19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[中にいっぱいとか、言われると中が疼くような気持になるも。 甘い恋人のやりとりを、言葉でも行動でも交わしてはぴったりとくっついたままで。
自分専用と言われると、嬉しいと返しつつも 場所決めも勉強の一環だろうと頷きつつ、実際に行くにはちょっとというような所もあるが。 彼に喜んで欲しいと言う気持ちもあり、危険な香りがするような場所をのチョイスは意外だったかもしれない。
絶対リアルで行こうとしたら、止められる筆頭でもあるが。 VRならそれも叶うしちょうどいいやと決めて。
探してる最中視線を感じれば、彼の手に頬を擦り付け甘えてみせ]
(-1) yana 2022/10/16(Sun) 23時頃
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う、にぃが変態さんでもにぃの事は確かに好きぃ 露出が多いのが魅力を一番感じるって事? …つまり裸が一番魅力的とか…、にぃのえっち…
[体が魅力的だからと言われると、着替えてる最中胸の前で手をかざして隠すような素振りを見せるも、冗談半分に笑い。 着替えを喉で笑われると、着替えながらちょっと抱き着いてみたり、照れつつもじぃっと顔を見つめてみたりと。少しサービス精神を出しては]
にぃが好きそうなの選んだつもりだもん だって丸見えならにぃに触ってもらえるし、見てもらえるでしょ? じゃあもう一個は次回とか? 実はナイトクラブとか行った事ないけど、うさぎさんの方が似合うんだ? 行きたいっていうか、絶対行かないとこの方が興奮するかなって
[それはやだときっぱりそこは否定する。 だって別の人ににぃが声をかけられたりとかするだけで、耐えられないし、自分だけならまだしも。 彼と一緒の時に水を差す存在がいるような所はリアルでは行きたくないと言う気持ちが強く。 バニースーツの方を指名されると選択してる最中に、身体に触れられあンと甘い声を漏らしながら。]
(-2) yana 2022/10/16(Sun) 23時頃
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うさぎさんに尻尾ぉ?確かにそうだけど、さ ふぇ、…急ぅ…、ぁ頑張って締めるぅ
[がばまんと言われるのは確かに避けたいと、こくこくと頷いて もふもふのウサギの尻尾が根本についた、玩具を手に握らされると。 彼のもの以外を入れるのは躊躇われるけど、それが彼から科されたお仕置きの一つならばと。 ベッドの上で尻を突き出すような形で顔だけ布団に埋めながら、自分の手でバイブの下を縦に割れた、赤い窄みへと誘導して。 彼のサイズを覚えたそこは少し物足りないサイズの尻尾バイブをすんなりと飲み込むも、自分で入れるさいに、くぐもった声を漏らして。 物足りないよぉっと、切ない言葉を発するも、お仕置きだと言われると渋々頷きながら尻に力を入れて抜けないように気を付けて。]
(-3) yana 2022/10/16(Sun) 23時頃
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[そして展開されたVR世界に、少し驚いて。 彼の腕にぎゅっと反射的に捕まり。 その、なんというか怪しげな雰囲気は本当に自分にとっては未知の世界で。 映像と頭ではわかっているものの、行為や恰好などが見えると、できるだけ見ないように彼の腕に隠れるように捕まっていたが。]
ふぇっ、いや…そこで張り合うもの、なっ…ぁっん ううう、凄い見られ、てる…ちょっとやら
[隠れていたのも肩を抱かれると、もじっとしつつも。 出る形になってしまい、それがどうしても恥ずかしいという気持ちと。 不安が入り混じった表情を浮かべて。 少し一人でと言われたら、首を横に振る]
(-5) yana 2022/10/16(Sun) 23時頃
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にぃと一緒じゃなきゃ、やだ
[一人にしないでと消え入りそうな声で言うのは こういう場所に慣れてないのが一番で次に、一緒に楽しみたいという気持ちが強くて。 頬に送られる口づけで宥められるも、中に入ってるのも今は無機質なもので、お仕置きだからと言われたら、諦めて頑張って一人で行こうとはするだろうが。 珍しく、いやいやと中々離れず、彼の耳元で]
にぃは、映像と言えど、俺のあられもない姿他の人に見せていいの? [と聞きながら、逆バニー姿で彼の手を掴んでぎゅっと握りしめるのはまさしく寂しさで死ぬというようなうさぎのようだったか*]
(-6) yana 2022/10/16(Sun) 23時頃
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/*更新までに間に合いませんでした!! お疲れ様でした[ぷるぷる]
(-4) yana 2022/10/16(Sun) 23時頃
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/* 純情ピュアで育ったのを一気にエロに叩き落とされる奴で、す。 モナリザと俺どっちを取るのってやればいいのかな…。
みなさんお疲れさまでした、うさうさっ恰好してるだけです、ええ。
(-11) yana 2022/10/16(Sun) 23時半頃
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[ちょっとではないと言う事は自分でも薄々気づいていたが。 彼の口からちょっとではないと言われると、恥ずかしさがこみ上げつつも。
卑猥な尻尾の玩具を収める姿を彼の前で、披露するさいにカメラに収められてる事もわかっているからか。 尻を突き出して見やすいように入れたわけで、完全に彼の手によって数刻前とは別人のような姿なのだが。
自分の半分を理解した今、彼の想いを理解した今なら。 此方の姿が多分、本性に近いもので。]
(-46) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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[ぎゅぅっと腕を強く握りしめ。 このウサギの耳が自分の感情とリンクしてるならへんにょりと下がっていることだろう。 目を丸くする姿を見つめつつ、聞かれると。 ゆっくりと頷いて、中の尻尾を気にしつつも]
んっ、だってウサギは寂しかったら死んじゃうでしょ? 身体はにぃのってわかってるけど、にぃがいないのはやだ
[肩を抱かれ唇を重ねては、背伸びをして自ら何度か強請るように彼の唇を啄み。 背伸びの際に中を滑りそうになって落ちかけるのをなんとかお尻に力を入れて耐えつつ。]
(-47) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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見せつけたいって言うなら、俺の理一にぃは凄い俺の事愛してくれてるんだよって事だもん。 ココ選んだ理由はね、リアルじゃ絶対行かないからって理由…だしぃ、公園とか…そういうのはリアルでもやろうと思えばできる、じゃん。
[唇を舌先を咥内をと徐々にぐずぐずにあやされると。 口付けだけで溶けた表情を少しだけ見せ、視姦モードが切られると、少しだけ胸をなでおろして。]
(-48) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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もう理一にぃ無しじゃ駄目になっちゃってるし。 もう既に、この事実がある以上さ…にぃとだけ接して生きていきたいぐらい…、ずっと傍居たいもん。
う、うん…そうだね、にぃにセックス教え込まれて。 大好き大好きって身体全体で表現するし、これからもきっと 牝な所も見せちゃうと思う、自慢したくなる気持ちは 俺もにぃに対して持ってるからわかるけど…、まだ俺だけが知ってたいかな。
[語る彼の口調や矛盾の中にも深い愛情を感じるものだから。 膝の上に座る際バイブが食い込んで、ひんっと声をあげつつも。 逆に過去に自分の一番大事と自覚すると同時に。 泣きわめいた事実がある分、今この状況は恐らくあの時以上に依存を深くしており。 恐らくあのまま放り出されてたら、震えながら泣き出していたのは確実で、嫌がる事はしたくないと頭を撫でる手が優しくて。 瞳を細めて、彼の提案に軽く頷いて]
(-50) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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うん、ぞうず…りゅっ!? ぁ、お尻っ、震え…ひぃ…待って締めないと、ぉ…抜けちゃ、 おとし、たらガバまん言われ、ちゃ…うぐ
[甘い空気の中、そのままの状況を打ち破るかのように 中で暴れる無機質な玩具の動きに、甘い声をあげ。
尻を突き出して玩具で気持ちよくはなるものの、物足りないのか時折切ない表情をして。 どうすれば、彼が尻尾をやめて、彼のあの剛直で貫いてもらえるのか必死に考えては] ふぁっ、にぃ…、あのねにぃ うさぎさんに人参よりも太くて美味しい、にぃのおちんぽさま しゃぶらせ、て?
[にぃのように上手くはできないかも と付け足して言いながらも、どうにかして絞り出した考えを口にして、了承を得たなら体勢を変えて。 玩具を落とさないようにと言う言いつけを守りながら、もう半分の衝動の赴くまま、崇拝するものに奉仕するようにちゅっと音を立てて彼に見えるように熱に口づけを贈ったか*]
(-51) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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/*昨日の夜書いてる途中に寝落ちてしまった やらかした状態なってて申し訳ない[べそべそ]
優しくされて泣きそう。
(-49) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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[愛しているから故に、なってしまうと聞けば。 眼鏡の奥反省してるとまではわからずとも、愛ゆえに感情に歯止めが効かなかったり。 ちょっと行きすぎたり、起伏が不規則だったりとかもあるのと同じ事なのかなっと思いつつも。 少しずつ今まで知らなかった部分も含めてお互いの感情を擦り焦るような一時が愛おしくて。
機械の手が頬を撫でれば。 その手に自分の手を重ねて、今はオレがいるでしょ?と言いたげに自分の顔の方を見るように誘導しては微笑んで。
多分きっとアルバムの事を聞いたら呆れつつも、「今度からは一緒に写ってね」とかで怒るどころか、どちらかと言うと喜ぶことになるだろうけど。 幼い頃から、今に至るまでずぶずぶに、依存気味だったのが。 拍車をかけてしまったようなもので]
(-67) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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んっ、…ぁ、だってにぃに褒めて欲しい、からっ あとゆるいとかがばいとか言われたくない、もん…ちゃんと締まるもんっって…言いたいもん
[自分だけを見てるなんて言われたら。 それだけで興奮の色を覗かせて、調理の味付け段階のような焦らし方に息をつきながらも。 事実否定したくとも、最初よりは太い彼の剛直で広げられたそこはゆるいのは確かで、玩具じゃなく感覚が鋭い尻尾を撫でられると。 腰を尻をと全体的に体を揺らして、自然と先は腕に巻き付きもっと触ってと甘えるような動きをし。]
(-68) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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んっ、にぃのおちんぽさまに入れてもらえる、ように頑張るね はぁ、しゅごい匂い、えっちぃ…ちゅっんっあ [口づけのあと 舐めやすいように体勢を変えてから、眼下に突き出される 彼の大人な剛直に喉を鳴らし、今にも口の中全体で頬張りたい初動を抑え。
躊躇う事なく頬擦りしながら匂いを嗅ぐように、唇の先と舌先で竿を裏筋を、そして自分に注ぎ込まれるであろう精子が溜まっている、愛しい袋をと慣れない少しぎこちなさが残る舌先で必死に、ぴちゃりぴちゃりと乱れる息と音を立てながら舐めていき。 自分の唾液でてらてらと光るぐらいまで、に回りだけを丁寧に舐めて]
(-71) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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はぁ、ぁ、周り舐めただけでもしゅごい、美味しいの にぃ、にお口まんこの処女も捧げちゃう、ね? あっ、ぅふふぁ!、んぐっ、んちゅぢ、ゅぅ…
[丹念に舐めて味わっただけでも、本能に近い事をしているためか、うっとりと恍惚の笑みを浮かべ。 頭に手を添えられながら、上目遣いで感想を言ったあと 尻のバイブがきつくなったのか腰を跳ね上げさせたと、今度は口いっぱいに太いそれをくぐもった声をあげながら咥えて。 匂いと味と温度と全てを味わうかのように、舌腹で包み込み最初こそぎこちなくだが、括れの周りや先端の鈴口と舌で擽るように舐めつつ、ちらちら視線を向けて反応をうかがい。]
(-73) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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んぐっ、んっ、ぢゅばっ、ちゅっんん、にぃ…
[お口に集中すれば、尻のバイブがゆるいのもあって落ちかけており。 それでも慣れてくると、ちゃんと咥えながら、口を窄めお口全体で扱くように頭を上下させて。 喉奥へ時折当たる度に、その苦しさすらも気持ちよくて、落ちんぽ様に捧げますととでもいいたげに、口の中にほんのり広がる美味にうっとりしながら。
最後こそは自分の、お尻へと欲しがるのだが。 このまま喉まんこも味わってといように喉奥をごきゅりと先端が出入りする度に鳴らし、気持ちい苦しさで涙目になりながらも頭を必死に上下させていたか*]
(-74) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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/*はわわ被ってしまった、すみません >>-66 優しいよめちゃくちゃ。 そして寝るまでに間に合わなかったずべしゃー なでなでされると、うーって膝の上で伸びしたくなる [わーいとなでなでされつつ]
(-72) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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[煽るような言葉には素直に音を立てる中が反応して。 舌先を滑らしながら、確かに自分の中に入れたいと言うような香りにくらくらしそうになりながらも。 褒められ撫でられる尻尾は甘えてくるりと巻き付いて
彼の味だけを知って。 その匂いも味も全部好きになりたいと思う一心で舐めていれば。 頭を撫でられて、ぎこちないのは多分最初だけだからと言いたげに、カメラが回っているのに気づけばちゅっと見せつけカメラに目線を少し向けたりし。]
(-98) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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偉い?本当、んっ、にぃの美味しいのっ ちゃんと味わうから、いっぱい飲ませて、ね?
[そして犯してね なんて言えば含む際に熱源が震えた気がして。 咥内いっぱいに広がる熱の味にうっとりとした表情を最初こそはしてるものの。 喉奥まで全部使って気持ちよくしてあげたいと言う気持ちと ちゃんとすれば褒めてもらえるっていう期待交じりもあり、上から彼のいいと言う声が振ってくると、一瞬止まり、少し咥えたまま見上げる。]
(-99) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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んぐっ、じゅぅ、るぅ…んっはぁ、んぅぅ、ん〜
[ずれ落ちかけでも、気にも留めずに。 見下ろす彼の目が合えば、美味しいと言いたげな表情で。 はじめて味わう味は確かに自分にとっては美味なのだから慣れ来たら。
全てを捧げるのだから口だってその一つで、彼の口から聞こえた次の言葉に口を離す事も出来ず、喉につかえる音を響かせながら]
ぐぅ、んっ〜にひぃ…、やくそく、らぢゅっんっよォ [後で後ろもハメてねと 彼の言葉に期待を寄せるようにしゃぶりながら、舌足らずに言ってから 咥内も彼の専用の性器になりますっと敗北を認めるかのように。 彼の手に導かれるまま、頭を動かすのを早く、崇拝する熱にお口全てで感じてくださいと、口を窄め舌も必死に動かして。]
(-100) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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あっ、ん〜ッ、っはァっ、ぢゅっ、んんぁ…っぐっ、ぁ ごほっ、んっっぁ、ぃ…う、んんン!!
[彼に命令されるまま喉奥までしっかりと彼の全て受け止めるべく、ぎゅっと苦しいながらも絞って。 膨らみ脈打ちも舌先や咥内全てで感じきっては、吞み込もうとそのまま絞ったままを継続しながら喉を上下に動かして。 んぐっと苦しくも気持ちよさが入り混じった声をあげながら、味わうはじめての精の濃い味に喉が焼かれる以上麻薬のような味に、瞳を細めてうっとりとしては
淫魔そのものを彷彿とさせ]
ん〜っおいひかった、っ、ぁ…いくらでも飲めそ、ぉ
[注ぎ込まれる濃さもさながら量も多かったが 全て食べ切ると言うように舌先で舐めて綺麗にしながら口から抜かれて音を立てて。 その際に飛んだ飛沫の一つが頬につけば、もったないと指先で掬って舐めては、飲んだ喉を自分の指先でなぞって もう、我慢できないと言いたげに、興奮の色を滲ませて
頬をなぞる雄の先に口付けてから、一度彼の上から退いて。]
(-101) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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にぃ、こっちのお口もぉ…ぁ欲しいっ こんなんじゃ足りない、よぉ…
[四つん這いで尻を彼の眼下に晒すように見せつければ。 引っかかってた玩具を自ら抜いて、彼の熱の形を覚えた故に玩具じゃ足りない。 発情した牝のように、はぁはぁと息を乱しながら、少し尻を左右に振れば、それに合わせて尻尾もゆらゆらと揺れて。
ベッドに突っ伏せば、誘うように自らの手で尻肉を左右に割いて受け入れる牝の穴を敗北を教え込まれたそこにくださいと、少し微笑ながら誘うような表情をしていたか*]
(-102) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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/*体調不良起こしてしまいまして。 にぃには後日ビッシリとしたSSをお渡しします[号泣]
季節の変わり目の体調不良はよくない…。 同村してくださっか方々ありがとうございました。
(-151) yana 2022/10/23(Sun) 22時頃
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