこぼす。 秘核も吸われ、そこも啜られた私は胸を押し付けるようにして顔を突っ伏しながら腰を高々とあげて震わせてしまった。 でも、それでも熱杭を握りしめてくちくちと上下に擦り続けていたから、命くんの子種を浴びてしまっていたかもね。
でも、それより前かそれと同時に私は達してしまってたんだけど…♡**
(-37) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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/* 寒くなってくると眠気に負ける…(白目
あとイラストありがとうございます! 想像以上にセクシーだった!
(-35) もくもく 2023/11/23(Thu) 11時半頃
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もっと堪えられると良いと思うんだけど、上手く堪えられたためしが無い私は…エッチなのかな? でも、ずっと大好きな命くんとしかして来なかったから、我慢すると言うこともあまりなくて。 ──我慢しなくちゃいけない状態ですることなんてあったかな? まさか外ではしてなかったと思うけど…良い雰囲気になってもそこは早々に移動してた筈だし…みんながそばにいる時は流石にしてないし…してないよね?セーフだよね?
でも、私が達してしまったその目の前で熱が爆ぜた。くちくちとそれでも手を動かして、噴出が落ち着くまで待ってみる。 熱い。そう感じる熱が独特の匂いを放ちながら頬や口元、胸元に散って。
「…ふふ、たくさん出たね…♡」
指先で掬い取って、ぺろっと舐めてみる。 独特な味と匂い。だけど命くんのだからかな、嫌いじゃ無いの。 でも、指先で蜜をかき混ぜながらの問いかけに私のそこはまた緊張する。
(-42) もくもく 2023/11/23(Thu) 21時半頃
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「んあっ!? あっ、も、いったばかりなのにぃ…♡ やあんっ、そんなふうにかき混ぜられたら 動けなくなっちゃう…ん、んんうっ♡」
シーツを握りしめながらくたりと体を下ろしてしまう。 内側がきゅきゅっと、指先よりも太いものをなん度も受け入れてきたと言うのにそれでもきつく締め付けるのは…毎日の運動?のおかげかな? そんなわけでくったりしてしまったから、私の下から抜け出した命くんに身を任せることになる。 ドキドキしながら肩越しにちらりと振り返って。 両手で私の花弁を開いて見せる。
私のそこはもう熟れて、子種が蒔かれるのを心待ちにしていた。 蜜で濡れ、肥沃な土地がそこにある。
(-43) もくもく 2023/11/23(Thu) 21時半頃
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「命くん…遠慮しないで、きて? 命くん色に私の全てを染めて ずーっと一緒に生きてこ…
家族、増やしてこうね…?」
そんなふうに私は誘いをかける。 花嫁衣装のまま、淫らな姿を晒して。 そして望んだものが突き入れられたらまたそれを嬉しそうに咥え込んで背をそらすだろう。
初めての時も。今も。これからも。 命くんと繋がって、愛し合って生きていくことを望んでるから。**
(-44) もくもく 2023/11/23(Thu) 21時半頃
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──if・瑠璃川珊瑚の殲滅戦──
恵一くんは私は一人じゃ無いと言ってくれた。 柊木くんは目を逸らさずに見てくれるらしい。 私にはそれで十分だった。 私は、私にできることしかできないもの。 それしかやれない。やらない。できない。 努力すればできるようになることもあるだろうけどね。
私は。 ──それこそお肉を調理するように。野菜を切るように。ビームでその土地を焼き払って行った。 地下にいる人間も逃げきれないように地面を抉るようにして。
悲鳴に耳を塞がない。 惨劇に目を背けない。 軍からの攻撃は敢えて受けて…太刀打ちできない絶望を与えながら。
(=0) もくもく 2023/11/23(Thu) 22時頃
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どうして、この世界のパイロットは逃げたんだろう。 私たちと同じように戦闘に巻き込まれて、戦うのが嫌だったのかな。 もしかしたら、巻き込まれたのは戦えないくらい幼い子供だったのかも。 もしかしたら世の中全てに絶望した人なのかも。 そうだったらごめん。 でも、戦えない、それを理由に私の後に戦う誰かの選択肢は狭められないんだ。
その子は、世界を救いたいかもしれないから。
でも。 ──それから6時間後に終わったのだと、そう教えられた。 どっと汗が噴き出して。 大和くんをそっと抱きしめながら、私はみんなを振り返った。
(=1) もくもく 2023/11/23(Thu) 22時頃
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「…わたしはこの世界が消えても良い。 ただ私は、最後の人に選択肢を託すの。 戦うことを拒否しても良い。 この世界を終わらせても良い。 ──私は大和くんと一緒だったなら ただ、それで…それだけが嬉しいから…。」
床に寝転がる。大和くんを抱えながら。 万が一にも大和くんを落として散らしてしまわないようにしてから目を閉じる。
(=2) もくもく 2023/11/23(Thu) 22時頃
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「…私の体をギュッと圧縮できるなら 同じこの中に入れて、展望台の丘に眠らせてね。 そうでなくても大和くんと一緒に。
それくらいできるよね?」
ハロに対して私はどこまでも心を許せないまま、それだけ託す。 ハロがその後本当にそうしてくれたのかはわからないけど。 わたしは大和くんに身を寄せ抱きしめる。 やがてその手の力が緩んで、はたりと床に落ちて行った。**
(=3) もくもく 2023/11/23(Thu) 22時頃
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/* うん、それは心配ですね。 体調不良なのはお聞きしておりますが… みなさんもリアル大事に!体調だいじに!
(-46) もくもく 2023/11/23(Thu) 22時半頃
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/* わーい!恵一くんもありがとう! ちょっと子供の調子悪いので、様子見てます。 ペース遅くなってごめんね
(-53) もくもく 2023/11/24(Fri) 22時半頃
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命くんの涙にわたしは少しだけ驚いて目を丸くする。 だけど、それが決して悲しみからではないと知っているから微笑みを浮かべて受け止めることにした。 わたしと幸せになること。家族を作ること。結ばれて共に生きていくことを、こんなに喜んでくれる人は他にいない。
「うん、幸せになろ…んあああああっ♡♡♡」
すでに解されていた入り口から、ゆるりとした動きでも奥まで満たされてわたしは歓喜の声を上げる。 背中にのしかかる様な動き。全身で愛されてる様な気がしてとても嬉しい。 ベッドに潰されていた胸に手を伸ばされて愛されれば、指先の動きで形を変えてあっという間にはだけてしまう。 ブライダルインナーも紐のないタイプだから、ずるりと引き摺り下ろした様な状態になってより膨らみを強調させてしまっていた。 そして背中に柔らかなキスの雨。奥まで満たされた私は、その慈雨を受けるたびにぴくぴくと肉壁を震わせて心地よさを訴えてしまう。
(-61) もくもく 2023/11/25(Sat) 12時半頃
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「ん、んう…♡ 大好き…大好きだよ命くん…っ♡ あ、あっあっんあっ…♡ あい、してるぅ…っ♡♡♡」
だからもっと。そう言いたげに私の腰が揺れた。 もっともっと気持ち良くなって欲しいから。 ずっとずっと愛し合っていたいから。 きゅ、と締めてみたり、腰を揺らしてみたりと誘うのは、私だって命くんとこういう事をして満たされているから。 ただ恐怖から逃れるためでなく。 ただ悔やみたくないからでなく。 今この時を、懸命に。
その後私たちは何度愛し合っただろう。 花嫁の姿で。生まれたままの姿で。 まだ学生ではあるけれど、そんな私たちはきっとこれから幸せに生きていける。
(-62) もくもく 2023/11/25(Sat) 12時半頃
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二人の愛の結晶が宿るのはきっとすぐのことだろうから。**
(-63) もくもく 2023/11/25(Sat) 12時半頃
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──それから──
わたしの中に宿った私と命くんが愛し合った証である我が子はすくすくと育ち──学生としては休学する期間ができてしまったけれど、皆に祝福されながら元気に生まれてくることができた。 弱々しくて、でも生命力に溢れていて。本当に本当に小さくて、そんな貴方を抱きしめる命くん──パパは嬉し泣きが止まらなかったね。
「ふふ、私もとっても幸せだよ、命くん。 ほらなんて可愛いのかしら。 命くんが抱きしめたら安心して寝ちゃったよ。」
ふにゃふにゃ泣いていたのに、抱きしめられたらすっかり安心して眠ってる。 この人はお父さんで、安心して良い人だってわかるんだね。良い子。 命くんの涙を拭いてキスをしよう。 まだあまりベッドから動けないけど、疲れてるだけだもの。 しっかり休んで、元気に暮らしていかないとね。
(17) もくもく 2023/11/26(Sun) 22時頃
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これからの私たちにはたくさんの困難もあるだろう。 私もしっかり卒業して、資格は得たけどまずはお母さん業を頑張っていこう。 腕が鈍らないように本を読んだり家族の髪を切ったりしながらね。 子供は病気にもなるし怪我も多いし、でもあんな致命的な事件に巻き込まれなければきっと元気に生きていける。 私たちで守って、しっかり育てていこう。 私と命くんとの大事な家族。 その輪をこれからもっと大きく広げて、私たちはこれからも生きていく。
だから、ね。
(18) もくもく 2023/11/26(Sun) 22時頃
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「…生まれてきてくれてありがとう。」
それは子供にも。命くんにも。 心からの感謝を込めて。 わたしは寄り添いキスを贈ろう。**
(-74) もくもく 2023/11/26(Sun) 22時頃
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/* 皆様参加ありがとうございました! 元気が1番なので、体調悪い人は治してね。 わたしも娘が発熱してわたしの喉も怪しいから寝ます!
(-76) もくもく 2023/11/26(Sun) 22時頃
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