4 【突発R18】痴☆電車
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ついて行った先はいわゆるラブホテルのようだった。 助けを求められそうな人もいないし、フロントの業務員も見咎める様子はなかった。 確かに自分は立派に成年なのだから仕方ないのだけれど。
そのまま部屋までついていった先の部屋のなかは、随分広いスペースに、高所からの眺めのよい景色。 悪くない…少しロマンチックに思えなくもない場所だった。
相手が痴漢でさえなければ、だけど]
えっと、はい。そうですね、まだ日も高いし…
[観念して相手の顔を見やる。 どうも生粋の日本人ではなさそうだという感じだった。 ただ、あまり好みの顔立ちとは言い難かった。痴漢である時点で好みとかそんなものもないのだけれど]
(-36) 2021/01/24(Sun) 16時半頃
|
|
あ、もう…ですか。 わかりました。けど、あの… 今は付き合いますから、だからその、この事は今日だけに…
[胸をすくい上げられたら、たぷんとした重さと素肌の割には冷たい温度が手に伝わるだろう。おずおずと申し出ながら、服を脱がされるなら、渋々ではあるものの素直に従う。 既に半分脱がされているようなものだったから、カーディガンとスカートを脱げば、足元が見えないくらい大きくせりだした両乳やその下に隠れた少しだらしない腹部、スカートが少しきついくらいぱんぱんに張ったヒップ。小柄な矮躯の全てが露にされてしまっただろう*]
(-37) 2021/01/24(Sun) 16時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/24(Sun) 16時半頃
|
心の準備なんて、簡単にできるわけないですっ…
[簡単に言ってくれるが、何しろ異性との付き合いすら全くないのだ。 痴漢なのに自分より経験豊富で余裕綽々な感じなのがなんか腹が立つ。しかし、そんな事を言ってられる場合でもない。]
貴方も脱ぐって、そんな… ひっ!?なに、それっ…
[意外と力も強いし、日本人の体格でないのはわかっていたけれど、思った以上に筋肉質なその体格に目を丸くする。けれど何より目を引いたのは股間にそそり立つ逸物で、初めて見る異性のものが予想の倍ぐらいの大きさがあったので怯えた声を漏らした]
(-42) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
|
|
食べるのは、好きです。けど… うう、言わないで、恥ずかしい… 太ってるのわかってるんですから…
[控えめな態度とは裏腹に、ぷくりと盛り上がった大きめの乳輪と乳首を載せた胸も、お尻も、太股も、ややたるたるのお腹も、下生えを生やす恥丘もしっかり盛り上がって男の視線の前で激しく主張している。 触れられればくすぐったく感じるのが一層怨めしい。]
くっ、うう…
[最早観念はしているけれど、初めて体をさらす相手が痴漢だとは。 その恨み言を相手に向けるでもなく、浮かれる男がボディーソープを手に取り体に触れていくなら、体は意思とは裏腹に淫靡につやつや光り、生身の肉体を飾り立てていった*]
(-43) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
|
|
は、はい。それっ…見たことなくて、つい…
[他がどうか知らないけれど、多分平均よりも大きいのだろうということはわかる。お腹に押し付けられたものの熱さと固さに思わず身震いして、目が離せなくなってしまった]
お寿司…それはもちろん好きですけど…
[昔あった援助交際とやらはこういう感じのものだったんだろうか、なんて全く別の事を頭のどこかで考えてしまっている。 丁寧に体を洗う手つきは痴漢の時とはまるで違う優しげなものだったせいか、なんだか洗い終わる内には体の内がじわりと熱くなってしまっているようだった。]
(-56) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
|
|
本当に…うう、わかりました。
[綺麗になった体でタオルに包まれ、お姫様だっこでベッドに運ばれる。 本当に、こんな相手で、こんな切っ掛けでさえなければ、なんて思っても仕方がないから、ベッドの上に下ろされたら諦めぎみに男の方を向いた。 何か設置しているのがカメラだと気づいた時には、もうベッドの上でカメラの正面向きにたぷたぷの胸を弄ばれていて]
せめて、優しく… あ、けどダメです、撮るのはっ…!
[そう懇願しつつも、胸に触れる手はもう拒まず、ただ頬を染めたまま、手の中でたっぷりと重量感溢れる胸が柔らかく形を変えるに任せていた*]
(-57) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
|
|
初めてだから、ですっ…
[撮られると色々面倒な事になるからという方が理由としては大きいのだけれど。 スイッチが切られたなら少し安堵する。隠し撮りが続いていることは気づかないけれど。 そのまま体に似合わぬ大きさの両房を弄ばれるに任せるけれど、先端には触れられずに外の乳輪にばかり触れられて、もどかしさが内に溜まっていく]
気持ちよかったか、なんて… し、知りません。ん、ふぅ… こんな風に触られたこと、ないから…わかんない…
[くすぐったさが最初は勝っていたけれど、もどかしさが段々体の内から漏れだしてくる。 胸に触れられて時折悩ましげな息を漏らし、お腹の肉をつままれたら、胸に触れられるよりも頬を染めて俯いた*]
(-73) 2021/01/24(Sun) 23時頃
|
|
電車の中で…
[思い出したくない、と言おうとしつつ、少し考える。気持ちよくなっていなかったと言えるだろうか。人に見られているかもしれないという状況で意に反して体に触れられることを受け入れていなかったか。]
わかりません、そんな事言われたってっ…
[ふるふると首を振りながら、与えられる気持ちよさを堪えようとする。何度も執拗に触れられた乳房の、特に乳輪のまわりはすっかり充血してぷくりと膨れ、自分でも知らないほどの大きさになっている]
ひう、んっ…や、開いたらはずかし、ですっ…
[頂に触れられてもいないのに尖りきる乳首は、体では感じていると理解せずにはいられない。 お腹を摘まんでいた指が下に降り、膨らんだ恥丘の奥を割り開かれて、そんな場所を露にする恥ずかしさに顔を覆う。指の間からちらちらと眺めてしまっていたのは、僅かな好奇心のためだったかもしれない*]
(-79) 2021/01/25(Mon) 00時頃
|
|
ー夜ー
[会社には連絡をいれていたが、結局有給まで取って出勤する事なく1日過ごしてしまった。 下着もショーツもすっかりぐしゃぐしゃなほど濡れて汚れてしまっているから、身にはつけられない。もちろん代わりも持っていない]
…はあ。
[本当に大変な1日だった。できればこの路線に乗るのは気が進まなかったのだけれど、タクシーで帰るにはあまりに自宅は遠い。 下着もつけていないでは痴漢されに乗っているようなものだと理解はしつつ、諦めて暗い顔のまま窓際に揺られている*]
(61) 2021/01/25(Mon) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/25(Mon) 01時頃
|
ん、うう、んっ…
[自分の大きくせりだした胸に阻まれて、下の方で何が行われているかよくは見えない。 ただ、割れ目が開かれて指で弄ばれ、気持ちよさを感じる神経がそこに集中していっている事はわかる]
ん、あっ、んっ…やだ、あっ、こんなので、こんな…
[割れ目を弄ばれれば素直に蜜が溢れだし、秘豆は充血して膨らみ、だらしなくぱくぱくと口を開けて涎を滴らせる。 好きでもない男に体を委ねながら、もう大した抵抗もせず、されるがままに、初めての快感に溺れつつあった*]
(-113) 2021/01/25(Mon) 21時頃
|
|
ー夜ー
ひうっ…… あ、なんでまたっ…
[一日に二度も痴漢に逢うとは予想…はしていたから、これは単なる油断というものだろう。 触れる手と声に、一瞬戸惑った。]
え、まさか女の人… ち、違うんです、これは、着る下着がなかったから…くぅ、ん…
[昼間に別の相手に開かれ、焦らされた体の熱は内側にたっぷり残って冷めやらない。
前後から触れられれば、すぐにその手に導かれるように前の穴は蜜を垂れ流し、後ろは蒸れた女の匂いを漂わせ始める*]
(*70) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る