31 私を■したあなたたちへ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-759(下) 全然大丈夫!ありがと!
(-761) doubt 2023/11/28(Tue) 02時頃
|
|
― 帰還後 ―
[島を出た翌日から、私は、付き人さん用のマンションに住まわせてもらうようになった。 亜綺羅さんは、自宅が別にあるみたいだから、こちらにはあまり来ないのだろうと思っていたけれど。 頻繁に顔を見せてくれた>>410ので、嬉しかった。]
[お仕事は、麗さんに教えてもらって。 楽屋のお掃除、洗濯、アイロン掛け、お食事の用意……その他色々。 初めての事ばかりで、体力もあまり無かったけれど、何かを一生懸命頑張る事は新鮮で、楽しくて。]
[舞台の眩い照明の下、役を演じる亜綺羅さんは、とても綺麗だなと思った。]
――……そうなんですね。
[今でもつい、るくあちゃんの姿を探す>>411というのには、眉を下げて。 気持ちが不安定な時は、いつも、ぎゅって手を握って話を聞いていた。*]
(427) doubt 2023/11/28(Tue) 02時半頃
|
|
― ある日の楽屋 ―
[その日は麗さんが熱を出してお休みされたので、私が化粧道具の手入れをさせてもらっていた。>>414 ごめんね、と言ってもらうと、ふるふる首を振って。]
……いいえ。全然。嬉しいですよ!
[一生懸命頑張る事も、亜綺羅さんをお手伝いできる事も、嬉しくて楽しいのだと、笑むけれど。 休まない?と、亜綺羅さんの隣の化粧椅子に促されると、そこに座って。 見つめられると、ぱちり、瞬いて。]
……え?
[近付く距離。頬に触れられて、ぱちぱち瞬く>>415。]
……それは、知ってますけど。 ……はい。
[お化粧のプロなのは知っているけれど、プロの方にしてもらうなんて、恐れ多いのでは?と内心で思ってしまったりはしたけれど。 されるままに、任せて。言われた通り、目を瞑った。]
(428) doubt 2023/11/28(Tue) 03時頃
|
|
[出来たという声と共に、鏡を差し出してくれたので、受け取って、鏡に映った自分を見ると。]
……何だか、私じゃないみたいです。 すごい。ありがとうございます。
[そう言って、笑んで。 けれども、お化粧をしてくれて、美しいものが好きと言いながらも、素顔でいいと言われると。 何でだろう、好きじゃない方がいいのかな?なんて思って、小さく首を傾げたけれど。 他の人に見せたくない、という言うので>>418。]
…………。
[ぱちぱち、っと瞬いて、小さく首を傾げた。]
何ででしょう……。 でも、それなら、誰にも見せません。
[見せたくない、の理由は分からないけれど、亜綺羅さんがそう思うなら、そうするだけなので。 笑んで、そう、宣言しておいた。*]
(429) doubt 2023/11/28(Tue) 03時頃
|
|
/* 寝てー! (お布団かけて、ぽふぽふ)
(私はまだログ読み中)
(-765) doubt 2023/11/28(Tue) 03時半頃
|
|
/* 卯木さんの素敵な〆まで読み終えたので、私もおやすみなさい。**
(-766) doubt 2023/11/28(Tue) 04時頃
|
|
/* はさまってごめん(;;) 寝たと思ってたよ……。
(-767) doubt 2023/11/28(Tue) 04時半頃
|
|
― その後・とあるカフェ ―
[亜綺羅さんとカフェでランチを食べていると、ふいに、兎坂庵の事を問われて。>>430 ふるふる、と首を振った。]
……行きたくないです。 亜綺羅さんと一緒じゃないなら。
[行きたいとは思っているけど、一緒にじゃないなら、行きたくない。 遠慮する様子は見せず、はっきりそう答えると、カラフルな星型のお砂糖が添えてある、紅茶を飲んで。]
[名を呼ばれる>>431と、紅茶の水面に落としていた視線を持ち上げて、見つめ返し。]
(437) doubt 2023/11/28(Tue) 05時頃
|
|
――……幸せですよ。
とても幸せ、って、顔に書いてあるって、 よく言われますけど。
[何も感じない様に、感情を抑えていて、無表情に近かったあの頃とは違って。 今は、分かり易い位、それが表情に現れている様で。 周りの人には、そんな風に言われてしまうのだけれど。]
(438) doubt 2023/11/28(Tue) 05時頃
|
|
[続く言葉>>433>>434は、口を挟まず、小さく頷きながら聞いていて。 楽しい、と言ってもらうと嬉しくて。 可愛い、と言ってもらうと、頬が熱を持ってしまったけれど。 帰ろう>>435、というのには、ぱちりと瞬いて。]
あ、はいっ。
[頷いて、紅茶を飲み終えて席を立つと、手を取られて。]
…………。
[そのまま、手を繋いで歩く。 自分の心臓が煩いので、繋いだ手から伝わるものも、どちらのものかは分からないけれど。 無言で歩く亜綺羅さん>>436に。]
……私が、亜綺羅さんを幸せにできるなら。 亜綺羅さんの幸せになれるなら、嬉しいです。 ……とても。
[先程は言いそびれてしまった言葉を落として、笑んだ。**]
(439) doubt 2023/11/28(Tue) 05時頃
|
|
/* おやすみー! 私もここまでで。また明日(?)(今日だな?って顔)**
(-770) doubt 2023/11/28(Tue) 05時頃
|
ヒナコは、 っ【一組目のスクショ(いつの間に撮った)】
doubt 2023/11/28(Tue) 13時半頃
|
[雑踏の中、人ごみをかき分ける様に、手を引かれて歩く。 どこへ向かっているんだろう、と思いながらも、問うことはしなかった。]
[歩きながら、ぽつぽつと、落ちてくる言葉>>451>>452に耳を傾けて。 そうしていると、いつの間にか、駅とは反対方向の公園に辿り着いた。
ひと気の少ない公園、木漏れ日の下を、緩やかな足取りで歩いて。 やがて、その足はぴたりと止まる。 手を握り直されて、向かい合わせになると、頭一つ分、顔を持ち上げて。 じっと見つめながら、続く言葉を聞いた。]
――……はい。 その言葉を貰えた今が、私、とても幸せです。
[そう言って、赤い頬で、とても嬉しそうに目を細めて笑んだ。]
(464) doubt 2023/11/28(Tue) 13時半頃
|
|
……あの、遊園地のゴンドラで、 私の幸せは、楽しい事だと思うって、言いましたけど。 それは、確かにそうで、 忙しい毎日も、一生懸命頑張る事も、 新しい事を勉強する事も、とても楽しいですけど。
でも、その、揺れ動く感情の傍には、 いつも亜綺羅さんが居て。 私は、亜綺羅さんが居ると幸せなんだと思います。
それに、亜綺羅さんが楽しそうだと、私も楽しい。 亜綺羅さんが幸せだと、私も幸せな気持ちになる。
――……だから、私にとっての、一番の幸せは、 亜綺羅さんを幸せにできる事なんだと思いました。 [だから私は今、とても幸せなのだ、と。]
(465) doubt 2023/11/28(Tue) 14時頃
|
|
これからも、よろしくお願いします。
[そう言って、笑んだ。*]
(466) doubt 2023/11/28(Tue) 14時頃
|
|
/* 書くの時間かかっちゃった💦 ログ読み行ってきます!
(-794) doubt 2023/11/28(Tue) 14時頃
|
|
[触れてもいい?>>467と問われると、頷いて。 どこかに触れるだけだと思っていたら、引き寄せられたので、目を丸くして。 亜綺羅さんの腕の中、撫でられる髪。 心臓が、とても煩い。]
――……え?
[先程の言葉は、プロポーズどころか、告白とも受け取っていなかったので、目を見開いてしまった。]
[私は実験の道具から、やっと人間になったばかりで。 亜綺羅さんと私の間にあるものも、人としての繋がりで、想いだと思っていて。 恋愛については、まだ、考えた事も無かったけれど。]
…………。
[もう一度抱き締められると、身体全部が心臓になってしまったみたい。 おそるおそる、そっと、その背に腕を回してみて。
伝わる熱を、愛おしいって。 こうしている事もまた、幸せ、なのだと知って。]
(479) doubt 2023/11/28(Tue) 15時頃
|
|
……プロポーズ、とは、思ってませんでしたけど。 ――……私も、亜綺羅さんの事が、好き。
[気付いていなかっただけで。 私の胸にある感情の名前は、『好き』だったのだと、知った。*]
(480) doubt 2023/11/28(Tue) 15時頃
|
|
/* なんでランダム、雛子ばっかりでるのww
>>-774 密星先生 出社したら帰れなくなるのが分かっていて、 今日は有給を取ってしまったから大丈夫なのw
>>-775 亜綺羅さん こちらこそありがと!
(-803) doubt 2023/11/28(Tue) 15時頃
|
|
[プロポーズ通じてなかったの?と言われると>>484。 亜綺羅さんの腕の中、少し俯かせた頭で、小さく頷いた。]
……だって、亜綺羅さんが、 そんな風に思ってくれてるなんて、思いもしなくて。
……私が、勉強します。
[粋な言い回しを理解せず、直球でないと分からないなんて、歌舞伎役者の付き人失格だと思う。]
[私の髪を、亜綺羅さんの指先が梳って。 耳やうなじに触れられると、その度、小さく身体が跳ねた。 頬に触れられて、上を向くように導かれると。]
(492) doubt 2023/11/28(Tue) 18時半頃
|
|
――……はい。嬉しいです。
[直球でくれた言葉に、今度はちゃんと意味を理解して、返事をして。 赤い頬で嬉しそうに笑んだら、唇が重ねられて。 繋ぎ方の変わった手には、また、心臓と、繋いだ手が跳ねた。
明日の命の心配をする必要がない、平穏な日々を手に入れられたと思ったのに。 今の私は別の意味で、死んでしまいそうだなって、思った。**]
(493) doubt 2023/11/28(Tue) 18時半頃
|
|
― それから ―
[あの遊園地で、卯木さんとメリーゴーランドに乗った時、私は『いつか行かれたら』>>3:183と言ってしまったけれど。 亜綺羅さんと一緒にこの場所へ来る事ができて、嬉しく思う。]
[メニューを眺めていた亜綺羅さん>>510は、大福とほうじ茶を頼んで。 卯木さんがこちらを見たら、嬉しそうに目を細めて笑む。 そうして、亜綺羅さんとの話>>511が終わった後に。]
……私も、ここに来られて、 また卯木さんに会えて、嬉しいです。
るくあちゃんが一番好きだったメニューって、何ですか? それと同じ物を、お願いします。
[るくあちゃんがこのお店で一番好きだったメニューを私は 知らないので、そう言ったら、亜綺羅さんと同じになってしまったけれど。 大福の中身は、別だったかな?]
(519) doubt 2023/11/28(Tue) 22時半頃
|
|
[程なくして出てきた兎型の大福には、感嘆の声をあげて。]
か、可愛い……! それに、とても美味しいです。 [隣に座る亜綺羅さんからも感嘆の声が上がり、一口食べる?と問われると、笑んで頷いて、私のも一口差し出して。
そうして、卯木さんと亜綺羅さんの話には、口は挟まずに。 るくあちゃんが眺めていたという中庭、窓の外に咲く花を、眺めていた。**]
(520) doubt 2023/11/28(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>-833 (また結婚してるに笑いつつ) (ううん。全然いいよ。ありがと)
亜綺羅さんの〆ロルに合わせて何か少し書きたいとも思ったけれど、とても綺麗に〆ってるので、やめておこう。 そして私もそろそろ〆を。
(-839) doubt 2023/11/28(Tue) 22時半頃
|
|
― ×年後/銀島 ―
[兎坂庵に行って、卯木さんと話をした時、今、銀島の権利書は卯木さんが持っていると聞いて>>498。 るくあちゃんの命日のこの日、私は、卯木さんに頼んで、この島へ来た。 鞄には、あの日亜綺羅さんが出してくれた、お星さまのキーチェーンを付けて。]
[全部制覇しよ、って、亜綺羅さんと沢山乗ったアトラクション。 結局、制覇はできたっけ?
あの3日間の出来事を思い出しながら、アトラクションを一つ一つ巡ると、あの日の私が、そこに居る様に思える。]
[中央カフェに着くと、今は何も映らない、青い空を見上げて。]
――……るくあちゃん。
私は、最後に会ったあの日、 『私はいつも、るくあちゃんの幸せを願ってる』って、言って。 るくあちゃんは、るくあちゃんの願う、 幸せを叶えたのかもしれないけど。 ……私は、やっぱり、貴女に生きていて欲しかった。
(526) doubt 2023/11/28(Tue) 22時半頃
|
|
音もない暗闇の中、八方塞がりに思えたとしても。 その時は、一つの道しか、無い様に思えても。 生きていたら、突然、光が射して、 別の道が見える事もあるから。
――……私は、貴女と、もっと一緒に遊びたかった。 貴女の笑顔が見たかった。
私に初めて、 『楽しい』を、『幸せ』を、『悲しい』を、 『生きたい』という気持ちを、教えてくれたひと。
貴女が死を選ぶ前に、 何か力になれたれたら良かったのにって、 一緒に、別の道を探せたら良かったのにって、 そう、思ってしまうけど。
[そう言って、瞼を閉じると。また、緩く持ち上げて。]
(527) doubt 2023/11/28(Tue) 23時頃
|
|
……そう思うのは、私が今、 生きている事が、とても幸せだからなんだと思う。
ありがとう。るくあちゃん。 亜綺羅さんに、会わせてくれて。
(528) doubt 2023/11/28(Tue) 23時頃
|
|
――……私、とても、幸せだよ。**
(-852) doubt 2023/11/28(Tue) 23時頃
|
|
/* 私もご挨拶。
まずは村建てのyunamagiさん、楽しい村をありがとうございました。 配布された秘密は生かせなくて残念……だったけれど、初めてだったので新鮮で楽しかった。 名探偵卯木さんと灰羅さんの地下探索ロル、ドキドキわくわく見ていました。 進行も、灰羅にーちゃんとしてもお付き合いいただいてありがとうございます。お疲れ様でした。
亜綺羅さんは、今回も最初から最後まで、いつも沢山ありがと(すりすり) 同村してくださった皆様、タイミングが合わずに直接お話できなかった方も居て残念だったけれど、素敵なロルが沢山見られて、嬉しかった。 ありがとうございました! またどこかで。
(-860) doubt 2023/11/28(Tue) 23時頃
|
|
/* !!!! るくあちゃんからお返事が!(やったーありがと!)
>>-858 卯木さん Σそうだったんですね!ありがとうございます。 [兎のお大福とほうじ茶をいただいて、にこにこしつつ]
(-864) doubt 2023/11/28(Tue) 23時頃
|
ヒナコは、亜綺羅さんをぎゅー。
doubt 2023/11/28(Tue) 23時頃
|
/* あと3分。寂しいですね。 [亜綺羅さんにぎゅーって抱き着きつつ]
(-874) doubt 2023/11/28(Tue) 23時半頃
|
ヒナコは、お疲れ様でした!**
doubt 2023/11/28(Tue) 23時半頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る